出産前後の痔にはご注意!

器質化肺炎(BOOP)とは、どんなものなのでしょうか?
一般的な肺炎と比較すると、どのような相違点があるのでしょうか。

HPなどでいろいろと調べてみたのですが、医学に関しては全くの素人なのでなかなか理解できませんでした。わがままなことを言って申し訳ありませんが、できるだけ解かり易くご教授下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

単に器質化肺炎はorganizing pneumonia の略でOPといいます。


BOOPというのは、細気管支閉塞(bronchiolitis obliterance=BO)を伴った器質化肺炎の略で、病理診断(肺の組織の一部分を採取してその組織を調べる)です。

原因は、不明のものやリウマチに伴うものなどありますが、一般の肺炎と最も異なる点は抗生物質の治療が効かず、ステロイドに対する反応が良いということです。

肺のあちこちに陰影が出たり消えたりすることがあって、あたかも陰影が移動するように見えることから、wandering pneumoniaなどと呼ばれることもあります。

ステロイドに対する反応が良いことから、一般的には予後は良好です。
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この回答へのお礼

blackleon様、ご回答下さいまして本当にありがとうございます。

予後は良好と知り、とても安心しました。
聞き慣れない名称だったので、実はかなり心配しておりました。

治療の為には入院の必要性も出てくるのでしょうか?もしお時間のあるときにお答え頂けたら、嬉しく思います。

改めて、どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/04/26 22:24

入院の必要性について。



病状の重篤さによります。
初めてのケースでは、画像的に通常の肺炎と考え、抗生剤の治療をしてもなかなか改善せず、精密検査目的で入院になることが多いと思います。自然軽快するような場合は、原因がはっきりしないまま治療が終了してしまうこともあります。
しばしば再発しますが、2回目以降は病状が軽ければ外来でステロイド投与を行って様子をみるということもあるかと思います。
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この回答へのお礼

再度質問をしてしまって申し訳ありませんでした。それにもかかわらず入院の必要性についてご回答下さいまして、ありがとうございます。

今回いろいろとご指導頂き、本当に助かりました。感謝しております。

お礼日時:2002/04/29 10:24

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Q特発性器質化肺炎の予後、再発について教えてください

いとこ(40歳、男性)が、二ヶ月ほど前から、風邪の症状が続き、三週間ほど前に、動くと息苦しくなりました。病院で検査してもらった所、特発性器質化肺炎と診断されました。
いとこは、他にも、潰瘍性大腸炎で、数年前から、薬を服用してます。
 今は、入院中で、潰瘍性大腸炎の薬とめて、ステロイドの服用でゆっくりですが、改善してきてます。(薬も調べてもらったのですが、-反応だったそうです)
 ネットで調べた所、特発性間質肺炎は難病ということで、予後があまりよくないということですが、この特発性器質化肺炎も予後は良くないのでしょうか?
また、再発の可能性、再発した場合はどうなるのでしょうか?
 子供も小さく、まだ、仕事はやめれないのではないかと思います。
今後の生活が心配です。
どなたか、詳しいお方、教えてください。

Aベストアンサー

特発性器質化肺炎と診断されましたとありますが、本当に診断に至っているのでしょうか。病理診断など確定に必要な根拠は。まずはそこら辺から主治医に聞いた方が良さそうです。
ただ、「通常の器質化肺炎」であれば再発も稀で予後もさほど悪くはありません。ただ、この場合は本当に器質化肺炎であったとしても潰瘍性大腸炎が基礎疾患にありますので予後的な事は(統計も無いでしょう)かなり言いづらいと思います。
また、器質化肺炎様の病理組織を呈する潰瘍性大腸炎の肺病巣の報告もあります。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14503338?ordinalpos=&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.SmartSearch&log$=citationsensor
あと薬剤性も反応マイナスだけでは確実とも言えません。だから休薬しているのでしょう。
要するに素人の方が検索するには不確定要素があまりにありすぎますので主治医に聞くのが一番です。

