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お世話になっております。
個人事業・青色申告を行っております。

以前、同じ流れで質問をさせて頂いたのですが、
決算時の貸借対照表でつまずいてしまったのでご教示下さい。

■定額法を選択、按分で事業割合が20%
 5/18に軽自動車を1176957円で購入(事業主借で購入)
 5/18 車両運搬具 1176957円/事業主借 1176957円
<年末の償却>
1176957円×0.9×0.25(4年)×8/12ヶ月×0.2=35308円
 12/31 減価償却費 35308円/車両運搬具 35308円

上記の仕訳で計上し、貸借対照表を出力すると(会計ソフト使用)
期末の「車両運搬具」の金額が1176957円-35308円=1141649円 となっております。

そこで質問なのですが、事業割合が20%であるにも関わらず、
自動車購入時の価格1176957円を計上し、事業割合の20%だけを
減価償却していった場合、4年たっても償却しきれない形になってしまうのではないかと思うのですが・・・。
事業割合が100%であれば、償却期間が終われば期末が0円になると思うのですが、
事業割合が100%で無ければ、貸借対照表の期末に償却期間後も金額が残ってしまうのではないでしょうか?
これで正しいのでしょうか?

うまく伝わらないかもしれませんが、どうか教えてください。

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A 回答 (3件)

年末決算時の仕訳について。



1,176,957円×0.9×0.25×8/12ヶ月=176,543
ここまでは問題ないですよね。

事業供用割合を別個に計算しますと、
176,543×0.2=35,308円

したがって仕訳は以下のようにしなければなりません。
(借方)
減価償却費35,308
事業主貸141,235
(貸方)
車輌運搬具176,543

こうすれば、年末の車輌簿価が正しいものになります。要は、減価するのは事業用部分だけではなく、生活費として使用している部分もあるため、その部分は生活費=事業主貸として処理していけばよいことになるわけです。

この通りの流れで青色決算書に数字を入れていただくのは簡単だと思います。除却等がない限り平成21年まではこの処理のまま(ただし12ヵ月分ですが)続きます。
最終的に、簿価が(現在の税法で言えば)取得価額の5%=58,847になるまで償却を続ければよいことになります。

途中の計算は省略しますが、平成22年については、1,176,957円×0.9×0.25の計算式は使えず、年初簿価205,969-58,847=147,122と計算されることになります。
(借方)
減価償却費29,424
事業主貸117,698
(貸方)
車輌運搬具147,122
これで簿価が、償却可能限度額まで償却した結果の、58,847になるはずですが。
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この回答へのお礼

事業主貸の科目を使えばよいのですね!
全く思いつかなかったので、目からウロコが落ちました。
これで貸借対照表も合うし、スッキリしました!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/02/19 14:20

事業割合が20%なら


購入費用1176957円も20%乗じないと
事業割合0%(私用の購入)だと1176957円*0%で
仕訳とか当然しませんよね。
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>5/18 車両運搬具 1176957円/事業主借 1176957円…



5/18 車両運搬具 235,391円/事業主借 235,391円

もし、買うお金が事業用現金から出ていたのなら、

5/18 車両運搬具 1,1769,57円/現金 1,176,957円
5/18 事業主貸 941,566円/車両運搬具 941,566円
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
5/18の購入時の1176957円の按分率20%のみを計上するのであれば納得できます。
もう一つ質問を宜しいでしょうか?(車は全額、事業主借で購入しています)

青色決算書の「減価償却費の計算」の欄に軽自動車を計上したいのですが、現在下記の数字で作成しておりました。

取得金額 1176957円
償却の基礎になる金額 1059261円(1176957円×0.9)
償却方法:定額法
耐用年数 4年
償却率 0.25
本年中の償却期間 8/12
本年分の普通償却費 176543円
事業専用割合 20% 
本年分の必要経費算入額 35308円
としておりましが、ご回答を参考にすると、
決算書の取得金額は、「1176957円×20%=235391円」としなければいけないのですよね?
その場合、「償却の基礎になる金額」や「事業専用割合」はどの様な数字になるのでしょうか?

