ジャン=リュック・ゴダールの映画をたくさん観ていこうと思います。
いっぱいあって、どういう順序で観ようか迷っています。
とりあえず「気狂いピエロ」を観ようかなと思っているところです。

ゴダール入門に適している作品、
また「これだけは観ておけ」という作品、教えて下さい。
主観で構いませんので、おすすめポイントなども
ひとこといただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。m(_ _)m

A 回答 (3件)

下でお書きの通り、「勝手にしやがれ」をまず観て、次に「気狂いピエロ」がいいと思います。


「軽蔑」「ウィークエンド」「ゴダールのリア王」が、個人的にお勧めです。入門編としては、だらだらしていなくて、とっつきやすいかな、と思います。
(ほんとうに一番好きなのは、「アルファヴィル」なのですが、変な近未来SFなので、入門編には向かないと思います)

トリュフォーは、「大人は判ってくれない」が、デビュー作なので、まずこれから。次は「突然炎のごとく」、「恋のエチュード」「トリュフォーの思春期」と言うのが、入門編かと思います。
ストーリーがしっかりしていて、とっつきやすく、心理描写もたくみです。
(ほんとうに一番好きなのは、「華氏451」なのですけれども、これまた奇妙な近未来SFなので、入門編ではないと思います)^^;

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お詳しいのですね!ありがとうございます。
これだけ観れば以降は自分で選択できそうです。
まずは教えていただいた順序に従って観てみますね。
奇妙な近未来SFもすごーく気になります。
大変参考になりました!どうもありがとうございました!

お礼日時:2007/01/18 22:49

「勝手にしやがれ」でしょうか?



この作品は賛否両論ありますが、(カットの編集や話の繋ぎ方云々・・・)ゴダールの初の長編作品でもありますし、彼の原点を観れる感じがします。
あと個人的には脚本がフランソワ・トリュフォーってところもいいですね。

この回答への補足

フランソワ・トリュフォーお好きなんですね。
ずいぶん昔に「恋のエチュード」を観ました。
もうよく覚えてないのですが…(^_^;

質問の趣旨とは違ってしまうのですが
もしよろしければ、こちらのおすすめも教えていただけませんか?

補足日時:2007/01/18 17:18
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この回答へのお礼

原点…ではまずこちらを一番最初に観てみようと思います。
有名な作品でとても気になっていました。
賛否両論…スマートな作品を期待しているわけではないですし、
そこは問題ないと思います。楽しみでもあります。
とても参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/18 17:14

ゴダールで思い出すのは


One Plus One
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83 …
くらいです。
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この回答へのお礼

ストーンズ!驚きました、こんなものまで…!
ありがとうございます。観てみたいと思います。

お礼日時:2007/01/18 16:55

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Qゴダール映画について

ゴダールの「気狂いピエロ」と「ゴダールの決別」を見たのですが、
さっぱり理解できませんでした。
まず、物語のすじがわからない。
そしてテーマがわからない。
(「決別」の場合はパッケージの裏に、ギリシャ神話のゼウスの話を元にした・・・と書いてありましたが、一体どのへんが?!と思いました。)
極めつけは、誰が誰だか区別がつかない!!

ゴダールの作品は一体どこが面白くて評価されているのでしょうか?
こういう類の映画は感覚でみる映画なのかな、とも思いますが、
解説をしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

すいません、歯痛のため、レスが遅くなりました。

>芸人が時事ネタを用いるとき、私がその事柄を知らなければ、「何をいってるん
>だ?さっぱりわからーん、面白くない。」となってしまうようなものでしょうか。>(例えが単純かつ俗で、すみませんっっ)

そのとおりです。ですからフランス人はあれほど大胆に有名な詩やら絵画を“引用”したフィルム・ノワールに初めて出会った時、その場面で笑ったのではないか、と思われます。まあ、これは推測ですが。

