1つだけ過去を変えられるとしたら?

空手とかテコンドーとかの、要するに武術系の格闘技(の事故?)で視力が落ちたという方がいらっしゃいますが、
これは何をしてしまって、視力がどのように落ちたのですか?
(近視?乱視?遠視?)

また、ボクシングとか中国拳法でもこの視力トラブルはありえますか?

お分かりになる方、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

友人の参考意見ですが、


ボクシングの試合で顔にパンチを入れられたところ、
次の日から、力むたびに蚊のようなものがあたりを飛んでいる感覚がしたそうです。
やがて見る見るうちに視力が衰え0.2に・・・。乱視だそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ボクシングでもあるのですね。

お礼日時:2007/01/23 11:26

眼球に直接打撃を加えるようなことがたびたびあると、網膜がはがれやすくなります。

これがよくいう「網膜はく離」というやつです。その原因は網膜と硝子体の間に水分が入り込んだりして起こります。
#1の方の書いているような症状は「飛蚊症」というのですが、網膜はく離の前兆である(もしくは既に網膜はく離している)ことがあります。

さて、このように眼球に打撃があれば、ということなので、空手やテコンドーは起こりにくいと考えられます。なぜならば、空手もテコンドーも顔面フルコンタクトのルールではないからです(顔面突きなしか、プロテクター着用、又はライトコンタクトである)。
蹴りは顔面(というか、頭部)もありが普通なので全くないともいえませんが、そもそも顔面を蹴るということ自体がそもそも高度な技であり、蹴った後のスキが大きくできるため、使用頻度ははるかに少ないです。たまに使うからこそ効果的なものですし。

ボクシングでは、前述のようによくありえる話です。もっとも、プロを目指すのでなければスパーリングはあえてしないトレーニングもありますし、練習方法や取り組み方によってはそのような危険性は少なくなるのではないでしょうか。
「格闘技としての」中国拳法の場合、普通は顔面攻撃ありです。ただ、こちらの方はあまり詳しくないので、他の人の説明にお任せします。
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この回答へのお礼

韓国俳優の徴兵義務逃れの件で、ペ・ヨンジュンさんは義務逃れではなく、
以前テコンドーの試合か練習で目をやってしまい、視力が低いために徴兵免除されたと知りました。
また、空手の試合で目をやってしまい、視力を落とした人を知っています。

ボクシングでは打たれて、頭(神経?)をはじめ色々なトラブルがあるのは聞いたことがありますが、
やはり視力にも影響を与えてしまうのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 11:25

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