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アウフヘーベンの具体例を教えてください

A 回答 (3件)

(1)これは三角形である


(2)これは四角形である
両者は矛盾する。
止揚=両者を否定しない新しい概念を創出する。「統合的概念」
(3)この建物は「四角錘」である。
具体例はピラミッド。
人間の意味つける行為は、ある立場での意味づけである。
当然立場が違えば意味付けも異なる。
矛盾として捉えられる両者の意味付けを、両者の次元を超える意味付けを生む出すことによって、両者とも否定されることがなくなる。
「統合的概念」が生み出される。
認識の幅が広がる。
参考になれば
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昔、「愛と認識との出発」倉田百三著 を読んでいるときに


この言葉が出てきました。
恋に破れ、また恋をするとき、愛に破れさらに深い愛を感ずるたびに、
自分の心は「アウフヘーベン」する、というような感じでした。

つまり、古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが
全面的に捨て去られるのでなく、古いものが持っている内容のうち、
積極的な要素が新しく高い段階として保持されるような状況ですね。

一緒に、ミットレーベンという言葉も載っていました。
今流行の「共生」というような感じで使われたのでしょう。
以上
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どなたかアウフヘーベンという概念を小学生にでも理解できるくらい具体的に噛み砕いて解説していただけませんか。

お礼日時:2006/12/29 17:36

例えば、


~~~~
花が咲けばつぼみが消える。つまりつぼみは花によって否定されたと言える。また、実がなれば花もまた否定される。つまり植物の真理として、つぼみ、花、実は互いに異なっているばかりでなく、互いに相容れないものである。
~~~~~
しかし同時に、それらの形態は有機的につながっており、このつながりにおいて互いに争っておらず、どのひとつも他と同じく必然的である。
~~~~~~

というものを昔本で読んだことがあります。

つまり、前半ではそれぞれ対立する事実を述べ、後半ではそれらの対立する事実が無限の絶対的事実に含まれた有限なあり方であるということが認識される。という流れなんだと思います。

他にも例を挙げるならば、食物連鎖についても同様に述べることができるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ということは人間の成長も止揚といえるのでしょうか。深い概念ですね。

お礼日時:2006/12/29 17:33

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Q止揚

止揚の意味がよくわりません。初歩的な質問ですが、回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

止揚という言葉は、単に議論して妥協点を見つけると
いう広義の内容から、いわゆる哲学的にアウフヘーベン
と呼ばれる場合のような、相反する内容の超克により、
新たな次元の回答が得られる場合まであります。

卑近な例では、会社員が「もっと給料が欲しい」という
意見と、「もっと休みが欲しい」という意見があれば、
休むほどに利益が上がらず『もっと給料を』という方向性
とは相容れない要求だと言えます。
しかし、その詳細な議論において、「もっと給料」派の
真の目的は、仕事がつまらないからお金をつかって遊び
たいというものであり、「もっと休み」派も、仕事がつまら
ないから休みたいというものであって、根底で通じるもの
があり、たとえばもっと働き甲斐を感じられる勤務内容
にすれば両方の満足を得られる、かも知れません。

つまり、両立しない「給料」と「休み」の、どちらの増加にも
答えずにその要望を満たす事ができる、といった形で、
それぞれの考えの潜在的前提条件やパラダイムの転換
により、相容れない2つの課題を解消するケースが該当します。

Q"弁証法的アウフヘーベン"

↑ってどういう意味ですか?
簡単に教えてください。
私は哲学のことはまったく知りませんが
読んでる文献に出てきたのですが
どのようなたとえを指しているのか
まったくわかりません。
ちなみに、質問しているカテゴリが
あってるのかもわかりません。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

