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ボーズの201mm買いました☆フラットの状態で聞くと物足りないのでベースを最大にして(テクにクスのアンプ)ラウドネスをつけると自分好みの音質になったのですが、これってスピーカーは痛みませんか?ボーズのスピーカーは頑丈と聞くのですが、もう20年前から2003年まで発売されていたスピーカーなので大丈夫でしょうか?スピーカーが心配です。

A 回答 (3件)

ついにリサイクルショップで買ったんですね。


まあ買う買わないは個人の自由なので文句ありませんが。

前にも説明しましたが作りが古いうえにリサイクル品ではマトモな音は期待できないのでイコライザーでマシに聞こえる音に調整する事は必要です。
それが原因で壊れる事はないので安心してください。

最近のボーズなら小型のスピーカーでもフルレンジで低音から高音までしっかりキレイに出るので調整の必要はありませんが、201MMなら調整するなという方が無理です。
クリアさはなくなりますがガンガンにブーストして低音を出しましょう。
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この回答へのお礼

調整していいと言う事ですね?★かなり低音をブーストしてボンボン言っていますが大丈夫でしょうか?(笑)

お礼日時:2007/02/08 18:50

トーンコントロールのバスブースト量が最大+12dBであると、仮定しましょうか。



この条件で最大にブーストしたとき、低域は中域に比べるとおよそ16倍のパワーを消費します。中域が2Wの消費であるのに対し、最低域では32Wがスピーカーへ投入されるわけですね。

ここでTypicalな16cmウーファーを持ったバスレフシステムの、最大振幅変位(Maximum Excursion)を模擬します。仮に、2W投入時の60Hzが±2.5mmだったとすると(だいたいその位です)、16倍の32Wが投入されたときの60Hzの最大振幅変位量は、±10mmにも達します。

16cmウーファーのXmaxは、せいぜいが±3mm~5mmというところですので、60Hzにおいてさえ、見事に破綻しますね。こういうバスレフスピーカーに、30Hz, 20Hzといった超低域を投入するのは非常にまずい。もちろん60Hzでさえ破綻ですから、20Hzをつっこんだときのの破綻はもの凄いものです。信号を入れるとボトミングもするかも知れません。

破綻って?具体的には、電磁制動が不足してタルんだ音になり、歪みも大幅に増えます。ボトミングすれば故障の危険性もあります。しかし、聴感で、そういう音がお好みという事であれば特にとめる理由もありません。ボリュームをあまり上げすぎない範囲内で、楽しまれれば良いかと思います。(当然ながら故障/劣化の確率は上昇しています)
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 >イコライザで低音を上げてラウドネスをつけて聴く。


褒められた使い方ではありません。
へたるのが早いでしょうね。

低音を強調するには硬いもの(ブロックやレンガなど)に置くと強く出ます。(ラウドネスをつけなくても。)
最近は中国産の御影石の石板が安価に出回っていて、これをSPに敷くのが広まっています。見た目にもきれいでオススメです。
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