お礼日時:2007/02/18 12:44

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Q減価償却する車両運搬具が資産の部でマイナスに

H19年の12月に58万円で中古車を購入しました。(個人事業・青色申告)
弥生の会計ソフトの固定資産管理にきちんと入力したつもりが、今年の分の資産の部で-290,000と出てしまっています。
損益計算書では減価償却の欄に290,000と出ているのですが、なぜ貸借対照表の資産の部でマイナスになってしまうのでしょうか?
本当に初歩的な質問で申し訳ないです。

Aベストアンサー

期首の簿価が無いので生じたようです。

翌期繰越処理によって前年の残高を引継いでいないようですから残高を入れるかプログラムに残高調整作業があるならばそれを実行して下さい。

Qローンで買った車の仕訳がわかりません・・

 個人事業主です。仕訳がわからず困っています。
開業にあたって、軽の箱バンを購入しました。
 
 購入価格合計  1.190.000
 頭金       190.000 
ローン      1.000.000 
分割手数料      94.200

総支払額     1.284.200
です。

月々の支払いは1回目¥20.400 二回目からは¥18.200 です。60回払いです。
減価償却、月々の仕訳がわからなくて困っています。
支払いは、個人の普通口座からの引き落としです。
お忙しいところ申し訳ありませんが、教えていただけたらと思います。

Aベストアンサー

1.まず、購入時の仕訳。ここが一番厄介です。

車輌運搬具 (    ) / 現金預金   190,000
租税公課  (    ) / 長期未払金 1,094,200
支払保険料 (    ) /
長期前払費用  94,200

カッコのある勘定科目、全部で3つに分けてありますが、
自動車税などの税金、自賠責保険などの保険部分は
自動車の取得価額に入れずに経費処理した方がお得だからです。
個々の金額はディーラーから受け取った明細で確認してください。

2.月々の支払時仕訳
長期未払金 20,400 or 18,200 / 普通預金 20,400 or 18,200

3.決算時の仕訳(その1)
支払手数料 94,200×○月/60月 / 長期前払費用 94,200×○月/60月 

○月には、取得日から12月までの月数が入ります。
(来年から数年は12が入ります。支払終了年は残った端数を入れます。)

4.決算時の仕訳(その2)
減価償却費  (    )  / 減価償却累計額 (     )

緑ナンバーなら耐用年数3年の定率法、
白ナンバーなら耐用年数4年の定率法で計算します。
中古自動車なら耐用年数を2年まで短縮できます。

1.まず、購入時の仕訳。ここが一番厄介です。

車輌運搬具 (    ) / 現金預金   190,000
租税公課  (    ) / 長期未払金 1,094,200
支払保険料 (    ) /
長期前払費用  94,200

カッコのある勘定科目、全部で3つに分けてありますが、
自動車税などの税金、自賠責保険などの保険部分は
自動車の取得価額に入れずに経費処理した方がお得だからです。
個々の金額はディーラーから受け取った明細で確認してください。

2.月々の支払時仕訳
長期未払金 20,400 o...続きを読む

Q貸借対照表の金額が合わない。

平成19年度の個人事業の決算書を作成中です。
会計ソフトを使用しています。簿記の知識は初心者レベルです。

貸借対照表の(資産)と(負債・資本)の合計金額が、
ちょうど売掛金(期首残)の分、合いません。

前年から繰り越した売掛金は全て回収し、今期は繰り越す売掛金はありません。

試算表というものも見てみましたが、そちらでは借方と貸方の合計金額はピッタリ合っています。

貸借対照表の合計金額が合わないのはなぜでしょうか

他に何かしなくてはいけない処理があるのでしょうか

アドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

あー分かった。
やはり「元入金」が違っていますね。
もともと期首からして合計が合っていないですよ。
期首も期末もともに、資産の合計と負債の合計は一致しなければなりません。

[元入金] = [期首の資産の総額] - [期首の負債の総額]
= 3,881,403 - 50,400 = 3,831,003

現金     229,136     134,010
その他の預金 378,706     2,348,758
売掛金    3,049,410
車両運搬具  224,151     116,731
事業主貸            10,667,820
合計     3,881,403     13,267319

【負債・資本の部】
預かり金   50,400      18,680
預金の利息           2,423
事業主借            7,522,769
元入金    3,831,003    3,831,003 
青色申告特別
控除前の金額          1,892,444
合計     3,881,403     13,267,319

あー分かった。
やはり「元入金」が違っていますね。
もともと期首からして合計が合っていないですよ。
期首も期末もともに、資産の合計と負債の合計は一致しなければなりません。

[元入金] = [期首の資産の総額] - [期首の負債の総額]
= 3,881,403 - 50,400 = 3,831,003

現金     229,136     134,010
その他の預金 378,706     2,348,758
売掛金    3,049,410
車両運搬具  224,151     116,731
事業主貸            10,667,820
合計     ...続きを読む

Qやよいの青色申告 で車の減価償却

車を300万円で購入した時の減価償却の記入はわかったんですが
現金出納帳に車の代金は入れてもいいのでしょうか
その場合車両費とかに入れると全額経費になってしまいますが
科目はなににすればいいのでしょうか?

