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一次6.6KV二次440Vスター4端子中性点付き(混触防止板付き)の変圧器がありまして二次側中性線についてお尋ねしたいのですがこの中性線はしなくてもよいのでしょうか してはならないのでしょうか どちらでしょうか 規定を見ても曖昧でよくわからないのですが一つお教えを願います。漏電ブレーカーの効きををよくするためのコンデンサ接地は見たことがあるのですがまともに接地してあるものは見たことがありません。

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A 回答 (3件)

こんにちはぁ~



まずは、電気設備技術基準では、
第1章(総則)-第3節(電路の絶縁及び接地)
第24条(高圧又は特別高圧と低圧の混触による危険防止施設)
高圧電路又は特高電路と低圧電路とを結合する変圧器の低圧側の「中性点」には、B主接地を施す事。但し、低圧電路の使用電圧が300V以下であって、中性点接地が難しければ低圧側の1端子に施す事をできる。(適当にはしょって、改文してます)

と、言う事なので基本的には中性点接地となりますが、現実としては、
3相200VはY-Δが多いと思うので中性点接地は無理ですから1相直接接地となります。
3相400Vでは、Δ-Yであれば中性点接地が一般的ですね。
Y-Δの場合は、1相直接接地できませんので混触防止板による接地となります。(ELB動作のため、接地コンデンサをつける必要がある)

以上は一般的です。
現実的には、負荷性質によるところが大きいかと。
非接地系がよければ、混色防止板で接地し、接地コンデンサを付ける(ELB不必要動作の可能性が大きくなるとの噂)
非接地系の必要がなければ、中性点接地にする。

となりますが、設計段階で非接地系はY-Δ、中性点接地はΔ-Yとなると思います。
尚、私の会社ではΔ-Yの中性点接地が大多数を占めます。
Y-Δの混触防止板接地はごく一部だけあります。(接地コンデンサ使用)

以上、不明な点があれば再度ご質問下さい。
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この回答へのお礼

たいへんわかりやすく説明して頂きましてありがとうございます。見かけた所は機器の絶縁が困難な電気炉等でもないので原則接地が原則なんですね。
非接地の理由を施工電気工事さんに一度訊いてみようと思っております。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2007/01/22 09:10

>この中性線はしなくてもよいのでしょうか してはならないのでしょうか


#1さまのおっしゃるとおりです。

補足として
使用者側というか、管理している人が決めるのです。
接地系で使用する。非接地系で使用する。これを決めてから、電技、規程を読まれると比較的分かるのではないかと思います。

接地系で使用すると地絡保護が比較的簡単です。
地絡が発生したときに比較的大きな電流が流れる。

非接地系で使用すると地絡保護は難しいですが、地絡電流を小さく抑えることができます。
地絡による電流によって二次災害が発生するような個所の場合は非接地系を選ぶのです。たとえば、医療関係、坑道内など。 
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この回答へのお礼

回答して頂きまことに有り難うございました。特に補足部分は参考になりました。設置者に報告すべきか否か・・ってなことで迷っておりましたので
先走って変なこと言って恥をかかなくて住んだ気分です。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2007/01/22 09:24

内線規程1345-1〔電路の絶縁〕によれば、大原則は電路は大地から絶縁することとされています。



しかし、「次に示す部分を除き」となっていて、14項目が並んでいます。その中の2番目が<B種接地工事を施す場所>ですから、通常はこの規定が該当するのですが、混触防止板付きではB種接地工事を混触防止板に施すためこの規定は該当外となります。

ご質問のケースでは、8番目と9番目が該当すると考えられます。保護装置の確実な動作や異常電圧抑制及び対地電圧の低下を目的とする場合です。低圧電路であり異常電圧抑制は混触防止板で対策されていますから、9番目が該当になると思います。

このときの接地は内線規程1350-10〔低圧電路の中性点などの接地〕に規定されています。(2)がずばりです。

400V電路の場合は電技解釈40条(内線規程1375-1の2項)により、地絡遮断装置等の施設が義務付けられていますので、その確実な動作を図るために中性点を接地することになるのですが、直接接地では地絡電流が増大して危険なためコンデンサ接地等の高インピーダンス接地が採用されることになります。

以上、結論としては「中性点の接地は大原則は禁止だが必要がある場合には行って良い。しかし、ほとんどのケースでは必要になる。」と言うことであろうと思います。
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この回答へのお礼

