人気雑誌が読み放題♪

題名の通りです。
なぜ南米の貧しい国(ブラジル、アルゼンチン以外でもみな強い)やヨーロッパやアフリカではつよいのでしょうか?
なのに日本は弱い。
南米などは争う国が10もないのにワールドカップには半分いけるのとかはアジアからしてみればうらやましいですよね。
日本はこれからもサッカー弱いのでしょうか?
やはり日本人は野球なのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (14件中1~10件)

まず南米の貧しい国っていうのはちょっと間違いで実はロナウジーニョだとかカカとかは結構裕福な家庭に生まれています。


ま、全体的には貧困層と裕福層に分かれているので貧しい国ってイメージがあるのでしょうが。
実際サッカーの強い弱いに裕福貧しいはあまり関係してはいないと思います。
ただ、生まれてからの環境が違うのは大きいでしょうね。
例えばブラジルやアルゼンチンまたヨーロッパなどではすぐそばにサッカーを見る環境がある、練習する環境があるところが殆どです。
例えばブラジルだとストリートサッカーでもサッカーは出来ます。
ところが日本だと道路でサッカーすると危ないだとか、ボールは公園で蹴りなさいだとか制限しちゃいますよね。
そこが大きな部分だと思います。
後は指導の問題だと思います。日本人はまじめすぎるので基本をしっかりと叩き込もうとします。
例えばボールを蹴るのは足の内側でなどどいう部分ですね。
確かに基本は大事なのですが、サッカーって何をするスポーツですか?
ボールを蹴ってゴールを決めることが最終目標なのです。
じゃあ極端に言えばボールをどこで蹴ろうが相手のゴールに入れば勝ちなんです。それを日本では認めない・・・人が多い。
監督がどうこうよりもジュニア世代からの育成方法を根本的に変えていかないと日本サッカーが確信的に強くなることはないでしょうね。
    • good
    • 6

よくテレビで世界において日本は経験不足とか言ってますけど、


経験不足とか言う前に実力が無いのは事実です。
あと精神面が弱いというのもある。
韓国を勝手にライバルと思っているけど、韓国の方が実力は上です。
韓国の粘り強いサッカーは精神面が強いわけで、日本には足りない部分です。よって韓国はライバルではなく、目標となる存在。

また、日本には世界と戦えるほどの指導者がいません。
日本は組織的なサッカーをしないと世界には勝てないので、ヨーロッパの組織的なサッカーを学ぶ必要があります。なので、外から指導者を招いて戦うしかありません。
岡ちゃんでは勝てません、ここは断言できます。
だから、オシムは日本にとって勿体無いくらいの指導者でした。
協会がオシムを外に締め出してしまったのは誠に残念。

本当に日本は強くありません。日本はスポンサーから多額のお金が入ってくるので、環境が整っていて、かなりの裕福です。
しかし、日本は実力が無いので、ワールドカップに出れるか危ういところです。それはアジア地区にオーストラリアが含まれる事になったのあります。

指導者を鍛える必要もあるし、もっと海外から学ばないと進歩は無いでしょう。
    • good
    • 1

自分も弱くはないと思います。

気力は欲しいですね
強豪国に追いつくのも時間の問題だと思います


>日本は野球なのでしょうか?
最終的には野球でしょう
    • good
    • 0

日本は決して弱くはないと思います。


個人的にはスペインその他欧州の強国(W杯未優勝)よりも、日本の方が先にW杯で優勝するのではないかと考えています(直接対決すれば分が悪いとは思いますが)。

予選についてですが、国の数に対しての出場枠はアジアは少ないです。しかし「常連国が予選落ちする可能性」についてはどうでしょうか。
欧州・南米の強豪国は厳しい予選の末、本大会出場を逃すことがあります。
アフリカは各グループ一位しか本戦にでられません。
対してアジアは各国のレベル差が激しく、6・7ヶ国の強豪(私見ですが、日本・韓国・サウジ・イラン・オーストラリア・UAE)に対し4.5もの枠が与えられています。前回最終予選に限って言えば4チーム中3位でもW杯に出られるということになります。
ヨーロッパの国の方こそ「アジアいいなあ」と思っているかもしれませんよ。
    • good
    • 0

