重過失傷害罪と業務上過失傷害罪とでは、どちらが刑法上の罪は重いのでしょう?

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A 回答 (3件)

刑法第209条以降に定めのある「過失傷害の罪」については、「業務上過失致死


傷罪(211条前段)」、「過失傷害罪(209条)」、「過失致死罪(210条)」、
「重過失致死傷罪(211条後段)」があります。

「業務上」の“業務”とは、「人が社会生活上の地位に基づき反復継続して行う
事務(行為)」で、自動車の運転等がこれにあたり、初めて運転した場合でも、
継続を予定した形態でされた場合には、「業務」にあたります。

「業務上過失」が「通常の過失」より加重されるのは、業務者は注意能力が高い
はずなので、同一の注意義務に違反しても逸脱の程度が大きいからであって、その
意味では「重過失の一類型」だという考え方が一般的で、過重についての法的根拠
としては「特別に高度な注意義務が課されているとする説」、「法律的意味の考慮
が不足しているとする説」 、「被害法益が重大とする説」、「認識の範囲が広く
また認識が確実とする説」等々の学説があります。

また「重過失」とは、「通常の過失に対して、行為者の注意義務に違反した程度が
著しい場合、換言すれば、些細な注意を払うことを怠った場合」をさすようです。

従って通常人が予想するとおり、罪の軽重としては、「過失」「業務上過失」そして
「重過失」の順に重くなるのが理論上は正しいでしょう。

osapi124でした。
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この回答へのお礼

適切なご回答ありがとうございました。
よくわかりました

お礼日時:2001/01/13 19:37

 刑法10条に規定があります。

すなわち
(刑の軽重)
第十条 主刑の軽重は、前条に規定する順序による。ただし、無期の禁錮と有期の懲役とでは禁錮を重い刑とし、有期の禁錮の長期が有期の懲役の長期の二倍を超えるときも、禁錮を重い刑とする。
2 同種の刑は、長期の長いもの又は多額の多いものを重い刑とし、長期又は多額が同じであるときは、短期の長いもの又は寡額の多いものを重い刑とする。
3 二個以上の死刑又は長期若しくは多額及び短期若しくは寡額が同じである同種の刑は、犯情によってその軽重を定める。

 がそうですが、両方とも、法定刑は同じですから、1項、2項では解決できませんので、3項により、犯状で定めることになっています。「犯状」とは判例で「当該犯罪の性質、犯行の手口、被害の程度その他一切の情状を指称する(昭和30.10.3.東京高裁判決)」となっています。
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この回答へのお礼

10条を見るべきだったんですね。参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/13 19:39

同じでしょう、条文見ると。


【刑法第211条】
業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、
五年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に
処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様と
する。

では。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/01/13 18:16

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Q重過失傷害

先月学校の帰りに自転車で人身事故を起こしてしまいました。状況は私の前方不注意と無点灯です。相手の方も前方不注意ということです。今日警察に呼ばれて重過失傷害ということになりました。相手の方は全治3週間の怪我で軽傷とのことでした。警察の方は未成年ということもありおそらく保護観察だろうといっていたのですがどうなるんでしょうか?治療費については母の保険で既に支払っています。どのような処罰を受けるんでしょうか?

Aベストアンサー

警察から、まず検察庁へ書類送検されます。

検察庁から、家庭裁判所へ事件が送られ家庭裁判所で調査が行われ、状況と相談者の生活状況等が調査対象となります。

後日、相談者と親権者が家庭裁判所からの呼び出し状で指定の日時に出向きます。

その時に、
1)逆送
2)少年院送致
3)短期保護観察
4)長期保護観察
上記が決定します。

1)は、処罰が相当と家庭裁判所が判断して、検察庁へ事件を戻し成人と同じ裁判を受けて懲役刑になります。
収監先は、少年刑務所になります。

2)は、少年院という矯正施設へ短期間または長期間(約1年前後)収容して、矯正処遇として更生させる施設です。

3)は、家庭裁判所での審判で短期保護観察という言い渡しがあれば、毎月保護司と呼ばれる人のところへ相談者が出向き、今の生活状態を報告することです。
期間はおおむね3か月から1年以内となります。

4)は、3と同じですが期間は成人まで続きます。

未成年者の事故では、被害者への賠償は関係ありません。
1)何故、法律を守らなかったのか
2)触法少年の家庭環境
3)触法少年の生活態度
4)過去の補導歴
5)親権者との関係状態
上記で判断されますから、負傷での保障関係は家庭裁判所は考慮しません。
その理由は、犯罪としての処罰と言う考えではなく「更生」という考えだからです。

警察から、まず検察庁へ書類送検されます。

検察庁から、家庭裁判所へ事件が送られ家庭裁判所で調査が行われ、状況と相談者の生活状況等が調査対象となります。

後日、相談者と親権者が家庭裁判所からの呼び出し状で指定の日時に出向きます。

その時に、
1)逆送
2)少年院送致
3)短期保護観察
4)長期保護観察
上記が決定します。

1)は、処罰が相当と家庭裁判所が判断して、検察庁へ事件を戻し成人と同じ裁判を受けて懲役刑になります。
収監先は、少年刑務所になります。

2)は、少年院という矯正...続きを読む

Q自転車の重過失

私(原付バイク(50cc))が走行中、駐車(停車)中の車の陰から突然自転車が飛び出して来たので事故になりました。
私(原付バイク)は骨折2ヶ月程度の怪我です。
相手(自転車)は2週間程度の軽症です。

