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 景気をよくするためには「個人消費を刺激しなければならない」とか、エライ人がよくテレビなんかで言ってますが、これからチョー高齢化社会を迎える日本で、個人消費に火がつくなんてことは、ありえないんじゃないでしょうか?

 だって、年をとるにつれて、活動エネルギーはだんだん少なくてすむようになりますから、食べる量は減少するいっぽう……というよりも、食べるのをセーブするのが健康の秘訣ということでしょうから、消費は下降するばかりだと思います。
 
 食だけでなく、「あれが欲しい、これが買いたい」なんて欲望が、しだいにすぼんでいくのがお年寄りのとくちょうと思いますから、というよりも、なにかにつけてむしろ節約することに喜びを見いだすのがお年寄りのとくちょうと思いますか
ら、どうも、これから本格的にチョー不景気な世のなかになるような気がしてならないんですが……

 それとも、高齢者が目をギラギラさせて「これが欲しい! あれが買いたい!」と衝動買いに走るようなことが、将来起こりうるんでしょうか?

 ある意味で、いまはモノスゴク好景気の時代じゃないんでしょうか?

 

 

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A 回答 (4件)

高齢者が個人消費の活力となるか?という問題に絞ってみます。


現在、高齢者の厚生年金の受給額は平均で男性が20万、
女性が10万です。女性の方が低い理由は当時の社会において
女性の給与所得及び勤務時間が男性に比べて低いためです。
専業主婦であった場合は5万程度になります。ということで、
現在の高齢者は平均で25~30万の月収入があることになります。

働き盛りの一般家庭との違いは支出の内訳にあります。
それは生活に必要な経費は高齢者の方が多いことです。つまり、
子供がいる家庭では教育資金や住宅資金などの経費がかさむために
遊興費、交際費、生活経費の割合が低くなります。
例えば外食産業の統計でも10代後半の割合が低くなっているのが
特徴です。つまり、子供が小さいときは教育費が低いために親も外食しやすく
子供の進学時期とともに外食経費を抑えるようになってきます。
もちろん外食に関しては高齢者の割合はさほど高くありませんが
これを10年単位で考えると確実に高齢者の外食産業の利用は
増えてきています。

したがって、高齢者は節約、倹約というイメージがあっても
数字から客観的に判断すると高齢者は浪費家に属する世代となります。
年金は削減される方針ですが、基本的には女性の共働きの割合は増えてきている
ために厚生年金の受給額も夫婦で増加する見通しです。今より苦しくなるのは
専業主婦の家庭ですね。

そもそも生物学的には高齢者は理性は衰え本能が活発になるため
労働力こそ低下しますが、趣味などに対する活動エネルギーは増加していきます。
私生活での交友関係は子供と高齢者がダントツであり、むしろ勤労世代の方が
エネルギーを十分に使っていません。ポテンシャルこそ若い方がありますが
エネルギーの使用量は圧倒的に高齢者の方が上なんですね。

というわけで、高齢者が個人消費の活力になりえないというのは
まったくのイメージであって数字的には高齢者は立派な個人消費家です。
高齢者の個人消費不足によって不景気になることを心配するよりも
年金制度の崩壊で日本がめちゃめちゃになる方が先かもしれませんね。
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この回答へのお礼

 いつもご回答いただきまして、たいへんありがとうございます。
 「高齢者の個人消費不足によって不景気になることを心配するよりも、年金制度の崩壊で日本がめちゃめちゃになる方が先かもしれませんね」……高齢になれば、もうおカネの計算にわずらわされなくてもいいような社会にならないかなあ-----と夢想しています。
 おカネ持ちのおとしよりに話しかけて、やさしくしたりすると、「なにか下心があるんじゃないの?」みたいな目でみられますから、うっかりおとしよりに近づけないかんじもありますし……このへんも、年金制度運用のむずかしさでしょうか?

