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平成12年式 3.0ディーゼル エルグランドに乗ってます。1月中旬に長野に1泊でスキーに行った時ですが、宿泊した次の日の早朝エンジンがかかりませんでした。セルは回っており燃料が供給されていないような感じで、ディーラーにTELで確認した所、グローに問題があるのでは、との事を言われました。(軽油は現地の凍結防止の燃料を入れました)幸い何回か始動を試みた所、エンジンは始動でき無事帰宅できました。しかし、先日車検の時にグローを確認してもらいましたが、特に問題なしとの事でした。上記トラブルの事を話したのですが、現状症状が再現しないので様子見してくれとの事を言われてしまいました。様子見と言ってもスキー場でエンジンがかからなくなるようでは恐ろしくてスキーに行けません。本当に困っています。ディーラーに推定原因を確認したのですが、燃料フィルターが約10万キロ交換してなかったので、それも原因として考えられると言われました。(燃料フィルターは今回の車検で交換済みです。しかし、今朝のエンジン始動でもかかりにくいような感じでした。数日エンジンをかけないと、エンジンがかかりにくい感じで直ってないように思われます。)他に原因としては考えられないような事を言われましたので、他に何か考えられる原因等わかる方がいましたら教えていただけないでしょうか。私としては何かコンピュータ関係で問題が無いのかと思っています。このようなトラブルに詳しい方よろしくお願い致します。※約1年前にエンジンの焼きつきでリビルトエンジンに乗せ買えをしています。そのときの影響もあるのでしょうか?

A 回答 (6件)

寒冷地では、しっかりと予熱しないとかかりにくいことがあります。


基本的なことですが、スキー場では予熱されたのでしょうか。

グローシステムにも種々ありますから、零下ではどの程度の予熱を必要とするタイプのものか、取扱説明書を見なければ分かりませんが、説明書どおりの予熱をされたものとして回答します。

「車検時にグローを確認して、特に問題なし」とのことですが、
不具合内容から判断して、グローシステム(コントロールユニットを含む)の可能性も十分あります。
普段、発生しない不具合を車検時、ついでに点検したわけですから、
「再現しないので様子見してくれ」とのディーラーの言い分も私は理解できます。
#1の方のご意見と同意ですが、2,3日、ディーラーに預けて、早朝、始動テストをしてもらうしかないと思います。
グローシステムでは、キースイッチをONしてセルを回す数秒間(システムによって時間は異なる)で故障診断しなければなりません。
しかもグローを作動させるチャンスは朝晩で3,4回しかないですから、計測器で記録を採り、分析することになります。

再現性の低い不具合を追究するわけですから、ディーラー、ユーザー共にそれなりの覚悟がいります。
ユーザーは修理費用以外に点検料(技術料)を支払い、ディーラーは結果を出すことです。
それには、ディーラー本社でないと対応できないかも知れません。
その結果、単純な接触不良だということになるかも知れません。
しかし、その箇所を見つけるのが、なかなかむずかしい場合もあります。
ディーラーとよく相談されますように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。地元では再現出来ず、スキー場で再現したらその対応で大変な事に。かと言って修理に膨大な費用はかけたくありません。皆さんの回答をもとにディーラーに相談してみます。お世話になりました。

お礼日時:2007/02/19 21:59

ZD30DDTi(NEO Di) 参考に・・・。



http://www.carview.co.jp/community/bbs/bbs104.as …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。地元では再現出来ず、スキー場で再現したらその対応で大変な事に。かと言って修理に膨大な費用はかけたくありません。皆さんの回答をもとにディーラーに相談してみます。お世話になりました。

お礼日時:2007/02/19 22:00

結構、ディーゼルエンジンを勘違いされる方も居ますけど・・・


とにかく「圧縮」が無いとディーゼルは始動しませんよ。
一番面白かったのは「オイル不足」です。オイルゲージの「Loレベルぎりぎり」と言う事を、一応点検して解ってました。(掛からない理由がそれとも知らず)でも、E/gオイルなど関係無いだろうなんて、補充もせずとにかくセルを回し続け、バッテリーも弱ってきてジャンピングまでして、セルを回すのだが掛からない・・・
まあ一休みしようって、一服。手持ち無沙汰で「まあ、オイルも補充しておこう」という事で規定量(少し多いか?)まで入れたんです。
バッテリーも、もういいかな?とセルON。今までが嘘のようにすぐに掛かりました。このハイエース、オイル交換サイクルも来てたし、量も少なくて多走行というカンジ。結局「E/gオイルの密閉力」に、助けられてエンジンが掛かっていた訳です。その後、別のカローラDEから「昨日、乗って帰って来たのに・・・」今日は掛からないというTELが有り 「E/gオイルを交換しろ」と、いい加減なアドバイス(乗り換えろと言うほどの車)・・・コイツもチャンと掛かったそうです、DEエンジンは「E/gオイル」にかなり依存する物だと教えられました。
とりあえず、オイルは固い目(5Wより15Wとか)の「良いオイル」に交換してみればどうです? 確かにグロープラグや噴射ノズル、エアクリにフィルターと原因は在っておかしくないんですけども・・・当方の昭和の2t車(もうすぐ19万Km)はバッテリーが弱くて、グローに電気を喰われるとセルが回り辛いので「焼かずにセル」を回してます。けど、弱いクランキングながら掛かるので「グロー」が始動しない原因では無いと言えるでしょ!?
ちなみに、E/gオイルは「ダッカムスハイパー」4千Kmも走らずに交換してます。
やった事は無いですけど、古いDEはマフラーに詰めモノをして「圧縮」を逃がさないように上げてやれば、掛かると聞いた事も有ります。ウエスでマフラーのパイプに蓋をして、排気しないように押さえつけるのだそうです。
当方のトラックには「EXブレーキのバルブ」を、強制的に閉じるスイッチも付いて有り「始動補助」とか「暖気が早くなる」と書いてますけど・・・コツで対処してます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。地元では再現出来ず、スキー場で再現したらその対応で大変な事に。かと言って修理に膨大な費用はかけたくありません。皆さんの回答をもとにディーラーに相談してみます。お世話になりました。

お礼日時:2007/02/19 22:00

知り合いの人の、エルグランドが、グロープラグの所に来ている、プラス電源の配線が、切れていて、かかりずらい事が、ありました。

が、グロー系には、問題ないんですよね?
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この回答へのお礼

グローは問題無いとの事でした。回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/12 23:34

燃料タンクに、長野で給油する前の経由が残っていて、それが凍ったということは考えられませんか?

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この回答へのお礼

以前軽油を凍らせた事がありました。その時は何回やってもエンジンは始動しませんでした。もし凍っていたらしばらく始動しなかったと思うので軽油凍結ではないと考えています。回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/12 23:32

正確な原因の把握は、現象が出るまでディーラーに預けるか、可能性の高い部品を一つ一つ点検し交換など地道にするしか有りません。


コンピューター系のトラブルなら、エラーが記録されているので、調べれば直ぐに判るでしょう。
リビルト(何キロ走行したエンジンかは判りませんが)への乗せ換えは、きちんと作業しているのであれば、問題無いとは思いますが。

うーん、可能性としては、噴射ポンプ、燃料ポンプあたりかと思いますが、現象がでないと確実な判断は難しいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。現象が特殊環境(スキー場等の寒い場所)でないと再現しなさそうなので困っています。普段再現してくれればいいのですが。もう少しつっこんでディーラーに相談してみます。

お礼日時:2007/02/12 23:30

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