アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
私自信はauをずっと使ってましたが先日浮気して初めてドコモを契約して使用しました。
前認識としてドコモは使用料が少し高いが機種や使いやすさアフターサービスなど
全てにおいて勝ってると思ってましたが実際使用してみると通話もメールもauのほうが使用感が良く何故!?と思いました。
最近auが上昇気味との事ですがシェアはドコモ5割少々、au2割少々みたいなんですが何故あんなにドコモ人気あるのですか?
因みに前記の事を踏まえて友人に聞いたところ「ん~なんとなく・・・」との事でしたが
なんとなくでは理解できませんのでよろしくお願いします。
(CMなどの広報はドコモが断然上と認識してます)

A 回答 (18件中1~10件)

以前、日本電信電話公社(電電公社)という会社がありました。

日本電信電話公社法によって設立された「国営企業のようなもの」(正確には国営企業ではないけれど)です。日本国内の全ての電話/移動(自動車/携帯)電話は100%電電公社のものでした。つまりシェア100%だったのです。
電電公社は後にNTTとなり、さらにその後移動電話部門はNTTドコモとして分離します。
後発の携帯電話会社が現れるまでNTTは完全な独占企業でシェア100%。時間も資金もあったのでインフラも充実していました。
後発の携帯電話会社はゼロからのスタートと圧倒的に不利な状況だったのです。

それ以降、各社の努力と、ナンバーポータビリティ制度などのおかげでNTTドコモのシェアは今日までに縮まったというわけです。NTTドコモのシェアは今後もさらに縮まるかもしれませんね。

今だけ見ると「何でドコモのシェアは大きいの?」と思われるでしょうが、出発時点でシェア100%の会社と出発時点でシェア0%の会社の差がここまで縮まったのです。
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この回答へのお礼

5割もあるではなくて5割までシェアが落ちてるが正しいのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/11 20:06

私が2年ほど前に新車を買った時に、その外車には自動車電話のハンズフリー機能がもともとついていましたが、その当時に接続できるメーカーはドコモだけでした。



今現在では対応できるメーカーが増えているかもしれませんが、上記のことから考えると、企業側は「ドコモに対応していればまずOKだろう」と考えていると思います。

また、私は10年以上ドコモですが、今のところ音声通話と簡単なメールができれば何の不都合もなく、今の若い方たちのように携帯でテレビが見たいとか音楽を聴きたいなどということもない為、今更あえて変更する気もないのです。

ちなみに私の職場はドコモとは何の関係もないのですが、皆ドコモでした。
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私は8年ドコモ使って今auです。



ドコモにした理由は

当時仕事で「しかたなく」持たなくてはならず、友達に勧められたのがドコモだった。エリアもドコモが一番繋がるという評判。

でしたがっ、自宅でmovaは使えませんでした。

たぶん、ドコモユーザーは「しかたなく持った」「NTTブランドが安心」「エリアが広い(mova時代)」が大半だと思います。

「auからドコモにしてよかった」という人も私の周りにはいませんがいます。そちらの意見もあれば面白いかと。
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正確に言うと「人気があった」でしょうね。


ここ3年近くは「なぜあんなにau人気あるのですか?」でしょう。
携帯の時計表示がいつも正確なau、センターに問い合わせをしなくてもメールが届くauなど、なぜdocomoが先に出来ないのか。
殿様商売からはやく脱却して欲しいと思います。
初の月間純減まで記録して落ち目なのにdocomoショップはいつも混雑、契約増のauショップは人影まばら、これが不思議です、私には。
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なぜならDoCoMoのシェアが一番高い市場原理主義からDoCoMoを使うのですね。


あなたがもし携帯電話向けのコンテンツ作成会社、もしくは携帯電話向けの新しいサービスを開発して
キャリアに売り込もうとした場合どこをまず選択するでしょう?
当然ユーザー数が全体の半分以上いるDoCoMoと手を組んだ方が売上も単純に倍になるのです。
それを考えると将来新しい技術・サービスが開始される可能性が高いのは今のところDoCoMoです。

