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おはようございます。

スカイラインR34型などに付いている
右後方側のバックフォグランプは
何のために付いているのでしょうか?

追突の防止であれば赤丸の四つの光りの
テールランプで充分だと思います
そこに小さな四角い光りを追加したところで
追突防止のための危険を後続車に促す配慮だとは
思えません。
単なる飾りでなのでしょうか?
飾りだとしたら、認可されている
基準に疑問も感じますが???

A 回答 (8件)

すでに回答あるとおりですが、


バックフォグは、明るい電球が入っています。
簡単に言えばストップランプと同じ明るさです。

不要時につけている車の多くは、フロントフォグと連動している車か、スイッチの切り忘れでしょう。

欧州車に多いのは、アウトバーンなどの高速道路を始めとした交通の流れが速いことが関係していると思います。

濃霧や豪雨、吹雪などには有効で、逆に言えばそれだけ眩しいわけです。

「何とかとハサミは使いよう」ではありませんが、不要時の使用は厳に慎むべき装備代表ですね。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 ストップランプと同等の照度があるんですね参考になりました。

お礼日時:2007/02/06 01:39

日本では想像できませんが、ヨーロッパでは、50km以上霧が続いたりします。


そんな時は不安になるので、点けたくなります。

日本でも短くても霧の時には有った方が良いと思いますが、あまり使い道無いですね。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。

 もともと欧州車の装備を参考にしたものなんですね。

お礼日時:2007/02/06 01:48

濃霧時や激しい雨、激しい雪などの天候時に、後続車から追突されないためのランプです。


テールランプよりも照度が高く、遠くからでも目立つようになっています。
基本的には車検上、右のみです。輸入車は両方に付いているものもありますが、車検が通るように左の球を抜いています。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。

 >基本的には車検上、右のみです。輸入車は両方に付いているもの
  もありますが、車検が通るように左の球を抜いています。

 こんな規則があったとは初めて知りました。

お礼日時:2007/02/06 01:45

すでにほかの方が回答されていますが、それはリアフォグランプです。


霧でもない夜間に点灯されていると迷惑ですが、霧での走行中にリアフォグランプを点灯すると安全に走行できます。
フロントフォグランプ同様、霧の時のみ点灯させたいですね。
↓に詳しいことが載っています。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9% …
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。

 紹介していただいた文献を参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/02/06 01:42

他の方の回答のように悪天候(猛吹雪・濃霧)の時に「 後 続 車 に 自 分 の 存 在 を 知 ら せ る 為」にあります。


認可はされています(でなければ標準装備で販売してません)
後ろにつくと思ったより眩しいものです。
目的外に使う人が多いのでやっかい物扱いされてますね~
でも自分は雪国で吹雪きになったり晴れた朝などは濃い霧が出るので活用しています。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 雪国では重宝されている装備なんですね。

お礼日時:2007/02/06 01:36

雪の多い地方では、スモールランプだけでは、後続車は、前方の車の確認が取り難いです。


そのために、通常より明るい、ランプが付いています。

前に付けるフォグランプは、レンズカットにより、対向車が眩しく無いようにしてあります。
黄色の光の方が雨や霧などを通しやすいです。白色でもレンズカットで乱反射を防いでいます。

外車のリヤフォグを見ると、レンズカットが、ブレーキランプと違うように見えますが・・。
日本車は?です。
リヤフォグ・・・街中では、必要でしょうか・・? 吹雪のように前方視界が数メートルなら必要ですが。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 >外車のリヤフォグを見ると、レンズカットが、ブレーキランプと違うように見えますが・・。

 やっぱり照らす角度が違うのですかね

 >リヤフォグ・・・街中では、必要でしょうか・・?

 そうですよね都心のほうでは雨の時の高速道路走行時に
 使うくらいですよね

お礼日時:2007/02/04 09:24

欧州車とかに多い装備で、霧などで視界が悪い時の、後続車の追突防止のための物ですね。



ヘッドライトでいう、ハイビーム気味になっている感じなので、視認性は、いいと思いますよ。
関係ない時につけっぱなしにしてる車の後を走る時、すごく眩しいですから。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。

 >関係ない時につけっぱなしにしてる車の後を走る時、すごく眩しいですから

 その経験が無いので知りませんでした。
 装備車を操縦する場合は取り扱いに注意を
 したいと思います。
 照らす角度が違うということなんですね。。
 

お礼日時:2007/02/04 09:15

フォグランプというのは、その名の通り霧のなかで使うものです。


(fog=霧)
バックフォグは霧で視界が悪い時に追突防止としてテールランプにプラスして使うものです。
たまに使い方がわからず常時点灯している人もいますが、取説を読まないオバカサンです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど、濃い霧の中ではテールランプに追加して点灯させると
より安全ですよね。因みにバックフォグランプはテールランプ
と比較すると、霧の中では後続車に確認し易いように何か特別に
工夫がされているものなのでしょうか?

お礼日時:2007/02/04 07:44

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