プロが教えるわが家の防犯対策術!

夜は、「よ」と読むのか「よる」と読むのかがわかりません。

「夜が明けました。」の場合は「よ」であっていますか。
「夜になりました。」の場合は「よる」であっていますか。

考えれば考えるほど、わからなくなってしまいました。

「よ」か「よる」か、明確に区別する方法はありますか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

「よ」「よる」は、いずれも訓読みの和語です。


語源については下記の大言海説のほか、諸説あるようです。
・「よ」はヨ(節)の義。今日と明日の中間の意。
・「よる」はヨに助辞ルの付いたもの。   ……等々。

使い分けについては、下記の『日本国語大辞典』の語誌が参考になるかもしれません。
この特徴が実際の現代語にどの程度当てはまるかは不明です。
----------
語誌
 (1) 「よ」が複合語をつくるのに対して、「よる」は複合語を作らない。
   (並立的な「よるひる」は例外)
 (2) <略>
 (3) 元来、「よる」は「ひる」に対して暗い時間帯を指すのに対して、
   「よ」はその特定の一部分だけを取り出していう。
   従って古くは連体修飾語が付くのは「よ」であって「よる」には
   付かなかったとする考え方が提唱されている。
----------

余談ですが、ちかごろ「夕御飯」「晩御飯」のことを「夜御飯(よるごはん)」と言う人が増えています。
初めて聞いたときは違和感がありました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

#3さんのお礼を書いてから、azuki24さんの回答を読ませていただきました。

>古くは連体修飾語が付くのは「よ」であって「よる」には付かなかったとする

というところから、「風の涼しい夜(よ)」と読むのがわかりました。

>(1) 「よ」が複合語をつくるのに対して、「よる」は複合語を作らない。

こちらもとても参考になりました。

「夜御飯(よるごはん)」…子どもの頃、頻繁に使用していました。
インターネットで「よるごはん」は違和感があるという意見を何年か前に目にしまして、そういえば今住んでいる地域で使用しないことに気づきました。
もしかしたら方言なのでしょうか?
今度実家に帰省したら、両親に聞いてみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/14 01:04

音読みと訓読みの区別はなんとなく覚えているかと思います。


「よる」「よ」はそれぞれどちらだと思いますか?
実は両方とも訓読みなのです。
訓読みの原則は、もともとは中国から入ってきた漢字に対して日本語の古来からある言葉を当てたものということになっています。つまり、日本人は「よる」を「よ」とも「よる」とも言っていましたよということです(ものすごく乱暴な説明ですけどね)
「音読み」が中国からはいってきた「音」をベースにしているのと対照です(ちなみに「夜」の音読みは「や」です)
ですから、以上のいわれからすれば「よ」でも「よる」でもどっちでもいいや~と思われそうですが、
「夜が明ける」と書いて「よがあける」と読むのは、たぶん、日本語の限定的用法というものではないかと思います。つまり「例外」です。普通なら「よる」と読むのだけれども、これは習慣的に「よ」と読むよということです。
実は「夜」ってかなり例外だらけというか、混乱しやすい読み方をたくさんする言葉なのですよ・・・。「白夜(びゃくや)」はわかるとして、「闇夜(やみよ)」はあるわ、「月夜(つきよ)」「十五夜(じゅうごや)」はあるわ・・・なんかどれも音読みじゃないか!?と疑いたくなりますよね。だから、明確な区別というよりはそれぞれ覚えるしかなさそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「夜」は特別で、それぞれ覚えるしかないのですね。
出していただいた例の多さから、あきらめがつきました。

熟語の場合は調べようがあるのですが
「風の涼しい夜のことです。一人の若者が…」
などのように一語の場合、どう読むのか考えてしまいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/14 00:50

その場合であれば、


「が」で受ける場合は「よ」だが、「夜が来る」だと「よる」。
「に」で受ける場合は「よる」でよさそうですね。
「も」で受ける場合は「夜も日も明けず」」「夜もすがら」だと「よ」。しかし、「夜も眠れない」だと「よる」かな。

