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昨日質問したのですが、無いのでもう一度質問します。

紙幣や貨幣が市場に出回りそれが増えていくのはどうしてですか。

私の考え。
・紙幣・貨幣は日本銀行が管理している。
・紙幣・貨幣を日本銀行から借りて市場に出す。
・日本銀行に利子をつけて返す。
・市場から紙幣・貨幣が無くなる。
・利子分の紙幣が以前より少なくなる。
  ↓
市場から紙幣は無くなる。

私の考えのどこがおかしいのでしょうか。

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A 回答 (19件中1~10件)

確かに、お金を使った人は利息を余計に返すのですから、元締め(?)の日銀のお金だけが増えて、他は減る気がします。

が、それが市場を貧乏にはしないということを、まず2つ書きます。

1) まず、お金がなくなっても手元には物やサービスという豊かさが得られています。お金(日銀券)は信用のある交換手段に過ぎませんから、なくなることイコール市場の損ではないですよね(怒らないでで次を読んでください)。有りえない話でしょうが、仮に日銀券を日銀に全部返してしまったとしても、例えば変わりに米ドルとか貝殻とかがお金になるならそれでも経済は営まれるし発展するはずです。ただし、金に変えられるお金や金そのものでは、量的に上限があり役不足だったと聞いた覚えがあります。今の経済活動というのは、もともと価値の無いはずのお金が「天下の回り者」となって、物やシステムが豊かになるというものではないでしょうか。

2) 市場で回り始めたお金は、実際にある量よりも増えるとのことです。taurus4 さんが言われた「信用創造」のことです。これは別にマジックでもトリックでもなく、銀行の預金とか融資とかが成り立っている以上起こるメカニズムのようです。ただし、この原理は、市場のお金が銀行を介して動く時に、同じお金が違うお金として数えられるという必然によって成り立ちます。つまり、市場経済が回っている限り、そこにあるお金はお化けと化し、日銀よりも強くなるということでしょうか。

さて、実際にはそれでほとんど片付くと思うんですが、なおも「市場から日銀が集めるお金は、出てった分よりも常に大きい」んですよね。市場のお金(経済)が大きくなり過ぎる分には、利息で回収して(多く返済してもらって)冷ましてやればいいですが、逆に経済の回り方が均衡に達しもう大きくならくなったとしたら(0成長とかマイナス成長になったとしたら)、いくら市場に物やサービスという財(豊かさ)が残っても、出回っていたお金が減っていく気がしますね。

ところで、お金が燃えちゃったりした場合、適当に見積もって出すしかないですよね。その辺まったく知らないんですが、うまいこと後腐れなく市場に放出されるお金が多分あるんだと思います。燃えるだけでなく、外国に消えていってしまうお金もあります。(なくなったはずのお金が見つかったり、外国に逃げたお金の需要が無くって逆に戻ってきてしまえば恐いことになるでしょうね・・・将来、米ドルの需要がなくなっていくと物凄いことが起こるんじゃないかなと思います) で、どこかで「成長通貨」と呼ばれるものも補う必要があるんだと思います。ただ、その実体はどなたかにお任せしないと。金融政策だけでなく財政政策も絡んでいるのだと思います。

現状では、日本がお金を回して商売をすることで、さらに外国からお金が入ってきて潤っているんだと思います。損した国はどうしてるかは聞かないで下さい。経済に関しては全くの「ど」素人で申し訳ないんですが、まだ納得もされてないようですので思いついたことを書かせてもらいました。

Yui-s でした。
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私もsokuratesuさんとまったく、まったく同じ疑問をもっていて、ここで質問しまくってます


まず「信用創造」ってキーワード(参考URL)を理解したほうがいいと思います
私もここでここの言葉知ったんですけどね。


参考URL:http://www.finac.net/yogo/0016.htm
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日本銀行が貨幣を発行するということと


融資することは全く異なる行為です。

例えば、金本位制の元では、中央銀行は
その流通貨幣量に見合った金を保有しているのが原則です。
言い換えれば、人々はお金を借りているのではなく、
金を持ち歩く変わりに、貨幣を使用しているのに他なりません。
人々はその貨幣を中央銀行に持っていけば、
金と交換することができます。
別に利息を支払う必要はありません。
ですから、市場から貨幣がなくなることもありません。

質問者の誤りは、まさに貨幣の融資と発行を取り違えている点にあります。

この回答への補足

最近このコーナーを見ていなかったので、返答が遅れました。

金本位制の場合も、貨幣や紙幣を日本銀行が作り貸し出したのでしょ。その時利息をつけたと思います。違いますか。1000円を日本銀行から借りれば1100円の紙幣を返したのではないですか。100円分の紙幣はどこから沸いてくるのですか。誰かがよく流しをしないと無いのですが。

