藤沢周平の本を読もうと思っています。
1冊目として、お奨めのものを教えて下さいますか。
代表作に限らず、読み応えのあるものをお願い致します。
(ちなみに私は、たそがれ清兵衛をTVで見た事しかない全くの素人です。
時代小説は吉川英治の宮本武蔵を高校時に読んだ事しかありません。)

A 回答 (2件)

ANo.1の方の「蝉しぐれ」は今BSで再放送中ですね。


私は本放送の「蝉しぐれ」そして「三屋清左衛門残日録」で藤沢周平さんに関心を持ち始めました。
(ある意味質問者さんと仲間かもしれませんね。)
どちらもよい作品でいずれ原作にも手を出したいと思っていますが、私はその前に他の作品を読んでみたいと思い、先日「蜜謀」を取り寄せたところです。
まだ読み進んではいませんが、豊かな自然の描写とその中で必死に生きる人間像に触れられたら良いなと期待しているところです。

「蝉しぐれ」のほかにも、よい作品の紹介があるといいですね。
便乗で済みませんが、私も参考にさせていただきたいと思っています。
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この回答へのお礼

参考意見、有難う御座いました。
これは直感でしかないのですが、藤沢さんの作品に自分は、はまる、と踏んでおります。よい作品の紹介期待しております。

お礼日時:2007/01/15 16:15

代表作ですが、お勧めは「蝉しぐれ」です。


映画化もされましたが、私は原作の方が好きです。
たそがれ清兵衛と同じ海坂藩が舞台です。
ちょっと切ないです。
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この回答へのお礼

映画化されていますので、名前だけは知っていました。
有難う御座いました。鶴岡はなじみもあります、ここからスタートするのが良さそうに思えます。

お礼日時:2007/01/15 15:33

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Q10年?位前にNHKで放映された藤沢周平ドラマの、作品名 ドラマのタイトルを知りたいです

ちょっとアバウトな質問ですみません。
10年?位前にNHKで放映された藤沢周平ドラマで、印象に残った場面があります。
つつましい武家の祝言(結婚式)の場面です。親族だけのささやかな祝言でしたが
凛とした新郎 新婦が素敵でした。
こんな情報で、藤沢周平の作品名 ドラマのタイトルが分かられますでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

テレビドラマ


立花登 青春手控え(1982年 NHK 出演:中井貴一、篠田三郎)
腕におぼえあり(原作:用心棒日月抄 1992年、1993年 NHK 出演:村上弘明、渡辺徹)
清左衛門残日録(原作:三屋清左衛門残日録 1993年、1995年 NHK 出演:仲代達矢、南果歩、かたせ梨乃、財津一郎)
命捧げ候 夢追い坂の決闘 (原作:穴熊、帰郷 1996年 NHK正月時代劇 出演:緒形拳、南野陽子、浅野忠信)
風光る剣 八嶽党秘聞(原作:闇の傀儡師 1997年 NHK正月時代劇 出演:中井貴一、高岡早紀)
新・腕におぼえあり(原作:よろずや平四郎活人剣 1998年 NHK 出演:高嶋政伸、村田雄浩)
藤沢周平の人情しぐれ町(原作:本所しぐれ町物語 2000年 NHK 語り:小林桂樹、出演:萩原健一、石田ひかり)
蝉しぐれ(2002年 NHK 出演:内野聖陽、水野真紀)
秘太刀 馬の骨(2005年 NHK 出演:内野聖陽、段田安則)
風の果て(2007年 NHK 出演:佐藤浩市)
花の誇り(2008年 NHK 出演:瀬戸朝香、酒井美紀)
神谷玄次郎捕物控(2014年、2015年 NHK BSプレミアム 出演:高橋光臣、中越典子)
立花登青春手控え / 立花登青春手控え2(2016年・2017年 NHK BSプレミアム 出演:溝端淳平、平祐奈)

