昨日質問したのですが、無いのでもう一度質問します。

紙幣や貨幣が市場に出回りそれが増えていくのはどうしてですか。

私の考え。
・紙幣・貨幣は日本銀行が管理している。
・紙幣・貨幣を日本銀行から借りて市場に出す。
・日本銀行に利子をつけて返す。
・市場から紙幣・貨幣が無くなる。
・利子分の紙幣が以前より少なくなる。
  ↓
市場から紙幣は無くなる。

私の考えのどこがおかしいのでしょうか。

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A 回答 (19件中11~19件)

sokuratesuさん、お邪魔します。



あれっ?#7のmoqmoqmoqさんの補足要求って、私に対するものですよね。

えっと。先の例ですが、世の中に\1,000しか出回っていないと考えてみて下さい。sokuratesuさんが人形を\1,500で売ろうとすると\500が不足しますよね。そこでマニアAは中央銀行から不足分を得ようとする訳です。
つまり、「物の価値が変わらなければ、世の中のお金の量は変わる事が無い」と簡単に説明したかったんです。また"利子"も存在しません。
moqmoqmoqさんのおっしゃる「中央銀行が貨幣を吸収したり吐き出したりしている」を表現したつもりだったんですけど・・・

おかしいですか?
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専門家でもないのではっきり言い切れませんが、


いくつかの基本的なポイントがこの過程から抜け落ちている、
もしくは、混乱が起きているように思います。
1.信用創造の機能
2.兌換か、不換か
3.巡り巡って日銀に戻ってきた貨幣が再び市場に出ることはないのか
などなど。
いま思いつきで書いたので、ちょっと詳しく書けそうもないんですが。
専門の方、できれば補足して下さい(^^;)
(そもそも、的を外してる気もするんですが)
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3度目の書き込みです。



>つまりsokuratesuさんが\1,000のものを\1,500で売りつけた事が、市場で貨幣
>を減少させた原因です。

このロジックがわかりません。
市場から貨幣量は減っていますか?
(そもそも、市場という言葉をどういう意味で使っているのでしょうか?
経済という言葉を使ったほうが適切ではないでしょうか?)

例えば、
sokuratesuさんが1000円のものを1500円で売ろうとする。
しかし、Aさんはお金を1000円しか持っていない。
だから、Aさんは銀行に行って500円借りた上で1500円支払う。
その後、Aさんは自らの収入から借入金とともに利息を返済する。

このときどこで貨幣が減少しているでしょう?
Aさんが借り入れた時点では銀行の500円がAさんに移転しているだけなので
この時点では一国の経済における貨幣量の現象は起こっていません。
次に、Aさんが支払う元金、利息はともにAさんの次期の消費の抑制という形で
支払われるのでここでも貨幣は減少しません。

>sokuratesuさんが幾らかの利益を得ようとする限り、社会のどこかで資金不足
>が起こります。
これもわかりません。
sokuratesuさんが幾らかの利益を得ようとすると、買い手の使える貨幣量が減少
し、sokuratesuさんがAさんから代金を受け取り、得をした分も使えるというだ
けで一国の貨幣量は変化していませんよね?
社会のどこかで資金不足が起こったとしても全体としてみれば量は変わってないの
ではないでしょうか?
(混乱してきましたが・・・)

というか、もっと簡単にいえば、中銀が貨幣を吸収したり吐き出したりしない限
り、一国に存在する名目的な貨幣量は変わらないのは当然でしょう。
しかし、物価が上昇してくればそれに合わせてお金を刷らなければ貨幣が足りなく
なるため貨幣を増やす必要があるのでしょう。

ちなみに、osafuneさんは通貨と書いていますが、何度も書いている通り、通貨量
と貨幣量は異なります。
通貨のほうが包含する範囲が広く、国内だけではなく外国に出回っている当該国貨
幣も含まれてしまいます。

この回答への補足

お騒がせしています。

>通貨量と貨幣量は異なります。

ここから少し分かったような気がしてきました。もともと市場には貨幣はないんだと考えればいいのです。貨幣(価格を決める単位)というのは人間が作った頭の中に存在するものとして考えてはどうですか。

私の持っている鉛筆は10円だと考えただけなのです。その考えがみんなも10円と考えたから取引が成立するのです。その取引の証拠として貨幣が使われたのであって、証拠なのだから、「貴方から10円で買いました」という紙切れでもいいす。
こうすれば、生産量が多くなれば多くなるほど、商品が多くなり、市場には価値が増えていく。本来、商品はは貨幣が無くても流通するはずが、信用が無いものだから、銀行から金を借りて、確かに取引が成立したことを証明するために貨幣を使ったのです。利子は、その保証料と考えればいいのです。

