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最近子供が生まれてめがねをしたりコンタクトをする生活をやめたいと思っています。レーシックはめがねコンタクトなしでも見えるようになるということですが失明等の後遺症などが心配です。視力は両目0.1無いくらいなのですが、レーシックをしてある程度見えるようになればと思うのですが。レーシックを受けた方や専門の方いましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

レーシックは角膜に対する手術なので


噂話である失明という状況はまずないと思います

あるとすれば、衛生的に問題のあるクリニックでの
下記のページによると細菌感染からの進行による失明だそうです

http://www.j-vision.net/situmei/

後遺症に関しても一時的なものがほとんどと聞きますが
不正乱視だけは再手術が必要のようです

http://www.j-vision.net/ransi/

ある意味、信頼おけるクリニックであれば
大きな心配はないと思いますが

レーシックにせよイントラレーシックにせよ
歴史の浅い治療方法なので、長期的なデータがありません
この部分を、どう捉えるかでしょうね

とにかく納得できるまでクリニックなどの
説明を受けたうえで決断してください

参考URL:http://www.j-vision.net/
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私はレーシックで視力0.03から2.0まで回復しました。



厳密に言えば「イントラレーシック」というものです。レーシックとの違いはフラップの作成方法にあります。従来のレーシックに比べて合併症を引き起こす確立が抑えられたそうです。

レーシックの後遺症として夜間に光がまぶしく見えたり、ぼやけたりするハロ・グレア現象やドライアイなどが起こりやすくなります。多くの方は3ヶ月程度で完治するそうですが、稀に残ってしまう人もいるようです。

安全性が高いといわれていますが、100%ではありません。

私はレーシックを受けて本当によかったと思っています。

参考URL:http://lasik-ranshi.net/
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最近受けた者です。


私の場合は受けてよかったと思います。
今のところ、0.1⇒1.2まで回復しています。

私も随分悩みましたが、色々自分なりに勉強して、決心しました。
レーシックの基本的な情報を紹介しているホームページもたくさんあるので、ご自身で納得できるまで検討してみてください。

失敗例や訴訟のこととかもあります。
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2年ほど前にレーシックを受けた経験者です.


私個人の経験でいえば,現在も特に不自由なく裸眼生活を送っています.
さて,失明についてですが,レーシックが原因で失明という報告はこれまでないとの話です.
こちらの回答で,混濁から失明にという話がありましたが,レーシックは術後の定期健診で術後経過を検査していきます.
通常は術後定期健診それらの対処法を行いますので,失明するまで進行することはまずありえないと思いますし,それらの混濁はレーシックよりは,むしろPRKという術式において問題とされる合併症のようです.
また後遺症についてですが,レーシックは合併症というリスクが伴います.
私の周りの経験者の話では,ハローという夜間の光のにじみを気にされる方が多いように思いますが,これらも個人差がありますので,全ての方が気にされるものではございません.
もし受けられるのであれば,そうした合併症のリスクもよく理解した上で,ご決断されるとよいと思います.
なお,レーシックは不適応となる場合もありますので,まずは適応検査を受けられてみてはいかがでしょうか?最近は無料で行うクリニックが増えておりますので.
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兵庫に住んでる主婦39歳です。

私は16歳からコンタクトレンズでした。長い間のコンタクトで角膜の表面組織が荒くなってきてこのままだと後10年程しかコンタクトを続けられないといわれました。それとコンタクトのわずらわしさが引きがねとなって思い切ってレーシックに踏み切りました。昨年の3月に手術をうけ、約1ヶ月後、0.1→1.5両眼で2.0まで回復しました。手術を受けるまですご~く悩みましたが今は受けてとっても良かったと思います。手術を受けて次の朝、真っ白な天井がはっきりと見えて電球にかかれている32Wの文字がはっきり見えたときは感動の一言でした。この感動はレーシックを受けた方にしかわかりませんね。手術の不安、恐怖ももちろんありましたが親切な看護婦さんスタッフの皆さんがしっかり手を握っていてくれました。大変感謝しています。痛みはまったくといってなかったですね。麻酔も滴眼麻酔でした^^両眼15分という早さで、あっという間ですし。神戸クリニックで受けたのですがそこは生涯保証もあり、今は老眼の手術もあり、不安もありません。一度適性検査だけでも受けてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.kobeclinic.com/aboutus/sannomiya/intr …
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大阪府の眼科医です。


レーシックは角膜の実質と上皮を含めた角膜のふたを作り、ちょうど缶詰のふたをあけた状態にしてエキシマレーザーを照射し、角膜屈折を変化させ、近視を矯正し最後にふたを閉じるというものです。
レーザーのみを行うものはPRKといわれるもので、安全性は高いのですが、術後の痛みが強く、hazeといわれる角膜混濁が多く、視力回復までに時間がかかります。痛みと術後視力回復までの時間がネックになり、長期成績がよいにもかかわらずPRKは最近あまり行われなくなってきております。現在はこのPRKとレーシックの間をとったエピレーシックというものがあります。これは合併症も少なく、術後の痛みもPRKほどではありません。
レーシックは大半の方は問題がなく、合併症も少ないのですが、一生のこる後遺症が生じることも確かにあります。ですから、手術を受ける場合は管理体制に不安のある美容整形外科などではなく、ちゃんとした眼科で受けるようにしましょう。
これは私の意見ですが、視力が0.1ならばおそらく屈折は-2.5かそこらですよね。でしたらあえてレーシックを選ぶ必要性はないのではないでしょうか?レーシックをした場合、この先必ず老眼になり、結局は近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
コンタクトやめがねの方が将来を考えたらよいように思います。
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大学病院の眼科医です。


ご質問のコンタクトレンズ及び眼鏡の矯正を止めてレーシック手術をお望みですか、ご心配されているように失明など後遺症は有り得ます。
角膜に切込みを入れて屈折力を減少しますが、そも時の切込みから角膜混濁を起こし失明に繋がる経過をとります。
レーシックよりも安全で成績の良いエキシマレーザー手術をお考えになったほうが宜しい。
一部の大学病院で行なっていますのでご相談ください。
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