プロが教えるわが家の防犯対策術!

みなさんに、聞きたいことがあります。
「数」が存在しない世界で生活すると仮定したとき、
今現在のような生活は成立すると思いますか?
不便に感じるならばどのような所だと思いますか?

課題で、このことについて書きたいと思っているんですが
なかなか思いつかなくて…

もしよろしければ、沢山の方の意見をお聞かせください。
宜しくお願いします。

教えて!goo グレード

A 回答 (14件中1~10件)

現在の生活は、もちろん成立しません。



狩猟や木の実などの採取をしつつ、絶滅の危機と背中合わせの生活をしているでしょう。

 数えるという概念がないので、その日暮らしとなり、食べ物が手に入れば食べ、入らなければ探すという生活になるでしょう。
(ラクダのこぶのように数日、食事をしなくても、体の一部に栄養を蓄えておけるよう体が進化するかもしれません)

 数えないので、暦という概念がなく、農業や牧畜ということが不能になります。種をまいて、どのくらい待てばよいのか分かりませんしね。

  食が安定しなければ、芸術、学問に取り組むゆとりはできませんし、乾季、雨季の周期が分からないなど自然災害に対する耐性も弱まり、「この草が枯れる頃、大雨が続く」などのような言い伝えのようなものでしか、予測や回避ができません。

 家族ができても、その人数を養えるほどの食料が常時入手できるのか分からないので、乳幼児の死亡率が高くなるでしょう。
 不安定状態なので、個体間の争いも多くなるかもしれません。
もちろん、そんな世界に法律だとか秩序というものはないでしょう。

 等価交換というものがないので、力の強いものが欲しいものを搾取する世界になるかもしれません。

 自然災害やほかの力ある動物からの自衛、種どうしの諍い、飢餓の克服などの課題を考えると、常に絶滅と背中合わせの生活を強いられそうに思います。
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「数の発見」の前段階として,「一対一対応の発見」が必要ではないでしょうか?



再び SF ネタで恐縮ですが,昔読んだ「竜の卵」に,
数の発見を描いたエピソードがありました.この作品は,

・中性子星「竜の卵」に向かった地球の調査隊が,
 そこで原始時代にある知的生物 (チーラ) を発見する.
・その生物は地球の生物のような化学反応ベースではなく
 原子核反応ベースであり,地球人の百万倍の速度で活動している.
 (だから個体寿命は数十分.)
・調査隊は彼等と交信し,原始時代から地球をはるかに凌駕する
 科学技術文明を築くまでの歴史にかかわる.(この間約1ヶ月)

というストーリーで,数の発見に関する部分は確か次のようなものだったと思います.

・部族の食料庫を管理するチーラが,今年分 (現地時間) の食料を
 前年の食料の食べ残しである種と一対一対応させて,不足することを
 予測する.
・そのことを部族長に報告し,部族を食料の豊富な土地へ移住させる
 よう進言するが,部族長はなぜ種から食糧不足が予測できるのか
 理解できず,却下する.
・業を煮やした食料庫係は,掟に従って部族長に決闘を挑んで勝ち,
 新しい部族長となって部族を移住させる.

数の発見については,同じ数を持つ身近な事物の名前を数詞に転用しています.
例えば,

 方位の数 (東西南北)
 ある植物 (ペタル・プラント) の花びらの数 →「ペタル」
 チーラの目の数 (=12だったかな?) →「アイズ」

ちなみに数字の発明については,空に浮かぶ地球の調査船を神の使いと
信じたチーラの神官達が,その時々刻々の位置を効率よく記録するために
発明したということになっています.


ロバート・L・フォワード/山高昭訳『竜の卵』解説 (大野万紀)
http://www.asahi-net.or.jp/~LI7M-OON/doc/kaisetu …
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この世界は存在しないはず。


なぜならば、物を数える数えないの前に物が存在するかという問題になってきます。
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「数」というのはかなり高度な抽象概念なので、存在しない(あるいは人が「数」を認識する以前の)世界も想定可能だと思います。



「数」が存在しなくとも、個別の小石の個数を数えて「3個の小石」を認識することは可能だし、「3人の家族」を認識することも可能なはずです。

それら個別の物体から抽象した概念である「3」という数を認識できなくとも、ある程度の社会生活は可能だと思います。
我々が通常計算を行う上でも、全く異なる3個の小石と3人の家族を足し算することはないでしょう。

課題なら、何にもできませんよりは、このような前提を設けて議論した方が話を展開しやすいかな。
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>今現在のような生活は成立すると思いますか?



確実に成立しません
恐らく「数」という概念がない世界は、そうとう原始的な世界になると思います
多分、集団生活を行っている時点で、「数」の概念の元になる「量」の概念は間違いなくあるので、集団生活があるかないか、そんな時代の世界だと思います
例えば単細胞生物とかの世界とか


>不便に感じるならばどのような所だと思いますか?

多分、不便には感じません
「数」の概念がない世界で「数」の概念がある事の利点を理解する事ができない為です


もし、現代社会にて「数」の概念がない状態になったという仮定(つまり「数」の概念がある利点を知っておきながら、「数」の概念を奪われた状態)であれば、どうなるか想像が難しいです
ただし現在の文明を維持する事は確実に不可能

例えば、代表的なところで「金銭」が消滅します
これに伴い現時点で大量の財産(お金ではなく物)を持っている人か、生産能力を有する人(農家等)以外は食べていけなくて一気に人口が減るかも
また食料確保の為に争いが増えると予想します

まぁ、先に書いたように原始的な世界に戻らざる得なくなるでしょう
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#4 です.ちょっと補足.



数が「存在」するかどうかというと,哲学的な問題になりそうなので(笑),
ここでは「(知的) 生物が数を認識できるか」という意味に解釈することにします.
(もちろん #4 でも.)

数の概念は数えること (自然数) から始まり,
数えることは2つ (以上) のものを区別することから始まると思うので,
「数が存在しない」つまり「生物が数を認識できない」世界とは,
その生物が周囲の2つのものを区別できない世界だろうと考えて #4 を書いたわけです.
(さらに突き詰めれば,生物が存在すると仮定すると,その生物は自己と非自己 (周囲)
を区別できないということになってしまいます.)


●余談
・認識対象を区別 (分節) するなどと言い出すと,構造主義思想もかかわってきそうな….
・全く分節されていない世界を2つに分節することから始めるということで,
┌昔 (途中まで) 読んだ本をふと思い出してしまいました.
│内容はだいぶ忘れてしまいましたが.(^^;)

G.スペンサー=ブラウン,形式の法則
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4255870063/re …

大澤 真幸,行為の代数学 ― スペンサー=ブラウンから社会システム論へ
http://www.amazon.co.jp/%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81 …
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人間に限らず、チンパンジーやカラスも数の概念を持っています(もちろん小さな数ですが)。



原始時代ですら、数の概念は存在していたと思います。
どのような原始的な文明でも、数抜きには考えられません。
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それはすなわち「無」の世界でしょう。


生活とか以前に世界が存在しえません。
あえていうなら、ビッグバン以前の世界かもしれませんな。
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小学校4年生の時に、先生から、同じ問題が出されて、クラスで、一生懸命討論したことがあります。

もし数字がなかったら、電車の切符はどうしたら、よいか。という問題だったと思いますが、詳しいことは、忘れてしまいました。
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すごいことを考えますね。

自分にはまねできません。

数を知っているものからするとえらく不便ですが、もともと知らないの
だから・・・どう感じますかね?
今の社会とは確実に変わるとは思います。
数や量を争うということがなくなる?多数決ができない?
(争いが無くなるのか、争いが解決しないのか?)
構造物などの設計ができない=人工物を作らない?
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