知らない間に金(きん)の量より紙幣が増え金本位制が崩れたのでしょ。この紙幣が知らないうちに増えるのは不思議ですね。日本銀行が、「金を持ち歩く変わりに、貨幣を使用してください」と言って皆に配ったわけでもないし、金(きん)を持っている人と紙幣を交換したわけでもありません。もし、金(きん)を持っている人と紙幣を交換すれば、金本位制は壊れないはずです。

専門家の方なので、是非そのあたりを説明してくださるとありがたいです。

補足日時:2001/05/26 06:27
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時間によって価値(利息など)が増えるのがお金だけと考えている点がおかしいのではないでしょうか。

例えば10円の木を加工することにより20円の紙になりますよね。確かにその間に借りた10円は11円で返さなければいけないかもしれないけど、差引9円が残ります。また元々は限りなく0円に近い価値だった土地も何億円になったりもします。お金は絶対的な価値を持つものではなく、相対的な価値を持つものと考えた方がよいのではないでしょうか。

この回答への補足

私もそのように考えたのですが。どうしてもおかしいです。
紙幣は取引をしたことを証明するものでよかったのです。何かの紙切れで証明すればよかったのです。証文。
しかしその紙切れを借りると、どうしても返すことになり、市場には紙幣が無くなります。または、儲けた分を銀行員が使うので現状維持です。銀行でお米(商品)と紙幣とを交換しない限り、紙幣は市場で増えないのです。国が商品を買ったとしても、買った分だけ赤字となり、返却しなければなりません。だれかが、お金を印刷して、自分のものにして使ったと考えるよりしかたがありません。

補足日時:2001/01/26 05:03
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otukisanさんの補足



日銀は新規発行の国債の引き受けは禁止されています。
政府の一時的な資金不足を賄う政府短期証券の引き受けは可能です。
また,満期を迎えた国債の償還の財源を賄うための借換債という債
券の日銀引き受けも可能です。

つまり,現行の国債発行システムでは、足りなければ日銀という発想が
根強いのですね
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国家予算の出所は、税収と国債にあります。


で、現在のように税収が少ない場合、国債発行に頼るわけですが、
その国債を、中央銀行がそっくり買い取ると、
その分のお金がごっそり政府に入ってくることになります。
なので、金庫からかっぱらうことなく、
中央銀行に不足を肩代わりしてもらうことができます。

でも、一目瞭然ですが、いくら国家とはいえ、
こんなあまっちょろいことが許されるはずがありません。
国はいくらでも予算を大きくできてしまうわけですからね。
なので、日銀に買い取ってもらうことを前提とした
国債発行はやってないはずです。
ただ、下にもあるように、貨幣量を調整する手段として
売りオペやら買いオペやらするので、そのために保有はしています。

本当は、赤字国債の発行だってだめなんですけど。
まあ、今出回っているお金は、まだ悪いモノではないです。
安心してお使い下さい。
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補足の返事です。



誰かが借りることによって貨幣が市場に出回る理由は、まさにその後の質問が答えになっています。

つまり過剰に貨幣が出回らないようにコントロールするためです。出たものが戻ってくるシステムだからなのですね。

もう1つの理由も2つが密接に組み合わさっています。それは政府が勝手に貨幣を乱発行しないようにするためです。

過去のインフレは政府が打ち出の小槌のように貨幣を勝手に作って自分の国家予算にしてしまったことが多いです。
つまり収入が少ないのなら自分で作ってしまえ。という訳ですね。
江戸時代にも小判の銀の含有率を水増しして小判の数を多くして幕府のお金を増やそうとして逆に小判の価値が下がり、すぐに改鋳を止めたという事があります。

余談:
戦時のドイツで極度のインフレでコーヒー1杯がトランク3ケース分で、コーヒーを飲んでいる間にトランク4杯分になったという話もあります。

この回答への補足

>過去のインフレは政府が打ち出の小槌のように貨幣を勝手に作って自分の国家予算にしてしまったことが多いです。

ここの所ですが、貨幣を国家予算にするとき、国が勝手に日本銀行から盗んで行ったのか、借りたのでしょうか。借りれば当然、国が借金をして返さないといけないですね。それは税金を集め、返したのでしょうか。
盗んだ貨幣であれば貨幣の値打ちが当然落ちますね。

もし盗んだのであれば、現在流れているお金は盗品ばかりですね。

補足日時:2001/01/17 06:21
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あの~すみません。

おじゃまします。

日本銀行の得た利子はどこにいったのでしょうか???