こんにちは。

 

たしかにこれまでの実績では口が裂けても『強い』なんていえません。 同じアジアでも、韓国には五回に一回勝つのに汲々として来ました。 それでもワールドカップにも三大会連続して出場もしました。 205の国と地域の中で32しか出られない競技会に出られたのです。 アジアNo.1を決めるアジアカップでも92ねん、2000年、2004年と優勝し、アジアの盟主になろうとしています。 これでは不足なのでしょうか。 

私はこれでじゅうぶんだと思います。 この上は時間をかけて段階的に強くなっていけば良いのです。

次の段階は
(1)ワールドカップの決勝トーナメントの常連となる
(2)世界クラブ選手権に出場する
(3)オリンピックで金メダルを取る
(4)年代別の世界大会で優勝する
(5)ワールドカップでベスト8に常時進出できる強豪の仲間入りが出来る
(6)同じく、この大会で優勝する

2020年のオリンピックで金メダル、2020年代の年代別選手権で優勝、2050年のワールドカップで念願の優勝。 これくらいの具体的な目標は建てられる強さになっていると思います。 

種目は違いますが、かってはフィギュアスケートなんて『夢のまた夢』と思われていました。 手足の短い不細工な日本人にオリンピックで金メダル。 思っただけでも『笑い話』といわれた時代があったのです。 それが、今年のグランプリでは男女アベック優勝も夢ではなくなっているのです。 

段階を踏んで強化していけば、必ず世界一になれます。 それには時間を懸けて気長にやるべきです。 女子のフィギュアスケ-トの次は陸上男子100m、そしてその次が日本男子のワールドカップ制覇。 男子のバスケットボール、男子のボート競技だって世界と互角に戦える日は必ず来ると信じています。 
    • good
    • 0

まず、野球はワールドスポーツではないので世界の中で強い弱いといってもあまり意味の無い事だと思います。


本題ですが本当に強い国は10ヶ国あるかないかです。
日本は中の上くらいはいっている気がします。

弱いというのは強い国とだけ比較するからです。
    • good
    • 0

南米がみな強いと言うのは言いすぎ。

ブラジル、アルゼンチンが飛びぬけているだけで予選3、4位クラスがワールドカップで活躍したケースはあまり無いかと思いますが。アジアのトップと南米の真ん中はどっこいどっこいです(つまり日本クラスでも予選は突破可能)。
これはアフリカも同様。国情が安定しないので中続きしませんが、ある瞬間だけ1チームぐらいが飛びぬけるということがあるぐらい。
事情が違うのがヨーロッパで、名だたる強国でもユーロやワールドカップ予選で落ちていくことはよくあります。アジアのトップがあそこの予選に入っても、無茶無茶絶好調で運がよければ3-4位ぐらいには入れるでしょうが、その程度では突破できません。

で日本に限らずアジアが世界的に見ても弱いのは、文化の長さ、ビジネスとしての規模の違いが一番大きいかと思います。ハングリー精神ではヨーロッパの強さが説明できません(逆に東南アジア辺りにサッカー強国があってもおかしくありません)。フィジカルなら南米の強さが説明できません。
相撲の世界大会をしてみてごらんなさい。団体戦なら日本圧勝ですよ。じゃあクリケットならとか、セパタクローならとか、どこが世界一なのかなんて大会をする前から分かります。
それが文化として根付き、ビジネスとして成立するようになれば、日本だって世界一にはなれないにしても世界有数のサッカー強国にはなれるでしょう。Jリーグが発足してまだ10年ちょっとですからねぇ。例えばフランスでプロ野球リーグが始まったとして、それが10年ちょっとで日本代表を打ち負かすなんてことはやはり有り得ないでしょう。少なくとも世代が完全に入れ替わるまでいけば対等にはなれるとは思いますが。
    • good
    • 1

貧しい国が強いのは貧困から這い出る手段であり、小さい頃から自分より遥かに強い大人とも試合しているからでしょう。


つまり明日のスープもあるかないかという生活から、何も不自由しなくてすむ生活が出来るようになる手段です。今の日本でそういう境遇の人はかなり少ないですね。つまり、そういう所ではそれだけ真剣なのです。

>日本はこれからもサッカー弱いのでしょうか?