検察庁に確認したところ、私(原付バイク)も相手(自転車)も共に検察庁に書類が送られたそうです。

最近、自動車安全運転センターから通知が来て安全運転義務違反(2点)だけでした。

付加点0について警察に問い合わせしたところ
相手(自転車)が重過失であることを知りました。
1.歩道上で歩行者に危険行為を行ったこと。
2.停車中の車の前を一時停止することなく歩道から道路へ出たこと。
3.右から自動車等が来ていないか安全を確認(一時停止)せずに飛び出し、私(原付バイク)に重症を負わせたこと。

私の方は検察から呼び出しも無く、罰金も無いだろうと話してました。

警察が言ってた自転車側の重過失は、どの程度の罪なんですか?

例えば前科が付く、刑務所送り、罰金が何十万など

検察が決める事なので確実なことは言えないと思いますが可能性だけでも結構です。

私にも子供がいるので自転車の方の罪も気になります。

私(原付バイク(50cc))が走行中、駐車(停車)中の車の陰から突然自転車が飛び出して来たので事故になりました。
私(原付バイク)は骨折2ヶ月程度の怪我です。
相手(自転車)は2週間程度の軽症です。

検察庁に確認したところ、私(原付バイク)も相手(自転車)も共に検察庁に書類が送られたそうです。

最近、自動車安全運転センターから通知が来て安全運転義務違反(2点)だけでした。

付加点0について警察に問い合わせしたところ
相手(自転車)が重過失であることを知りました。
1.歩道...続きを読む

Aベストアンサー

あ、ごめんなさい、被害者=質問者さんと理解しています。
相手が加害者=チャリであることも。

ちょっとはしょって書いてしまったので、わかりづらかったですね。すいません。


えっと、質問者さんは保険入ってますよね?
まずは保険会社に、状況と何らかのサポートを得られないか、聞いてみましょう。

つづいて、国保使用に切り替えたのは正解です。
示談については、「半年以上はするつもりはない。完治後、じっくり精査しすべていただきます」と宣言しましょう。
去年の収入はいくらでしたか?
現在仕事に行かれていないのですから、その収入を日割りでいくらになるか計算し、
一日いくらになるのか、を相手に伝えておきましょう。

そして、「もし脅しに近いような言動が一度でもあれば、警察に通報する」
と伝えておきましょう。(相手がけんか腰なら、ですよ)
あと、通話はすべて録音すること。そして「録音させていただきますから」と伝えること。
(これも相手の出方しだいですよ)

お勧めは、すべて手紙でやり取りし、コピーを残すこと。
金額等の連絡については、内容証明を積極的に使いましょう。

感情ではなく、理詰めで相手を追い込みましょう。

あと、もっと大事なこと。
「示談を急かし、治療費負担を渋り、脅迫めいた言動で脅されている」と、
事故担当の警察官にお話しましょう。
この警察官は、機械的に「自転車=弱者=責任少」と判断していないところを見ると、
かなり常識的な使える人です。
「厳罰を望む」とも伝えておきましょう。

尻の毛一本残らず抜いてやりましょう!苦笑

あ、ごめんなさい、被害者=質問者さんと理解しています。
相手が加害者=チャリであることも。

ちょっとはしょって書いてしまったので、わかりづらかったですね。すいません。


えっと、質問者さんは保険入ってますよね?
まずは保険会社に、状況と何らかのサポートを得られないか、聞いてみましょう。

つづいて、国保使用に切り替えたのは正解です。
示談については、「半年以上はするつもりはない。完治後、じっくり精査しすべていただきます」と宣言しましょう。
去年の収入はいくらでしたか?
...続きを読む

Q自転車事故での書類送検

自転車で歩行者と衝突事故を起こし、現在示談中ですが警察より連絡があり、重過失傷害で書類送検するとのこと。
このような事故でも必ず書類送検されるものなのでしょうか?

自転車を運転していたのは私の妻です。
相手方が、一時停止のある狭い道路から、走って飛び出してきたところ衝突しました。
示談は過失割合が50:50で話し合いをしています(まとまりそうです)。
相手方の怪我の具合は全治1ヶ月と診断されていましたが、入院やらで完治が遅れているとのこと。

担当の警察官が、要領を得ない方で、当初「事故の報告のため」にいろいろ話を聞いてきたのですが、
最近になって、「報告を上にあげるために、どうのこうの」と言い、
何のことか(何のためか)よく分からなかったので、よくよく聞いてみると、「重過失傷害として検察庁に書類を送るため」
といってきました。

自転車事故で、書類送検、というのは最近よくある話だとは知っていましたが、示談もまとまりつつある中で、
全ての自転車事故を書類送検するものなのでしょうか?

恐らくは検察で起訴猶予となるだろうとは思いますが、
妻にとっても、担当警察官の不誠実な態度もあって、精神的にまいっています。

事故状況も、弁護士、保険会社との相談の中で、「著しい過失があったとは思えない」、と言われていたので、
なにやら腑に落ちません。

・必ず書類送検しなければいけないのか?
・その基準は?
・書類送検は、いわゆる「経歴」の中に残るものなのか?

ご回答いただければ幸いです。

自転車で歩行者と衝突事故を起こし、現在示談中ですが警察より連絡があり、重過失傷害で書類送検するとのこと。
このような事故でも必ず書類送検されるものなのでしょうか?

