『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ディープインパクトが年度代表馬に選ばれましたね
GIレース7勝はシンボリルドルフとテイエムオペラオーと並ぶとか
シンボリが活躍した頃は知りませんがオペラオーは最近の馬という感じですが
GIレース7勝している割には人気はどうだったんですか?
オペラオーブームみたいなのはありましたか?

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A 回答 (10件)

GI7勝を挙げたのは歴代3頭しかいません。


初代がシンボリルドルフ(1984~85)
2代目がテイエムオペラオー(1999~2001)
そして三代目が先日引退したディープインパクトです。

シンボリルドルフの時は、彼が三冠馬となる前年に
2代目三冠馬のシンザン以来、19年振りに誕生した
三代目三冠馬のミスターシービーがおり
彼が毎回馬群最後方から追い込み、届くのか届かないのか分からない
ハラハラさせる感じがあり人気を得ていて
1年後に無敗で三冠を制し、隙が無さそうに見られていたルドルフは
比べられて判官びいきのように、人気では下になりましたが
シービーと2頭合わせて若者を中心にして中程度のブームを呼び起こしました(後年、若者を大挙させた武豊ブームやオグリブームには適いませんが、82年頃までは衰退していた状況から復活させるだけの力はあったと思います)

ディープは昨年の通り、欧州最高峰のレースである「凱旋門賞」に出走し
1番人気になりNHKの生中継まで行われるなどマスコミにも大きく取り上げられそれまで売り上げや来場者の減っていた状況を改善させました。
競馬を知らない人までも巻き込んで社会的な時流を作った事で
こちらもオグリ等にはかないませんが、中程度のブームは呼んだと
言っていいでしょう。

一方のテイエムオペラオーはどうだったでしょうか?
3歳のクラシックは皐月賞は勝ち
ダービーを勝ったアドマイヤベガ、菊花賞を勝ったナリタトップロードと一緒に「三強」とも呼ばれましたが、3歳時点では人気も実力も一般的には3強で3番手程度の評価でした。
00年、4歳になって一変して年間無敗やGI5勝で古馬中長距離路線を
完全制覇するなどし、01年には天皇賞春を勝って7冠としました。
しかし人気としてはよく見積もっても「小ブーム」だったとしか言えません。
理由としてはこんな事が考えられます

(1)3歳の頃の不甲斐なさ
皐月賞は制したものの、直前の毎日杯を勝ってなおかつクラシック登録が未登録だった事から200万円の追加登録金を支払っての出走で
ファンはどんな馬か知らないうちに勝ってしまった感じ。
むしろラジオたんぱ杯2歳Sを勝っていた
きさらぎ賞や弥生賞を勝ってきていたナリタトップロードなどの
事前に活躍していて人気を得ていた馬を邪魔をした感が、当時は彼らのファンに漂ってました。
しかも有馬記念のステップに、一流馬はほとんど使わないステイヤーズSを使い、しかも勝てずに敗退し有馬も1つ上の世代である
スペシャルウィークとグラスワンダーを敗れずに3着敗退となってしまった事で「強い世代に勝てなかった」という印象も残しました。

(2)ライバル不在
4歳の無敗の年、この年のレースの2着は殆どが「メイショウドトウ」
どんなレースをしても2着にはメイショウドトウばかりで
馬券的にも面白みが薄く「またか」という印象がありました。
しかも3強として話題になったアドマイヤベガは菊花賞の後引退
ナリタトップロードは好走すれども勝ちきれない馬になってしまい
話題性にも乏しかったのです。

(3)現役余計に1年続けすぎた
5歳になった01年、復帰戦で敗戦し天皇賞春こそ連覇したものの
宝塚記念ではついにメイショウドトウに敗れ、天皇賞秋は海外や短距離・ダートとオールマイティに活躍はしていたものの、勝つとは見られていなかったアグネスデジタルに敗れ、ジャパンカップでは1世代下の
ダービー馬であるジャングルポケットにまで敗れ、有馬では2世代下、この年の菊花賞馬のマンハッタンカフェに負けて引導を渡された格好となってしまった事から「歴代最強馬」などの論議となると痛い所となってしまいました。