数十年前にはワールドカップ出場など言うだけで笑われるような遥かに高い夢でした。それを考えると急速に強くはなっています。ドーハから急激にのびました。

>やはり日本人は野球なのでしょうか?日本は強くなっていますよ。

もう野球は下降して行きます。視聴率も下降していますし、競技人口ではすでにサッカーが勝っています、野球のデータはほとんど水増しのどんぶり勘定です。
それに進化がありません。(交流戦もつぶれるチームが出来たからできただけですし、世界戦も日本とアメリカの関係者の儲けの為です)建前は違うと思いますが、本音ではそうだと思いますよ。
なんにしろ野球は本当にどうしようもなくなってから初めて行動を開始します。ですので、これからもそのままであれば衰退してしまうでしょう。
    • good
    • 1

はじめまして。



どのスポーツに関しても言える事ですが、なぜそのスポーツが強いか
というと、その国(この場合アフリカや南米)にどれだけそのスポーツが
理解されてるかという結論に結びつきます。
この場合の理解とは、その国での人気の事です。

理解されてる(人気がある)と言う事は、観客数や放送頻度も当然多く、
それによってスポンサー契約等の巨額が動くビジネスも盛んになるので、当然お金が集中し、世界中のチームが食指を伸ばす事になるので
結果的に世界中の有名なスタッフや監督(ハード面)が集まって
チームは強くなっていくのです。日本サッカーは他のスポーツから
見てもまだまだハード知識が低いです。こと選手の自己管理に関しては
目を覆いたくなる様な事例がいくつもあります。

仮に選手はその国の出身者でないと参加できないとまで決めたとしても
ソフト面(選手の能力)なんてチームスポーツに関してはハード面には
勝てない要素ですので、日本はもっとハード面を強化すべきでしょうね。
日本はそういった面では全てのスポーツをソフトvsソフトの競技と
思いすぎです。

その辺りの認識が変わればもっと日本も強くなると断言できます。
元々南米やアフリカ諸国よりもスポーツにお金の動く国ですから。
少しでも強くなっていく方向であるのが回りに認識させられて
魅力のある球団(Wカップで言うならば国ですが)になれば、名声を求めて
世界中のハードが集まると思います。

言うなれば日本のサッカーが弱いのは、世界から見てまだまだ魅力の
ない国(市場)だからと言う事ですね。自分の国を勝たせたい、とは
誰しも思う事ですが、悲しいかな、先立つものはやはりビジネスです。
    • good
    • 0

>なんで日本はサッカー弱いのですか?



プロリーグの歴史が浅いから。欧米や南米のようなスポーツ文化がない。

>やはり日本人は野球なのでしょうか?

野球はけして世界的にメジャーなスポーツではなく競技人口は少ない。仮にサッカーのように世界的なスポーツであれば日本は絶対に勝てないと思います。
    • good
    • 1

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

専門家回答数ランキング

専門家

※過去一週間分の回答数ランキングです。

Q質問する(無料)

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qなぜ日本は弱いのでしょうか?

サッカー素人の質問です。
真面目な質問なのですが、なぜ日本のサッカーは弱いのでしょうか?

日本において、サッカーは野球と並ぶ国民的スポーツで、相当数の
サッカープレイ人口がいると思います。さらに、Jリーグという国内リーグをもっているので、
プロ選手は日々切磋琢磨できますし、幼いころからプロを目指す優秀な人材の確保もできていると思います。

しかし、ワールドカップでは全く勝てませんでした。特に(素人目線ですが…)得点力が無いように感じました。外国の強豪チームがゴールを狙うために果敢にドリブルで切り込んだり、シュートを打つような場面で、日本人はパスを回し続けたり、転ぶ(ファール・PK狙いだと思います)場面を何度も見て、歯がゆさを感じました。

素人がワールドカップ数試合を見た評価で恐縮なのですが、海外と日本の差を感じました。
そして、上にあげたような優れた選手育成の環境があるにも関わらず、世界で勝てないのはなぜなのかを疑問に感じています。日本よりもプレイ人口が少ない、日本よりも環境が整っていないような経済的小国が日本よりもサッカーで強いのはなぜなのでしょうか?