Q間質性肺炎におけるステロイド治療について

間質性肺炎におけるステロイド治療についてお尋ねします。
私の友人がかなり重篤な間質性肺炎になり、やむなくステロイド治療に切り替えました。
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私の記憶では、ステロイドの投与をやめるとか、大幅に減少させると症状が急激に悪化すると聞きましたが、これくらいの量の減少は医学的に問題はないのでしょうか?
専門家のご意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

文面から想像で書きます。事実と異なるかもしれません。

肺線維症は間質性肺炎の7つの分類のうちの一つです。また薬剤性の間質性肺炎もあります。エクセグランは間質性肺炎をおこす可能性はあります。

薬剤性の間質性肺炎であれば、薬を中止しステロイドを使えば治ります。病態のメインは肺線維症であったと想像します。肺線維症は間質性肺炎の中でも予後が悪く、ステロイドも効きません。次第に肺が線維化し機能が低下していきます。酸素が必要となります。

きっかけはエクセグランによる薬剤性間質性肺炎であったかもしれませんが、肺線維症により病態は悪化し、ステロイド導入となったが効果は薄く、効果がないため維持量のみのステロイドを内服し、亡くなる直前に感染症の肺炎を併発しそれが原因で急性増悪した、という流れであれば十分にありえます。

肺線維症であれば治療法はほとんどなく、避けられない結果であったと思います。

Q間質性肺炎と診断されました。

母(50代女性)が間質性肺炎と診断されました。
昨年末より咳がでるようになり、今年5月に病院でレントゲン・血液検査の結果、間質性肺炎と診断されました。
 血液検査
  KL-6 1900H
  SP-D  334H
  LDH    261H
  抗核抗体  80H

その結果、他の病院を紹介され6月に紹介先の病院で再度レントゲン・血液検査
7月に結果を伺いにいった所、膠原病の疑いもありましたが膠原病ではなく間質性肺炎とのことで「このまま経過をみましょう。突然、死に至る事もあるので、苦しくなったらすぐ来て下さい。」と言われております。現在は、突発性間質性肺炎と診断されたわけでもないのですが、原因特定の検査はしておらず、ただただ経過をみているだけで、母の咳がでる頻度が高くなり苦しそうにしているので大変心配です。

このような場合、このまま経過をみているしかないのでしょうか?
原因特定する検査をお願いすべきなのでしょうか?
少しでも、よくなる検査・治療等あれば教えて下さい。

Aベストアンサー

呼吸器内科医です。
間質性肺炎は特発性であれば原則として自然寛快の可能性は少ないと思います。症状は線維化している程度にもよるのですが、わずかな範囲であればまったく症状がないまま数年経過する方もいます。
原因特定は非常に難しく、明らかな薬剤性(ある薬剤を服用したらなったなど)や膠原病と診断されている患者さんが間質性肺炎になった場合くらいでしう判明されません。また先に間質性肺炎が発症して、その後に膠原病の症状がでてくることもあります。
治療はNo.1の方が書いてみえるように、ステロイド、免疫抑制剤です。併用することもあります。高容量で長期使用になるので、副作用が起こってくるため対策が必要になります。そのため入院で治療を開始することが多いです。
50代とお若いので、副作用には耐えられるように思います。ただ治療反応がいい病気ではないので現時点で治療するかどうかは非常に判断に迷うところです。
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Q肺炎が完治するまでかかる日数は?

8才の子供が肺炎で入院しました。熱も下がり咳は少し出ていましたが、
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今日退院して1週間経ち再度レントゲンを撮りに行ったところ、
退院時よりは薄くなってはいるものの、まだ白い影があり、来週また来て下さいと言われました。
咳はほとんどないので、風邪薬は飲まなくてもよいとのことです。
普通は1週間ほどで影は消えると聞いていたので心配しています。
別の病院にかかるべきかと思案中です。
肺炎の影はどのくらいの期間で消えるものでしょうか?