> > 娯楽小説に対する純文学といったところでしょうか。
> うーん、よくわかりません・・・。大変申し訳ないのですが、詳しく教えてく
> ださると嬉しいです。

本題から少々外れますが……。

純文学については前回の回答の「映画に何が……」以降の文章の“映画”の部分を“文学”に替えていただければよいかと思います。
それに対し、娯楽小説は、何を描けば、どう描けば読者は喜ぶか、を第一義にかかれたものである。

と、これはあくまでわたしの見解で、実はこの問題に関しましてはこれまでにも文壇で何度となく議論が繰り返されてきましたので、以下にそこで提示された仮説を紹介します。

1) 娯楽小説は商品であり、純文学は芸術である。
2) 文章の質が高く、テーマが高尚なものが純文学、そうでないものが娯楽小説。3) 「オール読物」などの小説雑誌に掲載されるものが娯楽小説、「新潮」などの  文芸誌に掲載されるものが純文学。
4) 直木賞にノミネートされるのが娯楽小説、芥川賞にノミネートされるのが純文  学。

 ……などなど。

以上は文芸評論家の福田和也氏が著作「作家の値うち」(飛鳥新社)の中で解説されています。またそこで、以上のものとは別の氏の見解が提示されていますが、著作権に触れるといけませんので、興味がございましたら是非ご一読を。

横レスですが……。

> なんだかゴダールは広義の「映画」というものに、ものすごーくこだわっている
> ようなので。ichienさんが評価しておられる「中国女」も、(私は観ていないの
> で恐縮ですが)「映画」の可能性を試しているところ、という感じがします。
> でもそれは「映画」の何たるかを考える人でないと面白くないんじゃないかな
> ぁ?

そうですね。まあ「映画」に限らず「表現」の何たるかを考える人でないと退屈なだけ、だと思われます。

以前友人宅にあったゴダール作品(何かは忘れました)のLDのライナーにゴダールが“フィルム”と“シネマ”という言葉を使っての自身の考え方を述べた文章が載っていました。この二つのフランス語は通常日本語に訳す場合、どちらも“映画”になるのですが、ゴダールはそれを区別して使っていました。残念ながら詳細は忘れてしまいました、ichienさん、御存知でしたら御教示くださいませ。

すいません、歯痛のため、レスが遅くなりました。

>芸人が時事ネタを用いるとき、私がその事柄を知らなければ、「何をいってるん
>だ?さっぱりわからーん、面白くない。」となってしまうようなものでしょうか。>(例えが単純かつ俗で、すみませんっっ)

そのとおりです。ですからフランス人はあれほど大胆に有名な詩やら絵画を“引用”したフィルム・ノワールに初めて出会った時、その場面で笑ったのではないか、と思われます。まあ、これは推測ですが。

> > 娯楽小説に対する純文学といったところでし...続きを読む

Q気狂いピエロに出てくる言葉

ゴダールの「気狂いピエロ」に出てきたセリフ
ユニプリ モノプリ
というのは、何語で何という意味なのでしょう。
字幕には「ユニプリ」「モノプリ」としか出てませんでした。


アランジ アロンゾ
は一体何語なのでしょう。字幕には「さあ、行こう」と
ありました。(なんだかフランス語のような気がしないので)

そして、最後に
失われたときを求めて
という字幕が出てきたのですが、ストーリーとの関連性が
よくわかりませんでした。

ゴダールの映画を見ていると、すべてにおいて笑いが隠されて
いるような気がして、気になってしょうがありません。
(大きく映し出されたオイル缶の文字とか)
ゴダール映画の解説書みたいなのがあれば教えてください!