10年前ぐらいだと、この辺ですか?
秘太刀 馬の骨(2005年 NHK 出演:内野聖陽、段田安則)
http://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010702_00000
風の果て(2007年 NHK 出演:佐藤浩市)
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/kazenohate/
花の誇り(2008年 NHK 出演:瀬戸朝香、酒井美紀
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7340/14897.html

テレビドラマ


立花登 青春手控え(1982年 NHK 出演:中井貴一、篠田三郎)
腕におぼえあり(原作:用心棒日月抄 1992年、1993年 NHK 出演:村上弘明、渡辺徹)
清左衛門残日録(原作:三屋清左衛門残日録 1993年、1995年 NHK 出演:仲代達矢、南果歩、かたせ梨乃、財津一郎)
命捧げ候 夢追い坂の決闘 (原作:穴熊、帰郷 1996年 NHK正月時代劇 出演:緒形拳、南野陽子、浅野忠信)
風光る剣 八嶽党秘聞(原作:闇の傀儡師 1997年 NHK正月時代劇 出演:中井貴一、高岡早紀)
新・腕におぼえあり(...続きを読む

Q普段全く本を読みませんが心機一転、本を読みたいと思います。小説以外のもので面白い本やためになる本、オ

普段全く本を読みませんが心機一転、本を読みたいと思います。小説以外のもので面白い本やためになる本、オススメの本はありますか?教えてください!

Aベストアンサー

このテーマは、本当に本当に難しいです。
おいしいお店教えてもらう、または、いいミュージシャンを教えてもらうことより難しいです。
そう言える理由は、私が読書ガイドでさんざん失敗してきたからです。
本の紹介本を読んで、私なりに「これはいいかも!」と思って買っても、当たる確率は5%くらいでした。
こうなる理由は、人によって興味の持ち方がまるで違うからです。
それでもお薦めできる方法を挙げてみます。
① ネット検索をしていると、その分野で「この本は、お薦めですよ」と薦められていることがあります。
その本をAmazonのレビュー数を見て、数が多ければ当たる確率は、ある程度高いと思います。
それだけ注目されているということです。
ただ、あまりにも酷評が多いのは、危険です。
② BOOKOFFの¥108~¥200のコーナーで選んでくれば、外れてもお金の損失は少なくて済みます。

Q隠し剣 鬼の爪

昨日、テレビで「隠し剣 鬼の爪」を見ました。
あまり、期待していなかったのですが、よい映画でした。

しかし、2点程わからない部分があったので、わかる方がいたら教えていただけませんか?

1.片桐の父親が、切腹をしなければならなかった事情と、切腹の際に息子に残した言葉の意味。

2.狭間との決闘の際、刃をこぼした剣を持参したみたいですが、最後はどのように決着するつもりだったのか?鉄砲での最後は望んでなかったようですが、片桐が切らなければ、鉄砲隊による最後になるのは、わかったいたのでは?それとも逃がすための方法でもあったのかな?

よろしく、お願いします。

Aベストアンサー

何度もスイマセン、ANo.1&3です。

お礼を拝見しました。
ご丁寧にありがとうございます。

で、>刃こぼれした剣で、実際胴を抜いても切れていなかった
というシーンについてですが、私の解釈は、その前に左腕にかなりの傷を
負っていたため、致命傷には至らなかったのではないかと思っていました。
致命傷を与えなければ、自分が殺されてしまう確率が高くなりますし、また
そうならなくても、どっちにしろ狭間は鉄砲隊にやられることは分かってい
たはずです。

因みに、決闘前夜に刀を手入れするシーンのセリフはこうです。
「向き合った相手から、ふと眼を逸らす…。出来るかのぉ。そげな恐ろしいこ
とが…」となっていますから、技の完成度もまだ低かったことも考えられます。
その後、刀の柄に滑り止めの縄を編んでいましたし、(やるかやられるかの)
決闘への決意は決まっていたと感じました。