わかりやすく説明して頂きましてありがとうございました。知り合いの中古とらんす屋さんが400Vは接地してはダメといっていたので ええ?ほんと?と疑問に思っておりました。解決してすっきりした気分です。どうも有り難うございました。

お礼日時:2007/01/22 09:17

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QB種接地線施行について(特に400V系配電線)

ある工場の電気本管理をしております。そこで疑問に思ったことがあり諸兄の教えをいただきたく初めて質問いたします。質問点は2点あります。
その工場には2次側400Vのトランスがあります。銘板が見えないので詳細はわかりませんが単線結線図からデルタ スターで低圧側は4端子あります。それから4本の線が引き出され4Pの漏電ブレーカへ行っています。検電してみると中性線と思われる端子は検電気ブザーは鳴りません。ほかの端子はブザーは鳴ります。
ところがその中性線はB種接地がありません。負荷側でしてあるのかもしれませんが。機械の中は確認できません。
そこで質問ですが
1 二次側300V以上の場合B種接地はしなくてよい時いたことがあります。 また先輩に聞くと昔はしなかったが今はB種接地をするとも言っております。電技ではどうなっているのでしょうか?またするしないのそれぞれの得失はあるのでしょうか?
2 2次側200Vでも混食防止板付きは混食板を接地することによりB種接地は不要とのことですが
そもそも何故わざわざふつうの変圧器より高い混食防止板付き変圧器を使ってまでB種接地をしたくない理由があるのでしょうか?当方は単純に感電の機会を減らす物と考えておりましたがどうもそれだけではないとも聞きます。そこいらへんの理由が知りたくどうかよろしくお願いします。

ある工場の電気本管理をしております。そこで疑問に思ったことがあり諸兄の教えをいただきたく初めて質問いたします。質問点は2点あります。
その工場には2次側400Vのトランスがあります。銘板が見えないので詳細はわかりませんが単線結線図からデルタ スターで低圧側は4端子あります。それから4本の線が引き出され4Pの漏電ブレーカへ行っています。検電してみると中性線と思われる端子は検電気ブザーは鳴りません。ほかの端子はブザーは鳴ります。
ところがその中性線はB種接地がありません。負荷...続きを読む

Aベストアンサー

>1 二次側300V以上の場合B種接地はしなくてよい時いたことがあります。
   ・・・電技ではどうなっているのでしょうか?

*電技解釈第24条(高圧及び特別高圧と低圧の混触による危険防止施設)では

  変圧器の二次側(低圧側)中性点へのB種接地を義務付けています。
   但し、低圧側の使用電圧が300V以下で中性点への接地が困難な場合は
   低圧側の一端子に接地を施すことができる。

  とあります。

  質問者さんの工場の高圧/400Vの変圧器の
  低圧側スター結線の中性点には、B種接地をしなければなりません。

  B種接地の目的は、電技にもありますように
   (高圧と低圧が混触して)低圧側が危険になるのを防止する為です。
  また、低圧側での「地絡検出」を容易にできるようになります。

>2次側200Vでも混食防止板付きは混食板(混触防止板)を接地することによりB種接地は不要とのことですが

*電技解釈第25条(混触防止板付き変圧器に接続する低圧屋外電線の施設等)には
 (お書きの通り)混触防止板にはB種接地をすること、となっています。

  二次側(低圧側)電路を非接地にする目的は、
  「地絡時に地絡電流を流したくない」為です。
  地絡電流によって「火花が発生して」火災や爆発するとか、
  感電事故が起こるのを防ぎたいとかの為です。
  但し、感電事故防止の為の非接地については、他の条文によって色々な制約が課されています。
 

  

>1 二次側300V以上の場合B種接地はしなくてよい時いたことがあります。
   ・・・電技ではどうなっているのでしょうか?