弁証法を図式(シェーマ)的に言いいますと、一方の「存在」(sein)に対して、他方にそれの矛盾である「無」(nichts)が対立して、この「存在」と「無」が合成されたものとして「生成」(werden)が成立するという形になります。

違う言葉で説明いたしますと、ある「概念」(1)に「矛盾するもの」(2)を明確に提示することで、(1)は否定されますが、また(2)にも否定される矛盾が見つかると、結果的にその二つを乗り越えつつ総合するような「新たな概念」(3)が現れます。

また違う言葉で言いますと、弁証法とは、「テーゼ」(These)、「アンチテーゼ」(Antithese)、「ジンテーゼ」(Synthese)という段階の進展であり、ある命題に対して反命題が対立した場合、そのどちらかを捨て去って選択するということではなく、それぞれの短所を上手く捨てつつ、二つの命題の総合的なものが成立するということです。

この総合に到達することが「止揚する」(aufheben)と呼ばれます。この「アウフ・ヘーベン」は、「拾い上げる」という意味ですが、ヘーゲルの場合(その後の哲学上の議論でも)は、まさにこの過程の運動のすべての意味が込められていまして、「否定して、保持して、高める」という意味になります。

しかし、その総合的なものも「テーゼ」となったからには、またそれに対する「アンチテーゼ」が立てられ、そして「総合」が生まれ、またその「テーゼ」、「アンチテーゼ」・・・・・・・・・・と続くことになるのです。

これが、ヘーゲル歴史観であり、歴史は常に繰り返すものであるということになります。ヘーゲルは歴史も精神の発展史と見なしていたので、ヘーゲルは頭でしか考えていない、という批判がなされました。そうして現れたのが、マルクスの唯物史観でした。

このような説明でいかがでしょうか。

弁証法を図式(シェーマ)的に言いいますと、一方の「存在」(sein)に対して、他方にそれの矛盾である「無」(nichts)が対立して、この「存在」と「無」が合成されたものとして「生成」(werden)が成立するという形になります。

違う言葉で説明いたしますと、ある「概念」(1)に「矛盾するもの」(2)を明確に提示することで、(1)は否定されますが、また(2)にも否定される矛盾が見つかると、結果的にその二つを乗り越えつつ総合するような「新たな概念」(3)が現れます。

また違う言葉で言いますと、弁証法とは、「...続きを読む

Qヘーゲル弁証法なんですが

「ヘーゲルの弁証法とはある意見(正 テーゼ)に対して、それの反対意見(反 アンチテーゼ)とが対立するなかで、それぞれのいい点を合わせたもの(合 ジュンテーゼ)を考えだす論理」なんですか??学校でこう習ったのですが納得いかないんで・・・。わかりやすく教えてください。

Aベストアンサー

思想の例がいいんじゃないかと思って、参考程度に
自由は追求するととてつもない差別が生まれます。
一般的に貧しいものはより貧しく富めるものはより豊かになりますね。富の差が生じますね。
一方、平等は追求すると一切の自由を束縛します。
自由は制限され一番多い貧しいものにあわせると貧しくなりますね。貧しさの平等ですね。
そういう意味で自由と平等は。正と反ですね。
この正と反の壮大な文明実験が自由主義国家アメリカと共産主義国家旧ソ連の例と考えてよいでしょう。
この自由と平等を正と反とすると合とはいかなるものかということですが、自由で平等な足して二で割ったような国家は現実的に存在出来るかといえば、それはないでしょう。自由と平等の矛盾を内在し、それを乗り越える第三の道、それが合というものでしょう。
でも200年の文明実験でもいまだに解が無いところをみると合はわりと難しいことなんですよね。東洋的には中道とか中庸ですね。簡単にいいとこどりしたものが合というものでは無いということですね。

Q「中庸」と「止揚」との意味的な違いは?

よく「中庸」の意味を誤解なさって、
「平衡」とか「中心・真ん中」とかの意味合いで使われる、という杜撰な誤用が、
最近の日本で頻繁に見受けられますが、
正しい意味を考える場合に、私が気になったのは、「止揚」との明確な峻別の根拠です。

若し支障が御座いませんでしたら、
其の疑問の解消への手掛かりを紹介して頂けないでしょうか?

Aベストアンサー

ちょっと議論疲れが出てきましたので、休憩したいと思います。
また回復したら、ということにしたいのですが。

あまり無理もできませんので。

いきなりで悪いのですが、お赦しください。


こちらからのリクエストとしては、議論内容を整理してもらえたら、あまり長期化せずにすむとは思うんですが。
でもそれも色々事情があるのだとは思いますが。

一応当初の質問の話はクリアしてるのじゃないかという気もしますので、了解ください。


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