借りたものは、利子をつけて返すが、市場の人々は利子以上に多くの物を生産し、金持ちになったと頭の中で考えているのです。

このように考えたのですがまだ、はっきりしない点がありますね。どうですか。

補足日時:2001/01/13 06:13
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sokuratesuさん、こんにちは。



なんだか難しい議論になってますね(^^)

簡単に考えてみてはどうでしょうか?
ちょっとお話風に・・・
以前sokuratesuさんは\1,000で人形を買いました。その後その人形は販売中止となりマニアの間では高値で売り買いされているようです。
sokuratesuさんは、マニアのAさんに\1,500で売ることにしました。ところがAさんは\1,000しか持っていません。諦めきれないAさんは、仕方なく銀行で\500を借りて、sokuratesuさんから人形を買いました。

上のお話の場合、sokuratesuさんが儲け無しの\1,000で販売するか、タダであげちゃうかすれば、通貨の流通量は一定だったはずです。
つまりsokuratesuさんが\1,000のものを\1,500で売りつけた事が、市場で貨幣を減少させた原因です。
話を現実世界に戻すと、マニアAが不足資金を調達した行為が、市中銀行の中央銀行からの借り入れといったところでしょう。また、sokuratusuさんの行為は企業の営利活動です。
sokuratesuさんが幾らかの利益を得ようとする限り、社会のどこかで資金不足が起こります。
これが貨幣を発行し続けなければならない原因です。
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的外れな話かもしれませんが、極めて極めてシンプルに考えて────。



一番最初、Aさんが日銀に対して100円を借りたとします。金利は5円でした。この時、市場に初めて100円というお金が存在することになります。
日銀のオッチャンに「キッチリ返しなはれや。返されへんかったら、口の中に手を突っ込んで、奥歯、ガタガタいわせたる」と脅されているAさん、100円のお金を何とか105円にしなければなりません。そこでAさんは、涙ぐましい努力の末に、100円の現金を使って、110円の現金と同じ価値のモノをつくりました。この時点で、市場には1円の現金も存在しなくなりました。
Aさんがつくったモノを見たBさんは、どうしてもそれが欲しくなりました。欲しくて欲しくてたまらないBさんは、日銀に駆け込んで110円を借り入れ、Aさんのつくったモノを買います。
Aさんはホッと一安心。110円の現金から105円を抜き出し、日銀に返します。これで奥歯は大丈夫だし、努力が報われ、5円の付加価値を得ることができたAさんは大喜び。日銀も5円の付加価値が得られたことにほくそ笑みますが、日銀はAさんが5円の現金を持っていることなど、つゆ知りません。いや、Bさんに貸し付けたことで、薄々は知っているかな。
この時点で、市場にはAさんが持つ5円という現金が存在することになります。
Bさんにも同様、日銀は5円の利息を課しました。日銀はBさんに言います。「返さなんだら、鼻から指を突っ込んで、目の裏側をグリグリしたるぞ」
さあ、たいへん。Aさんから買った110円の現金価値のあるものを使って、何とか115円以上の現金価値のあるものをつくらなければ、Bさんは目の裏側をグリグリされてしまいます────。
ここからは同じことの繰り返しです。Cさん、Dさん、Eさんが次々に出てきます。
とてつもないシンプルさ、かつバカバカしい例え話でしたが、結果として市場には現金がどんどん増えていきますよね。
しかし、もしAさんがつくったものが110円の現金価値を持たなかったら……。市場には現金がなくなってしまい、誰もモノの売買ができなくなります。バブルの崩壊です。sokuratesuさんが考えているように、市場から現金はどんどん消えていきます。

もうひとつの極論を。たとえば、今日本に存在する動産、不動産をすべて一挙に時価で売却するとしたら、現在市中に流通している現金をすべてかき集めたとしても、果たして足りるでしょうか? 多分足りないのでしょうね。
つまり、市場には常に市中にある現金以上の現金価値が存在しているのです。この関係が続く限り、市中に出まわる現金は増え続けるのでしょう。
小学生レベルの話、申し訳ありませんでした。
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>市中銀行が儲けたのが5であって、市場は10減ったのではないですか。