Aベストアンサー

ものすごく前に見たので、すっかり忘れていました。
検索してみたら
c’est le meme prix, prix, uniprix, monoprix
でした。
セ・ル・メム・プリ、プリ、ユニプリ、モノプリ
(同じ値段、値段、均一値段、単一値段)
という言葉の遊びなんですね。ちなみにモノプリはフランスの大きなスーパーの名前です。


もうひとつは
allons-y, Alonzo
アロンジ、アロンソ
(さあ、行こう、アロンソ)
で、こちらも言葉遊びのようです。

駄洒落と言ってしまっては身も蓋もないので、ゴダールの音楽性と詩というのが理解(?)のポイントでしょうか・・・。

Qゴダール映画のおすすめをお願いします!

ジャン=リュック・ゴダールの映画をたくさん観ていこうと思います。
いっぱいあって、どういう順序で観ようか迷っています。
とりあえず「気狂いピエロ」を観ようかなと思っているところです。

ゴダール入門に適している作品、
また「これだけは観ておけ」という作品、教えて下さい。
主観で構いませんので、おすすめポイントなども
ひとこといただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。m(_ _)m

Aベストアンサー

下でお書きの通り、「勝手にしやがれ」をまず観て、次に「気狂いピエロ」がいいと思います。
「軽蔑」「ウィークエンド」「ゴダールのリア王」が、個人的にお勧めです。入門編としては、だらだらしていなくて、とっつきやすいかな、と思います。
(ほんとうに一番好きなのは、「アルファヴィル」なのですが、変な近未来SFなので、入門編には向かないと思います)

トリュフォーは、「大人は判ってくれない」が、デビュー作なので、まずこれから。次は「突然炎のごとく」、「恋のエチュード」「トリュフォーの思春期」と言うのが、入門編かと思います。
ストーリーがしっかりしていて、とっつきやすく、心理描写もたくみです。
(ほんとうに一番好きなのは、「華氏451」なのですけれども、これまた奇妙な近未来SFなので、入門編ではないと思います)^^;

ご参考になれば幸いです。

Qピエロが出てくる洋画で探している作品があるのですが

背中越しに声と一部の映像をチラ見しただけなんですが。
ピエロが出ていました。
最初は普通のピエロ化粧だったんですが、途中から怖い黒々とした化粧に変わっていました。
それで、主人公の男に「わざわざ地獄から蘇らせてやったのに!!」のような言葉を(ウロですが)吐いていました。

この洋画が分かる方がいましたら、是非教えてください。

Aベストアンサー

おそらくですが、
その映画は、「スポーン」だと思います。

ストーリーは、
米コミックアーティスト、トッド・マクファーレン原作漫画の映画化。人間界と悪魔との狭間で孤独な闘いに挑む男の復讐劇を描く。原作の持つダークな世界観を大胆なSFXで映像化。出演にジョン・レグイザモ。CIAの特殊工作員アル・シモンズは、上司の裏切りにあい、任務中に惨殺される。やがて地獄に墜ちたシモンズは、最愛の妻に会いたい一心で闇の支配者マレボルギアとある契約を交わす。それは、地獄の軍団の指揮者となって人類を破滅させ、天界へ最終戦争を仕掛けるというものだった……。(allcinema ONLINE)

スポーンの監視役というか案内役というか…その悪魔がピエロのような姿をしていて、「わざわざ地獄から蘇らせてやったのに!!」というようなセリフを言っていたと思います。

参考URL:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id83769/

Qゴダールの、フィルムとシネマの違い?

教えてGOO内の、「ゴダールについて」の質問を興味深く読んでいました。(他の方が質問したものです)
そこですごく気になったことがあり質問させていただきます。
以下そこでの回答の一部です。引用失礼します。

「以前友人宅にあったゴダール作品(何かは忘れました)のLDのライナーにゴダールが“フィルム”と“シネマ”という言葉を使っての自身の考え方を述べた文章が載っていました。この二つのフランス語は通常日本語に訳す場合、どちらも“映画”になるのですが、ゴダールはそれを区別して使っていました。残念ながら詳細は忘れてしまいました」

