プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、知人から手作りの梅酒(ブランデー)を頂き、その美味しさに感動しました。それで自分でも作りたいと思ったのですが、色々な果実酒の作り方が載っているお勧めサイトはありますか?探したのですが、ちょっとわからなくて…。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

具体的な作り方は、URLに載っていますので、分かるかとおもいます・・・



なので、注意点を出しておきますね。
アルコール度数ですが、高いほうが良いです。保存の問題ですが、20度以下だと、長期保存に耐えられないため酸化するか腐ります。なので、これだけは絶対に注意したほうがいいですね。とくに、自分で手を加える場合、未開封の物を開けるよりも雑菌とかの問題もありますから、腐る可能性は高くなります。
また、おいしい果実酒(漬け込み系)ものだと1年2年の保存は当たり前で、なかには10年おくと良いという人もいますから、保存の問題は重大です。
で、20度以下だと、そういった年数保つのは困難です(味は酸化により劣化しますし、最悪雑菌繁殖の可能性もあります)。なお、20度以下でもワインとかは30年ものとかありますが、あれはタンニンが豊富なもののみが可能な熟成期間であり、例外的なものです。日本酒のようにタンニンのほとんど含まれていない酒は、10年以上の長期熟成は困難です。
逆に、40度越えて50度とかなると、100年以上持つのですけどね・・・強化ワインとか、泡盛とか・・・でもまあ、作っても生きている間には飲めないですし、個人だと雑菌の問題があるのでこれは無理かな・・・

あと、もう一つは保存場所ですね。
まず、酒の原則として光は厳禁。暗い場所に保存してください。また、気温が一定して低い場所がいいです(冷蔵庫はアウト。震動がある上気温の変化が結構激しい)。
また、空気に触れると酸化するため、なるべく空気を含ませず、静かに扱うのも重要です。また、できるだけ空気を容器に残さないようになみなみと入れておくこと。
保存については、細い色ガラスのビン(ワインの緑ボトルには意味がありまして、色が光をある程度遮断してくれるのです)が理想です。もちろん移すときは、空気に余り触れないようにしてください。
なかなか難しい条件と思いますが、蒸留酒ですから、ワインほど繊細ではないため、床下でもある程度は大丈夫、とのことです(最終手段としてワインセラーに入れてもいいと思いますけどね)。

この2つに気をつければ、腐らず酸化せず、ちゃんとしたお酒になるとは思います。

参考URL:http://www.shochu.or.jp/kajitsushu/index.html,ht …
    • good
    • 0

 google で「果実酒」と入力して検索すると、たくさん引っかかります。


 そのてっぺんの検索結果が、きっと有用だと思います。
    • good
    • 0

色々と言っても難しいですね…。


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%9E%9C …
こんな感じで、後は浸けてみたい果実名を入れて検索してみるとか。
私はほとんど飲めませんけど、梅酒やコーヒー酒は美味いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!