下の例では納得できないでしょうか。
あなたが勘違いしているのは、銀行は市場参加者ではないと考えていることです。
補足しておいたとおり、貨幣というのは実際に流通しているものと、預金として
口座にあるものとがあります。そのうち、流通しているものというのは、今まで
の例であげたように消費者が支払う元利金であり、銀行が貸し出すお金です。

銀行と消費者の間では常にゼロ・サム、つまり、一方が支払った額と、それを受け
取った方の額を合計するとゼロになります。
しかし、中銀の門で出入りするときに差が出ているのです。
(この考え方が正しいか分かりませんが、貨幣が減らない理由としてはもっともでしょう)
常にこの関係が成り立っていると下で書いたのですが・・・。

>どうして物価に合わせて貨幣量が調節できるのですか
それは中銀がお金をする権利を持っているからです。
物価にあわせて実質的な貨幣の価値を保つために調整します。
これが中銀の重要な役割です。
買いオペ、売りオペなどの公開市場操作などはよくしられた貨幣量の調節手段で
す。
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>市中銀行から借りた人はどのようになるのでしょうか。


>利息をつけて返さないといけない。
>利息分のお金はどこにあるのですか。

このように考えてはどうでしょう?

消費者がものを買うときに、じつはその商品に付いている値段は製造原価と比
較して高く、その差額をマージンとして生産者がとっています。

市中銀行と借り手の関係もこれと同様に考えればすっきりするのではないでしょ
うか?
つまり、上の例では、消費者は自分で稼いだお金を製造原価分だけではなく、生
産者の利益になる分まで払っているのです。
しかし、このとき、消費者と生産者のお金の合計はどうでしょう?
変わっていませんね?
例えば、消費者がもともと2000円持っていて、生産者は1000円で作れる
ものを1500円で売ったとします。すると、消費者の支払い後の両者のお金の
合計は2000円(消費者500円、生産者1500円)です。合計額は最初と
同じです。無数の生産者と消費者の間でこの関係が成り立っています。

これを市中銀行と借り手の関係に当てはめても同じことです。
上の例に対応させれば、実際に銀行が貸出した額が製造原価、マージンが利息で
す。つまり、1対1で貸借するとその合計金額は変わりません。無数の貸借で
この関係が成り立っています。

つまり、物価が一定で、中央銀行が貨幣を刷らない限り、貨幣量は一定です。
しかし、物価に合わせて貨幣量を調整するので貨幣量は変動するのです。

そうすると、貨幣量が変化するのはおかしいということになりますが、市中銀行
が中央銀行から借りて、それよりも高い金利で他に貸出しているわけですから、
結局は貨幣量が増えます。
この点を整理すると、市中銀行は借りた分とその利息を中央銀行に返すだけです。
市中銀行は貸出すときに中央銀行から借り入れた金利よりも高く貸すわけですか
ら、ここで市中銀行が借りた分よりも利息分だけ余計に貨幣が必要になります。

市中銀行が中銀から5%の金利で100借りる。
市中銀行はそれを10%の金利で貸す。
市中銀行は110を返済してもらう。
市中銀行は105を中銀に返す。
プラス5になっていますね。
→100+5しか借りていないのに、110で貸したために出回っている貨幣は5増えたのです

ちなみに、貨幣にも定義があって、預金も貨幣にカウントされます。
銀行はいつも実際にお金を受け渡ししているわけではなく、通帳の上の数字を書
き換えているだけなので、全ての貨幣が実際に目に見える形で貨幣が流通している
わけではありません。

いかがでしょう。
20ポイントの回答になりましたか?
(ポイントのために回答しているわけではないのですが・・・)

この回答への補足

ウムムm-

納得できない。

>つまり、物価が一定で、中央銀行が貨幣を刷らない限り、貨幣量は一定です。しかし、物価に合わせて貨幣量を調整するので貨幣量は変動するのです。

どうして物価に合わせて貨幣量が調節できるのですか。貨幣の量は、中央銀行の門の出入りの差ですね。出て行くというのは、利子が付いて戻ってくることですよ。貨幣量が増えるのは金貸しが、多くの金を貸した結果でしかないのです。金を借りた者(市場)は返さないといけないので、それこそローン地獄になっていくと思うのですが。

>→100+5しか借りていないのに、110で貸したために出回っている貨幣は5増えたのです。

市中銀行が儲けたのが5であって、市場は10減ったのではないですか。

補足日時:2001/01/12 06:39
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市中銀行(普通の銀行)が日銀からお金を借りる目的は何か?


