神奈川県の金沢八景の景色について、京極高門という人が
和歌を読んでいますが、この人は、どういう人なのか
ご存知の方、教えて下さい。
子供が、学校の宿題で必要なのです。
よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

 享保6(1721)年に死亡となっていますので、18世紀前半の歌人ですが、他の人名辞典に名前が載っていません。

金沢八景を世に知らしめた功績はあります。名前から、名族京極氏の後裔の旗本と推察できます。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/koiwa/hakkei/hakkei.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
色々検索してみたのですが、見つからなくて困っていたのです。
いつの時代の人か、わかっただけでもありがたいです。
あまり有名ではないようですが、もしかしたら、金沢八景の近くに住んでいたのかな?と考えたりしているのですが、どうなのでしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/09 12:20

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Q苗字に使用されている高が、髙に変更された場合について

苗字に高という字が含まれております。
個人的に誤った認識も含まれるかも知れませんが、戸籍上確か髙という字が正だと思います。
曽祖父の時代から高が一般に使われていると思われ、住民票・登記等あらゆるものの苗字に高という文字が登録されております。
先般住民票を取り寄せる機会があり、ふっとそれに目を通すと本年9月某日に筆頭主訂正の様な記事が備考欄に書き記されて、高→髙にすべく氏名に棒線が入り、横に本籍に記された通りと思われる髙を含む氏名に変更されていました。
以上が大体のあらましです。
以下質問です。
○当方に何の連絡も無く、勝手に住民票が訂正されるという事実がまかり通るものなのでしょうか?
○住民票現住所と本籍地は異なる都道府県に点在する事から、本籍地より住民票の書替え指示があった物と推定されるのですが、苦情・質問問い合わせとしては、どちらの行政に対してが適切なのでしょうか?
○JIS水準違いの文字で、端末上使用出来る漢字が昨今増え、戸籍に連動して、変更されたと推測されるのですがどうでしょうか?
○住民基本台帳の効果により手書きの戸籍と電子化住民票がリンクしたと思うのですが、この様な変更が加わる切っ掛けは何か有るでしょうか? 昨年パスポート更新手続きをするのに、台帳へのアクセスが行われたかも知れないという認識は有りますが、一応去年なのです。
○誤字・俗字議論を抜きにして戸籍を正とし、住民票等記載の苗字に修正が入ったと思われるのですが、行政面・金融面への影響等、大袈裟に言うと何らかの不利益が発生する可能性及び対処方法(少しづつ髙を使用してゆかないと成らない認識は有るのですが・・・)有りましたらご教授願います。

苗字に高という字が含まれております。
個人的に誤った認識も含まれるかも知れませんが、戸籍上確か髙という字が正だと思います。
曽祖父の時代から高が一般に使われていると思われ、住民票・登記等あらゆるものの苗字に高という文字が登録されております。
先般住民票を取り寄せる機会があり、ふっとそれに目を通すと本年9月某日に筆頭主訂正の様な記事が備考欄に書き記されて、高→髙にすべく氏名に棒線が入り、横に本籍に記された通りと思われる髙を含む氏名に変更されていました。
以上が大体のあらましで...続きを読む

Aベストアンサー

> ○当方に何の連絡も無く、勝手に住民票が訂正されると
> いう事実がまかり通るものなのでしょうか?
戸籍に載っている氏名が、あらゆる公文書の基本となります。
本件では、住民基本台帳の記載が戸籍と異なったものであったため、職権によって、訂正したものだと考えられます。(住民基本台帳法第8条)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S42/S42HO081.html#1000000000000000000000000000000000000000000000000800000000000000000000000000000
その際、修正された人等には通知する義務はありませんので、質問者に知らせなかったのでしょう。


> ○住民票現住所と本籍地は異なる都道府県に点在する
> 事から、本籍地より住民票の書替え指示があった物と
> 推定されるのですが、苦情・質問問い合わせとしては、
> どちらの行政に対してが適切なのでしょうか?
住民基本台帳のあるところ(住んでいるところ)でよいと思います。