日本銀行も株式会社同様に出資金によって配当があります。ここで貨幣は出て行きますよね?

また、利子の貨幣は処分するのではなく日本銀行の運転資金ですよ。だからそれもどこかへ出て行くはず。

また、日本銀行に戻ってきた貨幣はチェックして使えるものは再度流通に回します。だから日本銀行は古い貨幣を新しいものに変える所と考えた方が良さそう。

ここからは私の想像ですが。。。

日本銀行には銀行の当座預金口座があります。これを銀行同士の決済に使用したら貨幣は動かずにお金がうごきますよね。そのお金が入った銀行が日本銀行からの借入金を相殺したら???こうして貨幣は市場に出たままになると思うのですが。

この回答への補足

ありがとうございます。

誰かが、お金を借りたことから市場に貨幣が市場に出回ること自体がおかしいように思えてならないのですが。

戦後、日本やドイツではインフレに悩まされて、莫大な紙幣が出回りました。国がお金をばらまいたとしか考えられないのですがどうでしょうか。歴史的にこのような事件はよく起こりましたね。このようなインフレ(お金が過剰に出回る)その仕組みはどのようになっているのでしょうか。

補足日時:2001/01/14 03:27
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あれ?↓の、やっぱり最後の方、おかしくなっちゃいました。


読み返して、自分でも?なところが…
利子の問題は、新古典派とケインジアンの対立並みの問題ですよね?
ああ、やっぱり専門家にお任せすべきでした、すいません!!
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ちょっとだけ整理ついたので、忘れないうちに。


結論から言って、まだもうしばらく、世の中から「貨幣」はなくなりません。
取引動機という、「貨幣」が生まれたそもそもの動機が存在するからです。
日銀は、取引動機だけでも、「貨幣」を世に送り出さねばならない
十分な理由があるはずです。
で、「貨幣」とは、紙幣硬貨、CD、小切手、電子マネーなども、含まれます。
(世の中電子マネーだけになれば、紙幣硬貨が姿を消す可能性はあります。)

貨幣でお金儲けしよう(利子を取るという)という考えが生まれたのは、
取引動機によって貨幣が誕生してから随分後のこと。
なので、「貨幣はそもそも存在して、人は貨幣で生活している」ことを
前提とする必要がある気がします。
貨幣の全く存在しない市場から考えると、ちょっと難しくなりそうで(^^;)

それから、貨幣には信用創造という底知れない力を持っています。
日銀が1000万円の紙幣しか用意していなくても、
それが紙幣という器を超えて1億にもなる。
(貨幣は、基本的に、紙幣硬貨という実物を必要としません。
1万円札を持っていれば、1000万円と999万円の取引も可能です。)
どこかからお金を借りて、それを又貸しして、又貸しして、を重ねれば、
貨幣は果てしなく増殖できます。
つまり、利子は市場から貨幣を奪うものではなく、
貨幣をつくり出すもの、と見なされるのです。

あとは、
みなさんが示していらっしゃる色々な実例を参考になさってください。
そして、専門家の方、どうかフォローお願いします…
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Q通貨供給量が増えると何故、インフレになるのでしょうか? その過程を教え

通貨供給量が増えると何故、インフレになるのでしょうか? その過程を教えてください。

欲しい人(需要)が供給を上回っていれば、インフレになるのは分かります。希少価値のあるものは値が貼るということですよね。また原油などの原材料が値上がりすることでインフレになるのも分かります。値上げしないと、やっていけないよ、というわけですね。
しかし、通貨の供給量が増えると、なぜインフレになるか分かりません。何故なのでしょうか?

Aベストアンサー

 私の拙い回答に早速御礼を頂戴し、ありがとうございます。今日は暇なのでNHKの「坂の上の雲」を見て、再びOKWaveです。

 さて、あなたのご質問について、最初から少し違和感を感じていたことが、お礼文でも再び書かれていましたので、ああ、ここがあなたの「インフレ理解」の原点なのだと気付きました。また、私が書いた回答文の意味も書いてある通りの意味に解釈されていない気がします。そんなわけで今一度補足してみます。

 どうもあなたは「物価が上がることがインフレだ」と思い込んでおられるように感じます。あなたが考えられている物価とインフレの関係は下のような論理のようですね。
 (1)需要が供給を上回り、製品が足りなくなるため希少価値となって値が上がりインフレになる。
 (2)原材料が値上がりすることで製品も値上げしなければやっていけないからインフレになる。
 