それは日銀から借りる金利よりも高い金利を課してどこか他のところに貸す
先があるから。
このような目的で借りていなければ銀行が利益を得ることができません。
身近な例でいえば、我々が普通預金で付く利子よりも、企業に貸し出す金利の
ほうが高いですよね。ということは、その差額分だけ市中銀行の利益になって
います。
市中銀行は日銀相手に商売をしているわけではありません。
単に資金の不足したときに借入れしているわけで、その金利も貸出金利よりも
ずっと低くなっています。
それが公定歩合で、現在は0.5%ですね。
貸出す時は貸出先のリスクを計算してこの数字よりももっと高い金利を設定し
ます。

だから、市中銀行は日銀に借りたお金を返済しても利益は得ているので、市場
に出回る貨幣は増えているといってよいでしょう。

最近は倒産などで貸したお金が確実に戻ってこない場合もありますが、基本的なし
くみは以上のようなものと考えてもよいと思います。

ちなみに、銀行は通常短期的な資金不足はコール市場で借入れていますので、
それほど日常的に日銀からお金を借りているわけではありません。

この回答への補足

市中銀行は利息の差分だけ利益がでることは分かります。しかし、市中銀行から借りた人はどのようになるのでしょうか。利息をつけて返さないといけない。利息分のお金はどこにあるのですか。

補足日時:2001/01/11 06:20
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経済の専門でありませんが、素人考えです。


「市場から紙幣は無くなる」→現実にはありますよね??
恐らく減少すると言う意味でしょうが・・・?
それてと、「M1+CD」とかの統計データがありますよね・・・??
日銀は造幣(紙幣等の増発?)は可能ですよね?

以下の「日銀」のサイトが参考になりますでしょうか?
特に、
http://www.boj.or.jp/about/about_f.htm
(日本銀行について)
http://www.boj.or.jp/wakaru/wakaru_f.htm
(わかりやすい金融経済)
http://www.boj.or.jp/wakaru/wakaru_f.htm
(お金について)

ご参考まで。

参考URL:http://www.boj.or.jp/

この回答への補足

私の質問はいたって簡単なのです。
市場から紙幣は減少でなく、無くなるもしくはマイナスになるのではといっているのです。借りた金利分が市場から奪われるのではないですか。奪われたお金は、誰かが利益を得て、市場に出す。・・・分からなくなる。
やはり日銀の窓口一本で考えるとおかしいと思うのですが。

補足日時:2001/01/11 07:05
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しかし、通貨の供給量が増えると、なぜインフレになるか分かりません。何故なのでしょうか?

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 私の拙い回答に早速御礼を頂戴し、ありがとうございます。今日は暇なのでNHKの「坂の上の雲」を見て、再びOKWaveです。

 さて、あなたのご質問について、最初から少し違和感を感じていたことが、お礼文でも再び書かれていましたので、ああ、ここがあなたの「インフレ理解」の原点なのだと気付きました。また、私が書いた回答文の意味も書いてある通りの意味に解釈されていない気がします。そんなわけで今一度補足してみます。

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 需要が供給を上回る状況をもう少し詳しく見ると・・・
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Qお金の増える仕組みについて

日本の通貨流通量は数百兆円?(もっと?)とか言われていますが、その通貨が流通する過程が分かりません。
お金の流通する過程ってどういうものなのでしょうか?
なぜ経済規模が拡大するのでしょうか?

以下、自分なりに考えた過程を記入してみます。

日本と言う国が今始まり、お金と言う概念が今始まったとお考えください。

1.Aさんは、事業を始めたく、従業員を雇うために、銀行からお金を借りようとしました。

2.銀行はお金が無いので、日本銀行から融資用のお金を借りることとします。(無利子?で貸してもらえるのでしょうか?)

3.Aさんは、10000円借りることにしました。但し、1年後に利息の500円を払うことを約束します。

4.Aさんは事業を行い、Bさんが、事業を行うため、Aさんの作った物を2000円(作るのにかかったお金は1000円)で買いました。

5.Aさんは、儲けたお金1000円と、借りてたお金10000円+利息500円を返して、500円儲けました。従業員には、200円払いました。

6.Bさんが物を買うためには、Bさんもお金を銀行から借りるしかないので、お金を10000円借りています。利息は同じ1年で500円です。

7.Bさんも事業を始めようと、Cさんへ物を売ります。Cさんへは、Aさんから買って取られたお金2000円と、銀行への利息500円を足して、自分の儲け分500円をプラスした3000円でCさんへ物を売りました。

これらを続けていくと、結局買っていった最後の人が一番損をすると言うか、経済規模は増えていかないような気がするのですが、実際はどうなのでしょうか?

