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今、学校で習っているのですが、なぜ生分解性プラスチックはグリーウプラスチックとも呼ばれるのでしょうか?

そして、生分解性プラスチックを販売・製造しているのはどこなんでしょう?

このことについてなんでもいいですから情報を下さい。お願いします。

ちょっとしたことでいいですッ^^

A 回答 (2件)

#1さんの最後の行


「植物からつくられる」からグリーンプラスチック。

そして、おそらく
生分解性プラスチックを販売・製造しているところは
生分解性ではないプラスチックを販売・製造しているところ。
その理由は、プラスチックを作るための設備投資が既にされており、
販売ルートも確立しているから。
だと思われます。

国内だと、東レとか帝人とかでしょうか。
海外だとデュポン(この会社は石油関連施設を他社に売り払って
バイオマス関連会社に衣替えしました)です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/12 20:25

グリーウプラスチックと言う言葉は初めて聞きました。



ご質問は、原料の製造販売でしょうか?
それとも、その原料を使用して、容器等の製造販売でしょうか?

従来は、ゴミ問題への解決策として
生分解性樹脂が注目されていましたが、
最近は、石油に代わる
植物から作られる樹脂としての注目度が高いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/12 20:24

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