海外小国の有力選手がヨーロッパ等に渡って経験を積むということも考えられますが、日本人も同じことが可能だと思います。実際に多くの日本人サッカー選手が海外で活躍しているとの報道を目にします。

話が長くなってしまいましたが、まとめますと「なぜ環境の整った日本サッカーが世界で勝てないのか。」という質問にお答えください。よろしくお願いします。

サッカー素人の質問です。
真面目な質問なのですが、なぜ日本のサッカーは弱いのでしょうか?

日本において、サッカーは野球と並ぶ国民的スポーツで、相当数の
サッカープレイ人口がいると思います。さらに、Jリーグという国内リーグをもっているので、
プロ選手は日々切磋琢磨できますし、幼いころからプロを目指す優秀な人材の確保もできていると思います。

しかし、ワールドカップでは全く勝てませんでした。特に(素人目線ですが…)得点力が無いように感じました。外国の強豪チームがゴールを狙うために果...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは とても良い質問です。

今回の質問を勝手に《どうして日本チームは勝てなかったのでしょうか?》と置き換えてみました。 回答になっていなかったらご容赦下さい。

●敗因―その1:ザッケローニ監督がワールドカップ一次予選という短期決戦の戦い方をご存知なかった。

彼はこれまでイタリアのプロのクラブを指導して頭角を現した指導者です。 国の代表を指導指揮した経験は皆無です。 短期決戦の入り方、緒戦にリードを奪われた時の戦い方、緒戦に敗れた時の軌道修正のやり方にまったく精通しておられなかった。 

だから緒戦に敗れ、チームが意気消沈してしまうと、結局何も軌道修正も出来ず、ズルズルと敗れ去った。

●敗因―その2:彼が日本人のメンタリティを知らなかった。 しかも全スタッフを身内で固めてしまったので、選手との密接なコミュニケーションが取れなかった。

これまでも外国人の指導者を迎えたことはあった。 しかし今回は極めて異質だった。 通訳と帯同する医師以外のスタッフはイタリア人だった。 これだと監督はやりやすい。 しかし、一端躓くと軌道修正は極めて難しい。 

案の定、緒戦のコートジボアール戦で後半に逆転され、敗れてしまった。 しかも逆転されてからも三枚ある交代枠を全部使い切れず終っている。 本人も采配ミスを認めている。 

●敗因―その3:指導者には『戦術家』と『人選の巧い指導者』に分かれる。 その両方を持っていれば優秀な指導者。

しかし、彼はその両方ともなかった。 どうしてこんな指導者が選ばれたのか。 理解に苦しむ。 怪我からの回復もままならぬ吉田、内田、長谷部、酒井(高)は結局使い物にならなかった。 何のために選んだのか。 

●敗因―その4:選手が自分たちの考えを監督に言えるだけの度量がなかった

要するに選手が自分たちの力を過信していた。 これはメディア、サッカー評論家の責任である。 これまでも辛口の指導者や評論家はいた。 しかし、そういう世界を知る指導者は協会から遠ざけられてしまった。 選手は自分たちの力を過信してしまった。 特に香川、清武、柿谷、斎藤、大迫と言った初出場の若手に問題があった。 彼らはU-20のワールドカップに出場していない。 『空白の世代』の選手たちが初めて世界レベルに触れ、萎縮してしまった。 

この五人の選手にとっては次回のロシア大会が本番となる。 それまでどれくらい伸びるか。 本人たちがこの大会でどんな課題を掴んで帰って来たのか。 これが問題である。 しっかりと課題を整理して、これをクリアするためのプログラムを編み出すこと。 そして実行に移すこと。 周りの甘い言葉に惑わされることなく、厳しく律する気概を持つこと。 それが出来れば、この五人は賢い選手たちなので力を過信することもないと思う。

本田選手のように自分を過大評価し過ぎないで厳しく律して役に立つ選手になって欲しい。

●敗因―その5:いつも言われることですが、日本のサッカー関係者には『盲人』(目の見えていない人)が少なくない。 彼らが日本のサッカー界をミスリードしている。 そして日本サッカー協会がまだ芸者さんの域から抜け出せていない。 

