アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

本日プラダを着た悪魔を見てきました!

話の展開にいろいろ疑問を感じたところも多多あったのですが、
女の子ががんばるストーリーは好きなので面白かったです。

でもやはりこの映画一番のみどころといえば、アン・ハサウェイ演じる
アンディの衣装の数々。
他の人(ミランダやエミリー)も素敵でしたが、やっぱりアンディの
着てるものがかわいくって一番でした。

で、肝心の質問なのですが、この映画のパンフレットにはそれらの洋服を
紹介するような写真とかいっぱい載ってますか?
家に帰ってからどうしももう一度アンディのお洋服がみたくてたまらないのです。
もしもファッション紙のように洋服がきちんとみれるようになっているのなら
今度映画館に行った時に買いたいと思ってます。

またパンフレットでなくともこの映画のアンディの服が特集されてるような
雑誌、インターネットのページがあれば教えていただきたいです。

個人的にはパリで最後に来た深緑のクラシックなドレスと
初めて「本」を届けにいったときの黒のミニスカの衣装がお気に入りです。

A 回答 (2件)

昨日観てきました。


映画の興奮が冷めやらず、私はすぐパンフレットを買ったのですが、メリルもアンも、シーンごとの写真と、その時のファッションのブランドが紹介されていましたよ。「プラダを着た悪魔」の割にはメリルはプラダは着てなくて、冒頭の登場シーンでプラダのバッグを持っている程度でしたね。

パンフレットによれば、この作品はもともと「ヴォーグ」の実在する編集長をモデルにした原作に基づいているので、ヴォーグ編集長に嫌われたくないブランド(6つぐらい)はこの作品に衣装提供を拒んだらしいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

パンフレット、写真のみならずブランドの紹介までついてるんですね。
それはすごい!!次にいったとき必ず買います!!
私にはほとんど縁のないようなブランドたちでしょうが、
これを機会にいろいろ覚えてみるのも楽しみです。
ブランドってファッションショーの印象からか奇抜なものばっかりだと
思ってたのですが、この映画を見て考えが変わったので。

原作が実話を交えたフィクションだというのは知ってたのですが、
そんな裏事情もあったとは…。
なんかまさにこの映画みたいですよね。「彼女の意見がすべて」みたいな。
てことは逆に名前や袋なんかがでかでか出ていたエルメスやシャネルは
そんなことも気にならないくらいの大物ってことですかね?ww

お礼日時:2006/12/03 05:04

#1です。


すいません、昨日書いたことの一部を訂正します。
>メリルはプラダは着てなくて、冒頭の登場シーンでプラダのバッグを持っている程度でしたね。

パンフレットをよく見たら、最後の方のスピーチシーンで着てたのがまさにプラダでした。あと、

>この作品はもともと「ヴォーグ」の実在する編集長をモデルにした原作に基づいているので、

ヴォーグ編集長がモデル”ではないか”と言われている、ということで、実際には原作者もこの映画の監督も「ミランダは架空の人物」と言っているそうですね。

パンフレットでのブランド紹介は全てのシーンではありませんが、一流ブランドの服がたっくさん登場するのは見ていて楽しいですね。
これで600円なのはお得です。

参考URL:http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/note. …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度補足ありがとうございます。

最後のスピーチのときのがプラダだったんですね!
まさに看板に偽りなし!!

やっぱりいいモノっていうのは見ていて心躍りますね。
はやく映画館に行ってパンフを手に入れたいです。

二度の回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/12/06 19:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!