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昨年初めて確定申告をしました。医療費控除を受けるためでした。
医療費の領収書を持ってドキドキしながら税務署に出向き領収金額の合計を出し、署員の方にしかられながら教えてもらい申告書を書き提出し後日還付を受けました。

今になって疑問です。
手元にあるだけの領収書ぶんしか申告できないのはわかるのですが、合計の手計算が間違ったらどうなるのですか?

結構な枚数を計算したのに最終受付の署員のかたは書類の不備がないかどうかを見ただけで再計算をしませんでしたし、領収書も返してもらったような気がします(記憶にないですが今は手元にある)還付金はその時計算した金額どおりでした。

今年は住宅ローン控除や失業などでまた申告に行きます。こわいな~。
わざと間違うつもりはないのですが還付の損もしたくないのです。
計算間違いは誰にもあると思うのですがどうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

確定申告の時期には、医療費控除に関して申告される方も、かなりの数になりますし、ひとつひとつについて細かくはチェックできない状態と思います。



受け付ける担当者によって、細かく検算される方もいれば、主だったものを検算してみて合っていれば、全て合っているだろう、という感じにしたり、大まかにしか見ない方、いろいろだと思います。

医療費の領収書については、申告書に添付又は提示すれば良い事となりますので、その場で確認できた場合には、返却も可能とはなりますが、その程度のチェックで返却されるのも、どうしたものか、という感じですね。

医療費に関しての明細書は添付されていなかったのでしょうか?
添付されていれば、検算もしやすくなりますし、間違いもその場で見つかり易い事となります。
もしも、添付されていなくて、領収書も返却されていたのであれば、今さらチェックは税務署ではできませんので、それについては後から何も言ってこないものとは思います。

ただ、医療費控除以外の、住宅ローン控除その他諸々については、きっちりチェックされますので、計算間違いというのは、可能性は低いものと思います。

逆に言えば、医療費控除だけが特に、計算間違いがそのまま通ってしまう可能性があるもの、という感じと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。昨年はギリギリの申告でしたので混んでいました。忙しいかったのでチェックなしだったのでしょうね。

お礼日時:2007/01/12 15:21

計算どおリに還付なり徴収されます。

数年前、最後の枠でプラスとマイナスを間違えて還付が納付になってしっかりとられました。修正申告はできますが、一回しかチャンスが与えられないようですよ。気をつけてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「最後の枠」ということは「申告書類」の計算まちがいですね。
そうではなく、それに記入する前の、領収書の足し算の間違いについての質問でしたが言葉が足りませんでしたね(^_^;)

お礼日時:2007/01/12 15:17

もちろん、すべての人を細かくチェックすることは不可能に近いでしょう。


ですが、まったくノーチェックということはありません。

もしも計算が間違っていて、多く還付された場合は
当然連絡が来るでしょうね。

ちなみに奥さんの所得金額を少なめに書いたサラリーマンの場合は、
約1年くらい遅れて追加徴収されます。

自分の申告ですから、何度も計算して損のないようにしたいものですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
多く還付で連絡がくるのは納得ですが、少ないとどうなんでしょうね~。

お礼日時:2007/01/12 15:12

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