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東洋大学の一般入試の合否の仕方に素点によるものと偏差値換算との二つがあるのですが、偏差値換算という点数のつけ方が良くわかりません。一応合格最低点が出ているのですがその通りに点数を取れば良いのでしょうか?
詳しくわかる方がいましたら教えてください。

A 回答 (1件)

詳しくもないし 関係者でもないのですが



例えば 地歴公民の試験で
世界史の平均が50点
日本史の平均が80点だったとします

二人の受験生A・Bがいて
Aは世界史で50点
Bは日本史で80点だったとすると
素点なら Aの方が良い成績ですが
偏差値換算なら どちらも 偏差値50で 同点ということになりますよね

過去問をやっていらっしゃるのなら
科目ごとに 合格最低点が書いてあるのならば 
それが 参考になると思います

上記の場合
合格偏差値が50だったら
世界史の 最低合格点は 50点
日本史の 最低合格点は 80点
ということになると思います

でも 3科目の合計の 最低合格点だけが 公開してあるのなら
なんだか あまり 参考にはならないのかもしれませんね

ただし 科目によって この例ほど 極端な差が出る平均点になることは
あまり ないのではないでしょうか
というより そうならないように 問題を 調整していると思うのですが…

というわけで ある程度 その点を取れれば 安心できるということでしょうか

試験はこれからですか?
東洋大学合格をめざして 風邪をひかないようにしてがんばってください
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