もしこれについて分かる方がいたら教えていただきたいです。

Aベストアンサー

シネマは映画という芸術一般についてです。絵画や写真ではなく映画という種類です。
フィルムは個別具体的な一本一本の作品です。

Qアンジェイ・ワイダの作品を観たい

 ワイダの作品を観たいのですが、DVDには1つもありません。
 ワイダの作品に関わっている団体等がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

No1です。
ワイダは日本にファンも多いのでDVDにしてもそこそこは商売になるとは思うんですけど、DVDのメーカーにこういった往年の名作を好きな方がいないと、やはりむつかしいのだと思います。

ボクはマカロニウエスタンファンでもあるのですが、ずらっと発売されたマカロニDVDも、大手のメーカーはまったくやる気はなく、マニアックな方たちがメーカーを説得するなり別会社から出向するなりして実現したそうです。


そもそもこういった往年の作品は版権の所在があやふやなのと、綺麗なプリントの入手がむつかしいようです。
監督が版権を持っていればそれが一番なんでしょうけど、製作時に出資した会社とか実際に製作したプロダクションには倒産したものもあれば、所在不明なものもあるようで、場合によってはポーランド映画のはずなのにドイツの会社が権利を持っているなど、かなり煩雑な具合になっているのかもしれません。

まあTVでは放送しているし海外ではDVDになっているんで、気長に待ちたいところです。

Qキューブリックやゴダール作品

こんにちは。
キューブリックやゴダールの映画に興味があります。
そこで質問です。
まずは何を観たら良いでしょう。
回答待ってます。

Aベストアンサー

どちらも鑑賞者によっては好き嫌いがはっきりとするタイプの映画監督だと思います。
ですので、作品としての評価が高く、またストーリーや表現的にもわかりやすい映画から入ったほうがいいんじゃないかと思います。

キューブリックだと米ソの冷戦構造をブラックユーモアで描いた「博士の異常な愛情」や、ベトナム戦争ものの「フルメタルジャケット」あたりが無難なんじゃないかと思います。
でもって代表作の「時計仕掛けのオレンジ」や「2001年宇宙の旅」、初期作品の「突撃」や「現金に体を張れ」といった具合に制作順に見るのがいいんじゃないかと。

ゴダールは名を知らしめた「勝手にしやがれ」、「軽蔑」「気狂いピエロ」等、比較的わかりやすい作品から鑑賞するのがベストだと思います。
で、イケるなぁと思いましたら「男性・女性」「女と男のいる舗道」、はたまた「ウイークエンド」「中国女」などゴダールならではの作品を見るのがいいのでは。

また、図書館なのどで借りて解説書を読んでみるのも、鑑賞の手助けになると思います。どうして作品が世界的に評価され、熱狂的なファンも多いかということがよりわかると思います。

どちらも鑑賞者によっては好き嫌いがはっきりとするタイプの映画監督だと思います。
ですので、作品としての評価が高く、またストーリーや表現的にもわかりやすい映画から入ったほうがいいんじゃないかと思います。

キューブリックだと米ソの冷戦構造をブラックユーモアで描いた「博士の異常な愛情」や、ベトナム戦争ものの「フルメタルジャケット」あたりが無難なんじゃないかと思います。
でもって代表作の「時計仕掛けのオレンジ」や「2001年宇宙の旅」、初期作品の「突撃」や「現金に体を張れ」といった...続きを読む

Q昔の映画「冒険者達」の情報とゴダールの映画の情報

昔の洋画「冒険者達」のタイトルの英語名、監督、主演俳優などを教えて下さい。
またフランスのゴダール監督の映画で「きちがいピエロ」という作品がありますが、その英語名も教えて下さい。そのほかのゴダールのタイトルとその英語名も教えて下さい。

アメリカに留学中の娘が昔のヒッピーに興味を持ち、英語版の映画ビデオを買いたいらしいのですが、タイトルやその英語名がわからなくて、困っています。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「冒険者たち」
英語タイトル:The Last Adventure
監督:Robert Enrico
主演:Lino Ventura,Alain Delon,Joanna Shimkus
※現在アメリカでのビデオ発売なし
http://us.imdb.com/Title?0061376