 需要が供給を上回る状況をもう少し詳しく見ると・・・
 (1)需要が急激に伸び、かつある期間その状況が継続した為に、供給が追いついていかない。
 (2)供給能力が急速に削がれる状況(原材料が手に入らないなど)が発生して、それがある期間継続し、結果として生産縮小が継続する。(従って、現象としては需要が供給を上回っている事になる)
 と言うことでしょう。そしてこれらには沢山の原因がありますが、結果はいずれも物価を押し上げる方向に働くとされています。しかしその全てがインフレーションと言われ訳ではありません。例えば(2)の場合、状況によってはスタグフレーション(不景気下の物価上昇)などと言う現象も起こります。
と言うことで、私とあなたのインフレ観にはかなりの開きがあり、私の拙い経済理解と与えられた紙面では説明しきれません。上に書きましたあなたのインフレ理論らしい見解についてもかなりの違和感を持ちます。そこでまあ、この点はパスしまして、あなたの究極の疑問「通貨の供給量が増えると、なぜインフレになるか分かりません」と言うことに対しての再回答です。

 「通貨」の意味と、その「供給量が増える」と言うことについては先の回答で申し上げたし、それがなぜインフレ傾向を来すかと言うことも申し上げたつもりでしたが、どうも良く理解していただけなかったようです。
 「通貨供給量を増やす」と言うことは「市中で、金の使う立場にある人・企業に潤沢に金が回りやすくなるようにすること(金融緩和)」だと言うことは前回答でご理解いただけたと思います。そうするとどうなるでしょう?
 企業は辛抱していた設備投資に踏み切る、開発投資を再開する、押さえつけていた人件費も少しは面倒見ようと思うかも知れない、今までは半値八掛け二割引と粘っていた価格交渉もほどほどで手を打つだろう、庶民も辛抱していたマイカー更新をローン金利が下がるのを機会に決心する、二ヶ月に1回と減らていた外食を月1に復元する、パチンコに行く回数を増やす・・・、要するに色々な市中需要を刺激・喚起するということになります。即ち、需要を掘り起こすこと、これは物価の上昇圧力になることに他なりません。このことを「流動性を高める」というようです。そしてこれが行き過ぎると「過剰流動性」と言われ、即ちインフレに向かって進んでいくことになります。

 まあ、私の持っている知識ではこの程度が限度ですので、あとはどなたか経済関係の専門家の方が回答されるのを待つなど、工夫してください。ただし、あなたには専門家よりもむしろ私のような一般市民の(わかりやすい)回答の方がレベルに合っているように感じますが。

 私の拙い回答に早速御礼を頂戴し、ありがとうございます。今日は暇なのでNHKの「坂の上の雲」を見て、再びOKWaveです。

 さて、あなたのご質問について、最初から少し違和感を感じていたことが、お礼文でも再び書かれていましたので、ああ、ここがあなたの「インフレ理解」の原点なのだと気付きました。また、私が書いた回答文の意味も書いてある通りの意味に解釈されていない気がします。そんなわけで今一度補足してみます。

 どうもあなたは「物価が上がることがインフレだ」と思い込んでおられる...続きを読む

Qお金の増える仕組みについて

日本の通貨流通量は数百兆円?(もっと?)とか言われていますが、その通貨が流通する過程が分かりません。
お金の流通する過程ってどういうものなのでしょうか?
なぜ経済規模が拡大するのでしょうか?

以下、自分なりに考えた過程を記入してみます。

日本と言う国が今始まり、お金と言う概念が今始まったとお考えください。

1.Aさんは、事業を始めたく、従業員を雇うために、銀行からお金を借りようとしました。

2.銀行はお金が無いので、日本銀行から融資用のお金を借りることとします。(無利子?で貸してもらえるのでしょうか?)

3.Aさんは、10000円借りることにしました。但し、1年後に利息の500円を払うことを約束します。

4.Aさんは事業を行い、Bさんが、事業を行うため、Aさんの作った物を2000円(作るのにかかったお金は1000円)で買いました。

5.Aさんは、儲けたお金1000円と、借りてたお金10000円+利息500円を返して、500円儲けました。従業員には、200円払いました。

6.Bさんが物を買うためには、Bさんもお金を銀行から借りるしかないので、お金を10000円借りています。利息は同じ1年で500円です。

7.Bさんも事業を始めようと、Cさんへ物を売ります。Cさんへは、Aさんから買って取られたお金2000円と、銀行への利息500円を足して、自分の儲け分500円をプラスした3000円でCさんへ物を売りました。

これらを続けていくと、結局買っていった最後の人が一番損をすると言うか、経済規模は増えていかないような気がするのですが、実際はどうなのでしょうか?

