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今会計の勉強をしている者です。
社債を割引発行したとき、いままでは額面金額で社債を計上し、発行価額との差額を社債発行差金としていたのが、社債発行差金がなくなったことで社債を発行価額で計上するようになったそうですが、社債を発行価額で計上するようになって何かメリットはあるのですか?また、教科書に「発行時→発行価額=負債額」と書いていましたが説明がなくわかりません。負債額も発行価額で表すということなのでしょうか。ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (2件)

言わんとすることは、既に↓で回答完了かもしれませんが、


参考程度に。

そもそも、社債を含む負債については“正味の債務額で計上すべき”との考えがありました。
これは、財務諸表が利害関係者のために作成される観点から見て、
より利害関係者にわかりやすい財務諸表と考えるなら当然かと思います。
しかし、従来の商法により社債は額面金額で計上することとなっていました。
これを受け、会計上は社債を額面金額で計上するとともに、
社債発行差金を繰延資産として処理していた訳です。
(この会計処理についても前払利息説やら評価勘定説やら
 様々な理論がありますが、論点がずれるのでここはパスで)

これが、新会社法になり、発行価額での計上もできることとなったので、
会計上の処理としては本来あるべきとする正味の債務額、
つまりudonsanukiさんが上で書かれている、
発行時→発行価額=負債額で計上することとなったということです。
(発行時の正味の債務額(負債額)は発行価額だということです)

以上のように、取り立ててメリットというものではありませんが、
従来の処理よりもより企業の実態を表す会計処理になったとは
いえるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございます。
こんなに早く詳しい回答をしてもらえるとは思いませんでした!
理解できたと同時にヤル気もUPし、より一層会計に興味を持ちました。回答者のtinycat様、arn1582様夜遅くにありがとうございました。

お礼日時:2007/02/04 01:48

社債というのは満期になるまでの借入金と同じ扱いだったと思います。

満期になった時に、借入金を額面で返済してしまうはずです。
それが、割引発行したときの発行価額(額面が100円なら97円とか)そのものを最初に負債として扱う。償還した時に経理処理をしなくていいようにだと思います。その代わり、社債発行差金のほうは、償還時に負債として計上しなければならないのでは。
いずれにせよ、発行差金は金利のようなものです。最初に九十七円お借りしたので、償還時は、三円金利をお渡ししますよ、という処理だと思います。
経理処理が以前は発行時と償還時と二回していたのを負債と計上するのは最初の一回、差金の部分は二回目にという形になり、簡略化したということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございます。
とてもわかりやすい回答で早速理解するのに役立てたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/02/04 01:23

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