自転車を運転していたのは私の妻です。
相手方が、一時停止のある狭い道路から、走って飛び出してきたところ衝突しました。
示談は過失割合が50:50で話し合いをしています(まとまりそうです)。
相手方の怪我の具合は全治1ヶ月と診断されていましたが、入院やらで完治が遅れているとのこと。

担当の警察官が、要領を得ない方...続きを読む

Aベストアンサー

(1) 基本的には書類送検されるものです。
(2) 書類送検されること自体にはなんの心配も
  いりません。
(3) 肝心なことは起訴されるかどうかです。
  示談うんぬんは起訴か不起訴かのポイント
  であり、送検のポイントではありません。
(4) 何回書類送検されようが、不起訴であれば
  経歴には関係ありません。

Q過失傷害と重過失傷害との関係

調べないでの質問ですみませんが、
刑法211条後段の重過失傷害て、
209条の過失傷害と両立しますか、しませんか?
211条前段の業務上過失傷害もですが。
(民事でいう請求権競合のようになりませんか)

211条は、209・210条の特別法だから、
211条構成要件該当は、209・210条排斥する
という理解は誤りですか。

Aベストアンサー

結論から。
内容的には正解です。

以下解説。
罪数論見れば一発で判ります。
成立する犯罪の個数を決めるのが罪数論です。

簡単に説明すると、

・単純一罪=大雑把に一つの犯罪が成立してそれでお終いという場合だと思ってください。例えば拾った財布を着服すれば、一つの遺失物等横領罪が成立し、かつ、それ以外の犯罪は成立しません。

・評価上一罪=構成要件的には複数の犯罪に該当しても、そのうちの一つしか犯罪が成立しない場合。この類型には(1)法条競合(2)包括一罪の二つがあります。
 (1)法条競合=複数の構成要件に該当するように見えるが、構成要件相互の関係からその内の一つだけが成立し他の犯罪が成立しない場合。単純一罪に近い。法条競合と言う通り、複数の構成要件が「競合する」場合です(ここで競合するのは、複数の条文ないし構成要件であって、複数の犯罪が同時に成立するという意味で「競合」と言っているのではありません。誤解しか生まないので複数の犯罪が成立することを「競合」と呼ぶべきではありません。単純に「複数の犯罪が成立する」と言えば足ります)。
 法条競合には(ア)特別関係(イ)補充関係(ウ)択一関係+(エ)吸収関係の3つないし4つの類型があります。
 (ア)の特別関係とは、複数の構成要件が一般法特別法の関係になっており、特別法に当たる構成要件に該当すれば一般法に当たる犯罪は成立しない場合を言います。

【質問の事例はまさしくこれ】

です。つまり、業務上過失致死傷罪及び重過失致死傷罪は、過失致死傷罪を一般法とする特別法に該当するので、業務上過失致死傷罪又は重過失致死傷罪が成立する場合には過失致死傷罪は成立しません。その意味で「両立しない」「排斥する」と言えます(通常そういう表現はしませんが、間違いではありません)。
 ただし、「理論的には両立する、即ち、両方の構成要件に該当するが、特別法のみが成立する」と言うこともできます。
つまり、「両立する」という言葉の意味が、「異なる構成要件に同時に該当する」という意味なのか「異なる犯罪が同時に成立する」という意味かによって話が違うということです。
 (イ)の補充関係とは、基本となる構成要件を補充する内容の構成要件が定められている場合であり、基本となる構成要件に該当しない場合のみ、補充する構成要件に該当する場合です。
 具体的には未遂罪です。殺人既遂罪が成立する場合、形式的には未遂罪も当然に成立しています(少なくとも時系列では必ず、未遂罪が成立した後で既遂罪が成立します。本来、一度犯罪が成立すれば事後的に成立しなかったということにはならないのですが、未遂に関しては、既遂罪の成立によって成立しなかったことになります。いわば、解除条件付きの成立と考えてもいいかもしれません)。
 (ウ)の択一関係とは、複数の構成要件に該当し得る行為があるが、両立(これは「異なる構成要件に同時に該当する」という意味の「両立」です)し得る関係にない場合に、一つの犯罪のみが成立するというものです。例えば横領罪と背任罪などです。
 もっとも、「一つの構成要件にしか該当しない」のであれば一つの犯罪しか成立しないのは当たり前ですし、実際には、特別関係、補充関係と区別が微妙なので、理論上この類型は意味がないという疑問を前田先生などは呈しています。
 (エ)の吸収関係は、ある構成要件に該当する行為が、一般に他の構成要件に該当する行為を当然に含んでいる場合です。が、これは次に述べる包括一罪と同じじゃないかって話もあります。具体的には、人を刺し殺す時に、服も損傷したりするわけですが、殺人罪以外に器物損壊罪は成立しないという話です。まあ理論上は、包括一罪と考えていいんじゃないかと。
 (2)包括一罪=これは明確な定義付けが難しいのですが、結論を簡単に言えば、法条競合ではないが、規範的に見て一つの犯罪として評価すればいいじゃないかって話です。次に述べる科刑上一罪に近いです。
 細かい話は端折りますが(必要なら刑法総論の罪数論の項を読んでください)、例えば、ナイフで2回刺して人を殺したところ、2回目が致命傷となったとして、1回目に刺した行為に殺人未遂罪が成立し、2回目の刺した行為に殺人既遂罪が成立するなどとは言わず、端的に2回の刺突行為で殺人既遂罪が一つ成立すると考えます。

