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ある英語の文章題を解いたのですが、確信を持って正解の選択肢を選べませんでした。
答え合わせの時よく問題文を見てみると最後の一段落のみ他ページに
書いてあり、そこに解答のヒントが書いてありました。つまり、
私はその段落を読まずに選択肢を選んでしまったのです。そこで
私はその問題にコメントをつけようと思い、下記のような日本語を
今後の参考にしようと思い書き込みました。

「この段落を丸ごと見逃してしまった!どうりで確信を持って答えを選べなかったはずだ。」

しかしこの文章に何か違和感を感じます。この日本語は実際おかしいのでしょうか?

A 回答 (3件)

一番です。


文章に書けば、成る程「~のわけだ」「~の訳だ」の方が
しっくり来ますが、関西方面では、私の知る限り、口語
では「~の訳だ」とは余り一般的には使わないような気が。
「~の筈だ」「~のはずだ」の方が、口語的にはより使う
と思われますが。
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個人的な感覚かもしれませんが


「道理で~わけだ」の方がしっくりきますね。


「この段落を丸ごと見逃してしまった!どうりで確信を持って答えを選べなかったわけだ。」
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「この段落を丸ごと見逃してしまった!


どうりで確信を持って答えを選べなかったはずだ。」

自分自身向けのメモなら何ら違和感有りませんが

(1)「どうりで」→「道理で」に変えた方が

(2)「私の何という不注意か(だ)」というフレーズを追加すれば?

「私の何という不注意か(だ)! この段落を丸ごと見逃してしまった!
道理で確信を持って答えを選べなかったはずだ。」

では如何でしょうか?
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