読みって言うのは「考える」ものではないのですけどね。慣用というのは理屈できまるものではありませんから。字面から区別するのは困難かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

慣用がわからなくて質問しました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/14 00:22

読み方は合ってます。


明確に区別する方法はわかりません。流通している言い回しでいいのではないでしょうか
    • good
    • 0
この回答へのお礼

流通している言い回しがわからなくて質問しました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/14 00:09

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q明日 「あす」と「あした」の違い

「明日」を、「あす」・「あした」と言う時の、意味の違いを教えてください。
外国人のかたにたずねられて困っています。
彼は日本語を勉強中ですが、小学校2年生程度の漢字とひらがなは読めるといった程度です。

Aベストアンサー

語源的なことから説明しますと、
 「あす」は、昔から「きょう」の次の日を意味(現在の明日の意味)しています。
 一方、「あした」は「ゆうべ」に対する「朝」を意味していました。一日の終わりが「ゆうべ」「日暮れ」というため、「あした」は、「きょうのゆうべ(日暮れ)の次の朝」ということになり、今の言葉でいうと「翌朝」のことになります。その後、「あした」は「朝」から「翌日の午前中」となり、さらに「翌日」へと意味が広がっていきました。
 現在では「あした」は砕けた表現で、「あした」→「あす」→「みょうにち」の順に改まった表現になります。ただ、話し言葉では「あした」が主流で、書き言葉では「あす」が主となります。常用漢字の付表における熟語「明日」の読みは「あす」であり、「あした」はありません。これは「書き言葉」を意識したためといわれています。

Q「他」は「た」としか読まないそうですが…

他は「た」としか読まないそうですが、

(1) 社員他=社員ほか?社員た?

(2) 他の人=たのひと?ほかのひと?

(3) 他の管理職=たの管理職?ほかの管理職?

読み合わせを行ったあとに毎年ゴチャゴチャ言う人がいて、
明日の読み合わせが不安です(涙)

より一般的な読み方をお教えくださいますよう、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

#5です。
>(3)の読みを具体的に教えていただけないでしょうか?
これは実質名詞ですから本当は「外(ほか)の管理職」が望ましいのですが、そうは直せない状況の様でしょうから、それに準じて「他(ほか)の管理職」と読みましょう。

他(た)については、そのように実質名詞に使うと、幾らか卑語のトーンが混じり出します。
「他人事」という熟語は「ひとごと」と読むのであり、これを「たにんごと」と読むのは誤り、もしくは卑語と聞き手に取られかねません。
「外/他(ほか)の方はご遠慮願います」に対し「その他(た)大勢」と言った時の相手に伝わるイメージの違いを想像してください。

Q『いく』、『ゆく』の使い分け

電車に乗っていて、車内の電光掲示板で

<この電車は ○○ゆきです>と出ていました。

この『ゆき』は漢字にすれば『行き』だと思います。

で、素朴な疑問なんですが・・・

『行く』の読み方なのですが、

『いく』と読む場合と、『ゆく』と読む場合の

使い分けってのはどのような例があるのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こういう問題は、やはり国の示す指針に従うのがよいでしょう。
文化庁の『国語施策情報システム』の中に、「国語審議会の記録」として次のような記述があります。
「参考資料」→「各期国語審議会の記録」→「第5期」→「発音のゆれについて報告(3)」→「10」

★ 標準的な形として口頭語的な「イク」を採るとしても,改まってものを言う場合や文章語では,やはり「ユク」を使うこともあるであろう。★

ということですから、社内の電光掲示板は「ゆく」、ホームや車掌の案内は「いく」と使い分けるようですね。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/kokugo/

Q「いかる」と「おこる」の違い

子どもに聞かれて困っています。
「いかる」は「怒り」と名詞形になりますが
「おこり」という名詞形はあんまり聞きません。

「いかる」のは広範な感じで、「おこる」は個人的?

