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6月に会社を設立し、
8月に事務所を借りました。
このときの仕訳は、
 敷金 560,000 / 現金 988,450
 礼金 140,000
 支払手数料 147,000
 地代家賃  126,450
としました。

1年経たない5月14日に事務所を引っ越しました。
解約時、敷金は戻ってきませんでした。
契約時の仕訳は、
 敷金 792,990 / 現金 1,399,364
 礼金 264,330
 支払手数料 147,000
 地代家賃  277,546
としました。
そして今月末にはじめての決算を迎えますが、
決算時の敷金・礼金の仕訳をおしえてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

決算の時には、最初の時に支払った「敷金 」だけを処理すればよいことになります。



従って、次の仕訳をします。

雑損失 500.000 / 敷金 500.000

最初の時の礼金、140.000を資産に計上している場合は、
次の仕訳を追加します。
雑損失 140.000 / 礼金 140.000

2回目の分で、礼金を経費で処理している場合は、次のように訂正します。
繰延資産 264.330 / 礼金 264.330

その上で、繰延資産に計上した礼金を、契約期間があればその年数、契約期間が無ければ5年で償却します。
事業年度の年の途中で支払っているので、月割り計算をします(12分の11)。
礼金 **** / 繰延資産 ****
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

経理初心者のうえ、はじめての決算で、
わからないことばかりで不安ですが、がんばります。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/05/22 10:24

敷金は、戻ってこなかったとすると、


雑損失 560,000 / 敷金 560,000
として処理します。
礼金は、20万円を超えてますので繰延資産として均等償却します。

参考URL:http://www.maps-keiri.gr.jp/html/siwake/2.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
助かりました。

お礼日時:2002/05/22 10:26

なんだか分かりません。


はじめの仕訳自体、貸方と借方の金額に誤差があります。
二つ目の仕訳は新しい事務所の契約の仕訳ですか?
それともはじめの事務所と二つ目の事務所の仕訳をいっぺんにやってませんか?いずれにしても貸方と借方金額が合いません。

敷金が返ってこないという仕訳は必要なんですが。(返ってこないのが違約金として奈良そういう仕訳が必要です。)
礼金は費用、敷金は資産です。

散文になってしまっていますが補足お願いします。
#私が勘違いしていることもありますけど。(^^ゞ

この回答への補足

わかりにくくてすみません。
1つ目ははじめの事務所の仕訳です。
   敷金    560,000 / 現金 973,450
   礼金    140,000
   仲介手数料 147,000
   地代家賃  126,450
2つ目の仕訳は新しい事務所の仕訳です。
   敷金    792,990 / 現金 1,481,866
   礼金    264,330
   仲介手数料 147,000
   地代家賃  277,546

金額は間違っていたので訂正しました。
よろしくお願いします。

補足日時:2002/05/21 17:21
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