また手入れのシーンと決闘シーンのどちらも、(観客に意図を伝えるために)
刃こぼれした刀のアップはありません。
というか、どちらのシーンでも刀に刃こぼれは確認出来ませんでした。
(狭間の同田貫の方は明らかな刃こぼれが確認出来ましたよね。)

映画の解釈は人それぞれだと思いますので、あくまで私の個人的な感想を
述べましたが、ANo.2さんのような深い解釈をされる観客は、私を含めそう
多くはないと思うのですが、いかがでしょうか?
そこまで演出したのなら、何か暗示するシーンがあって然るべきかとも思い
ました。

出来れば、もっと多くの方のご意見をお伺いしたいのですが…

以上、解決にならず申し訳ありません。

何度もスイマセン、ANo.1&3です。

お礼を拝見しました。
ご丁寧にありがとうございます。

で、>刃こぼれした剣で、実際胴を抜いても切れていなかった
というシーンについてですが、私の解釈は、その前に左腕にかなりの傷を
負っていたため、致命傷には至らなかったのではないかと思っていました。
致命傷を与えなければ、自分が殺されてしまう確率が高くなりますし、また
そうならなくても、どっちにしろ狭間は鉄砲隊にやられることは分かってい
たはずです。

因みに、決闘前夜に刀を手入れす...続きを読む

Q結婚前に読んでおきたい一冊

結婚前に読んでおきたい一冊

25歳女性です。来年、年明けに結婚する予定でいます。
そこで最近、結婚するとは一体どういう事なのだろう、とか、人を愛する責任とはどれほどのことなのだろうとか漠とした抽象的な問いに苛まれています。

少し頭でっかちなのは承知なのですが、本を通して結婚に向き合いたいので、結婚やその先の人生について思考の手助けとなるようなおすすめの一冊があれば教えてください。

因みに恋愛で悩んでいるときは『初恋』ツルゲーネフ や『友情』武者小路実篤を何度も読みました。古典や近代文学でなくとも、現代小説や詩のおすすめでも教えていただけたら幸いです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

既婚男性です。

>結婚前に読んでおきたい一冊

男女間の愛とは何か? セックスとは何か? 結婚とは何か? について、一切の因襲、旧弊、宗教、道徳などに囚われず、既成の権威に迎合することもなく、ひたすら誠実に、真面目に、愚直に問い続けたのは、20世紀前半の小説家・詩人のD.H.ロレンスだと思います。

彼は、愛・性・結婚に関して、深い洞察、豊かな示唆や暗示に富んだエッセイをたくさん書き残しておりますが、その中から、彼の代表作である『チャタレイ夫人の恋人』を推薦させていただきます。

ロレンスは、あたかも《個人》や《個我》に自律的な価値があるかのような誇大妄想の虜になってしまった現代人を厳しく批判します。
個人主義、個人の権利意識の虜になったわれわれ現代人は、《他者への愛=自己犠牲》を矛盾、背理、二律背反としか受け止められなくなったからです。
彼は、個人主義、民主主義の現代社会で実現できる理想的な人間関係と言っても、せいぜい《GIVE&TAKE》止まりでしかないことを鋭く見抜いていました。
真の愛とは、人間同士が《GIVE=TAKE》の関係で結び合うことだ、と。

ところが、われわれは個人や個我の資格で《GIVE=TAKE》を実現しようにも、他者を愛そうとすればするほど、それが自己犠牲の上にしか実現し得ないことに直面し、自己犠牲を求めてくる他者を憎悪し、ますます我欲に固執せずにいられなくなります。
ところが、男と女が性愛において結ばれるときには、つまり男女が互いに性欲をぶつけ合い、貪り合う時だけは、それがそのまま互いの求めるところとなり、ここに愛と相同の《GIVE=TAKE》という奇蹟に通じる、深い次元で強い絆で結ばれた、一つの有機的な人間関係が誕生するとロレンスは説きました。
この性愛(セックス)で結ばれた一対の男女をこそ、ロレンスは人間の最小単位と捉え、一人の男や女という個人や個我というのは、実はただの孤立した無機的な断片でしかない、この断片があたかも自律的な存在であるかのように、互いに我欲を張り合っているのが現代の個人主義、民主主義の社会ではないのか、と彼は疑義を呈したわけです。

