プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社員の主人の保険なんですが 年齢40歳で子供は2人です。
下の子供は10歳です。(持家 団信保険加入)
老後の事も考えて検討中です。(60歳払込済み希望)

(1)
家族収入保険 払込・保険期間70歳 年金額15万円
医療保険   終身 60歳払込済み 日額10000円 730日型
生前給付   終身 60歳払込 給付金200万
解約返戻金付きで 総額保険料40000円です
(2)
無配当・無解約返戻金収入保障保険
保険・払込期間60歳 年金額15万
医療保険 日額10000円 オリックス生命
低解約払戻定期保険 保険期間97歳 60歳払込
ここまで 保険料18000円
長割り定期 低解約返戻金特則付加 低解約返戻金期間60歳
保険金額900万円 保険期間98歳 払込期間60歳 
保険料20000円

どちらも約4万円の保険料となりますが…

(1)のほうは初期入院特約なしで5日目からの給付です。
(2)は初期入院から給付されます。

この他にスーパーがん保険
払込・保険期間 終身
入院給付金1日30000円 通院10000円
診断給付金200万 若い時に入っているので
夫婦で5000円弱です。

2つの保険のどちらの方が お金の使い方として
良いのでしょうか?
何が不足している部分などもあればアドバイスお願い致します。 

A 回答 (3件)

はじめまして、


(1)について、家族収入保険の保険期間が70歳と言うのは?
大黒柱の方は70歳まで働かれるからなのでしょうか?
短くて下のお子様が手を離れる,あと12年。
長くて定年退職の年齢?
こちらは少し無駄?がある?
(2)については、2本定期保険にご加入と言うのは、900万円の方は当然解約返戻金目的ですよね?(何歳の時にピークを向え、いくらの解約返戻金が有るのかは分かりませんが?)
低解約払戻定期保険は97歳までにはきっと?お亡くなりになると?
当然98歳では保険金は出ませんので。
(2)の医療保険について何日型かは分かりませんが、初期入院から保障となると、将来の解約返戻金も期待できますので、(2)の方が良いのでは?
参考になれば幸いです。

この回答への補足

ご回答有難うございます。(2)の900万の方は、解約返戻金が100%を超えるのは61歳からです。
医療保険は七大生活習慣病が120日で他の入院が60日となっています。

補足日時:2007/02/09 08:22
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この回答へのお礼

なかなか決め兼ねています。
いろいろ検討してみます。
有難うございました。

お礼日時:2007/02/17 23:53

ファイナンシャルプランナーしています。



年齢、家族構成、それぞれの細かい保険料が不明ですので、
一般的な回答いたします。
まず、公的保障(遺族年金、健康保険、傷病手当金、高額療養費制度)などを調べてみてください。
その上で健康保険が提要できないがんの治療などを考えると良いでしょう。
収入保障保険型の定期保険は万一の場合いくらの生活費が必要かいつまで死亡保障が必要か考えると
・定年まで
・年金支給まで
・子供が自立するまで
で選ぶ人が多いです。
入院日額は一般の人は差額ベッドを考えなければ3000円でも大丈夫です。心配であれば所得補償が1年か2年保障できて割安です。
日数は360日でも3000円なら負担は大きくありません。
諸経費は貯蓄しましょう。
長割り定期などは葬儀代は終身保険で別に確保した方が良いでしょう。
解約の時期は70歳前が一般的です。税金にも注意してください。

予算が4万円あるならがん保険は診断給付金300万円がん入院は1万円に組み合わせます。重粒子腺治療は約300万円かかります。また、がんの入院日数は全体には短くなっていますので、診断給付金に重点を置きました。

細かい保険相談は「保険選びネット」が有名です。
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この回答へのお礼

なかなか決め兼ねています。
いろいろ検討してみます。
有難うございました。

お礼日時:2007/02/17 23:53

他の保険会社の営業担当を呼んで、


問題点を指摘してもらいましょう。

その後で、元の保険会社の営業担当を呼んで、
また意見を聞いてみましょう。

両方に公平に耳を傾けてみることです。

この回答への補足

いろいろな意見を聞いた方がいいですよね。
その後再度検討してみます。

有難うございました。

補足日時:2007/02/09 08:27
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この回答へのお礼

なかなか決め兼ねています。
いろいろ検討してみます。
有難うございました。

お礼日時:2007/02/17 23:52

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