>○JIS水準違いの文字で、端末上使用出来る漢字が昨
>今増え、戸籍に連動して、変更されたと推測されるので
>すがどうでしょうか?
実際はどうかわかりません。
ただ、戸籍の表記と住民基本台帳の表記は一致させる必要があります。
これまで、パソコンなどで表示できなかったものは、手書きなどで対応しているところも多かったようです。
したがって、単に誤記を訂正したものだと思います。

>○住民基本台帳の効果により手書きの戸籍と電子化住民
>票がリンクしたと思うのですが、この様な変更が加わる
>切っ掛けは何か有るでしょうか?
>昨年パスポート更新手続きをするのに、台帳へのアクセ
>スが行われたかも知れないという認識は有りますが、一
>応去年なのです。
住所変更を本籍に通知したときが、一番多いと思われます。(戸籍の附票に住所の変更を書きこむため)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S42/S42HO081.html#1000000000000000000000000000000000000000000000001900000000000000000000000000000
その他のきっかけは、戸籍や住民基本台帳の電子化などでの連絡などでしょう。
パスポートの更新は関係ないと思いますが、戸籍と住民基本台帳の記載が違うことに気づいたパスポートセンター職員が指摘した可能性もあります。

>○誤字・俗字議論を抜きにして戸籍を正とし、住民票
>等記載の苗字に修正が入ったと思われるのですが、行
>政面・金融面への影響等、大袈裟に言うと何らかの不
>利益が発生する可能性及び対処方法(少しづつ髙を使
>用してゆかないと成らない認識は有るのですが・・・)
>有りましたらご教授願います。
使い分けている人が少ないので、実生活の上では、ほとんど影響がありません。
ただ、審査の厳しい銀行の場合、氏名が異なるということで、氏名変更の分かるものや、本人確認書類を提出させられることがあります。こういった場合、訂正の経過が分かる住民票の写しを添付することになります。
こういったことは、口座の解約時に発生する可能性があるだけで、その他の取引では、滅多におこりません。
また、行政面では、当該官庁が住民基本台帳の記載を確認すれば済むことで、質問者自身に負担をかけることは滅多にありません。

「はしごだか」から、「高」に変更することはできますので、家族で話し合った上で、変更することもかまわないと思います。
その逆はできませんから、慎重に判断してください。

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S42/S42HO081.html#1000000000000000000000000000000000000000000000000800000000000000000000

> ○当方に何の連絡も無く、勝手に住民票が訂正されると
> いう事実がまかり通るものなのでしょうか?
戸籍に載っている氏名が、あらゆる公文書の基本となります。
本件では、住民基本台帳の記載が戸籍と異なったものであったため、職権によって、訂正したものだと考えられます。(住民基本台帳法第8条)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S42/S42HO081.html#1000000000000000000000000000000000000000000000000800000000000000000000000000000
その際、修正された人等には通知する義務はありませんので、質...続きを読む

Q和歌の作者と和歌を教えてください

先日安部首相がトランプタワーを訪れた歳、内部を写真で公開してましたが、
絢爛豪華で昔の武将が詠んだ唄を思い出しました。
記憶が曖昧でなのですが、
「自分の人生は満月の様に欠ける所が無い」
と言うような人生、まさにに春を唄った武将の名前と和歌を教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

過去ログ
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1526097.html

Qよく会社に「中部電力から委託を受けている保安会社の○○(苗字)です。高

よく会社に「中部電力から委託を受けている保安会社の○○(苗字)です。高圧電力の測定で今週来週とそちらの地域を回っています。あらかじめご都合のよろしい日時をお伺いしたいのですが、代表者様はいらっしゃいますか?」「測定の際、代表者様の立会が必要」という電話がかかってきます。
複数の人から全く同じ内容の電話が一日に何回もかかってくることがあります。
毎回必ず社名を名乗らず、話し方が威圧的で怪しいので、「社長は不在です。用件なら申し伝えます」と言って取り次がないようにしていますが、これで良いのでしょうか?もしかしてこの電話はきちんとした中部電力の下請けからのもので、毎回断っているために中部電力に迷惑をかけていたり、実は会社が損していたりということはないですよね?
御存知の方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