>そこで最近、結婚するとは一体どういう事なのだろう、とか、人を愛する責任とはどれほどのことなのだろうとか漠とした抽象的な問いに苛まれています。

結婚(法律婚)それ自体は、ちょっとお考えになれば明らかなように、男女の純粋な恋愛感情とは無関係どころか、むしろ互いに相容れない点の多い、その意味ではあくまでも男女間の利害得失を調整するための法律行為以外の何ものでもないはずです。
しかし、古来、男女は結婚を契機に性愛の関係を結ぶことによって、つまり安定的、継続的な性生活を通じて、他のいかなる男女関係や人間関係にもまして強固な絆で結び付けられた一組の男女、つまり夫婦を実現してきたのではないでしょうか。
この限りにおいて、婚姻制度は、われわれの遠い祖先の偉大なる発明だと思います。

ロレンスの『チャタレイ夫人の恋人』やその他の著作から、私は以上のようなことを教えてもらいました。

既婚男性です。

>結婚前に読んでおきたい一冊

男女間の愛とは何か? セックスとは何か? 結婚とは何か? について、一切の因襲、旧弊、宗教、道徳などに囚われず、既成の権威に迎合することもなく、ひたすら誠実に、真面目に、愚直に問い続けたのは、20世紀前半の小説家・詩人のD.H.ロレンスだと思います。

彼は、愛・性・結婚に関して、深い洞察、豊かな示唆や暗示に富んだエッセイをたくさん書き残しておりますが、その中から、彼の代表作である『チャタレイ夫人の恋人』を推薦させていただきます。

ロ...続きを読む

Q藤沢周平の組頭

藤沢周平の小説にときどき出てくる武士・組頭はなんの組なんでしょうか?

Aベストアンサー

海坂藩は架空の存在ですから、真実は藤沢周平氏の頭の中にしかありません。藤沢氏は故人で、海坂藩の設定を藤沢氏自身が詳細に書き残したものもないはずですから詳細は永久に不明です。

いくつかの小説を読むと、海坂藩の職制は
執政←中老←組頭←奉行
と言う階層みたいですが。

なお、藤沢氏自身は庄内藩士の家柄ではなく庄内地方の農家の出身で、藩の組織まで詳しく知っていたかどうか疑問です。小説の海坂藩は、実収20万石以上の大藩である庄内藩より小さい数万石規模のように思えます。「組頭は何の組頭か」といった細かい設定まではしていないと考えるべきではないでしょうか。

Q神戸児童殺傷事件の手記 二冊目について

発売されたそうですが検索かけても出てきません。
購入したいのでご存知の方は本のタイトルを教えてください。よろしくお願い致します。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00044281sg200512200900.shtml

Aベストアンサー

こんにちは。

これですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104265020/qid=1132489211/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-6031068-6894628

Q藤沢周平作品のおすすめは?

今さらながら「蝉しぐれ」「隠し剣孤影抄」と読みました。
すごく面白かったです。
少し前までここで教えていただいたノンフィクションなど読んで荒涼とした気分でしたが(そういうのも好きですけど)、今はこういう小説を続けて読みたい気分です。
もちろん次は「隠し剣秋風抄」を買いますが、問題はその後です。

何から読むといいと思いますか?
藤沢周平作品のおすすめを教えてください。

世間一般の評価がどうかより読んだ本人が良いと思ったものを教えてもらえるとありがたいです。
あらすじよりも、おすすめの理由とかを書いていただけた方が百倍うれしいです。

あと、こちらが質問している立場で申し訳ないんですが、
 ・詳しいサイトのURLを貼ったもの
 ・過去の質問のURLを貼ったもの(検索してチェック済みです)
 ・amazonのURLを貼り付けて「こんなのはどうでしょうか」という回答(自分の意見が無い)
 ・藤沢周平以外のおすすめ
という回答は遠慮いただけると助かります。

