タイトルの通りです!
歴史漫画がダイスキで探しています。特に日本の。
頻繁に本屋に行って探してはいるのですが,結構読んだこともあり見つからなくなっています。
まだまだこんなおもしろい歴史漫画がある!知っている!という方いましたら教えてください。

青年誌系はあんまり得意じゃありません・・・。少年誌はOKです。

読んだことあるのは以下です。↓  

あさきゆめみし      大和和紀
にしむく士        大和和紀
はいからさんが通る    大和和紀
ヨコハマ物語       大和和紀
明日香の王女       河村恵利
日出処の天子       山岸涼子
後宮           海野つなみ
きらきら馨る       高橋冴子
遥かなる時空の中で    水野十子
大奥           よしながふみ
だんだら         きら
風光る          渡辺多恵子
ざ・ちぇんじ       山内直実
なんて素敵にジャパネスク 山内直美
同上 人妻編
リョウ          上田倫子
るろうに剣心       和月伸宏
KYO          上条明峰
新選組異聞PEACE MAKER  黒乃奈々絵

ツタンカーメン      山岸涼子
ハトシェプスト      山岸涼子
ファラオの墓       竹宮恵子
ベルサイユのばら     池田理代子
花冠のマドンナ      さいとうちほ
ブロンズの天使      さいとうちほ
SとMの世界       さいとうちほ+ビーパパス
チェーザレ        惣領冬実
天は赤い河のほとり    篠原千絵
ふしぎ遊戯        渡瀬悠宇
同上 玄武開伝      渡瀬悠宇
王家の紋章        細川知栄子
封神演義         藤崎竜

よろしくお願いします。

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A 回答 (21件中1~10件)

#15のものです。


まだいくつかありましたので、
ご紹介します。

「ロレンツォ」
「崑崙の珠」
「三国志列伝 破龍」
3作品とも、プリンセスコミックスで
長池とも子さんの作品です。
ロレンツォはルネサンスもので短編、
残り2作品は中国の話で長編です。
絵に特徴があるので、好みにあうかわかりませんが、おすすめです。

「天馬の血族」
ファラオの墓と同じ漫画家さんの作品です。
チンギスハーンの時代が舞台です。
長い作品ですし、読んでてと疲れましたが
名作は、名作。やはり面白かったです。

「伯爵令嬢」
王家の紋章と同じ漫画家さんの作品です。
19世紀末のパリが舞台です。
ストーリーの大まかなイメージは
キャンディキャンディのような感じですが、
やはり王家の漫画家さん・・、波乱万丈さが半端じゃなく
とても面白いですよ。

「エデンの桜」
「空と海ときみのあいだに」
マーガレットコミックスで、
松尾しよりさんの作品です。
両作品とも戦時中が舞台の話で、
戦火の恋の悲恋さや切なさが読んでいて伝わってきます。

「幕末風来伝 斬朗汰」
マイナーですが、少年漫画です。
ストーリーの内容は「るろうに剣心」と
とても似ていますが、敵キャラ含め、馴染みやすさがあります。
るろうにがお好きなら、是非読んでみてほしい作品です。

「月の姫 日の君」
「ジョリィ・シュバリエ」
先日、ご紹介した「白のフィオレンティーナ」と同じ漫画家さんの作品です。
両方とも短編ですが、同じく面白いので、
こちらもおすすめ致します。

あと、先日の回答で「雲上楼閣綺譚」と表示した作品ですが、
「雲上楼閣綺談」の間違いでした。
申し訳ございませんでした。
どうぞ誤字をお許しくださいませ。
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日本を舞台にした歴史マンガといえば長岡良子さんはどうでしょうか。


「古代幻想ロマンシリーズ」で、飛鳥時代を中心とした物語をたくさん描かれています。秋田書店のプリンセスコミックです。
また「ナイルのほとりの物語」というシリーズもあります。

日本ではないですが、フランス革命ならば
「静粛に、天才只今勉強中!」倉多江美/全11巻がオススメです。
フーシェを主人公(彼だけコティと名前を変えています)に
彼の視点からフランス革命を捉えた名作。
問題は絶版になっていて、入手が困難なことです。
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岩崎陽子


「王都妖奇譚」
陰陽師・安倍清明が都にせまる妖と戦う話。
「無頼-BURAI-」「魔都覚醒-無頼-」(「新選組異録無頼」は文庫版)
新撰組の斉藤一が主人公の幕末物。無頼は普通に幕末物なんですが、魔都覚醒になると、若干ホラーな感じが入ってきます。