(4)弱い世代?弱い馬しかいなかった時代?
前記の通り3歳の有馬記念は3着も1世代上の強豪であるグラスワンダーとスペシャルウィークに勝てず、4歳は同世代のメイショウドトウ以外にライバルらしいライバルもおらず、5歳時はJCでは1世代下のジャングルポケット、有馬では2世代下のマンハッタンカフェに敗れており
実質他の世代を交えたレースでは負けてしまっているのです。

(5)海外遠征をしなかったから
4歳の完全制覇を受けてから、5歳も現役を続行する事が決まってから
「海外挑戦を」という声がファンから起こったのですが
オーナーは国内戦を選択し、ついに海外遠征は実現しませんでした。
もしも5歳時に天皇賞春を勝ってから海外遠征をしていたなら
ディープ程度ではないでしょうが、盛り上がったのかも知れません。

このような事が重なり合って、既存の競馬ファンには人気になったものの前記の2頭と比べてみると他から競馬を知らない人を引っ張ってくる程の力は無く、あまりブームとは言えない内輪的なものに終わってしまいました。
ただあの馬が当時強かったという事実は変えがたいものですし、彼の7冠の価値が変わるものではありませんので、そこはお間違いなく。
ただブームという観点では、他の7冠馬と比べるのはちょっと可哀想な気がします。
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車で10分も行けばオペラオーが繋養されている軽種馬農協のがある場所にいますが、引退して早5年、見学にくるお客さんは多いみたいですよ。


でも、ディープやオグリのようなブームは起きてなかったとは思います。
カリスマ性がないんですかね?
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オペラオー・・懐かしいですね。

大好きな馬でした。私の好きなうまは「ゴールを知っていて、そこでちょっとだけでも前に出てればいいんだろ」という、いわゆる頭のいい勝ち方をする馬で「バブルガムフェロー」「テイエムオペラオー」はそんな印象の馬でした。(私はそんな印象をうけています)メイショウドトウの夢を何回もぶち壊した馬ですが、実力が違っていたのだと思います。そのような意味では、すごく強い馬だと思います。
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回答ではないんですが、GI7勝を挙げたのは歴代4頭です。

(あまり議論はしたくないんですが)
質問文中の3頭+アドマイヤドンです。
アドマイヤドンは、朝日杯フューチュリティS・JBCクラシック×3回・マイルチャンピオンシップ南部杯・フェブラリーS・帝王賞のGI7勝です。統一GIですので紛れも無くGI7勝馬です。(G1なら別でしょうが^^) ついでに、ジャングルポケットは2世代下です。1世代下のダービー馬はアグネスフライトですので。
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この回答へのお礼

No.1~7様ご回答ありがとうございます

お礼日時:2007/01/11 19:18

僕は、大に「オペラオーファン」です(因みTシャツも、持っています)



>GIレース7勝している割には人気はどうだったんですか?<
競馬ファンの間でも2分してます
1・勝つ時も「頭」を、チョイとする勝ち方

2・ディーブのような鮮やかな「追い込み」がない殆どが、先行抜け出し

ルドルフ
http://jra.jp/50th/html/50horse/35.html

オペラー
http://jra.jp/50th/html/50horse/26.html

ディープ
つい最近ですから参考サイトは割愛

この3頭の中だとやはり「人気」と言う面では、劣りますが
個人的には、人気実力もあった馬かと思います
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オペラオーはどちらかというと悪役的な印象を持ったのを憶えています。

常にメイショウドトウが二着に来て、人馬共にGIの夢を何度も潰されたとか、ステイゴールドの失格、繰り上がり1着などで本当に強いの?とか、それほど着差をつけないなど疑問が付くのは多々あったと思う。決め手は、1年半(00年~01年前半)ものあいだ同じようなメンバーと戦ってきて、秋のGI3連戦でデジタル・ジャンポケ・マンハッタンに負けたということで、メンバーに恵まれたという印象を生んでしまったのかと思う。
 オペラオー自身はGIで1倍台を何度か出しているので、人気という面ではあったと言えます。ただ、世間的な人気というとそれほどでもないと思います。やはり、クラシックというものの偉大さがものをいうのかと。
こうした記憶でなく記録に残る馬は、数十年後に「GI7勝は凄すぎ」といったことで、今より評価が上がる可能性はあります。(生で見た人がいなくなれば当時の背景が関係なくなり、単に成績で評価されますから)