お礼日時:2002/05/22 19:43

早く景気が良くなって欲しいものですね。


一般論ですが・・・
1.高齢者と言っても、分ける必要があります。
  80数歳以上の年金制度の恩恵を十分に受けていない人達は余り裕福ではな 
 い人が多いかもしれない。しかし、60,70歳代の人達は結構裕福です。
 数千万から億の資産を持つ人が当たり前です。
 ギラギラした行動は無くとも、購買単価は高いです。ユニクロとかファーストフ ードは相手にしません。専門店とかレストラン等で楽しみます。
 外国旅行も年中行事の様に行っています。
2.バブルの時、日本は”土地本位制”でしたので、地価が高騰しましたが、これ からは、人口の減少、製造業の外国移転等で土地は余り、地価は上がりません。
 1,400兆と言われる個人資産をどう引き出すかが、要点です。
 皆が”欲しい”と思う新製品を作り出す。投資(外国も含め)で稼ぐ等々・・。
 移民をたくさん入れて、人口を増やすのも一つかもしれない。
 総論では分かるが、各論ではなかなか難しいです。
 大体、日本では、雑誌もテレビもガキを持てはやしすぎる。宣伝に弱く、横並び の傾向があるため、扇動に乗りやすいからでしょうか?
 高齢者の消費を促進する”頭”を使って貰いたいものだ。
 高齢者は金持ちです!
 
 
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。
 「高齢者と言っても、分ける必要があります」……団塊の世代といわれるかたがたが、5年後くらいから60歳の仲間入りをされますが、それ以降、年金制度はどうなるのか、気がかりです。
 
 「高齢者の消費を促進する”頭”を使って貰いたいものだ」……団塊の世代が高齢に達したころ、皆さんを引きつける強力な商品が出現しているかどうか? 出現しないと、日本経済アウトのおそれがあるんですね。

お礼日時:2002/05/24 19:21

 イマドキの老人をなめないほうがいいですよ(笑)。


 というのは冗談ですが、今のお年寄りが将来のお年寄りではないですよね。つまり自分が年寄りになった場合、戦前教育の節約精神を持っているかもしれない今の老人と同じ消費行動をとるとは思えないでしょう。

 それよりも重要なのはやっぱり「個人消費に火をつける」ことなんだと思います。ただ、いままでのやり方では当然あなたのご指摘のとおり消費を促進することはできないでしょう。
 でも高齢者はお金を持っていることも事実ですよね。要はこの増え続ける高齢者のお金をどうやって消費させるか(なんか不謹慎ないいかたですが)じゃないんでしょうか。老人福祉関連のマーケットが開拓され、サービス面での淘汰が起こって(問題が起きたことがありましたね)はじめて高齢者消費中心の経済が出来上がるのではないかと。
 
 需要は欲望とイコールとは限らないのではないでしょうか。介護の必要性は欲望と無関係ですが需要をもたらします。それどころか欲望というコロコロ変わるものより切実に確実に必要とされるものですから経済がこの需要に応えないわけにはいかないはずです。
 さらには核家族化による孤独感は老人クラブなどの地域的高齢者コミュニティーともいうべきものの形成を促すと見ています。高齢者層の拡大によってこの傾向は強まるでしょう。(これが冒頭の発言の真意)
 生涯学習やカルチャースクールなどの需要は時間的金銭的余裕を持った高齢者層ならではの消費スタイルになるのではないでしょうか。

 そんなわけでお年寄りを大切にしないと不況になるよという道徳的な経済局面なのではないかと素人ながらに思っています(笑)。
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。
 「高齢者消費中心の経済が出来上がる---」……数千万円規模の資産を持っている高齢者が珍しくなくなる時代に……こういう社会は、おそらく人類史上はじめてのことでしょうから、なりゆきが心配でもあります。

お礼日時:2002/05/22 19:22

これはむつかしい問題ですよ。


経済力を維持するためには当然消費力が必要です。
消費力を維持するためには人口が必要ですが、出生率の低下は深刻です。
つまり、日本はこれから外国人労働力を積極的に受け入れて比較的安価な労働力&消費力を確保しつつ高年齢の方の財布を緩める方法を模索しなければいけないわけです。
年配の方に消費力がないと言うのは大うそで、実際に高価な海外旅行や高級品は年配者によく売れています。
ただ、「モノやサービスを提供する側」にそのノウハウがないだけです。
年配の方は流行でものやサービスを買わないので雑誌に提灯記事を出す程度では若い子のように簡単に財布のひもを緩めません。
出すお金に見合ったものが提供されないといけないというのは、「モノやサービスを提供する側」にとっては恐怖ですがそれがしっかりできている所には年配の方はしっかりお金を出します。
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。
 「出生率の低下は深刻です」……たしかにそうですね。いまは、子供が三人いれば“子だくさん”というかんじですからね。

お礼日時:2002/05/22 19:12

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