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仕事がうまくいかなかったり、何かしらうまくいかなかったり、嫌なことがあったり・・・とりあえずマイナスなことがあると、会いたいとか連絡を取りたい、これら↑のことを相談したい、分かってもらいたいと思う人がいます。異性(男性)の方です。
彼は普段会えない(海外)距離に住んでいますが・・・。
これって、自分にとって気になる人になるのか、ただ頼りたい?!というか、そのマイナスなことを癒してくれる人という認識なのか、どちらなのだろうか?と思っています。
彼との距離が距離なだけに、私の日常に交わっているところはないのですが・・・友達ではあります。

少々混同してます。 この気持ちが特別なのか・・・何かあったときの頼れる人なのか・・・
どうなのか?? 
もちろん自問自答しなければいけませんが、こういう状況って一般的にはどうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

特別な人、と言われればそうでしょうがマイナス時ばかりと言う点を考えると甘えではないでしょうか?


毎回マイナスな時にしか会いたい、話したいと思わないんですよね。
相手の方はご質問者様にとって相談相手でも癒しでもなく、ただ話を聞いてくれる相手なのでしょう。

友人のご主人に同じような対象になっている方がいらっしゃいますが、転勤後まで頼られ
かなり困っていると同じ会社に勤めている私は相談されたことがあります。
ただ頼られると嫌とはいえず、転勤して一年近く経つためもう状況が微妙に分からないことも汲み取ってもらえず
そのご主人は返事に困りただ相手に同調することを言って誤魔化しているそうです。(転勤前も仕事に支障があるかも
と思い同調するようなことを言うことが多かったようですが)
今後、また一緒に仕事をする可能性もあるようですので当然と言えば当然ですが…。

それでも連絡してくる女性は、その男性のことを「信頼できる人」とか「癒してくれる人」だと言っているので
その女性は相手の気持ちや状況も考えずに(本人は考えているようですが)一方的に不安や困ったことを話し
それに対して彼女の気に入る回答をしてくれるだけの相手にされていると思いました。

どうでしょう?
そうなっていませんか?
今一度、自分自身のことも含めよく考えてみたほうがいいように思います。
マイナスのときだけでなく、プラスの時も一緒に共有したいとお思いなら本当の意味で友人であり
大切な人にあたる相手なのだと思えますが、そうでないなら相手の方も気の毒だと思いますよ。
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単に癒しになるステキな相手なのだと思います。

それを「特別」というのか、「気になる」というのか、「頼りたい」というのかは、まったくの別問題だと思います。かえって距離があるからこそ癒されるのかもしれません。逆に、その人と暮らしをともにしていたり、仕事や恋愛の対称だったりしたら、案外としがらみが多くて癒しにならなかったりするものです。お互い、見なくていい部分も見えちゃうし。いずれにしても、結論を出したところで、あまり意味がないでしょう。
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特別ではないです。


人間誰しも嫌な事があると、人と合いたくなります(特に相談相手になってくれる方)。

ただ、異性の方と会いたくなると難しいです(特に女性が男性に会う貴方の様な)。
貴方の仰った、気になる人かも知れませんし、ただ頼りたい方かも知れません。

当人に恋をしているかは、嫌な時ではなく、楽しい時に思い出してみてください。
思い出した時に、今まで楽しい心だったのに、ちょっとテンションが下がったら、それは恋をしていると思います。
何も心に動揺がなかったら、まだ恋ではないと思います。

ただ、これはあくまでも持論です^^
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