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日銀がどのようにお金を貸して・・・とかいろいろ教えてくださるとうれしいです。
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お金の流通する過程ってどういうものなのでしょうか?
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1.Aさんは、事業を始めたく、従業員を雇うために、銀行からお金を借りようとしました。

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Aベストアンサー

 銀行の貸出(信用創造)によって通貨が市中に普及していく様子は、経済学の教科書では「信用創造プロセス」「トランスミッションメカニズム」などという言葉を使って説明しています。そこで、斎藤精一郎著『ゼミナール現代金融入門』(日本経済新聞社 2003. 1.23) からその説明を引用しましょう。

 市中銀行が預金の単なる受け手でなく、貨幣の供給機関であることがわかっても驚くにはあたらない。というのも、預金通貨を創造する市中銀行のすべてを考慮に入れると、銀行システム全体でが膨大な預金通貨の創造が行われる結果になるからである。
 これが金融論で必ず誰もが不思議な思いにさせられる預金創造のメカニズムである。
 さて、この市中銀行の信用創造であるが、まず、ここに本源的預金100万円があるとしよう。本源的預金とは預金者が現金とか小切手をもって預ける預金とする。
 まず、この預金者が現金100万円をA銀行に当座預金として預ける。一般に銀行が手元に現金準備として残す比率(現金準備率)を10%とすれば、A銀行は100万円のうち10万円の現金を残して、残りの90万円を企業aに貸し出す。
 次ぎに90万円の貸出を受けた企業aは取引銀行のB銀行に90万円の預金をする。B銀行には派生預金が90万円発生したことになる。このB銀行も同様に、10%の現金準備を残し、残りの81万円を企業bに貸し出す。
 さらに企業bは、C銀行にこの81万円を預金する。C銀行は10%の8.1万円を現金準備として、残りの72.9万円を貸し出す。
 このようにして貸出と預金の連鎖は続いていく。これが預金創造であり、信用創造の波及メカニズムといえあれるものだ。
 この結果、最初の本源的預金100万円は次々と派生預金を創り出し、最終的には1000万円の預金が創造されることになる。まさしく預金の乗数的拡張である。
   預金総額=100+90+81+72.9+…………
 したがって、この預金創造プロセスを定式化すると次のようになる。
   預金総額=本源的預金X{1÷(1-預金歩留率)}=本源的預金X(1÷現金準備率)
 つまり、現金準備率をαとすれば、最初の本源的預金の1/α倍の預金が創造されるわけで、預金創造乗数は、1/αということになる。

 この説明は、通貨が普及していく様子の説明ですが、「最初に、日銀が市民に100万円を貸し出し、それを「本源的預金」として銀行に預けた」、とすれば、通貨が普及する説明になります。
 これは経済学の教科書の説明の仕方で、全ての教科書は、通貨の普及をこのように説明しています。けれども、実際に日本の場合は、明治時代に「円」通貨が普及するときは違っていました。
 明治政府は明治4年5月10日、「新貨条例」を公布して近代国家に要請される幣制の統一を進めることにした。同条例では純金1,500mgを1円とし、これを基準として、その100分の1を銭、銭の10分の1を厘とすること、新貨幣1円と旧貨幣1両を等価とすること── などが定められた。
 ということは、「円」が普及する以前から「両」が普及していて、銀行は「両」と「円」の交換をしただけ。日本では、銀行が出来る以前から「両」という通貨が普及していた、ということです。上記教科書の説明で、「現金準備率を10%とすれば」とありますが、現在の準備率は1.3%です。

 経済学教科書の説明は抽象的なモデルとしては分かりやすい説明ですが、実際に「円」通貨が普及したのは、銀行制度ができる以前からあった、「両」との交換に依って普及したのでした。

 銀行の貸出(信用創造)によって通貨が市中に普及していく様子は、経済学の教科書では「信用創造プロセス」「トランスミッションメカニズム」などという言葉を使って説明しています。そこで、斎藤精一郎著『ゼミナール現代金融入門』(日本経済新聞社 2003. 1.23) からその説明を引用しましょう。

 市中銀行が預金の単なる受け手でなく、貨幣の供給機関であることがわかっても驚くにはあたらない。というのも、預金通貨を創造する市中銀行のすべてを考慮に入れると、銀行システム全体でが膨大な預金通貨の創...続きを読む

Q日本銀行は無限にお金(日本銀行券)を発行できるのですか?