*電技解釈第24条(高圧及び特別高圧と低圧の混触による危険防止施設)では

  変圧器の二次側(低圧側)中性点へのB種接地を義務付けています。
   但し、低圧側の使用電圧が300V以下で中性点への接地が困難な場合は
   低圧側の一端子に接地を施すことができる。

  とあります。

  質問者さんの工場の高圧/400Vの変圧器の
  低圧側スター結線の...続きを読む

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。

Q変圧器のY-△、Δ-Y結線について

どなたか教えてください。
変圧器の結線の中にY-△、Δ-Yがありますが、用途として何がちがうのでしょうか?
また仮にΔ-Y結線で1次側6.6kV、2次側200Vとした場合で2次側を中性点接地した場合は対地電圧は150V以下になるが、線間電圧は200Vなので、2次側に接続されてる3相200V機器の運転には問題ないという解釈でOKなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

専門家では無いので、概略の説明をします。
必ずしも100%正解の回答ではありませんが、概略ということで・・・先ず、用途ですが、二次側の接地をする必要という観点から
説明します。(高調波対策もあるのですが省略・・・)
二次電圧200V級の場合は二次側の1線をB種接地する必要があります。一次側をYに組んだ場合、自動的に二次側はY又は△になります。
巻数比を小さくするには、△が有利です。
又、△結線を持つ変圧器になるので、第三次高調波対策にもなります。
二次側のB種接地は、使用電圧が210Vで300V以下なので、
電圧端子の一端子を直接接地し、B種接地とします。
よって原則として200V級はY-△になります。
容量が大きくなると△-△が多いようです。
750kVA以上だと△-△になるようです。
カタログでは、6Kv/210V級の製品は50KVAまではY-Yでそれ以上はY-△になっています。
二次電圧400V級の場合はB種接地の事を先に考えます。
使用電圧が300Vを超えるので、電圧端子の一端子を直接接地出来ません。従って、中性点がある結線にする必要があります。
自動的に二次側の結線は Y となり N端子 を B種接地 します。つまり、400V級変圧器は最初から端子が4端子で三相4線に対応しています。
二次側が決まった場合、一次側はY又は△になりますが、一般的に△とします。
第三次高調波の対策を取ると一次二次どちらかを△にする必要があるのでそうするようです。
二次側がYで決まってしまうので、一次側は自動的に△になります。
原則として400V級は△-Yになります。カタログでも20KVA以上はすべて△ーYになっています。
200V級の二次側Y結線のものも、線間は200Vあるので、なんら運転には差し支えありません。
もっと、変圧器の専門家が回答を書いてくれるとおもいますので、
とりあえずの回答です。

専門家では無いので、概略の説明をします。
必ずしも100%正解の回答ではありませんが、概略ということで・・・先ず、用途ですが、二次側の接地をする必要という観点から
説明します。(高調波対策もあるのですが省略・・・)
二次電圧200V級の場合は二次側の1線をB種接地する必要があります。一次側をYに組んだ場合、自動的に二次側はY又は△になります。
巻数比を小さくするには、△が有利です。
又、△結線を持つ変圧器になるので、第三次高調波対策にもなります。
二次側のB種接地は、使用電圧...続きを読む

Q変圧器の二次側を接地するのはなぜ?

シロートの質問で申し訳ありません(ノ_・。)

変圧器(トランス)の出口側(二次側)はアースをしますよね?
B種接地というんでしょうか。

あれが、なんで必要なんだか良くわかりません。
素人的考え方だと、そんな電気が流れてる部分を地面につないじゃったら、
電気が地面にだだ漏れして危ないんじゃないか!?
とか思っちゃうのですが???

初心者向け電気のしくみ、的な本を読むと、
「接地側を対地電圧(0V)」にして、線間電圧を100Vまたは200Vにする、みたいな事が書いてあるのですが
じゃあ3線あるうちの1本は電圧ゼロだから触っても大丈夫なのか?
いやいや電線は普通交流なんだから、電圧は上がったり下がったりしているんだろう・・・
そしたら対地電圧0Vってなによ???

・・・みたいな感じで、すっかり沼にはまってしまっております。
詳しい方、どうか中学生に教えるような感じでわかりやすく解説してください(´・ω・`)

Aベストアンサー

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

三相の電圧
Y接続についてみると、たとえば三相200Vだと、中性点に対して、
Vu=115sin(wt),Vv=115sin(wt-2π/3),Vw=115sin(wt-4π/3)の電圧になってます。
ここで、v相を接地すると、中性点の対地電位が-Vv=-115sin(wt-2π/3)になり、
u相はVu-Vv=200sin(wt+π/6),w相はVw-Vv=200sin(wt+π/2) と(位相と大きさは変わるけど)三相電圧(のうちの二つ)になります。