架空の時代物漫画でよろしければ
柳原望
「お伽話を語ろう」「1/10のないしょ話」
戦国時代の架空の国の領主とそこに嫁いだ姫との話で、コメディ有り命のやり取りをするようなシリアス有りなんですが、いかんせん、作者の描く絵の線の細さで、やや迫力半減気味。

ちょっと、歴史漫画とするには異端かもしれませんが、
高橋なの
「Dandy Dragon&Spring Tiger」
大河ドラマパロディ漫画
某パロディコミックに連載されていたもので、渡辺謙主演だった「独眼竜政宗」のパロディメインに、中井貴一主演だった「武田信玄」のパロディです。
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#17です。


書き忘れましたので、追加します。

「北走新撰組」「凍鉄の花」 菅野文
新撰組のお話です。
「北走新撰組」は戊辰戦争の頃がメインとなっており、「凍鉄の花」は池田屋事件の頃の話が収録されています。
全て読みきりなので、1冊だけ読んでも問題ありません。
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・AMAKUSA1637 赤石路代


高校生の主人公とその仲間達が江戸時代にタイムスリップして、天草四郎としての人生を歩んでいく話です。

・カンタレラ 氷栗優
チェーザレ・ボルジアが主人公のお話です。

・ジャンヌ・ダルク 天川すみこ
タイトルのとおり「ジャンヌ・ダルク」のお話です。
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里中 満智子 「天上の虹」~19巻 以下続刊



持統天皇のお話です。
姉妹で同じ男の人(しかも父の弟で、叔父)の妻にさせられたり、
夫の野望のために他の兄弟に譲り渡されたり、この時代の女性は色々複雑ですね。
女性ならではの苦しみや、女性ならではの強さが丁寧に描かれてます。

加藤 知子 「天上の愛 地上の恋」全11巻

ハプスブルクの皇太子ルドルフの話です。
この作品の影響で、ウィーンのメルク修道院まで行ってしまいました。
ちょっと同性愛的な面がありますので、苦手でしたらご注意を。
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この回答へのお礼

「天上の虹」は最初のほうだけ読んだことがありますが・・・まだ続いていたとは・・・。里中 満智子サンは他にも多数の歴史ものを描かれてるそうなので時間をかけて読んでいきたいと思っています。
ヨーロッパ系の歴史ものはあんまり読んだことがないので「天上の愛 地上の恋」挑戦してみようと思います。作品の影響でウィーンに足を運んでしまうほどのおもしろさのようですし・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/17 01:35

「白のフィオレンティーナ」


18世紀のイタリアを生きる
女流画家を目指す女の子の話です。
私的には一番のお勧めです。

「月のしっぽ」
リョウの漫画家さんの最新作なので
おそらくご存知かと思いますが・・。
初期はラブコメ色が強く、
歴史マンガという感覚はありませんでしたが
最近、信長による伊賀攻めなど、シリアスな展開があり
面白くなってきています。

「琥珀の影」
「闇のアレキサンドラ」
両作品とも漫画家原ちえこさんの作品です。
西洋の歴史系ですが、
もともと、原ちえこさんの作品には歴史モノが多いです。
お勧めは上記2作品ですが、他のもお勧めですよ。
参考までに日本の歴史系・・「白の悠久 黒の永遠」など・・。

「雲上楼閣綺譚」
日照りが続く村で、仙人様へのお供え物として
生贄になった女の子が主人公。
村を見守りたいという気持ちから
仙人の弟子になることに。
ほんわかしていて、面白い話ですよ。


あと、私は女性ですが、
青年誌でいくつかお勧めがあるので書いておきます。

「バジリスク~甲賀忍法帖~」
戦国版、ロミオとジュリエットな悲劇的な話です。
すこし青年向けな表現があります。
抵抗があるようなら、アニメ化してますので
そちらを一度ご覧になられるのもいいかと思います。

同作家さん、同漫画家さんで、
「Y十M~柳生忍法帖~」もお勧めです。
ただ、こちらのほうが残酷な描写はあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ルネサンスものは見つけたいなーと思っていたのですごくうれしいです。読んでみたいと思います。検索してみたらボルジア家も出てくるとのことで・・楽しみです。「月のしっぽ」は知ってはいたのですが・・・最初の方の内容があまり好きではなくて購入はしていなかったのですが・・・展開が変わってきているのなら気になりますね。他,多数のご紹介ありがとうございました。
「バジリスク~甲賀忍法帖~」は読んだことあります。青年誌ですが,これは結構よかったです。残酷な描写がイヤというより画風を好まないことが多いので青年誌は倦厭がちですが,この作者サンの画風はそんなこともないので・・・「Y十M~柳生忍法帖~」読んでみようかと思います。