日本銀行は無限にお金(日本銀行券)を発行できるのですか?
日本の国際について友人と話していた時に気づいたのですが、ちょっと頭の中で矛盾しているような気がするので教えて下さい。
国債の返済額は年々増加していますが、これってほとんど日本円ですよね?だから財務省が紙幣の発行を命令すれば、いくらでも返済できる(ただし流通するお金が増えるのでインフレ傾向になる)はずですよね?
これが当然だと思っていたのですが、1つ疑問があるのです。

そもそも、日銀が発行したお金は政府の物ではなく、日本銀行から民間金融機関に貸し出されたお金のはず。なので民間金融機関が新たに国債を買わないと政府はお金を調達できないはずです。

という事は、景気が回復して税収が増えないと、日本銀行は無限にお金を刷り続ける必要があります。
・・・それって現実的に可能なんでしょうか?お金が無限に増えるなんて・・・。

確かに、お金の発行額を決めた「最高発行額制限制度」はすでに撤廃されています。
以下のURLにもあります。
http://www.boj.or.jp/oshiete/money/05100002.htm
じゃあ、本当に発行額の上限は無いのでしょうか?何かに制限を受けて、発行できないという事は無いのでしょうか?

物凄く気になる疑問です。うまく使えば一発でデフレ解消、いやインフレを起こせるんじゃないのかなとか思います。

日本銀行は無限にお金(日本銀行券)を発行できるのですか?
日本の国際について友人と話していた時に気づいたのですが、ちょっと頭の中で矛盾しているような気がするので教えて下さい。
国債の返済額は年々増加していますが、これってほとんど日本円ですよね?だから財務省が紙幣の発行を命令すれば、いくらでも返済できる(ただし流通するお金が増えるのでインフレ傾向になる)はずですよね?
これが当然だと思っていたのですが、1つ疑問があるのです。

そもそも、日銀が発行したお金は政府の物ではなく、...続きを読む

Aベストアンサー

日本銀行は、民間企業から「国債と交換」することでしか、市場に日本銀行券を撒くことは出来ないよう
です。

これは、日銀は「政府から直接国債を買受ける」ことが事実上禁止されていることが理由みたいです。
つまり、仮に日銀が大量に紙幣を発行したとしても、これを市場に撒くためには、その裏づけが必要と
なるわけです。

つまり、市場に流通している国債の上限額しか日銀は紙幣を流通させることができません。

普通なら。

実は、日銀は政府から直接国債を買受けることを禁止されている、という表現は誤りで、「日銀が
政府国債の直接の買受を行う為には、『国会の承認』が必要になる」というのが正しい表現である
ようです。

日銀は、日銀の意思で無限に紙幣を発行することは出来ませんが、その裏づけとして日本国政府が
発行する国債と、「国会の承認」があれば、紙幣を刷ることができます。

ですが、デフレが解消されないのは「通貨の量が足りない」からではなく、国民が貯蓄を消費に回さ
ないから解消されないのであって、仮に無限に紙幣を発行したとしても、その問題が解決されない
限り「焼け石に水」です。

必要なのは、家計に眠る現金貯蓄を消費へまわさせる為の「政策」です。そのために「国債」を発行
することは、何の問題もないと思います。

日本銀行は、民間企業から「国債と交換」することでしか、市場に日本銀行券を撒くことは出来ないよう
です。

これは、日銀は「政府から直接国債を買受ける」ことが事実上禁止されていることが理由みたいです。
つまり、仮に日銀が大量に紙幣を発行したとしても、これを市場に撒くためには、その裏づけが必要と
なるわけです。

つまり、市場に流通している国債の上限額しか日銀は紙幣を流通させることができません。

普通なら。

実は、日銀は政府から直接国債を買受けることを禁止されている、という表現は誤り...続きを読む

Q資本主義と民主主義の関係について教えてください。

 資本主義と民主主義の関係について教えてください。
 全くわかりません。
 民主化=資本化なんでしょうか?
 わかりません。
 お願いします。

Aベストアンサー

資本主義と民主主義というのは別のカテゴリーの言葉ですので、=で結ぶのは難しいですが。
資本主義とは,一般に私有財産の存在を認め、経済主体が利潤の獲得を目的とした経済活動する経済体制です。
貨幣が元手として投下され,もうけ(利潤)とともに回収されたとき,貨幣は利潤を生みだす資本として用いられたことになります。
なにか特定の財を手に入れたり,消費するためだけに貨幣を使うのではなく,より多くの貨幣の獲得を目的として貨幣を資本として用いることから資本主義とよばれるわけです。これに対峙するのは社会主義経済ですね。