明解な答えも欲しいですし、みなさんの感覚でもいろいろ聞かせてください。

Aベストアンサー

小学館の「使い方の分かる類語例解辞典」から関係部分を抜粋して以下のとおり紹介します。
1.「おこる」は、「足を踏まれておこる」のように直接的、物理的な原因によることが多いが、「いかる」は、「侮辱的な発言にいかる」のように、抽象的、精神的原因によることが多い。
2.「おこる」は、「父におこられた」のように、叱(しか)る意味でも使われる。
3.「いかる」は、「いかれる波」のように荒れ狂う意、「肩のいかった人」のように、角立ってごつごつしているの意でも用いられる。

対比表
烈火のごとく~
おこる ○
いかる ○
モラルの低下を~
おこる △
いかる ○
ぷりぷり~
おこる ○
いかる ×

「憤る」との使い分けも記載されていましたが、省略します。

Q「灯」の読み方

こんな歌がありました。
「こころにともる灯は、命の灯。」

ここの「灯」の読み方は「ひ」と読むべきでしょうか。それとも「あかし」「あかり」と読みますか。

Aベストアンサー

私なら、「こころにともるひは、いのちのともしび。」と読みます。同じ読みが重なることに違和感を感じるので・・・。

Q「毎年」の読み方

「毎年」は「まいとし」と読むのか、「まいねん」と読むのかどの場合にはどちらか適しているのでしょうか?
毎年毎年と繰り返す時はどちらがいいのか、毎年良く米が実りました、という場合にはどちらがいいのか、辞書にはどちらの読み方も載っていましたが使い分けるとしたらどのようにしたらよいのか教えてください。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

どちらでも良いのかも知れませんが、あえて使い分けたいなら、こんな風に考えてみるのはどうでしょうか?

辞書によっては、「とし」というのは元来 穀物を意味するとあります。
つまり、あるサイクルを暗に想定している語の場合に「とし」と読む。
逆に「ねん」というのは年数を表す助数詞、つまり時間の単位としての意味を想定する場合の読み。

例えば、生年を「せいねん」と読むのは、何時生まれたか?という時間の単位の話だから。
「なりどし」と読むと、果実がよくなる年。となります。

そこで、「毎年良く米が実りました」の場合には、
豊作の年(とし)も凶作の年もいろいろある筈だけど、言及してる期間に関しては、稲の耕作サイクルが毎回うまく行った。
という意味を暗に含んでいますので、「まいとし」。


「毎年毎年」に関しては、文脈によって、
each の場合は「まいとしまいとし」、
every の場合は「まいねんまいねん」かなぁ。

と、いろいろ書いてしまいましたが、「まいねん」という言葉は僕自身はあまり使わないかも。
でも、昔話の朗読をする時には、「まいねんまいねん」とゆっくり畳み掛ける方が、響きがいい感じがします。。。(^^;

どちらでも良いのかも知れませんが、あえて使い分けたいなら、こんな風に考えてみるのはどうでしょうか?

辞書によっては、「とし」というのは元来 穀物を意味するとあります。
つまり、あるサイクルを暗に想定している語の場合に「とし」と読む。
逆に「ねん」というのは年数を表す助数詞、つまり時間の単位としての意味を想定する場合の読み。

例えば、生年を「せいねん」と読むのは、何時生まれたか?という時間の単位の話だから。
「なりどし」と読むと、果実がよくなる年。となります。

そこで、...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは
参考にならないかも知れないですが、以下のサイトを抜き出した物を記載しておきます。
-------
 「博士」は,ご指摘のように一般的には「はくし」とも「はかせ」とも読みます。
 「現代国語例解辞典」(小学館)では,「はかせ」は昔風の言い方で,今日の学位としての正式呼称は「はくし」であると書かれています。また,「例解新国語辞典」(三省堂)では,「はかせ」は「はくし」のくだけた言い方としています。また,文化庁編「言葉に関する問答集」にも,この話題が取り上げられており,古語としての「はかせ」があること(古い時代の官名で「文章博士=もんじょうはかせ」「陰陽博士=おんようはかせ」など),現代語としては両様あるが学位としての正式な称号は「はくし」であることが説明されています。
 こうしたことから教科書では,「ロス博士」「文学博士」「博士課程」などのように,学位を示すものについては「はくし」と読み,一般的に「学問やその方面の知識・技術に詳しい人」という意味で使われる「もの知り博士」「野球博士」「相撲博士」などは「はかせ」と読むようにしています。
 ちなみに「博士=はかせ」は,常用漢字表の「付表の語」(110語の当て字や熟字訓をまとめたもの)にあげられており,小学校段階で学習する語とされています。4年上巻「ヤドカリとイソギンチャク」の「ロス博士」で「博=ハク」と「士=シ」を新出漢字として学習しますので,その関連として教材末の漢字欄に「もの知り博士」の語をあげて「博士=はかせ」を取り上げています。

