私はシンガーソングライターをしているものですが、作詞の材料となる作品(書物、映画、絵画等)を探しています。
とりあえずこのカテゴリーに質問させていただきましたが、書物に限らず、イマジネーションをかきたてられるようなものなら何でも構いません。

タイトルにありますが、
・幻想的
・無常感が漂う
・生と死の狭間をさまようような感覚
・形のないような美しさ
・恋愛、夢といった現実の感覚を超越したようなもの
上記のようなイメージ(説明が漠然として申し訳ありません)を感じられる作品をご存知でしたら、是非教えて頂きたく、よろしくお願いいたします。

※上記の説明ですと、宗教的な題材が浮かぶかもしれませんが、出来れば宗教の素材からは離れたいと考えております。

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A 回答 (8件)

小説だと、安部公房がお薦めです。

『砂の女』『箱男』が有名ですが、新潮文庫でいろいろ出ている短編集もいいです。『内なる辺境』『砂漠の思想』といったエッセイ集も、背後にある思想がわかっておもしろいです。

漫画なら、西岡兄妹が夢をそのまま絵にしたようで美しいです。文字の多い絵本という感じです。私が読んだのは『子供の遊び』『地獄』だけですけど、お薦めです。

夢をそのまま漫画にしたようなものなら、つげ義春『ねじ式』に収録されている「ねじ式」「ヨシボーの犯罪」、徳南晴一郎『怪談 人間時計』などもよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、お礼が遅れまして失礼しました。

とても具体的に作品をあげてくださって感謝しています。早速、今日古本屋さんに行ってみようと思います。

お礼日時:2007/01/07 11:54

ヴァージニア・ウルフ著の「オーランドー」はどうでしょう?


「オルランド」というタイトルで映画にもなっています。
私は映画のほうを見ましたが、とても美しくて謎に満ちた作品でした。

エリザベス女王に寵愛された美貌の貴公子オルランドは、女王から「老いてはならぬ」と言われた為、不老のまま何百年も生き続けます。
あるときは男性として、ある時は女性として、時空と性を超越して紡がれる両性具有者オルランドの愛の遍歴の物語は、とても幻想的で美しく、そして不思議なファンタジック・ロマンスです。
創作意欲やイマジネーションを刺激されるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、お礼が遅れまして失礼しました。

映画はすんなり入ることが出来ていいですよね。拝見していてとても深そうなテーマで、興味を覚えました。

お礼日時:2007/01/07 11:55

作詞の材料で、詩だと、直接すぎますかね。


まあ参考ということで。

中原中也
「よごれつちまつたかなしみに」や、「サーカス」
「春日狂想」「秋日狂乱」「また来ん春」など。

萩原朔太郎
「すえたる菊」「竹」「死」など

山村暮鳥
「風景」「だんす」「曼荼羅」「いのり」など

山村暮鳥は前二人に比べるとあまり知られておらず、
詩集を入手するのも困難を伴いますが(一部NET上にあり)
朔太郎の詩を銀の月夜のイメージとすると
暮鳥の詩は透き通った陽光のようなイメージです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、お礼が遅れまして失礼しました。

自分だけで考えていてはたどり着けないような、様々な情報を教えていただきとても感謝しています。

詩というのも、灯台下暗しみたいな感じでいいですね。タイトルを見ると自分の求めている世界観に近い気がします。

お礼日時:2007/01/06 09:49

内田百けん(けんは門がまえに月)の「冥途」はどうでしょうか。


幻想的な短編がたくさん入ってますよ。
http://www.amazon.co.jp/%E5%86%A5%E9%80%94%E3%83 …

夏目漱石のお弟子なので、「夢十夜」の影響とかあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、お礼が遅れまして失礼しました。

夏目漱石のお弟子さんなんですね。短編集というのは私も好きです。詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2007/01/06 09:47

栗本薫の「レダ」



読んですっごく落ち込みましたけど。
感情をめちゃめちゃひっぱられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、お礼が遅れまして失礼しました。

恥ずかしながら作者名も作品名も初めて聞きました。探してみようと思います。

お礼日時:2007/01/06 09:44

芥川龍之介や夏目漱石の小説はどうですか?