Aベストアンサー

お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。
それと、昔の日記を見てみたら、入院は一週間でした。
ただ、その1週間前から熱とひどい咳が出ていて受診しており、学校も休んでいて「肺炎の心配はないですか?」と聞いたら「大丈夫です」と言われましたが、結局肺炎だったので、実質2週間だと思っていて、記憶違いでした。本当にごめんなさい。

点滴は、一日2回を3日間でした。
その後は、アレルギーがあるので、咳がとてもひどいらしく、粉の吸入を12時間ごとと薬の服用でした。
6日目に血液検査とレントゲンを撮って大丈夫だったので、次の日に退院しました。
退院2日後に受診して、飲み薬も飲まなくていいと言われ、次の日から学校へ行きました(ただし運動は2週間禁止でした。)

因みに娘はマイコプラズマ肺炎でした。

補足ですが、肺炎の後は、気管が弱くなるらしく、人込みは避けたほうがいいらしいです。
私は、二週間経ったし、元気なので大丈夫だろうと思っていたのですが、人込みに行ったせいで、また風邪をひかせてしまいました。
どうか、お大事にしてくださいね。

Q肺炎の完治は、レントゲンですぐわかりますか?レントゲンで二週間も白い影

肺炎の完治は、レントゲンですぐわかりますか?レントゲンで二週間も白い影があるのは、重い病気でしょうか?
4歳女児母です。突然、高熱が出た翌日(しばらくすると下がったが、翌日の夕方よりまた39度を越えた。)に小児科を受診しました。前日まで、夜間に一度くらいコンコンコンと少し咳はするものの、鼻水もなく日中は、咳も無いので風邪をひいているという意識もありませんでした。夏休み前には、咳の風邪が流行していたので、感染してはすぐ治る健康な子だとたかをくくってました。
発熱しかけたときは、日頃元気な子ですから、ちょっとの違いも見逃さずすぐ室内で休ませました。
てっきり、暑気からの発熱だと思ってました。受診の際、本人が胸が痛いということと、少し前から夜間にたまに咳が続くこと、そして胸の音の診察から「気管支も少し弱っている。」と言う診断でした。それからも、三日間、夜間の発熱と咳を繰り返し再受診したレントゲン検査で肺炎と診断。娘は、普段から元気な子で自宅療養中も、普段の元気さには少し劣るけど、とても肺炎とは思えないほどでした。抗生物質による投薬治療開始し、三日後の血液検査で、疑いの高かったマイコプラズマ反応はマイナス。それから4日間の点滴治療で、薬剤が的中したのか熱は出なくなりましたが、レントゲン検査では、まだ一週間前と変わらずモヤモヤとしたものがありました。症状の経過は良くてもレントゲンでの結果は、遅いものだと医師に言われ安心し、その一週間後の今日、キレイになった肺を期待し検査を終えたのですが・・
全く見たところ、三枚のレントゲンに差がありませんでした。医師からは、「ちょっとこの結果は、これは通常の肺炎で考えにくい。」と言われました。また、最初の発熱の前に何か食べ物でむせ返ることが無かったか質問されましたが、それは考えられません。10日後に再レントゲン検査をして、まだ同じであれば
別の病院(検査設備や耳鼻科も併設している必要があるとのこと)で検査や治療を受けることになっています。
痰が残っているだけなら、10日後には良い結果が出るとのこと(痰をきる薬を処方してもらった)ですが、そうでなければ異物が器官にある可能性や他の病気の可能性があると言われました。10日間、不安ですが・・痰が排出されやすいように、軽度の運動も大切なので通常に過ごすようにとのことです。10日後に良い結果があればよいのですが・・どういった結果が考えられるでしょうか?肝をすえて受診に挑むために、どうか知識のある方・・考えられる病気を教えてください。よろしくお願いします。
発熱してから、少し食欲の無いときもありましたが、結構食べられる方でした。昼間咳き込むことは、ほとんどなく夜間だけ咳がひどかったのは点滴前の3日くらいで、グッタりした様子も下痢は便秘は全くありませんでした。自宅療養中、しんどいということも、夜間以外、眠ることもありませんでした。
現在、もちろん、快食、快便、快眠です。

肺炎の完治は、レントゲンですぐわかりますか?レントゲンで二週間も白い影があるのは、重い病気でしょうか?
4歳女児母です。突然、高熱が出た翌日(しばらくすると下がったが、翌日の夕方よりまた39度を越えた。)に小児科を受診しました。前日まで、夜間に一度くらいコンコンコンと少し咳はするものの、鼻水もなく日中は、咳も無いので風邪をひいているという意識もありませんでした。夏休み前には、咳の風邪が流行していたので、感染してはすぐ治る健康な子だとたかをくくってました。
発熱しかけたときは、日...続きを読む