参考URL:https://www.tokyo-shoseki.co.jp/e-mail/qanda/q-es-kokugo.htm

こんにちは
参考にならないかも知れないですが、以下のサイトを抜き出した物を記載しておきます。
-------
 「博士」は,ご指摘のように一般的には「はくし」とも「はかせ」とも読みます。
 「現代国語例解辞典」(小学館)では,「はかせ」は昔風の言い方で,今日の学位としての正式呼称は「はくし」であると書かれています。また,「例解新国語辞典」(三省堂)では,「はかせ」は「はくし」のくだけた言い方としています。また,文化庁編「言葉に関する問答集」にも,この話題が取り上げられており,古語...続きを読む

Q「ひらく」と「あける」の違いについて。

「ひらく」と「あける」の違いについて説明したいのですが、しっくりくる説明ができません。
「ひらく」は何にでも使えるかとおもいきや、そうでもなく、「ひらく」と「あける」両方が使える場合もあります。
根本的な動作の違いなどわかりやすく説明していただけないでしょうか?

例:
「本」には「ひらくしか使えません。あけるは何かがおかしいです。
でも「店」には「ひらく」も「あける」も使えます。
そして「鞄」には「あける」しか使えません。
確かに動作的には微妙な違いはあるようですが、これを言葉で説明するのは・・・
人体とか物体(固体)などにもわけて共通点や違う点などを探してみたのですがよくわかりませんでした・・・。

どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、
まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふすまなどは平面的に横にずらして開閉するので「あける」。教科書、ロッカーの扉、傘などは3次元的に開閉するので「ひらく」。
3、ある一点を支点としての開閉には「ひらく」。扇子のように横にずらして開閉するものでも、一点を要として開閉する場合には「ひらく」を使う。傘、花のつぼみ、パラシュートなども同様。

ただし、目は「あける対とじる」だったり、ドアは上記の説明では「ひらく」となるはずなのに、ふすまや窓からの類推のよるものか、「あける」が使われるなど、「必ずしもすっきりと割り切れない面もある」だそうです。

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、
まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふ...続きを読む

Q20歳を「はたち」と言わない理由

最近、テレビニュースを見ていて気になることがあります。

それは20歳を「はたち」と言わず、「にじっさい」と言っている点です。

テレビ局によって違うのかなと思いましたが、
自分の見ている限り、すべてが「にじっさい」と言っている気がします。

どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授願います。

Aベストアンサー

ニジッサイ,ニジュッサイ:たまたま年齢が20歳。20歳である必要はない。
ハタチ:年齢は20歳でなければならない。成人式関連のニュースで使用。横書きでも「二十歳」または「二十」と表記する。

Q家(いえ)と家(うち)の違いは何ですか。

家(いえ)と家(うち)の違いは何ですか。
出来れば、例文も教えてください。
3Q

Aベストアンサー

家とうちの違いについては既に説明がありますが、外国人が実際に使う場合は戸惑うことがあるでしょう。「うち」は内と書き外と区別します。つまり自分の家庭、家族であり、配偶者(うちの人)を指します。転じて家屋(家)を指すようになったため家(いえ)と家(うち)のように同じ漢字を当てたのでしょう。

使用例:
*隣の家は新しいがうちのは古いです・・・家
*新しい家は気持ちがいい・・・家
*うちにいる時はネクタイはしません・・・家、家庭
*今度の日曜日うちにおいで・・・家、家庭
*うちのは出かけています・・・妻(夫)
*うちの会社はケチです・・・所属する団体
*あまりうちを空けるな・・・家


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング