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2週間ほどタイに観光に行こうと思ってるんですが、今覚せい剤所持で執行猶予中の身です。パスポートは持っているのですがタイは問題なく行けるのでしょうか?外務省などに聞いてもたらい回しにされて結局タイの入国管理局に聞かないと分からないと言われました。 
アメリカなどは厳しいらしいですがアジアでもやっぱり麻薬となると行っても強制送還などはあり得るんですかね?
分かる方がいたら教えてください。
ちなみに初犯なんですが、、

A 回答 (3件)

以前私も覚せい剤所持で逮捕され執行猶予の判決を受けましたがタイはもちろんアメリカ、韓国とも問題なく入国出来ました。

私も最初は入国出来るかどうか不安だったしイミグレーションでトラブルのではとナーバスになっていましたがはっきり言ってしまえば全く問題ありません。国際指名手配されている訳でもないし個人のデータ(犯罪歴等)の情報は当局(警察)が管理、保持していますがその他の機関に個人の情報を伝達する事はまずありません。この話、国際捜査部の刑事から聞いたので間違いありません。思う存分タイ旅行満喫してきてくださいね!
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 あくまで見聞の範囲ですので、不確かな情報であることをお断りしておきます。



 一般に、犯歴の情報は各国で独立した警察権・司法権に属する内容なので、他の国と
共有することはないそうです。ただ、こと麻薬に関しては国際的な犯罪という側面が
ありますので、例外かもしれません。そのため、タイの入管で入国拒否に遭う可能性は
残念ながら否定できません。

 なお、「 強制送還 」にはならず、あくまで入国拒否となります。強制送還はタイで
犯罪を犯したりするなど、タイの法律に触れたときの措置です。よって仮に質問者さんが
入国拒否に遭った場合は、自分の費用で日本に戻らなければなりません。聞いた話では
アフリカから来た人が入国拒否に遭い、しかも自国に戻る費用がなかったため、しょう
がなく刑務所に入っているというケースがあるそうです。

 ちなみに米国の場合、入国書類に「 麻薬の犯罪を犯したことがあるか 」という質問
欄がありますが、ここを「 いいえ 」とした場合、故意にウソをついたとみなされて、
逮捕される可能性が高いです。こちらは入国拒否では済まず、裁判に掛けられるかも
しれません。タイの入国書類にはそういう欄はないので、そこまではならないでしょう。
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東南アジアの国だから「麻薬に甘い」と、勘違いされていませんか?


所持や使用への処罰は、むしろ日本より桁違いに厳しい国が多いです。

前科歴のデータが入官で共有されている場合、間違いなく「入国拒否」です。
「強制送還」の場合は有り難いことに送還費用は相手持ちですが、「入国拒否」の場合の移動費用は自費になります。
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