電気保安業者の営業電話ですね。

電力会社の名前を使って代表者にアポを取り、最終的に「保安業務委託先の乗り換え」を提案してきます。
だけならまだしも、「漏電監視装置」や「異常通報システム」、はては効果の怪しげな
(場合によっては電力会社との契約の隙を突いた、違法スレスレの)「電気代が下がる装置」
を売り込んで来る場合もあります。

もちろん、今現在電気保安協会や保安会社に委託されているのであれば、今より安く、
必要最低限の点検だけをしてくれる可能性はあります。が・・・

電力会社からの正式な調査依頼であれば、「立ち会いが代表者でなければならない」ということは
絶対にありません。こういう手法を使う会社が信用できるかどうか。自明のことだと思います。

Q住吉明神は和歌三神の一とされていますが、どうして和歌の神様なのでしょう

住吉明神は和歌三神の一とされていますが、どうして和歌の神様なのでしょうか。
住吉明神が詠んだ歌ってあるんでしょうか。(ないですよね?)

ご自身の推論でも結構です。
ご意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

ご参考までに。

京都史跡散策会 第三十八号 住吉神は和歌の神
http://www.pauch.com/kss/g038.html

この中に「住吉物語絵巻」が出てきますが、多くの(25首?)和歌が詠われているのがこの絵巻の特徴です。

住吉物語
http://www.weblio.jp/content/%E4%BD%8F%E5%90%89%E7%89%A9%E8%AA%9E

和歌の例としては次のサイトに何首か出てきます。
広島大学サイト 白峰寺本 住吉物語の再検討

http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/AN00090146/kokubungakukou_122_27.pdf

Q離婚後の苗字について

たびたびお世話になります。

結婚予定の恋人の両親が、離婚することになりました。
彼とその妹は、母親についていくということになり、おそらく親権者も母親になるのだと思いますが、
そうなると、苗字がかわることになります。

しかし、彼はすでに社会人で、それほど高くはありませんが一定の地位もあります。
苗字がかわることによって、何かデメリットが発生するのではと思うのです。
そこで、戸籍は母の下だけれど、苗字は変えないという方法を取りたいのですが、可能なのでしょうか?
少し調べたのですが、子供が成年して1年以内ならば苗字を離婚前のものに戻すことは可能なようです。

彼は現在24歳です。
成人してから両親が離婚した場合の苗字の扱いについて、教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず「親権者」というのは未成年に対してものなので少なくとも成人している"彼さん"には発生しません。
従って「親権者が母親になるので名字が変わる」ということはありえません。
名字が変わるのは
(1)離婚後に母親が「旧姓」を選択する(婚姻時の姓も選択できる)
(2)離婚後の母親の籍に入籍する
という2段階が必要です。

また「旧姓を選択した母親の籍に入籍する」ことをした場合に母親と異なる姓を法律的に名乗ることは出来ません。

彼さんの母親さんが離婚後も婚姻時の姓を選択し、そこに入籍すれば姓は変わりませんが....それでは何か問題があるのでしょうか?
また、離婚してもそのまま父親の戸籍に残っていることに問題はあるのでしょうか?
「親権をとるから姓が変わる」という根本的な誤解をしているために問題の本質が見えなくなっています。
離婚したところで法律的には「親子関係」は残りますし、すでに成人されているので親権も関係ありません。わざわざ母親の戸籍に入籍する必要があるかどうかも疑問です。
それに結婚すれば父親の戸籍から抜けて夫婦で新しい戸籍を作りますから今の段階で母親の戸籍に入籍する意味があるかどうかです。