日本サッカー協会はスポンサーに未だヨイショをしている。 要するに『旦那に媚びる芸者』の域から脱出出来ていない。 サッカー協会が自立することが望まれる。 そのためには個人会員制度をもっと普及させ、企業への依存度を低くする努力が望ましい。 

こんにちは とても良い質問です。

今回の質問を勝手に《どうして日本チームは勝てなかったのでしょうか?》と置き換えてみました。 回答になっていなかったらご容赦下さい。

●敗因―その1:ザッケローニ監督がワールドカップ一次予選という短期決戦の戦い方をご存知なかった。

彼はこれまでイタリアのプロのクラブを指導して頭角を現した指導者です。 国の代表を指導指揮した経験は皆無です。 短期決戦の入り方、緒戦にリードを奪われた時の戦い方、緒戦に敗れた時の軌道修正のやり方にまったく精通してお...続きを読む

Q日本のサッカー選手ってなぜ弱いのに偉そうなの?

日本のサッカー選手って、観衆に対してすごく冷たいですよね。声援を受けても手も振らないし。しかも雑誌の取材で、独自のサッカー理論を展開したりする選手もいますけど、日本のサッカーってまだワールドカップに出場しただけで大騒ぎしているレベルですよね?って言いたくなります。
 海外の選手はもっと愛想よく接しているイメージがありますけど、なぜなんでしょう。

Aベストアンサー

ファンサービスの歴史の差だと思いますよ。この辺は、国民的スポーツとしての比較で野球とサッカー、大相撲とプロレスで比較すると分かりやすいかも。

まず野球とサッカーですが、これは「メディア対応の浸透度」に大きな差があります。ご存知だとは思いますが、プロ野球は黎明期からとにかくメディア関連企業が球団保有を続けていた影響で、選手職員教育の中に「メディア・ファン対応」が歴然と存在します。これが現在の某巨大球団だけでなく(ちなみにこの対メディア・ファン教育の集大成が、昨季限りで現役を引退した元メジャーリーガー松井秀喜氏。あれほど日米のメディアに敵意をもたれなかった選手はアメリカ的にも珍しい)、中京地区の球団も親会社は新聞社。さらに昔は映画会社(東映・松竹・大映)なども積極的に球団を持っていたため、ファン対応が直接経営に影響する企業の球団が多数を占めていた時代に、球界全体としてメディア対応への意識が高まっていった。それが現在も残っているものと見られます。あとは、野球独特ですが「ファンに贈呈・進呈出来る物品が多い」のもファン対応のしやすさの理由かもしれません。それこそホームランやファールボールを進呈したり、入場者にレプリカユニフォームやバブル人形を無料で配布したりと。サッカーではそうは行きません。

一方Jリーグ。元をたどればメディア関連企業が母体なのは東京Vの前身読売クラブくらい。しかもプロ野球ほど積極的な参画もしていなかったため(プロ野球には「○○軍選手は紳士たれ」なる遺訓まであるくらい)、それほどメディア向け・ファン向けの意識が高まることはなかったわけで。おまけに他のチームの前身はだいたいが製造業の実業団チームか、市民単位の草サッカーから移行したチーム。一時の盛り上がりでファン・サポーターは増えましたが、その増えたサポーターへの対応が形式的に出来るほどの時間はまだ経過していない。まして、これだけ海外サッカーの情報が簡単に入る環境下で、プロ野球と違いプロサッカーは比較的簡易に海外移籍が出来る時代です。海外にいける可能性が高くなれば、当然自分たちと海外の距離は実態以上に縮まったと勘違いするのは当然の話。ただ、そういう勘違い日本人が海外に出て、ミジンコのクソほども役に立てずに日本に逃げ帰るってのはお約束ですが。もっとも、そこから先はプロ野球もサッカーも同じなのですが、上位リーグを経験しただけで「元○○」と箔がつき、国内リーグに戻ってもまるで助っ人扱いを求めるなどの痛い勘違い選手が増えてきたのは困ったものですが。