利息収入で儲けた銀行員が使うお金が経済規模拡大に寄与しているのでしょうか?

日銀がどのようにお金を貸して・・・とかいろいろ教えてくださるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

日本の通貨流通量は数百兆円?(もっと?)とか言われていますが、その通貨が流通する過程が分かりません。
お金の流通する過程ってどういうものなのでしょうか?
なぜ経済規模が拡大するのでしょうか?

以下、自分なりに考えた過程を記入してみます。

日本と言う国が今始まり、お金と言う概念が今始まったとお考えください。

1.Aさんは、事業を始めたく、従業員を雇うために、銀行からお金を借りようとしました。

2.銀行はお金が無いので、日本銀行から融資用のお金を借りることとします。(無利...続きを読む

Aベストアンサー

 銀行の貸出(信用創造)によって通貨が市中に普及していく様子は、経済学の教科書では「信用創造プロセス」「トランスミッションメカニズム」などという言葉を使って説明しています。そこで、斎藤精一郎著『ゼミナール現代金融入門』(日本経済新聞社 2003. 1.23) からその説明を引用しましょう。

 市中銀行が預金の単なる受け手でなく、貨幣の供給機関であることがわかっても驚くにはあたらない。というのも、預金通貨を創造する市中銀行のすべてを考慮に入れると、銀行システム全体でが膨大な預金通貨の創造が行われる結果になるからである。
 これが金融論で必ず誰もが不思議な思いにさせられる預金創造のメカニズムである。
 さて、この市中銀行の信用創造であるが、まず、ここに本源的預金100万円があるとしよう。本源的預金とは預金者が現金とか小切手をもって預ける預金とする。
 まず、この預金者が現金100万円をA銀行に当座預金として預ける。一般に銀行が手元に現金準備として残す比率(現金準備率)を10%とすれば、A銀行は100万円のうち10万円の現金を残して、残りの90万円を企業aに貸し出す。
 次ぎに90万円の貸出を受けた企業aは取引銀行のB銀行に90万円の預金をする。B銀行には派生預金が90万円発生したことになる。このB銀行も同様に、10%の現金準備を残し、残りの81万円を企業bに貸し出す。
 さらに企業bは、C銀行にこの81万円を預金する。C銀行は10%の8.1万円を現金準備として、残りの72.9万円を貸し出す。
 このようにして貸出と預金の連鎖は続いていく。これが預金創造であり、信用創造の波及メカニズムといえあれるものだ。
 この結果、最初の本源的預金100万円は次々と派生預金を創り出し、最終的には1000万円の預金が創造されることになる。まさしく預金の乗数的拡張である。
   預金総額=100+90+81+72.9+…………
 したがって、この預金創造プロセスを定式化すると次のようになる。
   預金総額=本源的預金X{1÷(1-預金歩留率)}=本源的預金X(1÷現金準備率)
 つまり、現金準備率をαとすれば、最初の本源的預金の1/α倍の預金が創造されるわけで、預金創造乗数は、1/αということになる。

 この説明は、通貨が普及していく様子の説明ですが、「最初に、日銀が市民に100万円を貸し出し、それを「本源的預金」として銀行に預けた」、とすれば、通貨が普及する説明になります。
 これは経済学の教科書の説明の仕方で、全ての教科書は、通貨の普及をこのように説明しています。けれども、実際に日本の場合は、明治時代に「円」通貨が普及するときは違っていました。
 明治政府は明治4年5月10日、「新貨条例」を公布して近代国家に要請される幣制の統一を進めることにした。同条例では純金1,500mgを1円とし、これを基準として、その100分の1を銭、銭の10分の1を厘とすること、新貨幣1円と旧貨幣1両を等価とすること── などが定められた。
 ということは、「円」が普及する以前から「両」が普及していて、銀行は「両」と「円」の交換をしただけ。日本では、銀行が出来る以前から「両」という通貨が普及していた、ということです。上記教科書の説明で、「現金準備率を10%とすれば」とありますが、現在の準備率は1.3%です。

 経済学教科書の説明は抽象的なモデルとしては分かりやすい説明ですが、実際に「円」通貨が普及したのは、銀行制度ができる以前からあった、「両」との交換に依って普及したのでした。

 銀行の貸出(信用創造)によって通貨が市中に普及していく様子は、経済学の教科書では「信用創造プロセス」「トランスミッションメカニズム」などという言葉を使って説明しています。そこで、斎藤精一郎著『ゼミナール現代金融入門』(日本経済新聞社 2003. 1.23) からその説明を引用しましょう。

 市中銀行が預金の単なる受け手でなく、貨幣の供給機関であることがわかっても驚くにはあたらない。というのも、預金通貨を創造する市中銀行のすべてを考慮に入れると、銀行システム全体でが膨大な預金通貨の創...続きを読む

Q日本銀行は無限にお金(日本銀行券)を発行できるのですか?