また、最近では2GHz帯のFOMAも基地局を何丁目単位で改善していますので電波については十分改善されています。それに加えて800MHz帯や1.7GHz帯もすでに利用を始めています。
6年後の2012年には電波の再編でauも2GHz帯を使用して行かなくてはなりませんが現在2GHz帯の基地局数はDoCoMoの1/10もありません。
しかもこの状態で2GHz帯をメインで使用するRev.Aというサービスをまもなく始ようとしています。
800MHz帯もこのままauユーザーが増え続けたらパンク状態になるでしょう。目先にとらわれずに何年か先まで読める方は当然DoCoMoにする訳ですね。

参考URL:http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/49.html
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ここ数日間に同じような疑問を持たれて質問した人がたくさん居ます。


私自身は数年前に疑問を持ち既に自身の中では比較して解決しています。

au→ドコモに移られたとの事ですが、正直時代に逆行していると思いますよ?
何年も毎月の加入者数でauはドコモを上回っています。
先月の加入者数に関してはau324,900人の純増に対してドコモは-17,500人の純減です。

これがどのような事を示しているか考えられますか?
まず、ドコモがなぜ半分以上のシェアを有しているか?
それはサービス期間がどのキャリアよりも古いので必然的にドコモユーザーが個人も法人も多いんです。そして古い分、基地局の設置数も多いのでエリアも広く安定していたのでドコモしか選ぶキャリアが無かったと言っても過言では無いです。

でもこれは4~5年までの話です。
なぜauが現在人気あるのか・・・・・
昔のドコモと同じ理由です。
auのCDMA方式は他社よりもサービス期間が長い、そして既に安定している。ドコモやソフトバンクは2Gと3Gサービスを併用しているのに対してauは既に2Gを停波しています。
そしてFOMAはauと比べて不利な電波帯を使用しているので、au同等の安定感になるには同等の周波数を使うしかない。その周波数が使えるようになるのはmovaが停波してからの話なので約2012年以降です。

現時点でドコモがプッシュ出来るのはネームバリューとシェアの優位性でしょうか。
だから『み~んなドコモ』『やっぱりドコモでしょ!』『ぜーんぶちゃんとは、ドコモでしょ?』って言葉は良く耳にしますが技術的な優位性は聞かれた事がありますか?

ドコモからauに流出しているユーザーは20~30代の優劣を比較できて自己判断だキャリア変更できるユーザーのようです。
年寄りは何が良くて何が悪いかも判断できないって言うか機能も使いこなせないし、めんどくさくてキャリア変更もしようとは思いません。親がそうなら扶養の子供はドコモのままですから、自立した20~30代が移るって仕組みだと思います。
いちねん割引等の更新月を待っている予備軍もいると思うので1年間でジワジワ移動していくと思います。ドコモも値下げ等で流出を防いでくると思いますが、相乗効果でキャリア全体が値下げしてくるとMNPを開始した効果があると思います。

ブランドで選ぶか
端末性能で選ぶか
エリアで選ぶか
安定感で選ぶか
デザインで選ぶか
周囲のシェアで選ぶか
価格で選ぶか
親に合わすか

選択肢はそれぞれですね。
後悔されている方も居ましたよ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2544867.html
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この回答へのお礼

すみません過去ログにありましたね。
過去ログ見させて頂きましたが全く同じ状況です。
名古屋市、自宅S造で3Fが部屋なんですがauはつながるのにドコモ
は圏外です。最初は目を疑いました。ちなみに外に出ると一応
繋がりますが・・・・使えませんね。
現在はauはまだ解約しておらず手元にあります。
契約期限のみドコモを使用して解約しようと思います。
勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/11 20:13

携帯電話が使われ始めたころ、NTTは国の管理でしたので全国をカバーする携帯を!で始まる!!!!!