「気狂いピエロ」
英語タイトル:Crazy Pete とか Pierrot Goes Wild というのが当時使われたようですが、原題の"Pierrot le fou"でビデオは流通しているのではないでしょうか。
http://us.imdb.com/Title?0059592
その他では
「勝手にしやがれ」→"Breathless"※リチャード・ギアのと間違えないように。
「女は女である」→"A Woman Is a Woman"
「軽蔑」→"Contempt"
「女と男のいる舗道」→"My Life to Live"
「彼女について私が知っている二、三の事柄」
 →"Two or Three Things I Know About Her"
「恋人のいる時間」→"A MARRIED WOMAN"等々
以下のURLでも確認できます。
http://us.imdb.com/Name?Godard,+Jean-Luc

「冒険者たち」
英語タイトル:The Last Adventure
監督:Robert Enrico
主演:Lino Ventura,Alain Delon,Joanna Shimkus
※現在アメリカでのビデオ発売なし
http://us.imdb.com/Title?0061376

「気狂いピエロ」
英語タイトル:Crazy Pete とか Pierrot Goes Wild というのが当時使われたようですが、原題の"Pierrot le fou"でビデオは流通しているのではないでしょうか。
http://us.imdb.com/Title?0059592
その他では
「勝手にしやがれ」→"Breathless"※リチャード・ギアのと間違えないように。
「女...続きを読む

Q僕にお勧めのゴダール映画は?

現在、公開されているジャン・リュック・ゴダール監督の『ソシアリスム』をみる前にゴダール作品の予習をしています。

現在、『気狂いピエロ』『勝手にしやがれ』の順で見ましたが、どうもしっくり来ませんでした。
『勝手にしやがれ』の途中から、『あっ、これはスタイリッシュでお洒落な娯楽映画なんだ』と気づいて、鑑賞態度は変わりましたが…

しかしもともとの趣味指向が、人間存在や世界存在の本質をえぐり取り内面の刺激になるような作品を求めています(特に2011年3月11日の震災以降)。
このため、上記2作品はどうも現在の僕にはミスマッチだったかもしれません。

そこで「本質をえぐり取り内面の刺激になるような」ゴダール作品はないでしょうか。
(出来ればオンラインレンタルで視聴可能なものを挙げて頂けると助かります)
参考までに、僕の好きな映画等を挙げておきます。

<一番好きな映画>
ヴェンダース『ベルリン天使の詩』
是枝裕和『DISTANCE』

<映画に興味を持ちだした作品>
リドリー・スコット『ブレードランナー』

<しっくりこなかったので昨日レンタルした映画>
マーティン・スコセッシ『タクシードライバー』
是枝裕和『歩いても歩いても』

<未見だけど気になる映画>
クストリッツァ『アンダーグラウンド』
タルコフスキー『ノスタルジア』『サクリファイス』
今村昌平『復讐するは我にあり』

<その他好きな映画>
ヴェンダース『アメリカの友人』
キアロスタミ『そして人生は続く』
小津安二郎『秋刀魚の味』
シュワちゃん主演『プレデター』

どうぞ、よろしくお願いします。

現在、公開されているジャン・リュック・ゴダール監督の『ソシアリスム』をみる前にゴダール作品の予習をしています。

現在、『気狂いピエロ』『勝手にしやがれ』の順で見ましたが、どうもしっくり来ませんでした。
『勝手にしやがれ』の途中から、『あっ、これはスタイリッシュでお洒落な娯楽映画なんだ』と気づいて、鑑賞態度は変わりましたが…

しかしもともとの趣味指向が、人間存在や世界存在の本質をえぐり取り内面の刺激になるような作品を求めています(特に2011年3月11日の震災以降)。
このため、上記2作...続きを読む