・科刑上一罪=ここからは一罪ではなく数罪です。つまり、理論的には複数の犯罪が成立します。まあ本題じゃないので簡単に。
 一つの行為が複数の犯罪に該当する場合を、観念的競合(刑法54条1項前段)と言います。例えば拳銃を一発発射したところ、一人の人を貫通し後ろの人にも当たって一方は死亡、一方は怪我をした場合、判例通説理論的には1個の殺人既遂罪と1個の殺人未遂罪の「二つの罪が成立」します。しかし、殺害の実行行為は一つなので、観念的競合として刑罰を科す際には、殺人既遂罪一つ(他の犯罪の成立は情状の問題となります)として扱うというものです。
 次に、複数の犯罪に該当する行為が、「通常」目的と手段の関係にある場合、両者を牽連犯(刑法54条1項後段)と言います。典型例は、住侵窃盗です。住居侵入罪と窃盗罪の2罪が成立しますが、両者は手段と目的の関係にあるので、牽連犯として刑罰を科す際には、重い窃盗罪のみで処断されます。

・併合罪=これはもう完全に別々の犯罪として複数の犯罪が成立する場合です。それが一定の関係にあると併合罪として、科刑上の処理が行われるだけです。
 例えば拳銃で一人を殺すつもりで射殺して更にもう一発撃って別の人を「怪我をさせるつもりで」怪我をさせたとなると、銃を撃つという実行行為が二つあるので、殺人既遂罪と「傷害罪」がそれぞれ成立しますが、裁判では、併合罪として処理されます。

とまあこんなところですが、簡単と言いつつ長いのはご容赦。

そんなわけですから、
>刑法54条1項によるのですかね。
ではありません。
あくまでも法条競合であり一つの罪しか成立しません。二つ以上の罪の成立を前提に、科刑上一罪とする54条1項の問題ではありません。

結論から。
内容的には正解です。

以下解説。
罪数論見れば一発で判ります。
成立する犯罪の個数を決めるのが罪数論です。

簡単に説明すると、

・単純一罪=大雑把に一つの犯罪が成立してそれでお終いという場合だと思ってください。例えば拾った財布を着服すれば、一つの遺失物等横領罪が成立し、かつ、それ以外の犯罪は成立しません。

・評価上一罪=構成要件的には複数の犯罪に該当しても、そのうちの一つしか犯罪が成立しない場合。この類型には(1)法条競合(2)包括一罪の二つがあります。
 (1)法条競合=...続きを読む

Q自転車同士の事故で加害者です。刑事処罰について教えて下さい。

高齢の方と、自転車同士の事故を起こしてしまいました。その際の刑事処罰について教えて下さい。

経緯は、見通しの悪い交差点で、私は車道左側走行直進、被害者の方は、歩道左側から出てこられ、私の自転車の後輪にぶつかって転倒されました。私は足がついたので、こけもせず無傷です。

被害者の方は、青信号で渡ったと仰られていたので、実況見分の際、怪我が心配だったのと気が動転していたこともあり、

『自分は信号を確認していなかったので、赤だったのかもしれないです』と言ってしまいました。
供述書にはまだ同意しておりません。

被害者の方は救急車で運ばれ、戻って来られた時には骨折無しとの事だったのですが、後日改めて診断をしたら、手にヒビが入っていたようで、診断は、全治3週間でした。
医療費、交通費は全額こちらがお支払いさせていただく事で和解してもらえ、1、2週間に1回ぐらいの割合で、もう6回程ご自宅にお見舞いに行っております。

穏便に事が進むのかと思っていたら、後日警察から連絡があり、人身事故扱いになったので、重過失障害罪で書類送検するからと出頭命令がありました。

被害者の方に警察との話を聞いて頂いたところ、『警察へ行ったときに告訴しますか?と言われたが、刑罰は望んでないからやめてあげてと言ったら、その担当警察は、通常なら重過失になるが、重は付けずに送検するといっていたから安心していいよ』と聞いたので、
再度警察へ連絡したら、重い怪我は重過失になるの一点張りでした。

また別の日にお見舞いに行った時に、状況を説明したら、被害届を取り下げてくれると言って頂いたので、私の携帯から警察へ電話をし、直接話をしてもらいました。

その際、警察からかなりの罵声を浴びせられました。
『お前が刑罰逃れたいだけやろーが。お前が今やってる行動はどんだけ日常識なことかわかってんのか』と、ヤクザのような巻き舌でとても恐ろしかったです。

とりあえず、こっちからまた連絡するからと一方的に電話を切られ、
再度連絡がきたのは、被害届は取り下げないように家族を説得したから出頭するように。との連絡でした。

実況見分してくださった担当の方が、この春で移動になったようで、新しい担当の方に変わっており、その方はかなり高圧的な態度で、出頭するのが非常に恐ろしいです。

調書にどういった内容のものが書かれてあるのか、確認したわけではないので、わからないんですが、犯罪者扱いな酷い態度で、
重過失障害罪などと言われて、今、私はどうするべきなのか途方に暮れております。

私の反省も汲み取って、平等な立場から事実のみを記録してくれるのが警察のはずなのに、被害者へは過失傷害にするから安心してと言い、
私へは重過失障害になるから罪を償えと言う警察官の事が、信用できないですし、
できれば担当を変えていただきたいです。

