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レポートを書く際の参考にさせてもらいたいので、気軽に意見ください。
日本の経済状態が最悪な中(ものすごい額の国債)、日本は未だODAの供与ナンバーワンの地位を維持しています。みなさんはこの現状についてどう思われますでしょうか?また、量と質の問題や、体制の不備、不正問題など、日本の援助には痛烈な批判が多いですよね。私は、そのような批判やODAにまつわる意見は立場によって全く異なるし、批判する側の理由には、かなり利害が絡んでいると感じています。例えば、意図的な批判やメディアの番組の作り方などです。途上国の問題がすでに途上国だけでなく先進国の問題となっているのだから、途上国への援助は、ひいては私たち自身への援助でもあるわけですよね?批判されるように、戦略的にODAを使うアメリカなど、日本が西欧諸国に近づく必要性はないように思います。それに、政治的なODAであるより、環境問題や人口の増加、食糧不足などに少しでも早く対応するODAであるべきだと思っています。“戦略”のODAの時代は終わりではないでしょうか?“人道的”で何が悪いのか?理念の問題です。
どう思われますか?どしどし意見ください。

A 回答 (1件)

日本が弱いからいけないんです。


一番金を出しているのに一番感謝もされない。(相手にされない)
もっと強くなれば、強い指導者がいれば・・・周りの見方も変わるのでは
そうすれば・・・一番金出してるのに在り方がどうであれ文句を言われる筋合いはまったくないのでは・・・
我々はいいカモにされています。
このままでいいのか・・・
っていうか回答になってないですね 気にしないで下さい
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