まず「親権者」というのは未成年に対してものなので少なくとも成人している"彼さん"には発生しません。
従って「親権者が母親になるので名字が変わる」ということはありえません。
名字が変わるのは
(1)離婚後に母親が「旧姓」を選択する(婚姻時の姓も選択できる)
(2)離婚後の母親の籍に入籍する
という2段階が必要です。

また「旧姓を選択した母親の籍に入籍する」ことをした場合に母親と異なる姓を法律的に名乗ることは出来ません。

彼さんの母親さんが離婚後も婚姻時の姓を選択し、そこに...続きを読む

Q好きな人にふられて、好きじゃないと強がる和歌

人は好きな人にふられると、本当はその人のことが好きなのに
「○○なんて好きじゃない」と強がったりすることがあります。
そういう気持ちを詠った有名な和歌はありますか。
できれば万葉集、古今集などに載っているような古い和歌を知りたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 『更級日記』にこんな作品がありました。
「笛の音の ただ秋風と聞こゆるに などお(を)ぎの葉のそよと答へぬ」(主人公)
「お(を)ぎの葉の 答ふるまでも吹きよらで ただに過ぎぬる笛の音ぞ浮き」(主人公の姉)

 主人公(菅原孝標の女)が夏の夜、姉と二人で縁側で話しをしていた時のエピソードの一部です。耳を澄ましていると近所で「荻の葉、荻の葉」と女性を呼ぶ声がする。けれど邸の中からは一向に男を迎え入れる気配はない。
 すると今度は笛の音が聞こえ始めた。それでも邸の中からは何の反応もない様子。とうとう男は諦めて笛の音と共に去って行ってしまったもようだ。
 こんな光景から、私は「笛の音がまさに秋風のように聞こえるのに、なぜ荻の葉は“そよ”とも応えないのでしょうか」と歌を詠んだけれど、姉はそれもそうなんだけど「荻の葉が応えるまで吹き続けて口説こうとせず、そのまま去ってしまった笛の音こそ、情けないわ」と男に対してはまるで素っ気のない返事だった。
とのお話しです。
 実際にこの男女がどうなっていたか(冷め切っていたのか、あるいはつれない素振りをしていたのか)はこの姉妹を含めて誰にもわかりません。

 『更級日記』にこんな作品がありました。
「笛の音の ただ秋風と聞こゆるに などお(を)ぎの葉のそよと答へぬ」(主人公)
「お(を)ぎの葉の 答ふるまでも吹きよらで ただに過ぎぬる笛の音ぞ浮き」(主人公の姉)

 主人公(菅原孝標の女)が夏の夜、姉と二人で縁側で話しをしていた時のエピソードの一部です。耳を澄ましていると近所で「荻の葉、荻の葉」と女性を呼ぶ声がする。けれど邸の中からは一向に男を迎え入れる気配はない。
 すると今度は笛の音が聞こえ始めた。それでも邸の中からは何の反応もない様子...続きを読む

Q離婚した場合の子供の苗字について

タイトルどおりですが、離婚した場合の子供の苗字についてはどのように決まるのでしょうか?

普通に考えて、引取りをする親の苗字になると思うのですが、子供にとっては突然苗字が変わることになります。

母親が引き取って、苗字は父親苗字のままにすることはできますか?

Aベストアンサー

・普通に考えて、引取りをする親の苗字になると思うのですが、子供にとっては突然苗字が変わることになります。

いいえ、なにもしなければ、今のままです。
離婚は、親の問題で、子供の戸籍は変わらないからです。

・母親が引き取って、苗字は父親苗字のままにすることはできますか?