日本銀行は無限にお金(日本銀行券)を発行できるのですか?
日本の国際について友人と話していた時に気づいたのですが、ちょっと頭の中で矛盾しているような気がするので教えて下さい。
国債の返済額は年々増加していますが、これってほとんど日本円ですよね?だから財務省が紙幣の発行を命令すれば、いくらでも返済できる(ただし流通するお金が増えるのでインフレ傾向になる)はずですよね?
これが当然だと思っていたのですが、1つ疑問があるのです。

そもそも、日銀が発行したお金は政府の物ではなく、日本銀行から民間金融機関に貸し出されたお金のはず。なので民間金融機関が新たに国債を買わないと政府はお金を調達できないはずです。

という事は、景気が回復して税収が増えないと、日本銀行は無限にお金を刷り続ける必要があります。
・・・それって現実的に可能なんでしょうか?お金が無限に増えるなんて・・・。

確かに、お金の発行額を決めた「最高発行額制限制度」はすでに撤廃されています。
以下のURLにもあります。
http://www.boj.or.jp/oshiete/money/05100002.htm
じゃあ、本当に発行額の上限は無いのでしょうか?何かに制限を受けて、発行できないという事は無いのでしょうか?

物凄く気になる疑問です。うまく使えば一発でデフレ解消、いやインフレを起こせるんじゃないのかなとか思います。

日本銀行は無限にお金(日本銀行券)を発行できるのですか?
日本の国際について友人と話していた時に気づいたのですが、ちょっと頭の中で矛盾しているような気がするので教えて下さい。
国債の返済額は年々増加していますが、これってほとんど日本円ですよね?だから財務省が紙幣の発行を命令すれば、いくらでも返済できる(ただし流通するお金が増えるのでインフレ傾向になる)はずですよね?
これが当然だと思っていたのですが、1つ疑問があるのです。

そもそも、日銀が発行したお金は政府の物ではなく、...続きを読む

Aベストアンサー

日本銀行は、民間企業から「国債と交換」することでしか、市場に日本銀行券を撒くことは出来ないよう
です。

これは、日銀は「政府から直接国債を買受ける」ことが事実上禁止されていることが理由みたいです。
つまり、仮に日銀が大量に紙幣を発行したとしても、これを市場に撒くためには、その裏づけが必要と
なるわけです。

つまり、市場に流通している国債の上限額しか日銀は紙幣を流通させることができません。

普通なら。

実は、日銀は政府から直接国債を買受けることを禁止されている、という表現は誤りで、「日銀が
政府国債の直接の買受を行う為には、『国会の承認』が必要になる」というのが正しい表現である
ようです。

日銀は、日銀の意思で無限に紙幣を発行することは出来ませんが、その裏づけとして日本国政府が
発行する国債と、「国会の承認」があれば、紙幣を刷ることができます。

ですが、デフレが解消されないのは「通貨の量が足りない」からではなく、国民が貯蓄を消費に回さ
ないから解消されないのであって、仮に無限に紙幣を発行したとしても、その問題が解決されない
限り「焼け石に水」です。

必要なのは、家計に眠る現金貯蓄を消費へまわさせる為の「政策」です。そのために「国債」を発行
することは、何の問題もないと思います。

日本銀行は、民間企業から「国債と交換」することでしか、市場に日本銀行券を撒くことは出来ないよう
です。

これは、日銀は「政府から直接国債を買受ける」ことが事実上禁止されていることが理由みたいです。
つまり、仮に日銀が大量に紙幣を発行したとしても、これを市場に撒くためには、その裏づけが必要と
なるわけです。