このやり取りをしているのは新しい担当警察です。

出頭して調書を取られるときにも、高圧的な態度でこられるんだと思うんですが、
赤信号で渡ったと書いてあれば、印鑑は押さないつもりです。
青か、赤か、確認できていなかったと書き直してもらうつもりです。

被害者の方へは、賠償金はお支払いさせてもらいますし、もちろん信号を確認していなかったのは反省していますので、今後も今までと変わらずお見舞いに行かせてもらうつもりですし、絶対に逃げたりしません。

被害者の方も幸い良い方なので、被害者が出頭せずに出来る方法があるのなら、被害届も取り下げてくださると思います。

しかし、まだ今も怪我は完治されておらず、リハビリ中なので、私の都合でお願いに伺うのは心苦しいので、お話はしていない状況です。

自転車の信号無視なら、罰金は5万円らしいので、このまま出頭して、書類送検されても仕方がないのかと思っていたんですが、
調べてみると、自転車でも重過失障害罪になると、50万以上の罰金と書いてあったので、詳しい方に教えていただけないかとご質問させていただきました。

嘆願書を書いていただけると、罰金もなくなるのでしょうか?

被害者が出頭せずに、被害届を取り下げる方法はあるのでしょうか?

長文になり申し訳ございません。

因みに私は保険未加入でした。

宜しくお願いいたします。

高齢の方と、自転車同士の事故を起こしてしまいました。その際の刑事処罰について教えて下さい。

経緯は、見通しの悪い交差点で、私は車道左側走行直進、被害者の方は、歩道左側から出てこられ、私の自転車の後輪にぶつかって転倒されました。私は足がついたので、こけもせず無傷です。

被害者の方は、青信号で渡ったと仰られていたので、実況見分の際、怪我が心配だったのと気が動転していたこともあり、

『自分は信号を確認していなかったので、赤だったのかもしれないです』と言ってしまいました。
...続きを読む

Aベストアンサー

警察の間違いです。

刑法犯にはならないでしょう。

起訴猶予処分です。
この程度で、裁判をしていたら裁判所はパンクです。

Q過失傷害と業務上過失傷害との違いを教えてください

先日知り合いの祖父が犬の散歩中にその犬が通りがかった子に
噛み付いて負傷を負わせてしまいました。
犬は自分で所有している犬で、散歩は日常的に行なっています。

犬を散歩させていた知り合いの祖父は、過失傷害なのかそれとも
業務上過失傷害なのかどちらになるでしょうか?
それによって責任の重さが違うようなので、どなたか判りましたら
お願い致します。

Aベストアンサー

 すでにお答えしている方がいるとおり、業務上過失傷害とは性格が異なるものかと思います。通常は車とか重機とか医療行為などです。このケースでは、過失傷害かと思います。

 ただし、祖父の行為がどれだけ相手に怪我をさせないよう注意を払っていたかがポイントになると思います。ひもをつけて注意していたのに一瞬の事故だったら、過失傷害かもしれません。しかし、凶暴な犬なのにもかかわらず、ひももつけていなかったら、重過失傷害と判断される可能性があります。業務上過失傷害と同様の罰になり、禁固刑の可能性も生じます。詳しくは刑法第211条を参照願います。

 さらに、例えば闘犬等を訓練し、故意に子供を襲ったと認定された場合は、傷害罪となり、さらに厳しい罰になりますが、まあこれはよほど悪質なケースでもなければ適用されないかとは思います。

 ちなみにこれらはすべて刑法上の罰則です。被害者に対する損害賠償(治療費等)は民事的に解決することになります。

Q過失傷害罪・重過失傷害罪の時効は?

今、「過失傷害罪・重過失傷害罪」の刑法上での時効について調べているのですが、六法全書には載っていませんでした。


どなたかご存知でしたら教えてください!


よろしくお願いします。

Aベストアンサー

公訴時効ではなくて、刑法上の事項ですね?
刑法209条、211条第1項、32条を参照ください。

公訴時効なら、上記に加えて刑事訴訟法250条を参照ください。

Q交通事故(人身事故)加害者です。

本年4月28日に自動車を運転中に人身事故を起こしました。
40キロの直線道路を30キロ程度で走行中、渋滞中の反対車線の車と車の間(横断歩道の手前20メートル付近の車道)から自転車に乗った女子大生が私の運転する自動車の右側斜め後方から運転席ドア付近に追突してきました。
自転車は衝突した勢いで転倒しました。
彼女は衝突時に顔面を打撲し左鎖骨の骨折。
そして自転車は前かごがつぶれ玲程度の状態です。
私の車(ワンボックス)は右側の運転席ドアと後部スライドドアがへこみ総額30万円程度の被害です。
すぐ後ろを走るトラックの運転手さんがすべてを目撃していて「どう考えても悪いのは自転車であなたは悪くないよ。証人になるから」とまで言ってくれました。
警察の話だと過失は明らかに彼女側にあるのだが自動車を運転中の事故であり当然こちらにも過失が発生するとのこと。
また彼女が骨折をしている以上、「人身事故」扱いになり「書類送検」となりますが前例からおそらく不起訴になると思いますとの話でした。
彼女に対しては会社の上司と共に自宅まで2回ほど謝罪に訪れ彼女の母親も彼女も非を認めて逆に謝罪をしてきました。
しかし当初の予定を上回り完治するのが10月頃に長引く予定です。
ここで質問です。
3ヶ月程度起ちますが警察からも裁判所からも未だ通知が届きません。
警察官(交通捜査課の刑事さん)は不起訴になっても2点から4点程度の減点が発生すると思いますとの説明を受けました。
不起訴になった場合は検察からは特に連絡がないとの説明も受けました。
今後の展開が全く見えません。
過去の色々な事案をネットで調べると長い場合半年から1年後に通知が来たとの情報もあります。
罰金、減点等どのような結果が予想されるでしょうか?

