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喪中の年賀状について質問させて下さい。
主人の祖父が今年の9月に98歳で亡くなりました。
主人の祖父・主人の両親・主人という3世帯は
各自、遠方の別々に住んでおります。

「喪中につき新年の挨拶は・・・・」という寒中ハガキは
今更出しても皆様既に年賀状は発送しているものと思いますので、
年賀状を普通に出そうと思っていますがおかしいでしょうか?

そして、主人の両親・兄弟も含め、
お互いの親族のうち祖父の逝去を知っている方にのみ
<寒中お見舞い申し上げます>と題したハガキを年賀状代わり
に出そうと思っています。
文章は、
「ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。平成19年1月」
と記載しようと思っていますがおかしいでしょうか?
また主人側の両親にはこれすらも不要なのでしょうか?

また、当の主人は、全ての年賀状に「祖父が永眠しました・・・」
という言葉を添えないといけないと言っておりますがどうでしょうか?

A 回答 (5件)

mesomeso1さんのお考えで間違っていないと思います。



ただ、もし義父母様がうるさいかたであったら、9月になくなっているのに何で早いうちに喪中欠礼がだせないんだろうと訝るかもしれません。
だからわたしなら義父母様には出さないでおきます。

> 当の主人は、全ての年賀状に「祖父が永眠しました・・・」
> という言葉を添えないといけないと言っておりますが

そんな非常識な「年賀状」が届いたら普通の方は仰天するでしょうし、うるさいかたなら新年早々縁起でもない年賀状をよこした不届き者と怒るでしょうね。やめさせましょう。
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No1のmerlionXXです。

今、気づきました。

「ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。平成19年1月」

は、おかしいでしょ?
昨年中に賜わりました・・・・
本年も変わらぬご厚誼・・・ですよね?平成19年1月なんですから。
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あなたが年賀状をもらったとき、○○が永眠しました・・・


の文言があったらどう思いますか?いい気分ですか?
普通は相手に失礼です。

そうならないためにも喪中の連絡にて賀状を遠慮するものです。
仰るとおり、いまさら喪中の連絡をするのは失礼に当たるので、
祖父の死を知らない人へこそ寒中見舞いではないでしょうか。または、
何事もなかったように普通の年賀状を出してください。

一般的には、親戚同士であっても喪中ハガキは出します。
寒中見舞いは、不幸があったので年賀状は控えさせていだだきました。
という意味なので、親戚には不要ではないでしょうか。
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おめでたい年賀状に祖父が永眠しましたなんて書かれていたらギョッとします。

止めておいた方が良いと思いますよ。調べるまでも無くマナー違反だと思いますから。

年賀状代わりに寒中お見舞いを出すのもおかしいです。
寒中お見舞いは1月7日以降に出す物ですから、それが松の内に届いたら「何これ?」と思います。特に年配の方には常識を知らないと思われるかもしれません。

主人は自分の父親が亡くなった時も普通の年賀状を出しましたよ。会社の人には関係ないことだからと。
親族にだけ喪中葉書を用意しました。

ですので、年賀状を頂いた方には松の内が明けてから

寒中お見舞い申し上げます
寒さはこれからが本番ですが、皆様にはお変わりございませんか。
祖父の喪中のため年始のご挨拶を差し控え、失礼いたしましたが、今年もなにとぞよろしくご厚誼のほどお願い申し上げます。

と寒中お見舞いを出されれば良いと思います。
この場合、親族には不要じゃないでしょうか?
文例は幾らでもネットで検索出来ますので、参考になさったら良いかと思います。

ただ、12月に入って急に亡くなられたわけではなく9月に亡くなられているのに喪中葉書が間に合うように出せない、届かないということにご親族は違和感をもたれるかもしれないですね。喪中葉書ならご親族様にも出すはずですから…
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亡くなられたのが9月でしたら、喪中欠礼状を用意される余裕は充分にあったと思いますが(私の母が亡くなったのも9月でしたし、祖母は10月に亡くなりましたが、喪中欠礼状を用意する余裕はありましたから)、そのお考えは全くなかったということですよね。


地域・ご家庭によっては、亡くなられたのが同居されていないご祖父さまならば、「年賀状を出してもよい。」とされるところもあるようなので、親族以外には年賀状を出されてもよろしいかとは思いますが、年賀状に「祖父が永眠しました・・・」と入れるのは、はっきり申し上げて非常識です。
ご主人が笑われ、謗られるだけですので、やんわりと「せっかくの年賀状の中に『不幸』に関することは入れない方がいいのでは?」と窘められるとよろしいのではないでしょうか。

なお、「喪中につき新年の挨拶は・・・・」というものは、「寒中ハガキ」ではなく「喪中欠礼状」といいます。
また、12月は「寒中」ではありません。
「寒中」は、寒の入りから寒明けまでの約30日間のことで、二十四節気の「小寒(1月6日ごろ)」から「立春(2月4日ごろ)」の間を言い、その間に出す挨拶状を「寒中見舞い状」と言います。
ご質問者さまがおっしゃっている
> <寒中お見舞い申し上げます>と題したハガキ
がそれです。
ただし、寒中見舞い状を出すのは、「松の内(門松を飾っておく、元日から7日まで)」は避けますので、#4さんがおっしゃるとおり「1月7日以降=松の内が明けてから」ということになります。
ですから、身内の不幸には全く触れずに年賀状を出すか、そうでなければ、年賀状は出さずにおいて年賀状を頂いた方に対して1月7日以降に寒中見舞い状を出されるとよろしいでしょう。
#4さんがおっしゃっているとおり、寒中見舞い状にならば、ご祖父さまが亡くなったこと、それゆえに年賀状を出せなかったことを書かれても差し障りはありません。

> また主人側の両親にはこれすらも不要なのでしょうか?
親族には喪中欠礼状が一般的なので、寒中見舞いは出しません。
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