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コンピューターのデータ管理に市町村コードを使おうと思います。

調べてみると、コードには、5桁のものと、チェックデジットをつけた6桁のものがあるようです。

実際のデータ管理はどちらがよく使われるのでしょうか。それから、それぞれメリット、デメリットもありましたらお願いします。

プログラミングはよくしますが、データ管理はあまり詳しくありません。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

市町村コードは、コンピューターのデータ管理用なら5桁で十分です。



ご質問にあるように、6桁目はチェックデジットですので、それは入力間違いなどに対応するためのコードですから。
(逆に、手入力の入力ミスを確認する意味なら、6桁にすると、誤って別の市町村を登録するミスがなくなると思います)

質問にあります 『どちらがよく使われるのでしょうか。』 についてですが、実際に公務員がどちらを使うかというと、5桁でしょう。

6桁は、税などの国や県へ報告する際の報告書には使いますが、使用頻度は少ないです。

しかも、厄介なのは、今までの6桁目のチェックデジットは「モジュラス11」で、もちろん現在もこれが主流ですが、新しく導入された介護保険や自立支援法は「モジュラス10」を使用しているのです!

つまり、ある担当で使用する市町村コードは、全国的に6桁目が今までとは違う番号なのです!

このサイトで、Q&Aが交わされています。
http://www20.big.or.jp/~kaigo/1999/08/kaigo626.htm


私も、モジュラス10を新規に導入したことを知らず、大恥をかいたことがあります。
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この回答へのお礼

感謝。

お礼日時:2007/02/16 06:27

一般的にはLASDECのページにある6桁コードを


使用すると思います!

参考URL:http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/
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 市区町村コードは、通常、5桁(前2桁は都道府県コード、後3桁は市区町村コード)を使用しますね。

6桁の場合、最後の1桁は、無視しています。
 最近、市区町村の合併、政令指定都市への昇格など、市区町村コードが頻繁に変化していますので、履歴を追うのが大変でしょうね。
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