注文が多くてすいません。
藤沢周平が好きになってしまった私は、藤沢周平を本当に好きな先輩読者さんから色々教わりたいのです。わがままお許し下さい。

今さらながら「蝉しぐれ」「隠し剣孤影抄」と読みました。
すごく面白かったです。
少し前までここで教えていただいたノンフィクションなど読んで荒涼とした気分でしたが(そういうのも好きですけど)、今はこういう小説を続けて読みたい気分です。
もちろん次は「隠し剣秋風抄」を買いますが、問題はその後です。

何から読むといいと思いますか?
藤沢周平作品のおすすめを教えてください。

世間一般の評価がどうかより読んだ本人が良いと思ったものを教えてもらえるとありがたいです。
あらすじより...続きを読む

Aベストアンサー

藤沢周平をつまみぐいするなら短編集「驟り雨」(はしりあめ)でしょうか。(全10編)
江戸の名前もあるのかないのか・・そんなごく普通の人々の喜怒哀楽を描いています。ちゃんばら物は出て来ません。
「贈り物」「泣かない女」「遅いしあわせ」などなど。
取るに足らない出来事が、幸せだったり不幸だったり、人生ままならないってことですね。

Q1冊に数名の作家さんが同テーマで短編を書く本

題名どおりです。
1冊に数名の作家さんが同テーマで短編を書く本ってありますよね?
例えば、
Teen Age
角田光代/著 瀬尾まいこ/著 藤野千夜/著 椰月美智子/著
野中ともそ/著 島本理生/著 川上弘美/著
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31965278

このような本はなんと呼ばれるのでしょう?
ストーリ集?オムニバス小説?
なんとなく想像はつくものの、決定的な答えがわからず困っています。
教えてください。

Aベストアンサー

 特に決まった名前はありません。

 「オムニバス」はそれぞれ独立した短編から構成されていながら、全体を通し
て読むと1つの作品になっているというスタイルの作品を指します。例え同じテ
ーマで書かれていても、それぞれの短編が独立していて、直接的なつながりがな
い場合はオムニバスとは呼ばれません。

 「アンソロジー」は、要は短編集です。すでに存在している作品を集めたアン
ソロジーもありますし、そのアンソロジーのために新たに書いた作品のみを集め
た書き下ろしアンソロジーもあります。
 基本的には何か一つのテーマに沿って集められる事が多いですが、「○○が選
んだ傑作アンソロジーとか、「19世紀のイギリス作品アンソロジー」などのよ
うに作品のテーマとは全く無関係に集められる物もありえます。また、一般的に
は複数の作家の作品を集めますが、個人アンソロジーもあります。
 要するにいろんな短編を集めた物を指す言葉で、必ずしも複数の作家が同じテ
ーマで書いた物を集めた作品のみを指すわけではありません。そのようなスタイ
ルの作品を直接指す呼び方は存在しないのが現状です。

 ですから、「Teen Age」は「十代をテーマにした書き下ろしアンソロジー」と
でもいう事になるでしょうか。ただ、収録された作品間に直接的なつながりはな
いので、オムニバスではないです。

 特に決まった名前はありません。

 「オムニバス」はそれぞれ独立した短編から構成されていながら、全体を通し
て読むと1つの作品になっているというスタイルの作品を指します。例え同じテ
ーマで書かれていても、それぞれの短編が独立していて、直接的なつながりがな
い場合はオムニバスとは呼ばれません。

 「アンソロジー」は、要は短編集です。すでに存在している作品を集めたアン
ソロジーもありますし、そのアンソロジーのために新たに書いた作品のみを集め
た書き下ろしアンソロジーもあり...続きを読む

