『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

数日前に「敬愛なるベートーヴェン」という映画を観ました。
第9を作曲したころの晩年のベートーヴェンがやたら粗野で下品な人物であったように描かれていたのですが、
実際ベートーヴェンはかなり粗野な人物だったのでしょうか?

A 回答 (2件)

私も同じ映画を見た一人です。

ベートーヴェンの人柄については、あの映画に描かれている通りとまでは言いませんが、ほぼ近いと思います。以前公開された「ベートヴェン不滅の恋人」という作品でも、似たような人物像で表現されています。
どうしてあのような性格になったのか?については、ANo.1の方が回答されているので、これ以上説明する必要はないと思いますが、映画でも描かれていたように、彼を苦しめた難聴や、甥のカールとの関係なども要因としてあるのではないでしょうか。
私もクラシックファンの一人として、いろいろ本などを読みましたが、このような事実を知るたびに、大変なショックを受けました。
あの交響曲第3番の第1楽章や、5番の最終楽章を耳にし、私自身どれ程励まされたことか。(第9は言うまでもないでしょう)このような曲を作った人物が聖人君主である必要はありませんが、やはりそれなりの人柄を思い描いてしまっても不思議ではないと思います。
彼以外でも、今年持ちはやされたモーツァルトには、「べーズレ書簡」というものが存在し、かのチャイコフスキーは同性愛者(この手の人物は、大作曲家と呼ばれている人物に噂を含め、かなりいます)であったことがわかっています。ですが、彼らが永遠に引き継がれる傑作を残したという事実はゆらぎません。
私も、事実を知った今では人柄と作品は分けて考えるようにしています。上に少ししか曲目を挙げませんでしたが、お勧めしたい曲はいくらでもあります。映画をご覧になって興味を持たれたようでしたら、安いCDで構いませんので、いろいろお聞きになって見て下さい。
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ベートーベンの怒りっぽさは有名で、ときには髪を逆立て、野獣のようにあれくるい、だらしない服装でも平気だったといいます。

ウェイターにはどなりちらし、ぶかぶかのシルクハットにくるぶしまで届きそうな長いオーバーという姿でウィーンの町をあるきまわり、調子はずれのメロディを口ずさみながら、ノートに何か書きなぐっていたそうです。

ベートーヴェンは成人してから鉛中毒にかかったと思われますが、何が原因だったのかはわかりません。原因の1つは、彼が鉱泉保養地に滞在したときに大量にのんだり体をひたしたりした鉱泉(ミネラルウォーター)だったとも考えられます。
気性が激しかったのはこの鉛中毒が原因だと思われます。
下品だったかどうかは分かりません。

http://sound.jp/beethoven/seikaku.htm
http://showsky.at.webry.info/200601/article_9.html
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