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

三相の電...続きを読む

Q400V回路のアースについて

内線規定の漏電遮断器などの取り付け(1375-1-2)において、”高圧の電路に変圧器によって供給される300Vを超える低圧電路には、地絡を生じたとき自動的に電路を遮断する漏電遮断器を施設すること。”とあります。
ここで、質問なのですが、
(1).通常のビル等において、ここでいう漏電遮断器の設置箇所は、変圧器2次側(400V回路)の低圧配電盤ブレーカーのことと考えてよろしいのでしょうか?
(2).低圧配電盤より動力盤へ供給しますが、この場合の動力盤の主幹ブレーカーは、MCCB、ELCBどちらでしょうか?
(3).低圧配電盤にELCB、動力盤にMCCBとなった場合、動力負荷側(負荷側もMCCB)に敷設する接地線は、C種、ELCBアースのどちらとなるのでしょうか。
(4).(3)についてですか、当方では、C種は5Ω以下、ELCBアースは100Ω以下となっています。(ELCB回路の場合、C種を500Ω以下とできるとあるので。)負荷側にどちらを敷設するか迷っています。

どうか、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1です
1>技術基準は基本的にすべてに漏電遮断器をつけるとなっていて、MCBでいいのは緩和規定を適用しています。そのうちのひとつで、使用電圧300V以下の規定があります。よって使用電圧300V以上は漏電遮断器が必要となります。(たぶん解釈の40条だったと思います)
3>統合接地ですか難しいですね、接地に関しては十人十色なので答えではなく、私の考えを書きます。
B種低抵抗接地はまずやめ単独接地又は、抵抗接地とします。(漏電時地絡点電位上昇抑制)
ELB回路の接地は別の低抵抗接地(10Ω以下)があれば別接地
なければ現行ABCD種共用の同じ接地とする。

Q400V配線のELB取付位置

キュービクルか現場に設置するか、それぞれの根拠を教えて下さい。

Aベストアンサー

>バカな考えかも知れないがB種接地線(ZCT)より漏電警報器を動作させ、その接点でリモコンブレーカ等の配線用遮断器をトリップさせても良いと言う事にもなりますね。


高圧の場合を考えれば、地絡電流をZCTで検出しGRを使ってCBをトリップさせるわけですから、低圧でこの方式を採用しても問題は無いだろうと私は考えています。例えば、可搬型発電機ではスター巻線の中性点から引き出した線にコンデンサを接続し、ZCTを貫通して接地しています。ZCTから漏電リレーでトリップコイル付きのMCBを動作させるようになっています。(コンデンサ接地方式)

送り出しに漏電遮断器を設けるよりは、巻線の地絡まで検出できると言う点で優れていると思います。特に発電機の場合には、主遮断器より電源側での重地絡は火災等の大事故に繋がります。(主遮断器のトリップではダメで、原動機の停止か無励磁にしなければなりません。)

ただし、この方式を採用する場合には「操作電源(制御、トリップ)」について、十分な検討が必要です。

Q接地コンデンサ

接地コンデンサって何の目的で付いているのでしょうか。
簡単に教えてください。

Aベストアンサー

接地コンデンサの使用目的は、いろいろあると思いますが、経験のあるのは2例です。
1つは、非接地系の配電系への利用です。
例としては工場で利用される400V配電系は基本的に直接接地が行われません。(電気設備技術基準を参照していただくとよいのですが)この場合に接地電流を確実に検出するために接地コンデンサを使用します。接地コンデンサのほかに接地トランス(GPT)を使用する場合もあります。
 これは、余談ですが爆発性ガス雰囲気への配電系の場合は基本的に非接地系とするのが望ましいされていますが、この場合は抵抗接地を利用しています。
 もうひとつは、地絡方向継電器の動作保障を行う際です。これは、負荷減少等により保護範囲の対地静電容量が極端に少ない場合(ケーブルこう長が少ない)に継電器が不動作となる可能性があります。この場合に対地静電容量を補うものとして静電コンデンサを用います。これは特殊なケースかも・・・
 以上、私の経験談です。お役にたてるといいのですが・・・

Q三相低圧変圧器の接地について。

三相の200vから400vの△ーY15kVA昇圧トランスです。2次側中性線の接地についてご教授ねがいます。
 昇圧なので、混触のことよりも、ELB専用という考え方でおります。抵抗値は外箱と同じC種としてよろしいでしょうか?また外箱の接地と同じ系統としてもよいでしょうか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