できます。というか、子供を、現在の戸籍から、母親と同じ戸籍に移すよう
届出しなければ、そうです。
親権養育権と戸籍は別問題です

Q~五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする(古今和歌集:夏の歌)~について

回答者の皆様には、いつもお世話になっております。

 五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする

上記は『古今和歌集』の夏の部に収められている非常に有名な和歌です。かつての恋人への切ない想いを爽やかな橘の香によせて率直に歌い上げているこの歌はいにしえの人々に大層愛され、私自身も大好きな一首なのですが・・・先日『伊勢物語』を読んでいたところ、この歌を主題にした段に目が留まりました。その段とは

むかし、おとこ有けり。宮仕へいそがしく、心もまめならざりけるほどに家刀自、まめに思はむといふ人につきて、人の国へいにけり。このおとこ、宇佐の使にていきけるに、ある国の祗承(しぞう)の官人の妻にてなむあると聞きて、「女あるじにかはらけとらせよ。さらずは飲まじ」といひければ、かはらけとりて出したりけるに、さかななりける橘をとりて、

五月まつ花たちばなの香をかげばむかしの人の袖の香ぞする

といひけるにぞ、思ひ出でて、尼になりて、山に入りてぞありける。

という内容です。
実は私はお恥ずかしいことにこの段をじっくり読んだことがなく、今回改めて読み直してある疑問を覚えました。
それは「さかななりける橘」という部分です。
さかな=酒の肴とすれば常識的に考えて、橘は橘でも「花」ではなく食される方の「実」を指しているのは間違いないと思います。橘の花は旧暦の五月頃に咲きますが、橘の実は旧暦では九月頃に収穫の時期を迎えます。この話の季節について特に記されていませんが、おそらく橘の実がなる秋から冬にかけての出来事なのではないでしょうか。
 
 もしそうだとすれば、古今集の撰者がこの歌を<夏の部>に入れたのは何故なのでしょうか?「五月待つ花橘」とは「五月を待って咲く花橘」ではなく「今はまだ九月だから花を咲かすことが出来る五月を待っている花橘」という意味ではないのか・・・。「実」のほうは「花」のようなあの独特の香が薫ることはないと思います。歌った男はたまたま肴に出された「実」があったので、「花」を想像して歌を聞いてよね、という気持ちだったのでしょうか?男のそういう気持ちを選者も汲んで、まあ秋に詠まれた歌だけど五月という言葉もあるし、せっかくだから<夏の部>に入れよっか~という結果なのでしょうか???

ものすごく今更な疑問なのですが、考えたらとまらなくなってしまいましたので、どうか回答いただければ幸いです。

回答者の皆様には、いつもお世話になっております。

 五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする

上記は『古今和歌集』の夏の部に収められている非常に有名な和歌です。かつての恋人への切ない想いを爽やかな橘の香によせて率直に歌い上げているこの歌はいにしえの人々に大層愛され、私自身も大好きな一首なのですが・・・先日『伊勢物語』を読んでいたところ、この歌を主題にした段に目が留まりました。その段とは

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Aベストアンサー

『古今集』や『伊勢物語』は、読めば読むほど、汲めども汲めども尽きない深みや奥行きを感じさせてくれますよね。
で、今回の疑問点については、以下のような説明で解消されないでしょうか。

まず、「さかななりける橘」についてですが、「橘」は日本固有種の「柑子ミカン」の古名でもありますから、ここでは、「橘は橘でも『花』ではなく食される方の『実』を指している」のではなく、常識的に考える限り、柑子ミカンを指していたのではないでしょうか。

柑子ミカンは、もちろん現在の温州ミカンほど甘くはないですが、「さかななりける橘」が今で言うデザートのフルーツとして出されていたとすれば、『伊勢物語』中の「橘」とは、高貴な芳香を発しはしてもとても食えるような代物ではない「橘の実」ではなく、やはり「柑子ミカン」だったと考えられます。
ただ、たとえ柑子ミカンが橘の実よりも遅れて熟するにしても、そして冬の間ぐらいは保存が利いたにせよ、だからと言って、この歌が「五月待つ」頃に詠まれたと解するのは、やはり質問者さんご指摘のようにどう考えても無理ですよね。

