プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前、似たような質問をしたのですがもう一度質問いたします。

フリーターから就職をしている人もおおぜいいらっしゃいますよね。
ですが、反対にフリーターからニートになる人もいます。
そこで質問なのですが、どういったタイプの人がフリーターからニートになりやすいのでしょうか。
また、フリーターでも自立している人と、いわゆるパラサイト・シングルのフリーターの人もいますよね。
そういったパラサイトタイプのフリーターの人たちで、どういう人がフリーターを卒業したり、自立できるようになるのでしょうか。
やはり、家族や周囲が厳しくないと無理なのでしょうか。
よろしければ教えてください。

A 回答 (1件)

質問者さんは「フリーター、ニート、パラサイトシングル」といった言葉に、とてもネガティブなイメージを持たれているようにお見受けしましたが、それは何故でしょう?フリーターは今や日本の経済には欠かせない存在ですし、海外では労働者の大半がフリーターです。

ニートもそれぞれに事情があってのことでしょうし、長い人生の中で、そのような時期があったとしても悪いことではないでしょう。またパラサイトシングルは、経済面から見れば合理的な暮らし方ですし、昔は長男が親と同居するのは当たり前という時代もありました。人の生き方として「こうあらなければならない」というものは無いと思います。

この回答への補足

“フリーター”というものに対してネガティブなイメージは持っていません。
ただ、ある程度成長しているのに、経済的に自立もせずに親に頼りきって暮らしているのはどうかな、と思うのです。
どうしてもそうせざる終えないという人や、夢があってどうしても、という人意外にも「この暮らしが楽だから」という理由で親と暮らしているフリーターもいますよね。
そういうフリーターに対して決してプラスのイメージを持っていないことは確かです。
“いつまでもあると思うな親と金”というのは真実だと思います。

補足日時:2007/02/13 09:58
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