すみません、C種接地工事の間違いでした、あとは間違いありません。なお、漏電ブレーカーの動作速度は地絡が生じたときから0.5秒以内に動作しなければなりません。

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Qトランス2次側接地と漏電遮断器の関係

まず回路の説明を致します。

3φ3W AC200V回路のUV相にダウントランス1(複巻)(200V/100V)、VW相にダウントランス2(複巻)(200V/120V)の2つのトランスを接続し、各々漏電遮断器を挟んだあと単相負荷(接地済)をぶら下げています。またトランス2次側は片相(0V相)をそれぞれ接地しています。(ホーロー抵抗付)
こういった回路で、トランス2次側を接地するのは漏電遮断器を働かす為当然だろうと思っていたのですが、ある人から接地なんかしたらアースがまわって漏電遮断器が無意味に落ちるからそんなことは非常識だと言われました。それぞれのトランスの1次側の相が違うこと、2次側の電圧が違うことを原因として説明されたんですが納得できず、じゃあトランスの2次側の片相を接地しなくても漏電遮断器は働くの?という疑問だけが残ってしまいました。
言葉だけでの説明ですので状況が分かりづらいかもしれませんが、単相トランス2次側の接地の有無とその理由について、どうかご助言いただけませんでしょうか?
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちわぁ
まず私の考えた結論から言わせて頂きますと、以下の通り
(1)Trに字接地の必要はある
(2)Tr二次接地に制限抵抗は必要ない
(3)ELBの不必要動作については、恐らく・・・
 1.キュービクルでD種接地極がひとつしかなく全ての回路が共有している場合、当該回路以外の電路状態によってリークした電流による接地相の電圧上昇の為。
 2.D種接地線に迷走電流?等が流入するなどの為

次にそれぞれの理由ですが、
(1)・・・ELBの動作を確実にする為
(2)・・・
(2-1)他の方々が仰る通り制限抵抗がある場合の地絡電流は、
   回路電圧/(制限抵抗+接地抵抗+地絡抵抗)
であることから500Ωの制限抵抗を入れた場合かなりの感度低下が予想される。
(2-2)D種接地抵抗規格値に準拠しようとした場合、規格値は100Ω又は、0.5s遮断で500Ω以下です。私の解釈では接地抵抗地というのは接地相と対地間の抵抗と考えていますので、それから言うと厳しいかもです。
(2-3)混触防止にならない(技術基準上は問題ありませんが、一応・・・)
(3)・・・理由は、前述したとおり
     ちなみに、一般的な対策としてはELB専用の接地極をつくり接続する。

次に地絡線保護についてですが、基本的には地絡線も含めてELBで保護していると考えればOKかと。
低圧側の短絡電流を計算したことがありませんし、該当設備の電源側%Zがわかりませんので完全地絡時の電流はなんともいえませんが、何れにせよELBが即時遮断するので接地線が溶断するような熱量は発生しないかと・・・(^^;

あっちなみに、制限抵抗を設けるとして、その位置は本件の降圧変圧器のみですよね?
例えばそのキュービクルにD種接地が1つしかない時に下図で言いますと、
■当該変圧器の接地相はX点に接続
■当該変圧器の負荷側接地線はY点に接続
■その他変圧器回路の負荷側接地線もB点に接続

 -X--制限抵抗-Y--D種接地極----対地

こうですよね?
そうではなかった場合、例えばその他変圧器回路の負荷側接地線がX点なんかに接続したりなんかすると技術基準上及び感電防止の観点からまずいかもです・・・

以上ですー不明な点があれば再質下さいm(_ _)m

こんにちわぁ
まず私の考えた結論から言わせて頂きますと、以下の通り
(1)Trに字接地の必要はある
(2)Tr二次接地に制限抵抗は必要ない
(3)ELBの不必要動作については、恐らく・・・
 1.キュービクルでD種接地極がひとつしかなく全ての回路が共有している場合、当該回路以外の電路状態によってリークした電流による接地相の電圧上昇の為。
 2.D種接地線に迷走電流?等が流入するなどの為

次にそれぞれの理由ですが、
(1)・・・ELBの動作を確実にする為
(2)・・・
(2-1)他...続きを読む


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