Aベストアンサー

弥生会計を使っていますが、入力はほぼ同じだと思いますので書きます。
車両を300万円で購入し、現金出納帳から購入の仕訳処理をしただけでは費用処理できません。
決算時に 車両運搬具/減価償却費 の仕訳を入力した時に費用として処理出来ます。
集計 残高試算表(月次・期間)と選んでいくと貸借対照表が表示されます。
貸借対照表タブの隣に損益計算書のタブがあるので、それをクリックしてください。
下の方を見ていくと経費項目の中に減価償却費を見つけられると思います。
そこに数字が入ることで減価償却資産を費用とした時の損益計算が出来ます。
当該年の減価償却費は 固定資産管理 固定資産一覧を参照すれば分かります。

Q青色申告 貸借対照表 期末合計 不一致

青色申告3年目の個人事業主です。
簿記初心者です。よろしくお願い致します。

青色申告で、貸借対照表の、期末の資産の部と負債・資本の部の金額不一致
について解決方法を教えてください!

青色申告初年のみ青色申告会で指導を受け、
以降同様に【Macの青色申告】にて複式帳簿を付け、
e-taxにて確定申告済ませております。
昨年まで問題なく申告済ませておりました。

今年も期限内に申告をと、確定申告書等作成コーナーにて、
昨日仕上がった【Macの青色申告】のデータを基に入力していくと、
なんと、貸借対照表の期末が資産、負債・資本で4,300円合わないことに気がつきました。
情けないことに、経理素人なもので、
【Macの青色申告】の財務諸表をプリントした際に、
貸借対照表のこの不一致に気づけませんでした…。
もちろん、e-taxも不一致のエラーが出まして、
そこから先へ進めません(申告できません…)。

ちなみに、こうです。

【資産の部】
    期首      期末
(現金) 1,952     5,066
(預金)100,427    283,857
(備品) 85,564     34,227
(事・貸) -     3,105,400
〈合計〉187,943  ※3,428,550 

【負債・資本の部】
(事・借) -     531,572
(元入金)187,943   187,943
(控除前所得) -    2,704,735 
〈合計〉187,943  ※3,424,250

※4,300円の誤差がでます。

元入金も、現金・預金の期首残高も、前年の額から計算して合っています。
現金・預金の期末残高も合っています。

恐らくどこかで記帳ミスだと思うのですが、
仕訳帳を確認したところ、貸方・借方は一致しております。

なにぶん経理素人な者でして…。
どの辺をさらに確認すべきか、
どこを計算し直せば良いのか、
ここを見直してみたらどお?
など、どなたかチェックポイントご教授願います!

先述の通り、経理素人なもので何分わかり易い単語・言い回しを切にお願い致します。
期限内の申告で65万円控除目指しております。
何卒よろしくお願い申し上げます!!!

青色申告3年目の個人事業主です。
簿記初心者です。よろしくお願い致します。

青色申告で、貸借対照表の、期末の資産の部と負債・資本の部の金額不一致
について解決方法を教えてください!

青色申告初年のみ青色申告会で指導を受け、
以降同様に【Macの青色申告】にて複式帳簿を付け、
e-taxにて確定申告済ませております。
昨年まで問題なく申告済ませておりました。

今年も期限内に申告をと、確定申告書等作成コーナーにて、
昨日仕上がった【Macの青色申告】のデータを基に入力していくと、
なんと、貸借対...続きを読む

Aベストアンサー

NO2です。
「相手方は何にしたら妥当でしょうか?」に。
相手方勘定に同額をいれると永遠に合いませんよ。
借方の金額が多いのですから、貸方に金額をいれてバランスをとるだけです。
原因が「もう、わからん」のですから、事業主がポケットマネーを出したことにするわけです。

借方と貸方の違いを事業主勘定で「合わせてしまう」のです。
4,300円を加算するというか、借方の3,428,550円になるように、貸し方の事業主借りの金額をいじります。
既述ですが、元入れ金をいじってはいけません。