全部読んだわけではないのですが、その条件に合うものが多いと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

夏目漱石は、私もいくつか好きなものがあります。芥川はほとんど未読ですので、当たってみようと思います。

お礼日時:2007/01/05 10:14

え、えヴぁんげりおん…



すいません、ついさっきDVD観てたモノで、ぴったりな気がしました。
古かったですね、オタクっぽいですね…σ(--;)
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

私はアニメもあまり見ないのですが、食わず嫌いはいけませんね。エヴァンゲリオンは見た方がいい!という声はたまに聞いていました。この機会に見てみたいと思います。

お礼日時:2007/01/05 09:36

「ドクトル=ジバコ」


「レジェンド オブ ザ フォール」
「西部戦線異状なし」
「二百三高地」
「マイケル=コリンズ」
「戦争と平和」
 
 以上の映画のDVDが、あなたの提示した条件に合うと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

戦争ものをたくさん挙げていただきました、私はほとんど戦争ものは見ないので、この機会に見てみようと思います。

お礼日時:2007/01/05 09:35

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Qネット上で書物が読めるようなサイトはありますでしょうか。

ネット上で書物が読めるようなサイトはありますでしょうか。
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よろしくお願いします

Aベストアンサー

青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/

が有名です。

Q宗教の娯楽作品について

早速質問なのですが、何故宗教自体を取り扱った作品は少ないのでしょうか。
よく、聖書や聖典に出てくる単語を使っている作品は見たことありますが、その宗教自体を描いている作品はあまり見たことがありません。
宗教同士のバトルとかすごく作りやすそうなのに。
やはり、タブーなのですか?
もし、宗教バトルとかのはっちゃけた作品があれば紹介してほしいです。

Aベストアンサー

>何故宗教自体を取り扱った作品は少ない
面白そうなので回答します。
ただ、下記に記載している事は、一般論ではなくて私の個人的考察に当たりますのでご注意下さい。

確かに文章になっているストーリーでは一般的に見受けられません。
しかし、その他の媒体、ゲームやマンガなどでは取り上げられていたりします。

「火の鳥 太陽編」では、壬申の乱の描写の際、「世俗での権力闘争であると同時に、外来宗教である仏教と日本土着の神々との霊的な戦いでもあった」(Wikipediaより)ので、対立する宗教に属する人間同士の戦いの他、一つの宗教における神ともう一方の宗教における神との戦いがあります。

また「女神転生」では古今東西、あらゆる神、悪魔、妖精などが出てきて、それらが敵になったり、味方になったりと渾然とした様相を見せています。

これらは日本でしかできないと思うのですが、宗教がタブーだから一般的にできません、という回答では説明上の浅さから不満が残るのではないでしょうか。よって、少し推論しましたので、下記一読下さい。

アメリカの心理学者・スキナーはスキナーボックスという実験装置を使って、ある実験を行いました。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100201
より
----
アメリカの心理学者スキナーの開発したスキナーボックスは、動物の学習を研究できる装置である。通常は、スイッチをつつくと餌(報酬)をもらえるような仕組みにしておく。このスキナーボックスに入れられたハトは、スイッチをつつくことを学習する。「虹の解体」では、特殊なスキナーボックスによる研究を紹介している。
----
実験室に話を戻すと、スキナーは、それぞれ異なった目的をもつありとあらゆる種類のスキナーボックスを作り出して、膨大な研究集団を組織し研究を進めた。そして一九四八年、スキナーボックスの基本は踏襲しつつも、ある天才的な仕組みを考案した。彼は、行為と報酬の因果関係を完全に切断してみたのである。彼は、鳩が何もしていなくとも、時々「報酬を与える」ように装置を設定した。こうなると実際に鳩に必要なことは、くつろいで報酬を待つことだけである。しかし実際には鳩はこのようにはしなかった。そのかわり、八例中六例で、鳩は、まるで自分たちが報酬を受けられる動作を身に付けているかのように、スキナーが「迷信行動」と呼ぶものを作りあげたのである。正確に言うと、こうした行動の内容は鳩によって異なっていた。次に「報酬」がもらえるまで、一羽は独楽のように回転し、二、三羽は反時計回りに回った。別の鳩は箱の特定の上方の角に向かって繰り返し頭を突き出した。また別の鳩は頭で見えないカーテンを持ち上げるかのように、「ぐいと持ち上げる」行動を示した。二羽は別々に、頭や体を周期的に左右に「振子を揺らす」ような動作を開発した。この最後の動作は、たまたまではあるが、何羽かのゴクラクチョウの求愛ダンスにかなり類似したものに見えたに違いない。スキナーが迷信という言葉を使ったのは、鳩が、本当はそうでないのに、まるで自らの一定の動作が原因となって、報酬のからくりに影響を及ぼしていると考えているかのように行動したからである。(P221)
----

この実験から分かる通り、人間においてもその主観から完全に逃れる事はできません。自分がおこなった事はよく分からないけれども、外界に影響を及ぼせたんだ、という事例はあまたに昇ります。雨乞いやゲンかつぎ、ジンクスを守ったり、あるいは七五三や初詣に行ったりなどなど・・・。こうした、理解を伴わない信仰が体系的に集合したのが宗教なのだと私は理解しています。