Aベストアンサー

肺炎の影はすぐには改善しないので、参考にはしますが、”肺炎の影が残っている⇒ゆえに、まだ治療が必要”とは考えません。他の所見から治療を終了し、治療終了後、2週間から4週間後くらいに再検査をして肺炎の影が薄くなっているのを確かめます。
ただ、2週間経過してもまったく改善がない場合は、なんらかの原因を考えます。

Q高齢者の肺炎について教えて下さい

88歳の母親が肺炎と診断され1月30日に入院しました。抗生剤の点滴を受けてCRPが10⇒5⇒2に下がりました。しかし熱が下がりません。午前中は37度3分程度で午後になると37度7分位になっていまいますが、担当医は本人の免疫力で治ることを期待して一旦抗生剤を止めますと言って治療をしなくなってしまいました。一か月以上食べ物を摂取していないのでアルブミンは2程度に下がっており、年齢を考慮すれば免疫力は弱いと思います。これで大丈夫なのでしょうか?どなたかアドバイスをいただければありがたいのですが。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

CRPの下がる時間的経過をお書きになっておられないので、
推測するしかありませんが、医師が抗生剤を中止したということから
推測して、CRPが2になってから、1週間ほどが経過しているのでは
ないでしょうか。
つまり、これ以上、抗生剤を続けても、CRPは下がらない、
すなわち、抗生剤が無効になっている、ということです。
無効な抗生剤を続けると、耐性菌が出てくる、菌交代現象など、
今以上に厄介な問題を抱える原因になります。

これで、状態が悪化すれば、別の手を打つ必要がありますが、
小康状態を保つならば、体力の回復を待つというのも、方法です。

食事を取っていないとのことですが、その理由は何なのでしょうか?
37.3度~37.7度ならば、食事ができない状態ではないと思います。
体力を回復する最も手っ取り早い方法は、食事です。
経鼻胃管の検討はされていないのでしょうか?

疑問点を主治医に尋ねるのは、勇気が必要だとは思いますが、
患者のことを一番良く知っているのは、診察している医師です。
なので、主治医と相談するのが、一番なのです。

Q◆肺がんと器質化肺炎◆について

◆2008年4月に肺がんの手術を受け右肺の中葉全摘出と右肺の下葉の一部を摘出しました。術後の病理検査の結果は肺がんでは無く器質化肺炎との事でした。死を覚悟していた私にとって結果を聞いても信じられない、喜べない、受け入れられないと言うのがその時の実感です。

▲そこで質問です。
(1)術前に器質化肺炎と肺がんの区別は難しいのでしょうか?
(2)今回の手術は妥当だったのでしょうか?

術後1年以上経過しますが時折襲う胸の激痛や息苦しさに日々悩んでおります。鎮痛剤はボルタレンです。※痛みが強い時のみ使用。
現場職人だった私は術後、半年後、仕事復帰するも高層ビルの階段など耐えうる事が出来ず辞職しました。
※当時のCT画像もございますので、ご意見よろしくお願いいたします。
http://homepage3.nifty.com/icm/kaigo/papa/papa_001.html
http://homepage3.nifty.com/icm/kaigo/papa/papa_004.html

Aベストアンサー

こんにちは。専門的に言えば不適切な表現かもしれませんが、わかりやすくするためにちょっとあまり良くない表現を用います。

簡単に言えば、「何か固まりがあった」→「塊はがんではなかった」というのが現状でしょう。
「気質化」というのは、「組織が要をなさない細胞の塊になってしまう」事を言いますが、この塊の細胞が「がん細胞」であれば、病名は「肺がん」になります。
事前に細胞をとってきたりできず、細胞の種類が区別がつかない場合、というのは結構あります。
そういう場合、病理という所で、取り出した臓器の細胞を顕微鏡で見たりして、「がん細胞であるかどうか」確定するわけで、それが終わって初めて病名が確定します。
質問者さんの場合、それががん細胞ではなかったので、明らかに「肺がん」ではありません。
一般的に、がんなどの悪性細胞でない場合はそれがあちこちに転移したり広がったり・・・ということはなく、その病気が更に広がって・・・という事は起こりません。
ただし、それとは別に手術による後遺症は起こりえます。
本来、その点は手術前に医師から説明があると思うのですが・・・