なら、「古今集の撰者がこの歌を<夏の部>に入れたのは何故」かとなると、おそらく紀貫之をはじめとする編集委員会のメンバーが極端なまでにわがままな美意識、構成意識をもって編纂事業に従事したがために、結果的にこのような一種の椿事めいたことが生じたと考えられるのではないでしょうか。

試みに、古今集の編集の仕方、たとえば各部立ごとの歌の配列、前後の歌との相互的な連関等に注目すれば、編集者たちが平気で一首毎の歌が内包する個別的、自律的な歌世界を無視し、あくまでもそれらの有機的な結合を最優先することで、膨大な和歌を素材にした、一種の統合的な物語世界の創造を目論んでいたのではないかと臆測しないではいられません。

そのためにも、「五月待つ」の歌がいつ詠まれたかという事実レベルのことよりも、自分たちの構想する有機的な歌世界を実現することをこそ優先せざるを得なかったのではないでしょうか。
少なくとも、諧謔的、批評的精神が人一倍旺盛にしてわがままな唯美主義者の貫之でしたから、しかも彼が編集委員会を仕切っていたでしょうから、この程度に大胆な着想、意匠を彼が抱いていたとしても全然不思議ではないと思います。

>まあ秋に詠まれた歌だけど五月という言葉もあるし、せっかくだから<夏の部>に入れよっか~という結果なのでしょうか???

もうお分かりかと思いますが、あくまでも<夏の部>について、特に編集者たちの理想とする初夏の世界を実現するためにも、できるだけ歌相互間の連関性、有機性を最優先しようとして、敢えて「秋に詠まれた歌」という個別的事情を無視したのではないでしょうか。

『古今集』や『伊勢物語』は、読めば読むほど、汲めども汲めども尽きない深みや奥行きを感じさせてくれますよね。
で、今回の疑問点については、以下のような説明で解消されないでしょうか。

まず、「さかななりける橘」についてですが、「橘」は日本固有種の「柑子ミカン」の古名でもありますから、ここでは、「橘は橘でも『花』ではなく食される方の『実』を指している」のではなく、常識的に考える限り、柑子ミカンを指していたのではないでしょうか。

柑子ミカンは、もちろん現在の温州ミカンほど甘く...続きを読む

Q苗字

私の苗字は、清野「きよの」と言います。私は自分のが嫌いです。苗字のせいで、仕事場の人にからかわれたり 、とばっちりの標的が、いつも自分です。「きよの」って言いにくいし、変だし、私は、佐藤とか、田中とか、鈴木とか、普通の苗字になりたかったです。 普通の苗字の人がうらやましいです。 結局、普通の苗字の人は、変な苗字の人を、苗字だけで、差別するんですか?

Aベストアンサー

> 普通の苗字の人は、変な苗字の人を、苗字だけで、差別するんですか?

 むしろ差別されていたのは『普通の苗字』の方じゃないですか。昔から『田中・鈴木は馬の糞』って(今じゃ馬の糞なんて見かけなくなりましたが)言われてました。

Q和歌 国歌大観

和歌の前についている文のことを何というか教えてください。
 例えば。。。

 伊勢にまかりける人、とくいなんと心もとながるとききて、たびのてうどなどと らするものから、たたむがみにかきてとすらる、名をばむまといひけるに
をしと思ふ心はなくてこのたびはゆく馬にむちをおほせつるかな

 の、「伊勢に~いひけるに」の部分です。。「何とか詞」というはずなんですが、どうしても思い出せません。

Aベストアンサー

再びkimosabeです。
古今集、新古今集といった和歌集なら、和歌の前に書かれている文章を詞書(ことばがき)といいます。

あらためてご質問を読み直してみると歌集ではなさそうですね。物語などの一節ですか。


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