本年4月28日に自動車を運転中に人身事故を起こしました。
40キロの直線道路を30キロ程度で走行中、渋滞中の反対車線の車と車の間(横断歩道の手前20メートル付近の車道)から自転車に乗った女子大生が私の運転する自動車の右側斜め後方から運転席ドア付近に追突してきました。
自転車は衝突した勢いで転倒しました。
彼女は衝突時に顔面を打撲し左鎖骨の骨折。
そして自転車は前かごがつぶれ玲程度の状態です。
私の車(ワンボックス)は右側の運転席ドアと後部スライドドアがへこみ総額30万円程度の被害です...続きを読む

Aベストアンサー

人身事故の場合「行政処分」と「刑事処分」の2つの処分があります。
刑事処分…重大な過失があったとか、被害者がかなりの重傷を負った、事故後の対応が非常に悪いなどがあれば起訴までいくとのことです(警察談)。
起訴まで行けば10万単位の罰金刑もありえますが…ここまでくると前科1犯。
行政処分…基本的に点数は被害者の怪我の度合いにより決まります。
医師の診断書で「加療1ヶ月(要は軽症)」くらいまでならだいたい違反点数は5点くらい=つまりは免停からはセーフのようです(ただ、これまでに違反があり持ち点があれば6点オーバーで免停ですが)。
私も昨年の秋に人身事故を起こし、被害者は全治1週間の打撲で4点加点でした(示談成立済み)。持ち点がなかったため(違反歴がなかった)免停にはなりませんでした。
4点の内訳は、「事故を起こしたことに対する加点2点」と、(私の場合は、特に重大な違反・過失はなかったが、何かしらの過失があったからこそ事故が起こったと言う事で)「安全運転義務違反の加点2点」。
それらの交通違反がつくので、少なくとも9千円の「反則金」(罰金ではない)がつくとのことでした(どなたかが「違反がないのだから“減点”(本当は減点ではなく加点)はありえない」と書き込まれていますが、「安全運転義務違反」という違反が「あります」)。
こういう理由で少なくても2~4点の加点が出ます。
行政処分と刑事処分は別だと書きましたが、私の場合はまず行政処分が事故から1ヵ月後に下りました…加点4点。
刑事処分のほうはあれから8ヶ月経過し、検察からの呼び出しがなかったので、おそらくあのまま不起訴処分になったと思われます(事故の規模は本当に小さかったので、あれでいちいち起訴していたら検察も大変かと…示談も成立しましたし)。
だいたい処分が決まるまで3ヶ月~半年とのことです。

すみません、だらだら書きましたが、罰金・処分の内容等、被害者の方の怪我の診断内容によりますね。
ちなみに最初の診断書の内容で確定されるとことなので、その後治療が長引いたとかは、処分の結果に影響を及ぼさないとのことです。
(現に私の場合被害者の全治は1週間との診断書でしたが、結局1ヶ月近く通院したとのことでした。処分内容に変更なし)

ただ、私も事故をやった当時こちらのサイトでかなり調べましたが、結構地域によって処分内容に微妙に差があるようです。
それで結構混乱しましたがね…
私の場合はこんな感じでした。参考までに…
(しかし、未だに反則金の納付書が送られてきていません…「忘れた頃にやってくる」とは聞いたのですが…)

人身事故の場合「行政処分」と「刑事処分」の2つの処分があります。
刑事処分…重大な過失があったとか、被害者がかなりの重傷を負った、事故後の対応が非常に悪いなどがあれば起訴までいくとのことです(警察談)。
起訴まで行けば10万単位の罰金刑もありえますが…ここまでくると前科1犯。
行政処分…基本的に点数は被害者の怪我の度合いにより決まります。
医師の診断書で「加療1ヶ月(要は軽症)」くらいまでならだいたい違反点数は5点くらい=つまりは免停からはセーフのようです(ただ、これまでに違...続きを読む

Q自転車同士の事故、示談交渉で困っています

 半年ほど前に自転車同士の事故を起してしまいました。
今回の事故に適用される保険に加入していなかった
(TSマーク付帯保険には加入)ために、
相手方と直接交渉することになったので相談させて下さい。 

 ある川沿いのサイクリングロードを走行中、
前方の歩行者を追い越した直後に、
向こうから来た自転車(女性)を避ける為にブレーキを
かけたところ、こちらの自転車がスリップしてしまい、
相手の斜め前から滑るように突っ込んでしまいました。
 傍にいた親切な方がすぐ救急車を呼んでくださり、
相手の方(この時は旦那様も一緒)と共に病院へ行き診察、
そこで警察にも来てもらい事故処理もしました。
 幸い診察後の様子や、医者の話から
相手方には大きな怪我もなかったようなのですが(こちらは
左手甲を骨折)、後日改めて診察を受けたいとのことでしたので、
その日の診療費を支払うともに後日かかるであろう費用に
ついても支払う旨を伝えました。また、相手の自転車に関しても
点検して壊れているようなら(こちらの自転車はほぼ無傷)
修理代を支払う旨も伝えました。
一週間ほど後には相手の家にお見舞いに行き、何かあれば
連絡を下さいと重ねてお伝えしました。  