なお、仕訳帳を確認したら借方貸方が会ってるというなら、転記誤りです。
すべての転記をチェックするのが筋ですが、金額的に「どうってことはない」額なので、上記の方法でよいと思います。

Q青色申告 車のローンの帳簿づけについて。

去年は白色申告で行い今年から青色申告の申請をし
会計ソフトを購入しました。

ここにもお世話になりやっと帳簿づけにとりかりだしましたが
早速壁にぶちあたってしまいました。

よろしくお願いいたします。

事業85%家事15%の割合で使っている車があります。

22年5月に180万円で購入しました。
代金1800000円
分割手数料227608円です。


減価償却で3年かけて償却と税務署に
問い合わせたら教えていただいたので
その通りに会計ソフトに設定しました。

毎月のローンは経費にならないと調べてわかったのですが
預金出納帳にはどう入力したらいいですか?

いろいろ見ていると
買った時に

減価償却(車両)○○○/借入金○○○

で入力して
ローンの引き落としの際は

借入金○○○/普通預金○○○

というのが正解のようなのですが
買ったのが帳簿をつける前なのでどうしたいいのかわかりません。

購入の際の入力はしていないのに
引き落としの際の
借入金○○○/普通預金○○○
だけソフトに入力したら合わなくなりますよね…?

正直どこがどう合わなくなるのかも
わからない初心者ですが教えてください。

よろしくお願いいたします。

去年は白色申告で行い今年から青色申告の申請をし
会計ソフトを購入しました。

ここにもお世話になりやっと帳簿づけにとりかりだしましたが
早速壁にぶちあたってしまいました。

よろしくお願いいたします。

事業85%家事15%の割合で使っている車があります。

22年5月に180万円で購入しました。
代金1800000円
分割手数料227608円です。


減価償却で3年かけて償却と税務署に
問い合わせたら教えていただいたので
その通りに会計ソフトに設定しました。

毎月のローンは経費にならないと...続きを読む

Aベストアンサー

青色申告で会計ソフトを使用するということは複式簿記で記帳を行うということでしょう。その場合、まず期首残高を確認し、入力することから記帳が始まります。ローンで購入した場合、「借入金」ではなく「未払金」で処理するのが一般的ですからそれで書いていきますが、年初におけるローン残高を未払金勘定の期首残高に入力し、支払いの際にはその未払金から振り替えていくことになります。現金、預金、売掛金、買掛金、減価償却資産などの貸借科目はすべて同様に、期首の残高を確認してそれらを入力しておかなければ正しい経理になりません。
ただし、これは明確に事業用として区分されたものの場合の話です。特に預金などは事業専用のものでなければ計上すべきではありません。事業ではないプライベートの収支が含まれると経理処理がとてもややこしくなります。車のローンの支払いが事業用ではなくプライベートの預金から引き落とされるなら、その収支は事業とはとりあえず無関係なので、その支払時の仕訳はありません。この場合「プライベートで買った物を事業用に使った」ということで、減価償却額のうち事業供用分を期末に計上すればいいだけのことです。(仕訳は「減価償却費/事業主借」になります。)

青色申告で会計ソフトを使用するということは複式簿記で記帳を行うということでしょう。その場合、まず期首残高を確認し、入力することから記帳が始まります。ローンで購入した場合、「借入金」ではなく「未払金」で処理するのが一般的ですからそれで書いていきますが、年初におけるローン残高を未払金勘定の期首残高に入力し、支払いの際にはその未払金から振り替えていくことになります。現金、預金、売掛金、買掛金、減価償却資産などの貸借科目はすべて同様に、期首の残高を確認してそれらを入力しておかなけ...続きを読む

Q減価償却 残存価額1円の『意味』と『取扱』

減価償却 残存価額1円の『意味』と『取扱』

意味は、備忘価額だと思っていたのですが、あってますでしょうか?
また、『取扱』ですが、1円はいつ償却するのでしょうか?
除売却や廃棄時のみなのでしょうか?

おぼろげな記憶で申し訳ないのですが、
以前、小額減価償却資産の年割りの時
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5403.htm
>  また、取得価額が20万円未満の減価償却資産については、各事業年度ごとに、その全部又は一部の合計額を一括し、これを3年間で償却する一括償却資産の損金算入の規定を選択することができます。

最終年度では、差額で1円も償却したような記憶があります。
この規定と、減価償却では、1円の最終的な取扱が違うのでしょうか??