質問者さんが今訴えておられる症状は、気質化肺炎のものではなく、明らかに手術の後遺症です。
今後軽くなっていくか重くなっていくかなどの推移や、状況により障害者認定などの可能性、など、医師と相談していただかないといけない内容がたくさんありそうな印象を受けます。

こんにちは。専門的に言えば不適切な表現かもしれませんが、わかりやすくするためにちょっとあまり良くない表現を用います。

簡単に言えば、「何か固まりがあった」→「塊はがんではなかった」というのが現状でしょう。
「気質化」というのは、「組織が要をなさない細胞の塊になってしまう」事を言いますが、この塊の細胞が「がん細胞」であれば、病名は「肺がん」になります。
事前に細胞をとってきたりできず、細胞の種類が区別がつかない場合、というのは結構あります。
そういう場合、病理という所で、取...続きを読む

Q「好酸球」ってなんですか

先日、孫が咳がひどいので診察に行ったところ、「好酸球」が少し多いと言われました。そもそも「好酸球」とはどんなものですか。少なくするにはどうすればよいのでしょう。

Aベストアンサー

まず好酸球とは、白血球の一種です。好酸性に染色されるため、この名前があります。
正常では、血液中の白血球のうち、数%が好酸球です。少し多いというのは、おおよそ5-10%前後なのでしょう。
血液中ばかりでなく、痰の中や鼻汁の中などにも認められることがあります。

臨床的な意味についてですが、アレルギー疾患や寄生虫疾患で上昇します。現在の日本では寄生虫疾患というのは極めて少なくなっていますから、ほとんどがアレルギー疾患の指標として用いられます。
好酸球の中にある顆粒から分泌されるある種の蛋白は、寄生虫に対する傷害作用や気管支の粘膜を傷害する作用があります。

気管支喘息などのアレルギー疾患の指標として、IgEという免疫グロブリンの値もよく用いられます。これは、肥満細胞という細胞の表面に結合していて外部からアレルゲン(アレルギーの原因になる物質)が侵入してくると、肥満細胞の中からいろいろな化学物質が出て、さらには骨髄で好酸球が産生され、それが気道に遊走してきます。これによって気管支の粘膜に炎症が起こります。
好酸球が上昇しているということは、現在の咳が以上のようなアレルギーの背景をもつことを疑う所見ということになります。

好酸球の値をどうやって少なくするかというご質問ですが、アレルギー疾患の場合は、好酸球の値は症状の程度とある程度の関連があるといわれています。したがって、原病の程度が軽くなれば好酸球の数も少なくなる傾向があります。

本来、好酸球が増えるのは寄生虫疾患に対する体の防御機能の一つであったと考えられていますが、寄生虫が少なくなった現在、体の免疫能が本来病気の原因になることのない花粉などの物質に対して過敏に反応して、結果的に好酸球が自分の体の一部を傷害してしまい、アレルギー疾患を引き起こしてしまっていると考えるのがわかりやすいと思います。

まず好酸球とは、白血球の一種です。好酸性に染色されるため、この名前があります。
正常では、血液中の白血球のうち、数%が好酸球です。少し多いというのは、おおよそ5-10%前後なのでしょう。
血液中ばかりでなく、痰の中や鼻汁の中などにも認められることがあります。

臨床的な意味についてですが、アレルギー疾患や寄生虫疾患で上昇します。現在の日本では寄生虫疾患というのは極めて少なくなっていますから、ほとんどがアレルギー疾患の指標として用いられます。
好酸球の中にある顆粒から分泌さ...続きを読む