Aベストアンサー

9.11のテロ以降の世界を見据えた作品と言われている2004年の「アワーミュージック」はどうでしょうか?
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=322819

ただ”本質をえぐり取り内面の刺激になるような”となると、ゴダール独自の映像表現というのか、そういったものをある程度学ばないと、よくわからないのではないかと思います。
例えば「勝手にしやがれ」は公開当時、評論家からはかなりけなされました。
この監督は映画の文法をわかっていないとか、編集のことをぜんぜんしらないとか……
「映画は1秒24コマの真実だ」というゴダールの有名な言葉がありますが、代表作の何本かはハリウッド映画に対するアンチテーゼだったりします。なぜそうなのかと言うと、映画の歴史そのものの流れから、ハリウッド映画が世界を席巻してしまい、それに危惧を抱いたところから端を発しているのですが、ゴダールの代表作でもある「軽蔑」という作品を多角的に分析してみると、他の作品の鑑賞に役立つのではないかと思います。

「軽蔑」で言えば、なぜあの人物があんな形で死んだのか、これは何を現しているのかなどなど、ゴダールならではの言いまわしというのか、いわゆる記号論やシニフィエ、シニフィアンなどの言語学などからもゴダール映画は分析がなされていますが、定義付けがし難いようで、解釈もまちまちだったりします。
まあ、自分なりの解釈をするしかないのですが、それもゴダール作品ならではの醍醐味だったりするわけで…


「タクシードライバー」は製作時のアメリカの社会と政治事情や、なぜトラビスはモヒカンなの?とか、タクシー会社の事務所内での360度パンニングとか、このあたりは映画の文法に照らし合わせたり、あれこれ調べるともっとよくわかり、面白みも増すと思いますよ。

未見の作品、ぜひどうぞ。
ただ「復讐するは我にあり」以外はレンタルに置いていない可能性が高いです。
クストリッツァ作品もこの方の出身地であるユーゴ及びボスニアヘルツェゴビナなどの歴史や、この作品で描かれているチトー時代の政変を知ると、また良いかと思います。政治的なメッセージ性が強い作品だったのでわかりやすさではコメディ仕立てにした「黒猫白猫」の方がいいような気もします。

”人間存在や世界存在の本質”となると「サクリファイス」がもっともいいかもしれません。タルコフスキーの遺作ですが、この監督の歩んだ道のりを知ってから見ると、感慨深いと思います。

9.11のテロ以降の世界を見据えた作品と言われている2004年の「アワーミュージック」はどうでしょうか?
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=322819

ただ”本質をえぐり取り内面の刺激になるような”となると、ゴダール独自の映像表現というのか、そういったものをある程度学ばないと、よくわからないのではないかと思います。
例えば「勝手にしやがれ」は公開当時、評論家からはかなりけなされました。
この監督は映画の文法をわかっていないとか、編集のことをぜんぜんしらないとか……
「映画は1秒24...続きを読む

Qゴダールの「アワーミュージック」の音楽

ゴダールの「アワーミュージック」が公開されていますが、
その予告編で最初に流れているピアノ曲が、誰のなんという曲か、教えていただけませんか?

http://www.godard.jp/ourmusic/ourmusictrailer.htm

Aベストアンサー

どなたの書き込みもないので…

使用されているのはシベリウスやチャイコフスキーなどのクラシック、セロニアスモンクなどのジャズです。

予告の曲も本編中に流れていたと思います。
ちなみに海外の予告ではこの曲は使われてませんけど。

ということで、クラシックやジャズに精通している方なら聴けばわかると思うんですけど。
このカテよりも音楽の方が詳しい方が多いと思いますよ。

どうも日本独自の予告みたいなので、配給会社の方がよくしっているかもしれません。

下記、参考までに本国の予告です。
http://www.cinemovies.fr/fiche_multimedia.php?IDfilm=4298


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