お礼日時:2007/01/17 01:25

まだ出てなさそうなもので


市川ジュン
華の王
輝妃 後宮の女帝高階栄子の生涯
鬼国幻想
陽の末裔

河村恵利
時代ロマンシリーズ

佐久間智代
平家物語シリーズ
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この回答へのお礼

ごめんなさい・・・。河村恵利の時代もののシリーズは読んだことあります・・。佐久間智代サンの作品はNO13サンのところにも書きましたが,攻略中です。
市川ジュンサンの作品はまったく読んだことがないので挑戦してみようと思います。参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/17 01:12

佐久間智代


・狂華-日野富子
・月の船、星の林(平家物語)
・きらめく波の飛沫(〃)
・らせんは時を越えて(〃)
・風は時を奏でる(〃)
・逢坂の関(蝉丸/「預言者の階段」に収録)
・蝉丸奇譚弐 紅涙の女(蝉丸/「仮想迷宮」に収録)※
・蝉丸奇譚参 美女の悪戯(蝉丸/「仮想迷宮」に収録)※
・蝉丸奇譚四 天の奏楽(蝉丸/「仮想迷宮」に収録)※
・もう、天使には会えない(ボルジア/「憎みこそすれ、嫌いになれない。」に収録)※
・火蓋(徳川家康/「預言者の階段」に収録)
・魔王(徳川家康/「預言者の階段」に収録)
※同性愛を含んだ単行本に収録されています

まんがで読む古典
・枕草子(面堂かずき)
・更級日記/蜻蛉日記(羽崎安実)
・源氏物語/伊勢物語(鳥羽笙子/細村誠)
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この回答へのお礼

佐久間智代サンの作品は気になってはいるんですが,どこいっても見つからなくて・・・らせんは時を越えて,風は時を奏でる,のみ見つけて読んだことがあります。この人の作品はこれからも探していこうとは思っていますが・・・こんなに歴史ものを書いているとは知りませんでした・・。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/17 01:02

里中満知子さんの「実在人物シリーズ」好きです。


集めるのが、大変だと、思いますが。
絶対好みじゃないだろうな。と、思いますが、「北斗の拳」の原哲夫さんの描かれる歴史ものは、破天荒で、すごくおもしろかったです。
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この回答へのお礼

里中満知子サンの作品はチョコチョコ読んだことがあります。そんなに数があるとは知りませんでした。時間をかけ攻略していきたいと思います。
原哲夫サンの作品は・・・そうですね・・・チョット画風ニガテです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/17 00:58

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Aベストアンサー

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Q竹宮恵子さんの漫画でオススメ教えて下さい

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どうぞ宜しくお願いします。

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NO.1の方も紹介されている通り、現在アニメ化されて放送中の「地球(テラ)へ…」が一番手に入りやすいのではないかと思います。
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NO.1の方も紹介されている通り、現在アニメ化されて放送中の「地球(テラ)へ…」が一番手に入りやすいのではないかと思います。
アニメ化に伴い新装版が出版されたりしているようですので、書店に行けば簡単に手に入るのではないかと。
恋愛色はないですが、小難しいSFと言うわけでもなくスペースオペラで全三巻ですし、読みやすいと思いますよ。

後やはり有名なものは「風と木の詩」なのですが、これは少し読者を選ぶと思います。
少年同士の恋だとか、今で言ういわゆるボーイズラブの先駆のような物語です...続きを読む

Q山岸涼子先生のラグリマ(涙)

という少女漫画情報求む(1970年りぼん)
タイトル通りです。もう一度読みたい&泣きたいです。

再発情報、中古情報、他何かご存知の方、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

 
 こちらで 通販も 行っているようです。↓
http://www.mandarake.co.jp/information/2005/09/23/spr08/
問い合わせてみては いかがでしょうか?

【 山岸涼子傑作集2 】  にも 収録されているようですので
こちらでしたら もっと簡単に 手に入るかもしれませんね。

※ わたしも 『ラグリマ』 好きでした☆
  ちょっと 哀しいお話ですけれど..
  《どんな曲なんだろう?》 と 探し回って 見つけました♪
  この作品のことかどうかは わからないですけれど。。
  でも とても素敵な曲ですよ。 ^^

http://homepage3.nifty.com/~plato/dojo/thesis/Lagrima.htm
 

Q山岸涼子さんの漫画で・・

こんにちは。
山岸涼子さんの漫画で、「悪夢」が収録された本は選集「クリスマス」以外にありますでしょうか?「悪夢」が読みたいのですが、現在刊行されているものの中から見つけられませんでした・・「クリスマス」でさえ入手困難で・・
どなたかご存知でしたらおねがいします。