つまり、市場に流通している国債の上限額しか日銀は紙幣を流通させることができません。

普通なら。

実は、日銀は政府から直接国債を買受けることを禁止されている、という表現は誤り...続きを読む

Q資本主義と民主主義の関係について教えてください。

 資本主義と民主主義の関係について教えてください。
 全くわかりません。
 民主化=資本化なんでしょうか?
 わかりません。
 お願いします。

Aベストアンサー

資本主義と民主主義というのは別のカテゴリーの言葉ですので、=で結ぶのは難しいですが。
資本主義とは,一般に私有財産の存在を認め、経済主体が利潤の獲得を目的とした経済活動する経済体制です。
貨幣が元手として投下され,もうけ(利潤)とともに回収されたとき,貨幣は利潤を生みだす資本として用いられたことになります。
なにか特定の財を手に入れたり,消費するためだけに貨幣を使うのではなく,より多くの貨幣の獲得を目的として貨幣を資本として用いることから資本主義とよばれるわけです。これに対峙するのは社会主義経済ですね。

民主主義は全体主義・専制主義と対峙する政治体制。
かつては王政資本主義なども数多かったのですが、現在では、大きなグループとしては共産全体主義対民主主義・資本主義が二大勢力となっているため、民主化と資本主義導入がリンクしがちになっているものと思われます。

Q紙幣を造幣して市場に流通するまで

過去の質問では解決しませんでしたので、質問させていただきます。

紙幣を造幣して市場に流通するまでの過程について疑問があります。
流通に至るまでいくつか手段はあると思うのですが、そのひとつとして・・・

(1)日銀が紙幣を刷って造幣

(2)その刷りたての紙幣で国から国債を購入

(3)国はそのお金で公共投資などをして紙幣が流通

おおまかな流れは上記だと思うのですが、
(2)の段階で、日銀が作った紙ぺらが紙幣としての価値が生まれてますよね。
実態のないものからいきなり価値が生まれていまいちピンときません。
どうして価値が生まれるのでしょうか?

また、造幣して流通するまでのほかの過程などもありましたら教えてください。

幼稚な質問で申し訳ありません

Aベストアンサー

> (2)の段階で、日銀が作った紙ぺらが紙幣としての価値が生まれてますよね。実態のないものからいきなり価値が生まれていまいちピンときません。どうして価値が生まれるのでしょうか?

という質問は非常に鋭いです。
なぜ例えば一万円札が一万円として流通するのか、ということですが、簡単に言えば、みんなが一万円札は一万円の価値があると信じているからです。
一度、一万円札が本当は紙切れだったとみんなに認知されると、お札はただ同然の紙くずになります。したがって、一万円札の価値の根元は、実はみんなが一万円札が一万円の価値があるという「信用」であったわけです。
因みに、昔の紙幣は兌換紙幣といって、銀行に持っていくと一定の重さの金と換えてくれました。つまり、この時代は価値の根本は金であったわけです。



余談ですが、紙幣の流通に関して。
日本の紙幣の正式名称は「日本銀行券」です。発行元は日本銀行ですが、印刷しているのは財務省(旧大蔵省)造幣局、現在は国立印刷局です。

印刷したお金が流通するルートは、
a)印刷したのを日銀が受け取る
 ↓
b)日銀が市中銀行(三菱とか三井住友とか拓銀とか)に渡す(=市中銀行が日銀の預金を引き出す)
 ↓
c)市中銀行から一般社会に出回る
 ↓
d)使われたお金が銀行を通じて日銀へ戻る
 ↓
e)日銀でチェックした後、良さそうなのはb)へ、ダメそうなのは廃棄される
というルートです。

日銀が通貨を発行する手段は、現在は主に国債を買い入れることであり、国債を買って通貨を銀行に渡しています。ただし、実際にはこの時点では動いているのは帳簿の上の数字だけです。勿論、あまりやられていませんが、国債以外の資産を買い取って通貨を発行することも出来ます。
したがって、日銀が発行している通貨は別段、なんの裏付けもないものではありません。

因みに言うと、日本国内にある通貨量(日本円の量)は約 700 兆円ほど。この内、紙幣と硬貨の額は 70 兆円ほどです。


ついでに政府の話ですが、政府が国債を発行しても通貨量は増えません(が、日銀は政府と協調して通貨量を増やすかも知れません)。
政府は国債を発行して自分の財布の中のお金を増やし、そのお金を公共事業などで使います。国債の引き受け手の中には日銀はいません。法律で直接政府から日銀が国債を引き受けることが禁じられているからです。

> (2)の段階で、日銀が作った紙ぺらが紙幣としての価値が生まれてますよね。実態のないものからいきなり価値が生まれていまいちピンときません。どうして価値が生まれるのでしょうか?