民主主義は全体主義・専制主義と対峙する政治体制。
かつては王政資本主義なども数多かったのですが、現在では、大きなグループとしては共産全体主義対民主主義・資本主義が二大勢力となっているため、民主化と資本主義導入がリンクしがちになっているものと思われます。

Q紙幣を造幣して市場に流通するまで

過去の質問では解決しませんでしたので、質問させていただきます。

紙幣を造幣して市場に流通するまでの過程について疑問があります。
流通に至るまでいくつか手段はあると思うのですが、そのひとつとして・・・

(1)日銀が紙幣を刷って造幣

(2)その刷りたての紙幣で国から国債を購入

(3)国はそのお金で公共投資などをして紙幣が流通

おおまかな流れは上記だと思うのですが、
(2)の段階で、日銀が作った紙ぺらが紙幣としての価値が生まれてますよね。
実態のないものからいきなり価値が生まれていまいちピンときません。
どうして価値が生まれるのでしょうか?

また、造幣して流通するまでのほかの過程などもありましたら教えてください。

幼稚な質問で申し訳ありません

Aベストアンサー

> (2)の段階で、日銀が作った紙ぺらが紙幣としての価値が生まれてますよね。実態のないものからいきなり価値が生まれていまいちピンときません。どうして価値が生まれるのでしょうか?

という質問は非常に鋭いです。
なぜ例えば一万円札が一万円として流通するのか、ということですが、簡単に言えば、みんなが一万円札は一万円の価値があると信じているからです。
一度、一万円札が本当は紙切れだったとみんなに認知されると、お札はただ同然の紙くずになります。したがって、一万円札の価値の根元は、実はみんなが一万円札が一万円の価値があるという「信用」であったわけです。
因みに、昔の紙幣は兌換紙幣といって、銀行に持っていくと一定の重さの金と換えてくれました。つまり、この時代は価値の根本は金であったわけです。



余談ですが、紙幣の流通に関して。
日本の紙幣の正式名称は「日本銀行券」です。発行元は日本銀行ですが、印刷しているのは財務省(旧大蔵省)造幣局、現在は国立印刷局です。

印刷したお金が流通するルートは、
a)印刷したのを日銀が受け取る
 ↓
b)日銀が市中銀行(三菱とか三井住友とか拓銀とか)に渡す(=市中銀行が日銀の預金を引き出す)
 ↓
c)市中銀行から一般社会に出回る
 ↓
d)使われたお金が銀行を通じて日銀へ戻る
 ↓
e)日銀でチェックした後、良さそうなのはb)へ、ダメそうなのは廃棄される
というルートです。

日銀が通貨を発行する手段は、現在は主に国債を買い入れることであり、国債を買って通貨を銀行に渡しています。ただし、実際にはこの時点では動いているのは帳簿の上の数字だけです。勿論、あまりやられていませんが、国債以外の資産を買い取って通貨を発行することも出来ます。
したがって、日銀が発行している通貨は別段、なんの裏付けもないものではありません。

因みに言うと、日本国内にある通貨量(日本円の量)は約 700 兆円ほど。この内、紙幣と硬貨の額は 70 兆円ほどです。


ついでに政府の話ですが、政府が国債を発行しても通貨量は増えません(が、日銀は政府と協調して通貨量を増やすかも知れません)。
政府は国債を発行して自分の財布の中のお金を増やし、そのお金を公共事業などで使います。国債の引き受け手の中には日銀はいません。法律で直接政府から日銀が国債を引き受けることが禁じられているからです。

> (2)の段階で、日銀が作った紙ぺらが紙幣としての価値が生まれてますよね。実態のないものからいきなり価値が生まれていまいちピンときません。どうして価値が生まれるのでしょうか?

という質問は非常に鋭いです。
なぜ例えば一万円札が一万円として流通するのか、ということですが、簡単に言えば、みんなが一万円札は一万円の価値があると信じているからです。
一度、一万円札が本当は紙切れだったとみんなに認知されると、お札はただ同然の紙くずになります。したがって、一万円札の価値の根元は、実はみ...続きを読む

Q経済はなぜ成長するのか? どこから金が生まれるのか

経済はなぜ成長するのか? どこから金が生まれるのか?

