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お笑いタレントは、下品な人が多いですが、
関根勤さんは、お笑いタレントの中では、温厚であって、下品な事を言ったりしないので,自分はとても好きなのですが、
若い頃も今と同じように、温厚で紳士的でしたでしょうか?
それとも、昔は、他のお笑いタレントと同じように、ギラギラしてたり、下品だったりしてたのでしょうか?

A 回答 (5件)

コサキン(本放送の方)聴くと、ラビー(関根氏)は結構本性丸出しです(笑)。


おバカな発言して、ムッくん(小堺氏)に「バッカで~」って言われてるし。
ラジオでは結構攻めてますよ。
グラビアアイドルの話になると暴走してます。
http://www.tbs.co.jp/radio/kosakin/

下品な事と言えば、昔、空の大きいペットボトルに用を足して、ラジオ番組(「コサキンDEワァオ!」ではないと思ったけど)に持ってきたということをやってた事がありますよ。
ムッくんの家の玄関に裸で立って「追い剥ぎに会っちゃったの~」とかやったりなど。
過去の武勇伝は、コサキン関連の書籍が発売されているので、それを見ればわかると思います。

下品というか、ラビーは物忘れが特に激しい人です。
リスナーは過去の詳しい出来事(関根氏の数々の珍事件&バカ発言&替え歌)を覚えてるのに、当人はすかっり忘れてる事があります(で、出演者に「ひで~」って突っ込まれてます)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B5% …
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ラビット関根時代、かぶり物・芸風・ギラギラした日本人離れした眼、全て嫌いでした。


グレコになって以降、信頼出来るタレントさんキャラになった感じ。
黒子小堺一機のおかげですが、実際は、小堺のほうが嫌な男性キャラだった様で、意外でした。
ラビットやグレコ時代は一切、プライバシが見えない謎のタレントさんでした。
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私も関根勤さんは好きです。


トゲのないほんわりした雰囲気もいいですし、大滝秀治芸なんていつ見ても大爆笑です。

でも子供の頃は、実は大っ嫌いでした。
no.3の方も書かれていますが、私も「ラビット関根」をよく知っている世代。
アイドルが沢山出る大人気の「カックラキン大放送」を欠かさず見て育ちました。
この番組の冒頭に必ず出てきたんです、「ラビット関根」。
カマキリ拳法は有名ですが、とにかくいつもかぶりモノなどで何らかのキャラに変身し、訳分からん体当たりギャグコントをするのです。
もちろん人気があったからずっとそのコーナーがあったんだと思いますが、私はこれが嫌で嫌で・・・。
濃いキャラ・受けないギャグ・下品・意味不明で、子供とはいえ生理的に受け付けられませんでした。

でもなんででしょう!?今の彼はとてもいい味を出す素敵な男性です。
ラビット関根から約30年、芸能人として色々苦労もあったでしょうが、その中でいい方向に成長し、今を確立されたんでしょうねぇ。

相変わらずミョ~に浮くギャグは健在。
でも時代でしょうか、今はそのちょっとずれた感覚が面白くて受ける。
今なら私も「カマキリ拳法」を笑って見れると思います。(笑)
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僕の知っている関根勤さんの、


一番古いのは「ラビット関根」時代で「カックラキン大放送(日本テレビ系)」での
「刑事ゴロンボ」の「悪役のカマキリ」ですね。
「カマキリ拳法」が懐かしいです。
あの時代は、おもっきり「濃い芸人」でした。ある程度下ネタもやっていましたよ。
でも、その番組で中心になっていた芸人さんが「坂上二郎」さんでしたから厳しかったでしょう。

その後に見たのは、「欽ちゃんのどこまてやるの(欽どこ)(テレビ朝日系)」での前説の「黒子とグレ子」です。
そのときはある程度、落ち着いてきた感じがありました。
最初に小堺さんが出ていて、あとで関根さんが交流しました。
ここで、コサキンが結成されたようです。
このときは、「萩本欽一」さんが中心になっていたので、下ネタも厳禁だったのでしょう。

今は、テレビでだいぶ落ち着いているようですが、ぜひ、カマキリ拳法をやって欲しいですね。
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下品ではありませんでしたが、シュールで意味不明なところがありました。


今でもそうですが。
ギラギラはしていませんが、濃いキャラクターでしたね。

関根勉の娘さんも、父親似で性格良さそうな感じですね。
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