一番信用できる雑誌は？

今の日本、ＴＶや新聞など見ていてもなぜか偏りがあったり、ある事になると口裏を合わせたように報道を控えてるようで信用性に欠けるものばかりです。今の日本で一番信用性の高い記事を書く出版社、雑誌名などお勧めがありましたら教えてください。

No.5 回答者： ringoga727 回答日時： 2007/01/13 17:39

本当のことは書きません、書けないのです、書けば世の中ひっくりかえります、嘘しか書けません、嘘で出来上がった世のなかです、虚の世界な

のです、真剣にこの世の問題に取り組んだところで、行き着くところは破綻です、人間が造るような世界は所詮は、その程度です、人間の驕り、昂ぶり、増上慢です、人間、日本、いや日本人は、ほんらいの日本人のすがた、天に棹さす、生きざまをめざすべきです、天の理（意)で御座います

この回答への補足

こんな世の中、ひっくり返ってもいいじゃないですか。こんな日本に愛着は半減してますから。他民族にされ放題されるくらいなら、勇気をもって書き込んでみては？

補足日時：2007/01/13 21:09

No.4 回答者： Kon1701 回答日時： 2007/01/13 08:26

一つあるとすれば、”暮しの手帳”でしょう。

広告は自社の書籍のみです。

古い話ですが、”石油ストーブの火は水で消える”ということを主張するためにものすごい数の実験を行っています。商品テストの記事（最近は少ないですが）では、だめなものはだめ、と言い切っています。初期の食器洗浄機が酷評されて売れなくなったのは有名ですね。

この回答へのお礼

”暮しの手帳”今まで読んだことありませんでした。さっそく購読してみます、ありがとうございました。

お礼日時：2007/01/13 21:09

No.3 回答者： joyfullife 回答日時： 2007/01/13 06:09

そんなもんないですよ。

みんな広告で成り立っている。
偏りまくっている文面は、編集方針とか、
かえって裏がよ～く読めるよ。
ライターのレベルもチェックできるし。

あ！「暮らしの手帳」ぐらいかな。
広告ゼロですから。

印刷物への信用は半分ぐらいにね。
でも私は毎月雑誌や本は２万円ぐらい購入。
同じ記事でも１０冊ぐらいはチェックする。
それから何となく判断します。

記事によっては数年かけてチェックします。
気になる記事はとっておく。
アホな記事を書いたライターもチェックしておく。
騙されないようにね。

この回答へのお礼

毎月２万も雑誌代にですか～。貧乏サラリーマンの私にはちょっと・・・・たしかに広告の無い雑誌は稀ですが、法に反しないかぎり何でも書けますよね。これからおかしな記事を書いたライターチェックしないといけませんね。ありがとうございました。

お礼日時：2007/01/13 21:08

No.2 回答者： 100kan 回答日時： 2007/01/13 02:42

ある外国人のジャーナリストが言っていました。

（日本在住２０年くらいの方です。）
日本に来たときに信用できる媒体は、１、Ｎ○Ｋ、２朝○新聞、３、その他新聞、４、各民法ＴＶ、５、週刊誌、６、街戦車　と教えられたそうです。
真実はその逆の順番で信用できる情報を発信していることと分かったそうです。

お勧めは「噂の真相」ですが、休刊（廃刊）ですから。
良かったらＣＳの朝日ニュースターで「ＴＶ、噂の真相」を１月サイクルで放送しています。編集長の岡留さんも出演していますので一度ご覧になってください。

最後に雑誌等ではなくご自身でいろいろな資料を比較検討しなければ本当の情報は手に入らないと思います。
なぜか？
例えば日本の政党、政治は政教分離ですよね。しかし公○党はどうなんでしょう？しかも政権政党ですよ！
なぜか？
創○学会の政○新聞の発行部数は公称５００万部（確か毎○新聞よりも多い発行部数でなかったでしょうか？）です。しかし印刷工場を持っていません。それを各新聞社で印刷するのです。新聞社にすれば良い収入ですよね。（例えば、神○川新聞では発行部数２０万部、その神○川新聞の印刷所で印刷する政○新聞の部数は３０万部です。）

しかも創○学会、系列の○出版等がありますね。
各新聞社（地方新聞もです。）に年間１００本ほどの広告を出しているそうです。ＴＶＣＭも少しありますよね。
これはメディア側にしてみれば大変な収入ですよね。（特に地方メディアには）
よく言えばとても創○学会はメディア対策をよくしています。大したものです！

だから創○学会、公○党の批判をしているメディアはありますか？
週間新○くらいですか？あるのは！

メディアも利益第一です。真実の報道なんてものはありません。（１００名以上の死者を出したＪＲ西日本の利益優先体質をメディアは非難なんてできません。目くそ鼻くそを笑うです。）

ですから、質問者さんが本当の真実を知りたいのであれば自分の力で資料を集め、比較検討をして知る以外にありません。

現実は出来ませんから、イエローマガジンと呼ばれる雑誌を比較検討するのが少し真実に近くなると思います。

夢のない回答でゴメンナサイ！

この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます。私もＮＨＫが一番かなとは思っていましたが、政教分離をうたっておきながら、公○党and創○のあからさまな行為を放置している国家メディアに国の制度そのものを疑ってしまいます。それとこの国の現実に夢は持っていませんから^^;ご心配なく

お礼日時：2007/01/13 21:04

No.1 回答者： noname#24295 回答日時： 2007/01/13 02:12

　ない！

　この一言に尽きます！

　タイムやニューズウイークなどのクオリティー雑誌なども、所詮ビジネスですし、スポンサーに左右されます。

この回答へのお礼

資本主義である以上、仕方ないのは解りますが少々悲しいですね。

お礼日時：2007/01/13 20:54