すこし混同しております。。
お詳しい方に、背景なども合わせて教えて頂けると非常に助かります。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

会計上(貸借対照表上)も税務上も償却性資産の残存価額 1円は、企業内にその資産が存在している限り、償却しません。
すなわち、備忘価額です。
除却や廃棄のように資産が存在しなくなったときに、オフバランスします。


一方、税務上の少額減価償却資産の一括償却資産の損金算入の規定では、残存価額 1円を残さず、全額を3年で償却します。


これは、3年後に必ず除却されるという仮定があるのでしょう。

過年度に一括償却を選択している場合には、その後の事業年度にも継続して一括償却の計算が実施されます。
このとき、3年を経過する前に譲渡もしくは除却等をし、資産が企業から存在しなくなった場合でも、一括償却計算を続けます。

ここに、一括償却を選択した段階で、3年で必ず除却することを仮定しており、必ず除却するという仮定の下での計算であるのだから、備忘価額は残さないのでしょう。

Q個人事業での自家用車の減価償却費

この度、個人事業を始める者です。
事業の開始は2012年5月です。

現在所持している自家用車を仕事90%、自家用10%で使用する予定です。
その際の減価償却費の計算について教えてください。

車は、
・2006年式 普通自動車
・2011年4月に取得。(中古車として)
・車両本体 380万円 (新車時は800万円) 現金購入。

中古車等の耐用年数の考え方等がわからず質問させて頂きました。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

個人事業者は所得税法が適用され、所得税法の法定償却方法は定額法と規定されています。
所轄税務署へ「減価償却資産の償却方法の届出書」を提出すば定率法に変更出来ます、届出が無い場合は定額法です。
(ちなみに、法人は法人税法が適用され、法人税法の法定償却方法は定率法と規定されています、税務署へ届出すれば定額法に変更出来ます。)

新車の法定耐用年数は車種により異なり、乗用車(プレートNo:3・5)は6年、商用車(プレートNo:1・4)は5年、軽自動車は4年です。

償却方法は定額法、新車の法定耐用年数は乗用車の6年として回答します、補足が有れば再回答します。


中古資産を取得し非業務(自家)用から業務用に転用した場合、
1.まず最初に非業務用期間における「減価の額」を計算、
2.次に中古資産取得時の耐用年数の見積計算、
3.最後に転用後の償却費の計算をします。

国税庁>タックスアンサー>No.2108 中古資産を非業務用から業務用に転用した場合の減価償却費
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2108.htm
同上、「減価の額」の具体的な計算
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2108_qa.htm


1.次の計算式にて転用時迄の非業務期間の減価の額を計算します。 (「減価の額」の計算は常に旧定額法で計算します)

非業務期間の減価の額=取得価額×0.9×旧定額法の償却率×非業務経過年数。

非業務用の耐用年数、法定耐用年数の1.5倍とし、端数が有る時は1年未満の端数は切り捨て。
非業務経過年数に1年未満の端数があるときは、6か月以上の端数は1年とし、6か月に満たない端数は切り捨て。

転用時の未償却残高=取得価額-非業務期間の減価の額。

国税庁>質疑応答事例>非業務用資産を業務の用に供した場合
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/shotoku/04/17.htm


質問者様の自動車の法定耐用年数が6年の場合、
非業務用の耐用年数、法定耐用年数6年×1.5=9年、旧定額法9年の償却率は0.111。
経過年数は取得2011年4月~転用年月の前月2012年4月で1年1か月(6か月に満たない端数は切り捨て) → 1年。

非業務期間の減価の額=3,800,000×0.9×0.111×1年=379,620円、
転用時の未償却残高=3,800,000-379,620=3,420,380円。


2.中古資産を取得した場合は耐用年数を見積ります、見積耐用年数の計算式(簡便法)

(1).法定耐用年数の全部を経過した資産の見積耐用年数、
見積耐用年数=法定耐用年数×0.2。

(2).法定耐用年数の一部を経過した資産の見積耐用年数、
見積耐用年数=法定耐用年数-経過年数+(経過年数×0.2)。

計算結果の1年未満の端数は切り捨て、2年未満は2年とする。

国税庁>タックスアンサー>No.5404 中古資産の耐用年数
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5404.htm

