フォルツァ エンジンスタート

こんにちは。
フォルツァ０５年型（ＭＨ０８）に乗っています。

フォルツァはエンジン始動のときに
イグニッションをオンにすると
ヘッドライトが点灯し、
セルボタンを押している間は
ヘッドライトが消灯し、
エンジンがかかると（セルボタンから指を離すと）
ヘッドライトが再点灯します。

エンジンをかけるときに
ヘッドライト（ＨＩＤ）が
ついたり消えたりするのがいやで、
それを避けるために
次のような方法でエンジンをかけています。

セルボタンを押した状態で
イグニッションスイッチをオンにする。
セルボタンからは指を離さず押したままにする。
（ヘッドライトはずっと点灯しない）
そのままリアブレーキレバーを強く握る。
エンジンが始動する。
セルボタンから手、指を離す。
ヘッドライトが点灯する・・・。

さて、この方法でエンジン始動をすると
ヘッドライトやその他の部分に
なにか悪い影響があるでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： sin_sc33 回答日時： 2007/01/06 01:51

特に問題ないと思います。

よく考えた始動方法だとと思います。
最近のバイクは常時点灯式なので、始動時にライトが消えるのは、始動時に大電流が流れるためヘッドライトバルブなどの負担（バルブ切れなど）を避けるためです。
昔のバイクはライトスイッチオンのままでエンジンをかけるとたまに切れました。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
背中を押してもらったようで安心しました。
イグニッションスイッチをまわすのが左手になるのが唯一の欠点かも。

お礼日時：2007/01/06 08:34

No.3 回答者： benriji 回答日時： 2007/01/06 17:51

シルバーウイングで長年その方法で始動しています　なにも問題ありませんよ

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
同じ方法をしているお仲間がいるとは・・・心強いです。

お礼日時：2007/01/06 21:03

No.1 回答者： Fazer 回答日時： 2007/01/05 19:47

影響はありませんよ。

セル動作中はライトが消えるのは、単にバッテリーの負荷を減らすためだけですから。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ＨＩＤライトの負担を減らすための方法だったので安心しました。

お礼日時：2007/01/06 08:33