で、大相撲とプロレスです。これはむしろ、選手より組織的な差だと思われます。

「チケットを売らなくても買ってもらえる大相撲、営業努力で売ることに奔走するプロレス。」

大相撲が昨今売り上げで苦戦しているのは、チケットを「売る」経験がこれまでなかったから。売る気がなくても勝手に売れてしまう。コネ・伝を基本にして、高価なチケットは一般売りなどしなくても勝手に裁ける。だから大相撲にこれまで「接客」の概念はなかった。かつてはそれでも大相撲・力士自体に存在価値があったのでよかったのですが、現状の大相撲や力士に「ありがたみ」はほとんどありません。でも、チケットを売る経験がないため、また接客の概念そのものが欠落しているため、現在ファンサービスといって行われる内容は稚拙そのもの。浴衣で入場すると割引とか…これはまだいいのですが、引退した力士の親方に入場口でハイタッチって…喜びはするでしょうが、営業努力にはまったく当たりませんよね。

一方のプロレス。こちらはただ座って超満員札止めになるような団体は世界中に存在しません。そして長い間、メジャー団体からどインディーの泡沫団体まで、とにかくチケット売り上げが経営に直接影響するため、スタッフだけでなく選手までが必死に売りさばくなど、とにかく「客を呼ぶ」努力を長年続けてきて、そのノウハウを持っています。よって、どの団体も基本的には入場者に対して不遜な対応はしません。しようものなら翌月には団体は消えてなくなっている、そういう業界です。

何を書きたいかというと、今の日本のプロサッカー選手に限れば、技術や戦略戦術を覚えるのが先で、プロスポーツ=興行という概念を体に叩き込む前にプロ契約を結んでしまっているために、選手個々で「自分は客を呼べる選手」だと勝手に勘違いしてしまう傾向があるということ。あれだけの数の客寄せ選手がいて、収容率2割そこそこ…プロリーグとしては、日本のJリーグの客の少なさは異常ともいえるものです。球団のキャパシティにあわないスタジアムを建設した影響もあるでしょうが、選手個人の1人1人のサポーターへの謝意は、他のプロスポーツに比べると相当低いというしかありません。勝っても負けても応援したサポーター席の前で整列して頭下げて両手挙げて、ハイおしまい。こんな簡素な観客対応では、いつまでたっても世界に注目されるプロリーグにはなりえないでしょうね、Jリーグは。

代表戦にしても、日本はあくまでアジアAFC傘下だからこそまるで強豪のように扱われますが、申し訳ないですが実際世界のトップ数カ国からみれば、日本代表など試合前の練習試合の2部3部リーグと同等程度しか見られてはいませんよ。日本が世界に誇るサッカー強国だと思っているのは、日本人のJリーグ狂信者と勘違いした代表選手だけ。Jリーグの盛り上がりのなさは、実は日本人自体この「勘違い」を十分に理解している結果だと見ます。可能性は0ではないでしょうが、日本がW杯で優勝する~なんて、正直本気で思っている人数は日本人全体から見れば一つまみ、耳カス程度の矮小な人数だと思いますよ。

海外サッカーはその試合自体のメディア放映が日本に比べてはるかに頻繁なので(地方都市で地元チームが下部リーグでも実況中継するテレビ・ラジオ放送局は普通にあるくらいですし)、その分「見られる意識」が高いのでしょう。確かに愛想もいいですし、逆に不祥事や不遜な対応は即座に己の悪評価として帰ってきます。日本の試合中継が誰でも見られるメディアはほとんどないのも、選手が小生意気な原因かもしれませんね。

ファンサービスの歴史の差だと思いますよ。この辺は、国民的スポーツとしての比較で野球とサッカー、大相撲とプロレスで比較すると分かりやすいかも。

まず野球とサッカーですが、これは「メディア対応の浸透度」に大きな差があります。ご存知だとは思いますが、プロ野球は黎明期からとにかくメディア関連企業が球団保有を続けていた影響で、選手職員教育の中に「メディア・ファン対応」が歴然と存在します。これが現在の某巨大球団だけでなく(ちなみにこの対メディア・ファン教育の集大成が、昨季限りで現役を...続きを読む


人気Q&Aランキング