 その後半年ほど何も連絡はなかったのですがある日突然、
相手の旦那様から「後遺症が残ったので補償して
欲しい、告訴期限も近いので場合によっては訴訟も考えている」
との電話があり、会って話すことになりました。  
 相手方が言うには両手の親指を曲げると痛みがあり、事故後は
月1回ほど病院に通い湿布薬などをもらっているが治らない、
これが後遺症等級の14級にあたるから75万+通院費が欲しい。
また事故以来怖くて自転車に乗れなくなったので自転車を
買値で引き取って欲しいとのことでした。その日は相手の言い分
を聞くだけにして、後日返答することにしました。

 いきなりこういった話になり多少驚くと共に、相手に対して
かなり不信感を抱いてしまったため、ネットや書籍で調べ、
専門家の意見も仰ぎ、2回目の話し合いにおいて

1.治療期間の診断書、領収書などの書類の提示をお願いする
2.後遺症と事故との因果関係の証明をお願いする
3.自転車の引き取りには応じられない

以上をお伝えし、「形としてはこちらに非がある話なので
支払うべきものに関しては支払うつもりでいるのですが、
そうでないものにまで支払うつもりはありません。ですから
それを確認するためにも1と2の要求を満たしてもらいたい」
とお願いしました。
 しかし相手方には納得してもらえず、誠意がない、
(お金を)払う気がないからそんなことを言っているんだとか、
診断書などは個人情報だから提示できないとか、
後遺症を証明する方法が分からないとか、
それらの取得にお金がかかるから嫌だとか、
自転車は買値で絶対引き取ってもらえるはずだとか、
こちらが告訴すればあなた犯罪者になるんですよなどと言われ、
結局ほとんど話し合いにならずに相手方が警察に行き、
刑事告訴(慰謝料云々ならば民事だと思うのですが?)
するということになってしまいました。そして翌日警察
から連絡があり、後日現場検証をすることになっています。 

 こういった経験が初めてなので、正直少し参っています。
警察への対応や今後の相手への対応に関して、
アドバイスや助言がいただければとてもありがたく思います。
長文になってしまいましたが、よろしくお願いします。

 半年ほど前に自転車同士の事故を起してしまいました。
今回の事故に適用される保険に加入していなかった
(TSマーク付帯保険には加入)ために、
相手方と直接交渉することになったので相談させて下さい。 

 ある川沿いのサイクリングロードを走行中、
前方の歩行者を追い越した直後に、
向こうから来た自転車(女性)を避ける為にブレーキを
かけたところ、こちらの自転車がスリップしてしまい、
相手の斜め前から滑るように突っ込んでしまいました。
 傍にいた親切な方がすぐ救急車を呼んでくださり、
相手...続きを読む

Aベストアンサー

1.治療期間の診断書、領収書などの書類の提示をお願いする
これは、訴訟になっても請求側(相手)が証明しないとならない名目です。
治療経過・診察証明・支払い証明(領収書)を請求してください。

2.後遺症と事故との因果関係の証明をお願いする
後遺症は、認定医の診断が無ければ通用しませんので、その診断と診断書を要求して応じない場合は相談者は認めないで拒否してください。

3.自転車の引き取りには応じられない
事故以来怖いから、引き取れというのでしたら「破損での廃車」ではありませんから「無料でなら引き取りますが、買い取る正当な理由がありませんから認められません」で拒否してください。

 しかし相手方には納得してもらえず、誠意がない、
(お金を)払う気がないからそんなことを言っているんだとか、
診断書などは個人情報だから提示できないとか、
後遺症を証明する方法が分からないとか、
それらの取得にお金がかかるから嫌だとか、
自転車は買値で絶対引き取ってもらえるはずだとか、
こちらが告訴すればあなた犯罪者になるんですよなどと言われ、
結局ほとんど話し合いにならずに相手方が警察に行き、
刑事告訴(慰謝料云々ならば民事だと思うのですが?)
するということになってしまいました。そして翌日警察
から連絡があり、後日現場検証をすることになっています

上記内容ですが、相手は何も証明をしていません。
訴訟でも、相手が請求の裁判を起こした場合「原告立証責任」というのがあり、証拠(診断書・通院証明等)で証明しないと認められません。
また、治療費請求では診断書は「個人情報」に該当しませんから、証明無き請求には一切応じることはできませんと強く弾いてください。

警察には、人身事故で届けがされているので現場検証ということになりますが、多分相手は何も補償されていないといいますから、相談者さんは「治療費もきちんとした領収書や診断書が提示されないのに払えません」と捜査員には正論で弁明してください。
また、破損していない自転車を「怖いから」と言う理由で購入金額で買い取ることはできませんし、新車でもない自転車の買取は減価償却の面からも訴訟でも認められません。
事実、その怪我が当該事故で発生したのかも疑わしく、通院の詳細も聞かされず半年も経ってから治療費だの通院費の請求も納得できない内容ばかりです。
今迄に、1回でも通院経過や請求があれば判りますが、正直この人身事故は納得できません。

上記内容で、警察官には強く言ってください。

1.治療期間の診断書、領収書などの書類の提示をお願いする
これは、訴訟になっても請求側(相手)が証明しないとならない名目です。
治療経過・診察証明・支払い証明(領収書)を請求してください。

2.後遺症と事故との因果関係の証明をお願いする
後遺症は、認定医の診断が無ければ通用しませんので、その診断と診断書を要求して応じない場合は相談者は認めないで拒否してください。

3.自転車の引き取りには応じられない
事故以来怖いから、引き取れというのでしたら「破損での廃車」ではありませんから...続きを読む

Q信号無視での人身事故 罰金は?減点は?この先どうなるの?