乗用車の法定耐用年数は6年(72か月)、
経過年数は年月登録~年月取得で計算しますが、今回は2006年式~2011年5月取得の約4年6か月(54か月)として。

見積耐用年数=72か月-54か月+(54か月×0.2)=18か月+10.8か月=28.8か月(1年未満の端数は切り捨て) → 2年です。
(3年10か月以上経過の中古車の見積耐用年数は全て2年になります)


3.平成19年4月1日以降取得の定額法の計算式

償却費=取得価額×定額法の償却率×使用月数÷12。

供用開始1年目の使用月数は開始月と決算月の両方を含めます、2年目以降は12か月とし12か月÷12は計算上省略します。
本年分の必要経費算入額=償却費×事業専用割合%。(←私用と事業用に兼用する時は、按分比%を入れ計算)
期末残高=取得価額又は転用時の未償却残高-償却累積額。

上記の計算式で毎年償却し、前年の期末残高が前年の償却費+1円と同額か下回る年が最終年です。

最終年の償却費=前年の期末残高-1円、
最終年の期末残高=1円。

国税庁>タックスアンサー>No.2106 定額法と定率法による減価償却(平成19年4月1日以後に取得する場合)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2106.htm


H23年4月に380万円で中古車・見積耐用年数2年を取得し自家用車として使用、H24年5月に開業し事業用90%に転用、定額法で減価償却し確定申告する場合の計算例、
定額法2年の償却率0.500。

H24年分の償却費=3,800,000×0.500×8か月÷12=1,266,667円、
H24年分の必要経費算入額=1,266,667×90%=1,140,001円、
H24年分の期末残高=3,420,380(転用時の未償却残高)-1,266,667=2,153,713円。

H25年分の償却費=3,800,000×0.500=1,900,000円、
H25年分の必要経費算入額=1,900,000×90%=1,710,000円、
H25年分の期末残高=3,420,380-1,266,667-1,900,000=253,713円。

H26年、前年の期末残高:253,713円が前年の償却費:1,900,000円を下回る年で最終年です。

H26年分最終年の償却費=253,713-1円=253,712円、
H26年分最終年の必要経費算入額=253,712×90%=228,342円、
H26年分最終年の期末残高=1円。(償却完了)


上記計算の端数処理は、確定申告作成・収支内訳書・青色申告決算書作成コーナの減価償却自動計算の端数処理と同じ、「切り上げ」で処理しています。

個人事業者は所得税法が適用され、所得税法の法定償却方法は定額法と規定されています。
所轄税務署へ「減価償却資産の償却方法の届出書」を提出すば定率法に変更出来ます、届出が無い場合は定額法です。
(ちなみに、法人は法人税法が適用され、法人税法の法定償却方法は定率法と規定されています、税務署へ届出すれば定額法に変更出来ます。)

新車の法定耐用年数は車種により異なり、乗用車(プレートNo:3・5)は6年、商用車(プレートNo:1・4)は5年、軽自動車は4年です。

償却方法は定額法、新車の法定耐用年数...続きを読む

Q青色申告における車輛交換時の記入方法について

新年早々、確定申告に関する質問で恐縮ですが、どなたかご存知の方がいらしたら、ご教示頂けましたら幸いです。

私は個人事業主として過去数年間青色申告を行っております。
だいぶ前に仕事用で購入した古い車輛があるのですが、昨年(2012年)にその車輛を100%個人使用に回して、新たにもう1台仕事用に車両を購入しました。古い車輛の減価償却は何年か前にすでに終了していて、未償却残高1円として「減価償却費の計算」欄に1行記入しています。また、賃借対照表の車両運搬具において、1月1日に1円、12月31日で1円として、記入しています。
今度、青色申告を行う際、その古い車輛は個人用に回しましたので、「減価償却費の計算」欄の1行を消して、賃借対照表の車両運搬具の1円ずつの記入もなくす必要があるのだと想像します。
そこで、質問させて頂きたいのですが、新たに仕事用に購入した車輛に関して、「減価償却費の計算」欄で初年度として普通に書き込んで、古い車輛に関してはもう記入しないのだと思いますが、おそらく、賃借対照表においては、古い車輛を仕事用からは手放したことが分かるように、何かを記載する必要があるのだと思います。新たに何か科目を記入して、1月1日の時点で1円、12月31日の時点で0円にするのだと想像するのですが、具体的にどのように記入したら良いのか、分からない状態です。
お手数で恐縮ですが、どなたか、ご存じの方、教えて頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