そして、人間とは自らが正しいと認識する事で、心理的な自己強化が行われ、更なる自信を持って事にあたる事で社会的な総合力を発揮する事が可能になります。

これを上手く履行できたのが、キリスト教であり、イスラム教であり、ユダヤ教なのだと思います。
そして、前述の通り、人というのは自らの主観から逃れる事ができません。
キリスト教からイスラム教へ改宗した事例などはありますし、それぞれの戒律などを比較する事もできるようですが、第三者視点に立った上で2項対立させるという事はできないようです。タブー(倫理観があってできない)というより、単に人間の能力として難しいように思われるのです。仮にそれを超えて作品が成立した際に、初めて批判ができてきて、タブーが問われるのだと私は考えます。宗教の枠組みから抜け出せず、客観視がなかなかできないのが人間なのだとも言えます。スポーツの試合で応援する時、必ずどちらかのチームを応援してしまう状態に似ています。あまり、「どっちも頑張れ」などという応援が無いのが実状なのかもしれません。

そもそも歴史そのものが、土着宗教の神様を悪魔としてストーリーに組み込んで行って吸収したものがキリスト教になると思いますので、この歴史を上述の火の鳥のように叙事詩的に描いて行った作品があれば、不足は無いように思われます。
ただ、申し訳ないことにそうした作品は私は存じ上げません(むしろ知りたい)。

まずは上記にあげた火の鳥と女神転生がありますので、ここから見ていくのはどうでしょうか。

>何故宗教自体を取り扱った作品は少ない
面白そうなので回答します。
ただ、下記に記載している事は、一般論ではなくて私の個人的考察に当たりますのでご注意下さい。

確かに文章になっているストーリーでは一般的に見受けられません。
しかし、その他の媒体、ゲームやマンガなどでは取り上げられていたりします。

「火の鳥 太陽編」では、壬申の乱の描写の際、「世俗での権力闘争であると同時に、外来宗教である仏教と日本土着の神々との霊的な戦いでもあった」(Wikipediaより)ので、対立する宗教に属する人間...続きを読む

Qクリスティの作品 この作品のタイトル教えて!

ポアロシリーズだったと思うのですが
最初の方で招待客の1人が毒を盛られて死んでしまうのですが
それは、無差別殺人で誰でも良かったのです。
犯行を解明した後、「そうです、このポアロが死んでしまうかもしれなかったんですよ!」
みたいなポアロの台詞で終わっていたと思うのですが、
この作品のタイトルわかりますか?
できれば、もう一度読みたいと思っていますので
犯人は書かないで教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 作品自体は、No.1とNo.2の方が既にお答えになってるもので間違いないでしょう。現在普通に流通していて入手しやすいのは、No.2の方が挙げておられる創元推理文庫『三幕の悲劇』とハヤカワ文庫『三幕の殺人』です。
 ただしこの両者、実は犯人や終わり方は同じなのですが、途中からの展開・犯人の動機が違うという、驚くべきことになっています。
 何でも、クリスティのこの『三幕~』には、少なくとも三つのプロットがあるらしいです。どうしてこういうことになっているのかは分かりません。
 従って、以前に質問者さんが読まれたものによっては、再読したものとプロットが違ってて妙な違和感を覚えることがあるかもしれませんが、それはこのような事情によるものですので、その場合は別のものを読まれてみるとよろしいと思います。
 参考URLは『三幕の悲劇』と『三幕の殺人』の違いについての質問と回答ですが、ネタバレになっているのでご注意下さい。

参考URL:http://okwave.jp/qa1716193.html

Q赤川次郎作品で感動して泣ける作品は?

赤川次郎作品で感動できる作品を探しています。

感動の理由は読者それぞれの理由が有ると思います。
タイトルを教えて下さい。

Aベストアンサー

『午前0時の忘れもの』
身内を亡くしてしばらくしてから読んだので、けっこう泣きました。

参考になると思われるホームページがありましたので、↓に貼り付けておきますね。

参考URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~njp/work/d02.htm

Q真保裕一の作品ような本を紹介してください

・次に読む本を探しています。
・最近自分の中で、真保裕一ブームが起こっていました。
・しかし、大変残念なことに本屋に並んでいる真保裕一の 本はほとんど読み終わってしまいました。

・どんな作家がいるのかよく知らないので、どなたかおもしろい作家・本を教えてください。

日本の作家で、なんだかよく調べているなあ…と感じるような、それでいてひねりがあるような、そんな本ありませんか?

Aベストアンサー

宮部みゆきさんはいかがでしょう。
スピード感という意味ではものたりないかもしれませんが、
キャラクターの設定がキッチリしていて、推理だけじゃなく
純粋な小説としても楽しめます。
ジャンルも、軽いタッチのものから時代物・社会派な感じの物まで
幅広く、ハズレがありません。
あと、私も高村薫さんはだんぜんオススメです。


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