という質問は非常に鋭いです。
なぜ例えば一万円札が一万円として流通するのか、ということですが、簡単に言えば、みんなが一万円札は一万円の価値があると信じているからです。
一度、一万円札が本当は紙切れだったとみんなに認知されると、お札はただ同然の紙くずになります。したがって、一万円札の価値の根元は、実はみ...続きを読む

Q経済はなぜ成長するのか? どこから金が生まれるのか

経済はなぜ成長するのか? どこから金が生まれるのか?

お世話になります。
経済はなぜ成長するのでしょうか?

「経済の成長は人間の
 ”もっと便利な生活を、もっと豊かな生活を、もっと安心できる生活を”
 というあくなき欲求に直結しているから」
というのはわかります。
知りたい解答はこれじゃないです。

私が知りたい回答は
経済成長に伴う貨幣の流通量の増大、総資産の増大、このカネはいったいどこからやってくるのか。
ということです。

不況になると、貧乏人たちは
「株価が下がって景気が停滞しているのは、一部の金持ちが資産を現金化して溜め込んでいるからだ。
 金持ちは貧乏人がなけなしの金をはたいて株式投資、金融派生商品につぎ込んだ金を独り占めして持っていってしまった。
 一部の勝ち組の財は無数の負け組から取り上げたものだ。」
といいます。
短期的にはこれは正解でしょう。ごくごく短期的なら株式市場はゼロサムゲームだと思います。

ただ、貨幣経済が始まって以来、ずっとこれの繰り返しではないはずです。
戦後の経済発展を見てもほんの半世紀のうちに、貨幣流通量は格段に上がり、新卒サラリーマンの初任給は右肩上がりになっています。(ここ15年ぐらいは停滞気味ですが)

これらのカネ(日本国民、および世界の総資産)はいったいどこからやってきたのでしょうか?
地球から化石燃料や鉱物資源を掘り出して、それが結果としてカネに変わったのでしょうか?
それとも発展途上国の労働力を安く買い叩いてカネが増えたのでしょうか?

「日銀がせっせと銀行券を印刷しているから」・・・は多分間違いだというのはわかるんですが。

かつて池田隼人首相がブチあげた
「国民所得倍増計画」
ってのは単に
「来年から給料が倍になりますよー!
(でもすべての物価が二倍になるから結局何もかわらないんだけどね)」
っていうまやかしではないですよね。
どうやって国民所得を引き上げたのでしょうか? どこからカネを持ってきたのでしょうか?


経済の基礎の基礎を教えてください。
よろしくおねがいします。

経済はなぜ成長するのか? どこから金が生まれるのか?

お世話になります。
経済はなぜ成長するのでしょうか?

「経済の成長は人間の
 ”もっと便利な生活を、もっと豊かな生活を、もっと安心できる生活を”
 というあくなき欲求に直結しているから」
というのはわかります。
知りたい解答はこれじゃないです。

私が知りたい回答は
経済成長に伴う貨幣の流通量の増大、総資産の増大、このカネはいったいどこからやってくるのか。
ということです。

不況になると、貧乏人たちは
「株価が下がって景気が停滞し...続きを読む

Aベストアンサー

単純に言えば、このパソコン使いのアルバイトの子は算盤使いの800倍(8倍の速度で100人分働いた)の時給を受け取ることができる。・・・という疑問にお答えします。
 社会全体として800倍受け取ることができます。しかしアルバイトの子はその時の社会の評価によって時給が決まるので単純にそのまま増えることはありません。売買の原理の一つに所得配分は立場の強い側には有利に弱い側には不利に働くという作用がありますから、アルバイトの場合には増えた所得の配分は不利になると考えられ、事実そうなっていますね。
 因みに経済は需要と供給の関係で考えても何も証明できません。需要と供給を定義できないからです。では何かと言うと、得か損かで決まっています。ですから得するものを増やせば所得は増えます。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、自動車、パソコン、携帯と所得が増えてきました。
 お金は基本的に市場の取引量の増減に従い日銀が供給しています。そのため取引量が増えればお金は増えます。取引量は得なものが増えれば増加します。すると得なものの増加がお金を増やしていることになります。得なものとは労働力が得することです。要不要は関係ありません。

単純に言えば、このパソコン使いのアルバイトの子は算盤使いの800倍(8倍の速度で100人分働いた)の時給を受け取ることができる。・・・という疑問にお答えします。
 社会全体として800倍受け取ることができます。しかしアルバイトの子はその時の社会の評価によって時給が決まるので単純にそのまま増えることはありません。売買の原理の一つに所得配分は立場の強い側には有利に弱い側には不利に働くという作用がありますから、アルバイトの場合には増えた所得の配分は不利になると考えられ、事実そうなっ...続きを読む


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