お世話になります。
経済はなぜ成長するのでしょうか?

「経済の成長は人間の
 ”もっと便利な生活を、もっと豊かな生活を、もっと安心できる生活を”
 というあくなき欲求に直結しているから」
というのはわかります。
知りたい解答はこれじゃないです。

私が知りたい回答は
経済成長に伴う貨幣の流通量の増大、総資産の増大、このカネはいったいどこからやってくるのか。
ということです。

不況になると、貧乏人たちは
「株価が下がって景気が停滞しているのは、一部の金持ちが資産を現金化して溜め込んでいるからだ。
 金持ちは貧乏人がなけなしの金をはたいて株式投資、金融派生商品につぎ込んだ金を独り占めして持っていってしまった。
 一部の勝ち組の財は無数の負け組から取り上げたものだ。」
といいます。
短期的にはこれは正解でしょう。ごくごく短期的なら株式市場はゼロサムゲームだと思います。

ただ、貨幣経済が始まって以来、ずっとこれの繰り返しではないはずです。
戦後の経済発展を見てもほんの半世紀のうちに、貨幣流通量は格段に上がり、新卒サラリーマンの初任給は右肩上がりになっています。(ここ15年ぐらいは停滞気味ですが)

これらのカネ(日本国民、および世界の総資産)はいったいどこからやってきたのでしょうか?
地球から化石燃料や鉱物資源を掘り出して、それが結果としてカネに変わったのでしょうか?
それとも発展途上国の労働力を安く買い叩いてカネが増えたのでしょうか?

「日銀がせっせと銀行券を印刷しているから」・・・は多分間違いだというのはわかるんですが。

かつて池田隼人首相がブチあげた
「国民所得倍増計画」
ってのは単に
「来年から給料が倍になりますよー!
(でもすべての物価が二倍になるから結局何もかわらないんだけどね)」
っていうまやかしではないですよね。
どうやって国民所得を引き上げたのでしょうか? どこからカネを持ってきたのでしょうか?


経済の基礎の基礎を教えてください。
よろしくおねがいします。

経済はなぜ成長するのか? どこから金が生まれるのか?

お世話になります。
経済はなぜ成長するのでしょうか?

「経済の成長は人間の
 ”もっと便利な生活を、もっと豊かな生活を、もっと安心できる生活を”
 というあくなき欲求に直結しているから」
というのはわかります。
知りたい解答はこれじゃないです。

私が知りたい回答は
経済成長に伴う貨幣の流通量の増大、総資産の増大、このカネはいったいどこからやってくるのか。
ということです。

不況になると、貧乏人たちは
「株価が下がって景気が停滞し...続きを読む

Aベストアンサー

単純に言えば、このパソコン使いのアルバイトの子は算盤使いの800倍(8倍の速度で100人分働いた)の時給を受け取ることができる。・・・という疑問にお答えします。
 社会全体として800倍受け取ることができます。しかしアルバイトの子はその時の社会の評価によって時給が決まるので単純にそのまま増えることはありません。売買の原理の一つに所得配分は立場の強い側には有利に弱い側には不利に働くという作用がありますから、アルバイトの場合には増えた所得の配分は不利になると考えられ、事実そうなっていますね。
 因みに経済は需要と供給の関係で考えても何も証明できません。需要と供給を定義できないからです。では何かと言うと、得か損かで決まっています。ですから得するものを増やせば所得は増えます。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、自動車、パソコン、携帯と所得が増えてきました。
 お金は基本的に市場の取引量の増減に従い日銀が供給しています。そのため取引量が増えればお金は増えます。取引量は得なものが増えれば増加します。すると得なものの増加がお金を増やしていることになります。得なものとは労働力が得することです。要不要は関係ありません。

単純に言えば、このパソコン使いのアルバイトの子は算盤使いの800倍(8倍の速度で100人分働いた)の時給を受け取ることができる。・・・という疑問にお答えします。
 社会全体として800倍受け取ることができます。しかしアルバイトの子はその時の社会の評価によって時給が決まるので単純にそのまま増えることはありません。売買の原理の一つに所得配分は立場の強い側には有利に弱い側には不利に働くという作用がありますから、アルバイトの場合には増えた所得の配分は不利になると考えられ、事実そうなっ...続きを読む


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