Qステロイドが体内に残る時間

4月月前に突発性難聴治療の為、3週間に渡りステロイド点滴を行いました。
その後、内服で1ヶ月ほど服用しました。
残念ながら難聴はあまり改善しなかったのですが、その後体調が良くありません。
すぐに扁桃炎を起こしたり風邪を引いたり・・・。
うがい、手洗いは今でも気をつけて徹底しています。
ステロイドの大量投与による免疫力の低下が原因だと思いますが
このような症状は一体いつまで続くのでしょうか?
もしかすると甲状腺機能も低下しているのかもしれませんが、
体内のステロイドが排出される期間のめやすなどがあれば教えて下さい。

Aベストアンサー

>4月月前に突発性難聴治療の為、3週間に渡りステロイド点滴

おそらく、ステロイドパルス療法ですね。大変でしたね。
でもこの治療は避けては通れなかったものと思われます。
特にこのような点滴治療でのステロイド投与は塗り薬のような
状態になることはありませんし、医師なども厳重に注意して
投与される薬です。

>体内のステロイドが排出される期間のめやすなどがあれば教えて下さい。

点滴で入れたステロイドそのものは、もう体内から出て行っていますが
免疫系の力が戻ってきていないと思います。いつまでという期間を
明言するのはなかなか難しいのですね。個人差がありますし、3週間で
どんな薬をどれだけ投与されたのかわかりません。
一度医師と相談されるといいと思います。
(要は白血球、リンパ球など血液検査で測定できるものも
ありますし、その他いろんな免疫のシステムもあります)

余談ですが、ステロイド外用剤(塗り薬)は漫然と半年以上使って
いるとNo1さまのような状態になります。また外用剤には
強いものから弱いものまで5ランクあり、適切に使っていくことが
重要です。今回は塗り薬のステロイドとは気になさらなくてけっこう
です。

>4月月前に突発性難聴治療の為、3週間に渡りステロイド点滴

おそらく、ステロイドパルス療法ですね。大変でしたね。
でもこの治療は避けては通れなかったものと思われます。
特にこのような点滴治療でのステロイド投与は塗り薬のような
状態になることはありませんし、医師なども厳重に注意して
投与される薬です。

>体内のステロイドが排出される期間のめやすなどがあれば教えて下さい。

点滴で入れたステロイドそのものは、もう体内から出て行っていますが
免疫系の力が戻ってきていないと思...続きを読む

Q腫瘍と腫瘤のちがいは?

腫瘍と腫瘤のちがいはなんでしょうか?
たとえば肝臓に発生で例えると前者は内部、後者は表面発生のニュアンスでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

私の文章が悪かったようです。腫瘤と腫瘍は比べることが不適当な☆別次元☆の言葉です。

とはいえ、腫瘍は腫瘤とは★区別されるものではありません★。

白血病を除く殆どの腫瘍は腫瘤を形成します。

字が似ていて混乱するのはやむを得ません。

腫瘤という呼び方をやめて、単に「かたまり」と言い換えてもいいでしょう。そうすれば、腫瘍と区別するとかしないとか考えずに済みます。

■子宮に腫瘤があり、調べてみたら良性腫瘍だった。→子宮にかたまりがあり、調べてみたら良性腫瘍だった。

と言い換えることができます。

「肝腫瘤」という言い方はあまりしません。また、「肝臓についている」という表現を拝見すると誤解なさっているようです。肝臓の内部にかたまり状の病変があるときは、「肝内に腫瘤を認める」という表現をします。

■肝内に径3cmの腫瘤を認め、エコー下針生検を施行したところ、病理組織は肝細胞癌(悪性腫瘍)であった。

■肝内に径3cmの腫瘤を認め、エコー下針生検を施行したところ、病理で膿瘍(怪我のときのうみのようなもの)と判明した。

というような例文が正しいのです。

私の文章が悪かったようです。腫瘤と腫瘍は比べることが不適当な☆別次元☆の言葉です。

とはいえ、腫瘍は腫瘤とは★区別されるものではありません★。

白血病を除く殆どの腫瘍は腫瘤を形成します。

字が似ていて混乱するのはやむを得ません。

腫瘤という呼び方をやめて、単に「かたまり」と言い換えてもいいでしょう。そうすれば、腫瘍と区別するとかしないとか考えずに済みます。

■子宮に腫瘤があり、調べてみたら良性腫瘍だった。→子宮にかたまりがあり、調べてみたら良性腫瘍だった。

と言い換...続きを読む


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