Q藤沢周平作『市塵』を読んでいたら、新井白石がイタリア人シドッチのほかに

藤沢周平作『市塵』を読んでいたら、新井白石がイタリア人シドッチのほかにスウェーデン人とも交流があったという疑わしい記述がありました。

ツュンベリー(リンネの弟子で長崎オランダ商館づき医師)くらいしか江戸時代に日本にきたスウェーデン人はいないと思うのですが、ほかにもいたのか、白石と交流できた人物に該当しそうなスウェーデン人の候補は誰なのか、あるいは藤沢周平作品の誤謬(参考文献自体の誤謬かもしれません)かわかりましたら教えてください。

Aベストアンサー

>ツュンベリー…くらいしか江戸時代に日本にきたスウェーデン人はいないと思うのですが、ほかにもいたのか、

『鎖国初期のスウェーデン人たちの日本遍歴/柳沢重也』によれば
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006406240
新井白石との時代・接点を考慮しなければ少なからずいたようです^^

>白石と交流できた人物に該当しそうなスウェーデン人の候補は誰なのか、

残念ながら現時点では?ですm(_"_)m

>藤沢周平作品の誤謬(参考文献自体の誤謬かもしれません)か

どうも誤謬ではない可能性もあります。

>白石研究のめぼしい書物にスウェーデンとの関わりが書いているかどうか

「そこで白石の世界圏認識の進展に於いて、その契機となり促進剤ともなった事件を求めると、大凡そ次の様になるであらう。
…(中略)…
この他、なほ挙げるとすれば、年時不明であるが、
蘇亦斉(スエーデン)人との面会もある。」

僅か二行とは言え、
新井白石研究者であられた宮崎道生氏の文言だけに重みを感じます。

『弘前大学國史研究(3号) 新井白石の世界圏認識/
宮崎道生著(弘前大学文理学部)/
弘前大学國史研究会/25-Feb-1957』
<3下段~4上段/26>
http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/handle/10129/2564

以上 中間報告まで…って最終報告はまず無理ですが(笑)

>ツュンベリー…くらいしか江戸時代に日本にきたスウェーデン人はいないと思うのですが、ほかにもいたのか、

『鎖国初期のスウェーデン人たちの日本遍歴/柳沢重也』によれば
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006406240
新井白石との時代・接点を考慮しなければ少なからずいたようです^^

>白石と交流できた人物に該当しそうなスウェーデン人の候補は誰なのか、

残念ながら現時点では?ですm(_"_)m

>藤沢周平作品の誤謬(参考文献自体の誤謬かもしれません)か

どうも誤謬ではない可能性もあります。

>白石研...続きを読む

Q昔読んだ本ができたらもう一度読みたいです!

中学のときシリーズで読んだと思うのですが、ニューヨークやシカゴといった都市全体が宇宙を旅していて、主人公は確かニューヨークの市長で、最後に降り立った惑星で、「人類の住むところが地球なのです。」といったような記憶があります。ハヤカワ文庫だったのですが、暇ができたのでもう一度読みたいなと思っています。

Aベストアンサー

 今晩は。何日か前にサンリオの文庫版に関する質問が有って、ここにも自分を含めて少なくとも3人はSF読みがいることが判りました。その時に回答していた人はかなり読んでいますね。そちらに1日遅れで回答しようとしたら、既に締め切られていたので私は参加できませんでした。
 さて、質問の作品は、ジェイムズ・ブリッシュの宇宙都市シリーズですね。これは全部で4作から成っていますが、第1部「宇宙零年」は舞台が木星で、ここではまだニュー・ヨークは出て来ない筈です(いやぁ、私も読んだのはもう20年も前のことなんで・・・恐縮)。次からは最終巻までニュー・ヨークが出てきますが、今度は果たしてそのどれに質問の文章が有るのやら・・・(^^;
 シリーズの中では第3部「地球人よ、故郷に還れ」が最も有名ですが、私としては第1部が一番良かったですね。尚、第2部は「星屑のかなたへ」、第4部は「時の凱歌」で、質問に有る通り早川書房の出版です。SF史上の傑作の一つですからまさか絶版ということはないでしょう。それでは。


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