Aベストアンサー

 今も普通の書店で手に入るかは分からないのですが、朝日ソノラマから出いてた「天人唐草」というコミックに「キルケー」「夏の寓話」「悪夢」の順で収録されていました。
 古本屋さんなどで手に入るといいですね。

Q山岸涼子さん「雨の訪問者」について(ネタバレあり)

山岸涼子さん(涼は正しくは二水ですね)の「雨の訪問者」が先年、「白眼子」のコミックに同時収録されました。
昔、従姉の家で読んで以来、ずっと読みたかった作品だったので、すごくうれしかったです。
ところで、内容に矛盾する大きく部分があると思い、その点が気になります。
ベルちゃんは、主人公の久仁子さんが晩婚で結婚した相手の姪っ子ですが、
久仁子さんは相手の方の庭付きの家に住むようになりましたよね。
でも、ベルちゃんがいつも寝ている部屋と指したのは、久仁子さんの独身時代のアパートの寝室ですよね。

まったく野暮な質問だという自覚はあるのですが、この作品が好きな皆さんがどう解釈していたのか知りたいです。
結婚後にご主人が亡くなってしまい、久仁子さんはベルちゃんとともに元のアパートに戻ったとか?
きっと、この矛盾は度外視してこの作品を味わうのが正解だと思うのですけど、
皆さんはどう思われます?

Aベストアンサー

はじめまして。

山岸涼子は大好きな漫画家なので、思わず投稿させていただきました。

おまけにご質問の漫画を探し出して、再読したりしてしまって、、、。単純です、、、。

今再読しても、最初にこの漫画を読んだ時と同じ解釈になりましたが、姪の鈴子ちゃんとベルちゃんは同一人物ではないと見ています。

ベルちゃんは、地味だけど地道にまじめに生きている久仁子さんに、幸せを運ぶキューピッドとしての役割があったのだと思います。久仁子さんが独身時代、アパートでべルちゃんと過ごした日々は、久仁子さんが発する「明るい生のオーラ」、久仁子さんの家族の「久仁子さんを守る愛のオーラ」がもたらした、幸せへの道しるべ(プレリュード)だったのだと思います。

ですから、2歳の鈴子ちゃんがもう少し大きくなっても、同じ性格になったり、同じことをしたり、同じ癖をもったりするかは、定かではありません。ベルちゃんと鈴子ちゃんは同一人物ではないからです。ただ、顔も名前も似ているので十分連想させます。しかし、連想の段階で終わっていて、同一人物だと決定するのは、久仁子さんの主観だと思います。

久仁子さんが最後のコマで、鈴子ちゃんを抱き上げて「そういうことだったの!」と言っていますが、この「そう」が指しているのは、「ベルちゃんが未来から、遊びに来てくれていたのね」という、久仁子さんの「主観的な判断」「確信に近い想像」だと思います。

言い換えれば、
「ベルちゃんにはまた会う運命だったのね」
「ベルちゃんは私の幸せを運んでくれたのね」

と、久仁子さんの中ではいろいろ主観的な解釈が交錯していると思いますが、第3者の一読者としては、鈴子ちゃんが=ベルちゃんではないと感じています。恐らく作者も、「さて、あなたはどう解釈しますか?」と読者に疑問を投げかける気持ちで、このような結末にしたのではないでしょうか。

と、薀蓄が長くなってしまいましたが、以上のような理由で、幸せを運ぶ一人のエンジェルが、久仁子さんのそばにいればいいわけですから、当時は彼女のアパートに出没していただけだと思います。一方、新居の家で遊ぶことになる鈴子ちゃんは、鈴子ちゃんとしてこれから久仁子さんと生活していくので、ベルちゃんがまた戻ってくるわけではないのです。

と、断定的に終わりましたが、私の感想は決定的なものでないので、各読者が独自の解釈をされればいいと思っています。ちなみに、最近の彼女の作品の中では、「鬼」が印象的でした。少し前だと、「ハイド・パイパー」「負の暗示」などなど、他にも多数、、、、。彼女のことをフェミニズム漫画家と呼んでいます。

以上ご参考にまでに、、、、、。

はじめまして。

山岸涼子は大好きな漫画家なので、思わず投稿させていただきました。

おまけにご質問の漫画を探し出して、再読したりしてしまって、、、。単純です、、、。

今再読しても、最初にこの漫画を読んだ時と同じ解釈になりましたが、姪の鈴子ちゃんとベルちゃんは同一人物ではないと見ています。

ベルちゃんは、地味だけど地道にまじめに生きている久仁子さんに、幸せを運ぶキューピッドとしての役割があったのだと思います。久仁子さんが独身時代、アパートでべルちゃんと過ごした日々は、...続きを読む


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