新年早々、確定申告に関する質問で恐縮ですが、どなたかご存知の方がいらしたら、ご教示頂けましたら幸いです。

私は個人事業主として過去数年間青色申告を行っております。
だいぶ前に仕事用で購入した古い車輛があるのですが、昨年(2012年)にその車輛を100%個人使用に回して、新たにもう1台仕事用に車両を購入しました。古い車輛の減価償却は何年か前にすでに終了していて、未償却残高1円として「減価償却費の計算」欄に1行記入しています。また、賃借対照表の車両運搬具において、1月1日に1円、12月31日で1...続きを読む

Aベストアンサー

>現状では、車両購入金額プラス前年度未償却分の1円が右下隅の合計金額から足りま
せん…

だからそれは、総勘定元帳の中で
【事業主貸 1円/車両運搬具 1円】
の仕訳を入れれば、その結果、貸借対照表で

・「車両運搬具」・・・期首の 1円が消える
・「事業主貸」・・・1円増える

・これでブラスマイナスなし

>車輛の購入にあたり、仕事用の口座からではなく、個人口座から現金購入しました…

家事用口座からの出金分・・・A
・「事業主借」
購入費から数か月分の減価償却費・・・B
・経費なので「青色申告特別控除前の所得金額」が増える
購入費から数か月減価償却後の金額・・・C
・「車両運搬具」・・・期末の数字

・A = B + C なのでこれに関してもプラスマイナスなし

>左下隅の金額と、負債・資本の部の元入金の期首・期末の3ヵ所が同じ金額にな
っています…

期首に負債 (借金) がなければ、たしかに 3ヵ所同じ数字になります。

Q貸借対照表の事業主借欄がマイナスは間違いですか?

宜しくお願い致します。

明日、初めて確定申告を提出するために、会計ソフトに諸経費の入力を済ませましたが、
貸借対照表の事業主借欄がマイナスになったのですが、これはどこかの入力が間違って
いるのでしょうか?

この欄がマイナスになることは場合によってはあることなのでしょうか?

簿記などに疎い為、お伺いできますと有難いです。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

「40%分は借方に事業主借で貸方に当座預金」これがマイナスになる原因でしょう。

正「40%分を借方で事業主貸」です。

事業主勘定が登場する仕訳は、
とにかく「左側には事業主貸しかでない」「右側には事業主借しかでない」と覚えましょう(※)。

唯一の例外は「仕訳の取消をするための仕訳」のときです。
例 事業現金を子どもがパクッてしまった。事業主貸で処理しておいたが、翌日現金が出てきたのでこの処理を取り消し、子どもに謝罪した。

事業主貸  999  / 現金  999
この仕訳を取り消すための反対仕訳
現金  999 / 事業主貸 999

現実の会計ソフトでは「仕訳の取消」ができるので上記のような反対仕訳はまずしません。
反対仕訳は既に簿記の教科書上の存在になってますね。


借方は左側、貸方は右側というのはわかっておりますが、事業主勘定を使うさいには「借」「貸」の字が逆に使われるので、混乱しますので、あえて「左」「右」としてます。

仕訳で借方に「事業主借」があったら、99%の確率で「誤まった仕訳」です。
これを見逃してると、今回のような「事業主借勘定がマイナスになってしまう」現象が起きます。
実は翌年に繰越する際に精算されますので「どおってこたぁない」のが本音ですが、知ってる人がみると「おお!仕訳をまちがえてるぞ」とわかるので格好悪いです。
税務署員も「あらら、間違って入力しちゃってるよ」と思う程度でしょう。
ズボンを前後ろに履いてる程度の「恥ずかしい」間違いです。

「40%分は借方に事業主借で貸方に当座預金」これがマイナスになる原因でしょう。

正「40%分を借方で事業主貸」です。

事業主勘定が登場する仕訳は、
とにかく「左側には事業主貸しかでない」「右側には事業主借しかでない」と覚えましょう(※)。

唯一の例外は「仕訳の取消をするための仕訳」のときです。
例 事業現金を子どもがパクッてしまった。事業主貸で処理しておいたが、翌日現金が出てきたのでこの処理を取り消し、子どもに謝罪した。

事業主貸  999  / 現金  999
この仕訳を取...続きを読む


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