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株の超初心者なのですが、どうしてデイトレードしてる方は損切りをするのでしょうか?

上がるまで我慢して待てばいいのでは、、と思ってしまいます。
もちろん翌日もその先も下がる可能性もあるとは思いますが、損してまで当日中に売る必要はあるのでしょうか?

すごく引っかかっています。どうか教えてください。

A 回答 (15件中1~10件)

他の回答者さんたちが言っておられるとおりです。


損失の拡大を防ぐためです
上がるまで待つというのはデイトレーダーにとっては資金が拘束されるため死活問題でしょう。
仮に100円で買った株が50円に下がり半年後に元に戻ったとすると、半年間で±0ですね。
しかし、90円まで下がったところで損切りしてそこから半年間の間に資金を100円以上にすればそちらのほうがいいわけです。
上の例は半年ですが、時間単位や分単位でも同じことが言えます。
株価はどちらかの方向に動きやすいので一度下がると当日中はどんどん下がることがよくあります。
ずっと持っている場合でも、100円の株が90円に下がる前に95円で損切りして90円で買い戻せば5円分得しますよね
いずれにせよデイトレーダーの強みである資金の回転力と持ち越しリスクがないというメリットが失われるために持ち越しは賢明ではありません。
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おぉ~っ、11番のakiyasuさん、嬉しい事を言って下さい。


ソニー(6758)を15,300円で買ってずーっと待ってますが、きっと戻りますよね

待ってれば絶対に儲かりますよね
ソニーは倒産しないよね


 
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>すごく引っかかっています。

どうか教えてください。

上がると思って買った株が下がったからでしょう。
下がるかもしれないと思って買った株なら持ち越すでしょうね。

もっとも持ち越せばデイトレにはならないけどね。
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効率よく資金を動かすためと退場しないためです。



上がるのを気長に待つのは、デイトレーダーのすることではないです。
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>上がるまで我慢して待てばいいのでは、、と思ってしまいます



倒産でなければいずれは、回復するんですけどね。
まあ「損きり」するのが以下にも個人投資家としてかっこいい
とする風潮があるからするんじゃないですかね。

貴方はそんな風潮に騙されてはだめですよ。
この国の大衆(個人投資家きどり)にまともな判断能力
などないですから。

※倒産の可能性が高い株式を間違って買った場合は損切りして
構いませんが。
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儲けるために取引をしているからです。


損切りしないために取引しているのではなくて。

例えば、利食い幅と損切り幅が同じで70%の確率で利食える方法があったら、その取引を行う回数が多いほど利益は増えていくわけですが、70%利食うためには30%は損切りする必要があるんです。これから行う取引はあくまで70%の確率であって、それが利食いになるか損切りになるか事前にわかるわけではありません。

じゃあ例えば3日でも1ヶ月でも1年でも10年でも、損切りせずにずっと持っていればいつかは必ず上がるのかというと、それもわからないのです。
デイトレードに限りませんが、損切りする理由は、上がるか下がるかわからないからです。必ずしももっと下がると思うから損切りするというわけではありません。

いつかは必ず上がるなら持っておくのもいいですが、中には倒産する会社もあります。20年も30年も上がらない株もあります。そもそも日経平均が1990年の高値の半値以下ですから、ほとんどの株は過去最高値を抜けていないということです。

上がったときは利食うけれども下がっても損切りはしないという取引方法だと、必ずバブルの天井あたりで高値株を掴んで塩漬けにすることになります。高値で売って、また買いなおすわけですから。
高値で売って、買った値段まで下がるまで買わないという方法だと、株価の上昇局面では利食ってしまったが最後そのあと何もできないということになってしまいます。
もちろんそれもひとつの方法です。10年でも20年でも株価が割安になるまで徹底して待ち続けることができる人はすごい人だと思います。目立つ人は少ないですが、実践なさっている人はいます。

或いはバブルのように極端に世間が浮かれている時期は買わないというのも、ひとつの方法だと思います。
経済実態に即した動きをしている時期に、優良株が下がった場面だけを買って、損切りなどせずに持ち続けるという方法ができれば、儲かると思います。
これを成功させるためには、バブルの時期かそうでないかを判断する能力、優良株とクズ株を見分ける能力の方が重要です。損切りするかどうかはあまり関係無いかもしれません。

バブルかどうかに関係無く、買ったら死ぬまで売らないという取引方法も有りでしょう。利食いも損切りもせずに1950年からずっと株を持ちつづけているおじいちゃんにとっては、バブルなんて関係無い。
そういうことができるの人もすごいと思います。
ぼくなんて5%も上がったらせっかく乗った利益が無くなるのが怖くてすぐに売ってしまいますから。利食ったお金は使いたいですし。


株にはいろいろな取引のスタイルがあって、その中でデイトレードというのは、利食いになろうが損切りになろうが1日の取引時間の中で必ず決済するスタイルだというだけのことです。
そういうスタイルで儲けてる人にとっては、損切りであっても当日中に決済する必要がある。損切りや利食いを3日我慢すればもっと儲かる人は3日我慢すればいい。そういうことです。
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それよりも何よりも、デイトレード(DAY-TRADE…一日で結論を出す取引)になりません。



一日のうちに買って決済しなければデイ取れになりません。

デイトレだから当日決済する。

スイングトレードなら倒産するまで永久に・・・貴方が死ぬまで保有しててもいいんですよ。

1990年バブルのころに買った株をいまだに持ってる人がいるのは、その人がデイトレをしていないからです。
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ズバリ限られた資金を効率的に使うためです。

資金が大量にあれば、値下がりしても放っておいて上がるのを待てばいいだけですし、もっと資金が膨大にあれば、上場廃止で紙屑になっても痛くも痒くもありません。

デイトレは1円切りなど資金の回転で勝負が付くので、損切りを勧めるわけです。
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6さん、ずばり...



私もライブドアや日立精機もってます。
旬な話題ではIXI(4313)をまだ持ってたりして....
400,000で買った物を3,000では売れんヨ

 
 
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それは、言い換えれば



私はライブドアやそごう、北海道拓殖銀行、山一證券などをいまだに持っているんだよ。
ということになるんですけど。
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