GI7勝はアドマイヤドンもいることを忘れないで。
 
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テイエムオペラオーは、ディープインパクト程の爆発的人気はなかったと思います。


皐月賞、ダービー、菊花賞というクラシック3冠レースで、一度も1番人気で走っていません。
つまり、最初から「主役」じゃなかったんです。皐月賞を勝って挑んだダービーでさえ3番人気。
そんなオペラオーが世代の主役に躍り出たのは、有馬記念で「その年の主役たち」の
グラスワンダー・スペシャルウィークに僅差の勝負をしてからの話なのです。
それまではナリタトップロード・アドマイヤベガに評価や人気の面でも一歩遅れをとっていました。

ディープインパクトはデビューの頃から注目され、皐月賞前から「三冠馬になる」と噂されてきました。
「走るカリスマ」みたいなもんでした。走る前から「不動の主役」だったんです。
そんな圧倒的人気に、きっちり応え続けて無敗の三冠を達成しました。
だからこそ、社会現象にまで発展するような人気があったのでしょう。

オペラオーの2000年の年間8戦8勝、古馬G1グランドクロスは非常に素晴らしい記録です。
3つ目のタイトル・2000年宝塚記念から最後のタイトル・2001年天皇賞(春)に至るまで、
出たG1全てに勝利し、その2着が全てメイショウドトウでした。
その為、「またか・・・・」という感があったり、メイショウドトウ以外の馬が弱いからだと思う人も居たりで、
「オペラオー・ドトウ時代の競馬はつまらなかった」という競馬ファンも居るくらいです。
また、ディープインパクトみたいに最後方から豪快に追い込んだり、
サイレンススズカみたいに華麗に逃げ切ったりではない
着差の少ない地味な勝ち方も、オペラオーの人気に影響しているのではないでしょうか。
G1を7勝していると言っても、一生に一度しか出られないクラシックレースを全て勝った三冠馬と、
何度でも出られるレースをたくさん勝った馬では意味合いが違ってくると思います。

個人的にはオペラオーは「無駄に力を使わない勝ち方をわかっている賢い馬」だったと思いますし、
皐月賞の頃から、あの世代では一番好きな馬でしたが・・・
ディープに比べたら華のない馬だったかもしれませんね。
クラシックを走っている頃はオペラオーはカイ食いが悪く
体質面が強くなかったという話も聞いた事があります。
最初から体質が強かったなら、一体どんな記録を
作っていたのでしょうね。
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自分の意見としては、


シンボリドルフは強かったという気は・・
人気もイマイチかな・・
記録は以下のサイトを見れば、すごいと思うが、アレそうだっけと思うほど記憶にはないかな。。
http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/symbolird …

テイエムオペラオーは
この馬も同じかな・・
 http://keiba.yahoo.co.jp/directory/horse/1996/1/ …
人気だと、やぱりオグリキャップかな。。

ディープみたいな社会現象がおきた馬は、コレくらいしか浮かばないので・・
ディープがこの2頭と同じ戦歴までやっていたらと思うと残念ですが・・。

自分の中では記録的にはすごいと思いますが。記憶には残らないサラブレットと感じています。
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こんばんは。



ディープインパクトにはこれといったライバルになるような馬はいないようでしたが
テイエムオペラオーにはメイショウドトウという良いライバル関係になる馬がいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4% …
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先日引退した、ディープやルドルフと違い、クラシックは皐月賞のみでしたので、古馬になってからの活躍のイメージが強いのかも?


着差を広げてゴールするタイプでもないですし。
でも2000年のオペラオーの強さはまさに「ネ申」でしたけどね。
まあ、どちらかと言えば玄人受けの馬でしたね。
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