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 世の中では今たくさんのサンタさんが正体を気づかれぬように子供に夢を与えるために奮闘中かと思いますが、子供の方もだんだん賢くなっていき、いつしかサンタさんの正体に気づいてしまうものかと思います。
 というわけで、みなさんが専属サンタさんの正体に気づいてしまったのはいつなのかというのと、どういうきっかけで気づいてしまったのかというのを教えていただければ幸いです。

 ちなみに私の場合ですが専属サンタさんが現実主義であんまりロマンとか縁が無いタイプだったためか、隠密行動とか偽装工作とか全然なく、サンタさんを信じる暇もなく現実を知らされました(笑)。

 現役のサンタさんはいろいろご苦労あるかと思いますが子供の夢の為頑張ってくださいませ。

A 回答 (14件中1~10件)

小6の時に言われて知りました。

遅い?
サンタクロースがプレゼントを持ってくるというのはちょっと疑問ではあったのですが、
私の親がプレゼントを用意するというのはもっと疑問でした。
誕生日プレゼントをくれない親がクリスマスプレゼントくれるのかなと。
実際には逆で、クリスマスプレゼントをくれているから、誕生日プレゼントをくれなかったらしい。

まあそうやって色々考えるのも子供時代じゃないでしょうか。
こういう質問は良いのではと思います。成り行きに任せちゃって。
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幼稚園の頃、クリスマスパーティをしていたのを覚えていますが、サンタクロースうんぬんというイベントはありませんでした。

また、家でもサンタが夜中に枕元に…などのイベントもなかったため、サンタクロースの存在自体を知らずに育ちました。

小学校4年生の時、友達に「サンタに何を貰ったか?」と聞かれ訳が分からず、とりあえず「おかしをいっぱい」と言ったら、「そんなの普通じゃないの?」と言われ深く傷ついたのを覚えています…orz

歳を重ねる内に、サンタクロースとクリスマスの構造について知っていきました。
私もサンタクロースにドキドキしたかったです…。
>本当のサンタさんを知ってしまったのはいつ?
の答えになってなくてすみません。。
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純粋に信じてたのは保育園の頃だけだったと思います。


大きくなるにつれて、「家には煙突なんてないのに、サンタさんはどこから入るんだろう?」「窓から入るにしても無理があるし」と考えるようになってました。
そしたら、小学校1年か2年生の頃にクラスメイトが「サンタさんなんておらへんねんで」「親がやってんねんで」と言ってたのがを聞いて「やっぱりいなかったのか」と納得しました。
今思えば、純粋に信じていて、枕元にあるプレゼントをみつけて喜んでた頃が懐かしいですね。もう二度と経験できませんからね。
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私が保育園時代は、クリスマスケーキが世の中に開発された前後で、サンタの概念自体がなかったです。


幼稚園のクリスマス会で、人間が扮装してるのがサンタだったので、夢と現実は経験しませんでした。
小学生時代は、山崎製パンが、11月にクリスマスケーキの予約販売を世に普及させてた感じで、サンタ概念はなかった様な・・・あくまでも、ケーキが主役な時代しか知らないです。
一応サンタは私に、
「来年も来るからね。。」
と言ってましたが、私は、
「私は年長組だから、来年は幼稚園にいないし・・・自宅か小学校に来るのかな?でも私、小学校は別の学区だから、管轄違いで来れないのでは・・・?」
と子供心に思いました。でもそれを、サンタさんには言いませんでした。親にも特に、クリスマス会の事は言いませんでした。
それ位、ただの学校行事の一環だと、最初から思ってました。そんな世代です。
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まだサンタクロースを信じている子供も、このサイトを利用している可能性があるので、この様な夢を壊す質問はどうかと思います。

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 自分はギリギリ中一まで信じようとしてましたね。


 まぁ、小学校の頃から薄々気づいてはいたんですが、中二の時にごく自然な流れで親に『今年のクリスマス、現金とプレゼントどっちがいい?』と聞かれたので、『本が欲しいから今度本屋連れてって』と言いましたね。ものっそいナチュラルに聞かれましたよ。
 その当時、妹はまだ小学校低学年だったので妹が居ない日に母と二人で本屋に行き一万円強ぶんくらいの本を買い、それは押入れに仕舞われ、クリスマス当日は母が『○○ちゃん、プレゼントここに置いておくからね。早く寝なさいよ』と言って部屋に綺麗に包装された本の小山を置いていきました。
 そして、いい夢だったなぁ、なんて思いながら明け方まで本を(プレゼントとは別の本)読んでましたね。
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おはようございます。


私は中学2年生まで信じていました。
私の家のサンタさんは毎年丁寧に計画をしてくれていたようで(笑)
私は中学2年生まで本当に疑ってもいませんでした。
小さいころからサンタさんのことを話すとき、「目に見えるものだけが真実じゃないんだよ。心にあるものが真実なんだよ。サンタさんは実際に見えなかったとしても、心で感じることはできるでしょ?」と両親に言われ続けていたので、子供ながら妙に納得していました。
ちなみに家には煙突がなかったので、毎年母が家の中で一番高い場所にある窓を開けて、「サンタさんこちらです。」と、出入り口であることを張り紙した上で寝ていました。
父も真剣な顔で「(張り紙は)大きな字で丁寧に書けよ!見えんやったら困るけんな。」と・・・(笑)

その後、サンタさんの本名(?)を教えてくれたのは2つ下の弟でしたね。
小学生の弟に「大人になれよ」と言われた衝撃を今でも忘れられません(苦笑)
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 本とかよく読んでましたからね。

気がついたときには「サンタの正体を知って驚く子供の話」を読んでいたような気がします。

 それはそれとして、枕元に靴下置いておくといったイベントを楽しむということも既にできていたような。
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私は小5のときに親から真実を聞いてサンタの正体を知りました。

2個下の妹にはナイショで。
小学校中学年くらいになったら薄々感づき始めてはいましたが、それでもどこかで信じていました。

最近の小学生は大人びている(ませている?)のでわかりませんが、私の小学校時代ですと高学年ではもう「サンタなんていないんだぜ~親がやってんだぜ~」と言い出すような子が出始めました。
そういう子が出現する前に知っておいたほうが、ショックが少ないかも・・・。
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「プレゼントなんか無いよ。

サンタ、サンタっていつからキリ○ト教徒になったんだ! ありゃ、おもちゃ業界の陰謀だ!」
サンタの正体以前に上の文章のようなことを言われて、初から現実を知らされました。(よく考えれば、エントツ無いしなぁ。)
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