AUは、100%民間でIDO(トーキョーフォン)IDO(ミニモ)セルラーが資金を出して営業その為に一台の電話機(端末)で全国をカバー出来ない不便さがマイナスになりNTTに差がついた、民間で全国をカバーするのに資金が足りないので?
各受け持つエリアは、IDO(トーキョーフォン):東京都内・川崎市・横浜市・名古屋市 、IDO(ミニモ):東京・名古屋・東海道・長野の一部 、セルラー:北海道・東北・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄
全国をカバーするには最低2台必要です。その頃の端末の値段は、新規加入料:45,800円 端末の値段32,000円です、基本キット31,000円、月額基本料13,500円~15,000円

ちなみに通話料は8秒10円?、160km超6秒10円

ドコモ:新規45,800円 端末31,000円 保証金100,000円 基本料金16,000円(ムーバPEは18,000円)通話料7秒10円 160km以上5.5秒10円

1994年4月より電気店で販売、各電気店にNTTが販売のお願いに廻る、販売が拡大した(ドコモショップなしの時代)

現在は一部の電気店か量販店で販売!

通信会社DDI(国内)とKDD(国際電話)と携帯のIDOとセルラーが一社になり現在のKDDI(au)としてスタート これで同じ環境になりました。

携帯電話では、ドコモが加入者が多いが PHSの場合は、同じくスタートしたがDDIグループのDDIポケット(ウィルコム)がドコモをぬき
ドコモ撤退 ウィルコムは継続加入者が伸びています。
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ドコモユーザーです。


一言で言えばブランド力&ブランドイメージでしょうね。
ワタシが携帯を持つようになった頃はまだauはKとかDとかいうところだった頃で(このネタ通じるかな?)
J-PHONE(現ソフトバンク)は写メールで勢い付き始める直前でした。
はっきり言ってしまえば電話事業に大きな基盤を持つドコモ(NTTグループ)以外は
ユーザーも多くなくいつ潰れてもおかしくないと言う印象があり
技術面における信頼感も当然ドコモに遠く及ぶものではありませんでした。
まずこの時点でできた差が非常に大きいはずです。

最近でこそauの評判は非常に上がってナンバーポータビリティー制度もできましたが
どちらも既に全体の携帯普及率が極めて高くなってからのことなので
ドコモがよほど致命的な大ポカをして既存ユーザーを大量に流出でもさせない限り
auが5割と2割の差をあっという間に詰めることはまず不可のでしょう。
むしろこれでも差を詰めてきたほうだと思います。
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こんにちは。



え~と、15年以上(だと思うけど・・・)docomoユーザーです・・・(笑)

なぜdocomoかと言えば、初めて携帯を買ったときには、確かdocomo(まだ、アナログだったけど)しかまともに使えなかったから(地方なもので、docomoも使用可能地域は狭かったけど、セルラーはもっと狭くて使えなかった(電波が届かない!)・・・)だと思います(なんせ昔の事なので・・・)。

それからデジタル化や番号が11桁になったり、機種変更も度々していますが、何より電話番号が変わらない(11桁化の時は変わりましたが、自動対応だったので)事が重要でした。
だって、いちいち番号変更の通知をするのがメンドクサイ!・・・(笑)

確かにトータル的な支払いはauの方が少し安い気はしますが、番号ポータビリティーが実施された今となっても、少しぐらい高くてもdocomoから変更する気は有りません!
それに、auが下げればdocomoもやはり下がりましたから・・・(笑)

だって、手続きがメンドクサイし(なんとなくかもしれませんが、手数料を払ってまではね~(ーー;))、メールアドレスはやっぱし変わるし、着メロ(今は着歌?)は必要無いし(いい年したおっさん(笑)が、着メロでもないでしょう(爆)、今はただの着信音にしています、それもマナーモードに常時しています)、音楽をダウンロードして携帯で聴こうとも思いませんので、多分これからもずっとdocomo(現在はmovaですけど・・・、だってFomaは電波が届かない・・・(涙))だと思います。

ま~、その内Fomaに変える(完全移行したら、仕方有りませんので・・・)とは思いますが(デジタル化の時もそうでした)、多分これからもよほどの事が無い限りdocomoだと思います。

こんな人も多いのでは?

では!
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人数が少ないのですが、私の職場は90%以上の確率でドコモです。


私がau買うと言ったときはブーイングでしたが・・・

ドコモの理由を聞いてみると
・どれでも一緒
・ドコモ関係者の知人に頼んだ
・みんなもってるから

昔から携帯持っている人ほどドコモの確率が多いと思います。

あと、アンケートカテゴリで少し古いですが、ドコモの長所と短所を書いた質問が出てました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1280796.html
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