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「けやき通りが色づく頃」というようなタイトルの歌があったじゃないですか。
中学生の頃あの曲を聞いて、「意味がよくわからんな~」と思っていたのですが、
大人になった今でもよくわかりません。

ここだと歌詞が書けないので難しいですが、曲の中の人物「僕」「君」「彼」
「あいつ」は、どういう関係なのでしょうか?

君→あいつがずっと好きで、うまくいった。
あいつ→僕の友達、「君」がずっと好きで告白したけれど振られた。
僕→「君」とは友達、別に好きな人がいる。

という解釈でいいんですか?
この曲を知っている方、意見を教えて下さい。

A 回答 (1件)

確か「野球選手が夢だった」というアルバムに収録されていた曲でしたよね?僕も中学生の時よく聴いてました。


 さて、飽くまで個人的な見解ですが、僕の解釈はこうなります。主人公を「僕」とした場合、
  「僕」・・・「君」と呼ばれる女の子のお兄さん的存在(発言と対応がやや年上の目線?)。「あいつ」の親友。「彼」についてはあまり知らない。気のいいいつも笑顔の人。やや恋愛に奥手? 
  「あいつ」・・・随分前から「君」が好きだった。「君」に告白するも玉砕。そのまま「僕」と「君」の前から消える?
  「君」・・・一途にずっと「彼」の事が好きで、現在その「彼」と付き合っている。「僕」に対しては、異性という感覚はあまり無い(「僕」の前で「彼」の話をする辺りからもそう推理される)。「あいつ」については多少気になってはいる。
  ストーリー的には、「あいつ」がいなくなってから(もしくは「あいつ」が「君」にふられてから)何ヶ月ないし1、2年後が舞台ではないかと。
  こんな感じですが、いいんでしょうか?
   
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この回答へのお礼

そうですよね!そんな感じですよね。(間違えました。私も「君」がずっと好きだったのは「彼」という見解でした)。10年越しくらいの疑問がなくなりました。ありがとうございました!

お礼日時:2002/04/25 12:46

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