詳しい方どうかお知恵を貸してください。

先日、私の不注意により赤信号を見落とし、交差点へ侵入し、普通自動車と事故を起こしてしまいました。幸い相手の方のケガは大事には至らなく、検査の為に一応病院へ行くというものでした。そこで、警察の方は物損ではなく、最初から人身事故という扱いにし、私は業務上過失で送検されました。
事故の後、相手の方に電話をして、お体の具合の方を伺ったところ、『衝突した瞬間、力を入れてハンドルを握っていたため、多少肩が筋肉痛のようになっているけど、心配ない』とおしゃってました。
この際、どのくらい点数がつくのでしょうか?また、私が起訴される可能性はどれくらいなのでしょうか?起訴されるとしたら、罰金が課されると聞いたのですが、こういうケースではいくらぐらいになるのでしょうか?

自分で調べていても、交通事故は多種多様なので、よくわかりません。詳しい方、どうか教えて下さい。

Aベストアンサー

事故お見舞い申し上げます。
大事に至らなかったことは不幸中の幸いでした。
ご加入保険会社と密に連絡を取り、示談を進めましょう。

>不注意により赤信号を見落とし、交差点へ侵入し、普通自動車と事故を起こしてしまいました。
◎過失割合100:0の一方的加害事故ですね。

>警察の方は物損ではなく、最初から人身事故という扱いにし、私は業務上過失で送検されました。
◎事故によるケガ人があれば、当然にも人身事故です。
ケガの程度に関係なく人身事故に違いはありません。
人身事故は、物損事故と違い刑事責任追及され、罪名は「業務上過失傷害罪」となるわけです。
運転するという「業務」中、
事故を起こさないようにしなければならない義務を、不注意による信号見落としなどの過ち、すなわち「過失」を犯し怠り、
他人様にケガを負わせてしまった
罪というわけです。

>相手の方に電話をして、お体の具合の方を伺った
◎できれば、菓子折りなど持参して、謝罪とご機嫌伺いをしておいたほうが良いでしょう。

>多少肩が筋肉痛のようになっているけど、心配ない』とおしゃってました。
◎ケガがないなら、人身扱いを取り下げてもらいましょう。
事故当初、警察は、相手が病院へ運ばれたことと、これまでの事故処理経験から、ケガしているに違いないと考え、人身扱いで処理していると思われます。
しかし、検査の結果、本当にケガがなければ、人身事故ではありません。
誠意を尽くしたうえ(このようなことからも、お見舞い訪問することで誠意を表明することが大事と)、
「人身事故は免許点数による免停などの行政処分、罰金などの刑事処分が科せられ、充分反省しているのでカンベンして下さい」と、お願いしましょう。
ケガのない被害者の申し出というか了解があれば、人身事故届けは撤回可能です。

>どのくらい点数がつくのでしょうか?
◎人身事故の点数。
【ケガにつく点数】
一方的過失の場合で、全治15日以下=3点(30日以下6点)
【事故原因につく点数】
赤信号無視=2点+(場合により)安全運転義務違反=2点
合計5~7点と思われます(物損事故なら0点)。

>私が起訴される可能性はどれくらいなのでしょうか?
◎相手のケガ次第。
警察から検察へ書類が送られ(送検)、司法判断がされますが、流れは大きく三通り。
不起訴または起訴猶予=実質的オトガメなし(何も連絡はありません)。
略式起訴=公判を開いて裁くほどでもない=罰金刑。
正式裁判=公判が開かれる、すなわち、裁判が行われ刑が確定します。

>罰金が課されると聞いたのですが、こういうケースではいくらぐらい
◎50万円以下、推測すれば10万円程度(?)。
昨年あたり罰金の上限が上がったかもしれませんが、参考までに。

※ケガしているなら人身事故届けは取り下げられませんので、その場合なら。
被害者へ充分な補償をした上で「減刑嘆願書」を書いてもらい検察へ提出すれば、
罰金が減額される可能性が高いです(10→5万円または0など)。

これを機会に、今後はボーとした運転をしないように心掛け、絶対事故を起こさないよう安全運転したいものです。

事故お見舞い申し上げます。
大事に至らなかったことは不幸中の幸いでした。
ご加入保険会社と密に連絡を取り、示談を進めましょう。

>不注意により赤信号を見落とし、交差点へ侵入し、普通自動車と事故を起こしてしまいました。
◎過失割合100:0の一方的加害事故ですね。

>警察の方は物損ではなく、最初から人身事故という扱いにし、私は業務上過失で送検されました。
◎事故によるケガ人があれば、当然にも人身事故です。
ケガの程度に関係なく人身事故に違いはありません。
人身事故は、物損事故と...続きを読む


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