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著作権法は、民事ではなく刑事になるのでしょうか?
もし、仮に、海外(例:ディズニーなど)の会社から、
日本に在籍しいてる人に提訴された場合、
どちらの管轄の裁判所で争うのでしょうか?

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A 回答 (3件)

基本的な部分で混乱がありますね。



民事事件とは民事責任を追及する事件であり、刑事事件は刑事責任を追及するものです。著作権法には著作者の経済的権利を保障する規定とと罰則規定が定められているので、民事・刑事の両方にまたがっています。経済的権利の侵害に対して賠償を請求する場合は民事事件、罰則規定に違反する行為を処罰する場合は刑事事件となります。

ただ、ディズニーが日本人に対して訴えを提起するとすれば、それは民事事件です。なぜなら、刑事事件の訴えを提起できるのは国(検察官)に限られるからです。

民事事件という前提に立てば、ディズニーが日本人に対して訴えを提起する裁判所は、法的には、日本・米国のいずれでも可能です。
ただ、米国の裁判所に訴えを提起して勝訴しても、被告が米国に資産を持っていない限り強制執行ができません。これに対して日本の裁判所に訴えを提起すれば強制執行が可能なので、実際問題としては、日本の裁判所に訴えを提起するでしょう。

刑事事件の場合も日米両国の裁判所が裁くことができます。日米間には犯罪人引渡条約があり、著作権法には懲役などの拘禁刑が定められているので、米国から請求があり、かつ、犯罪の嫌疑が濃い場合は、米国に引渡されて米国の裁判所で裁かれることもあり得るのです。
なお、犯罪者として外国に引渡されるのは、その日本人の行為が日本法でも犯罪とされる場合だけであり、外国の刑法に違反しても日本の刑法では処罰されない行為の場合、外国に引渡されることはありません。
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日本の法律に違反しているのですから、日本で裁かれます。



外国の法律に違反している場合は、引渡し条約や代理処罰という方法がとられるかと思います。
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提訴された場合は民事。


告訴された場合は刑事。

この回答への補足

ありがとうございます。
民事の場合には、今回の場合、日本で裁判をしますが、
刑事の場合には、どちらの国になるのでしょうか?

補足日時:2007/02/18 10:08
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Q著作権侵害で、警察に被害を申告する場合について

お世話になります。

私が著作権を持つ著作物を使用して、ネットオークションでお金儲けされている方がいます。
(その方を仮にA氏とします。)


ちなみに私の著作物を使用して得た売り上げは、オークションの落札から推測するに、現在数千円程度です。
しかし、このまま野放しにすると、もっと稼いでいくことになるでしょう。

また、一番許せないのが、盗作品が出回ったことで私の商品の価値に傷がついてしまったと、私自身が感じていることです。(精神的苦痛と言うのでしょうか)


これまで数回と警告してきましたが、A氏は何かと理由をつけて、自分に非がないことを主張しています。

警告止まりで、これ以上事を荒立てるつもりはありませんでしたが、A氏の懲りない様子から、警察に申告しようと考えております。


私は自分が著作者であることを証明できる原本やデータ、メール履歴、第三者の証言・第三者が管理するシステムのログなど、証拠はいくらでも提出できます。

また、A氏自身が追い詰められて辻褄の合わないボロを出しているので、このやりとり履歴も提出すれば、さらに有利になると思います。


ここで質問です。


(1)このようなケースで、実際に警察が動いてくれるものなのでしょうか?

(2)仮に警察が対応してくれるとすれば、まず警察はA氏にどのようにコンタクトを取っていくのでしょうか?

(3)また、今回告訴した私自身は、この件が解決するまで、何か手数料として警察から請求されることはあるのでしょうか?

(4)私が完全なる被害者だと認められれば、私の意志一つで、A氏に法の範囲内の損害金額を自由設定し、請求できるのでしょうか。

はたまた、私の意志一つで示談を認めず、A氏を逮捕する運びにすることもできるのでしょうか?

(5)私とは直接関係ありませんが、A氏はオークションでブランドの偽者の販売も行っております。
私自身は、そのブランド関係者ではありませんが、私が警察に指摘することで、A氏はこの偽者販売でも、警察から調査されることになるのでしょうか?(あくまでそのブランド会社側から告訴されなければ、調査はできないのでしょうか?)


無知で申し訳ございませんが、何卒お教えくださいますようお願い申し上げます。

お世話になります。

私が著作権を持つ著作物を使用して、ネットオークションでお金儲けされている方がいます。
(その方を仮にA氏とします。)


ちなみに私の著作物を使用して得た売り上げは、オークションの落札から推測するに、現在数千円程度です。
しかし、このまま野放しにすると、もっと稼いでいくことになるでしょう。

また、一番許せないのが、盗作品が出回ったことで私の商品の価値に傷がついてしまったと、私自身が感じていることです。(精神的苦痛と言うのでしょうか)


これまで数回と警告して...続きを読む

Aベストアンサー

>(1)このようなケースで、実際に警察が動いてくれるものなのでしょうか?

著作権侵害は「親告罪」なので、権利者が告訴しないと公訴できません(起訴できません)

貴方が権利者であるとの確証があれば、警察は告訴を無視する事は出来ません。

>(2)仮に警察が対応してくれるとすれば、まず警察はA氏にどのようにコンタクトを取っていくのでしょうか?

警察は、告訴通りの侵害の事実があるか、双方から事情を聴取します。

>(3)また、今回告訴した私自身は、この件が解決するまで、何か手数料として警察から請求されることはあるのでしょうか?

基本、ありません。

>(4)私が完全なる被害者だと認められれば、私の意志一つで、A氏に法の範囲内の損害金額を自由設定し、請求できるのでしょうか。

出来ません。

著作権侵害は「刑事事件」であり、損害賠償請求は「民事事件」です。

民事と刑事は「完全不干渉」であり、事件によっては「刑事と民事で真逆の結果」になる場合があります。

賠償金を請求する場合は、刑事事件の結果はすべて忘れ去りましょう。

そして「賠償額」を設定して、損害の責任が被告人にある証拠を揃え、民事で「損害賠償請求訴訟」を起こします。

訴訟に勝つと「被告は原告に○万円を払え。訴訟費用は被告が負担せよ」って判決が貰えます。

判決は貰えますが、お金は1円も貰えません。

判決を武器にして、自分でお金を取り立てしないといけません。

被告が「知らん払わん」って言ったら、今度は、判決を使って、差し押さえ手続きなどをしないといけません。

差し押さえには費用が要るし、失敗する事もあります。失敗したら「費用だけ丸損」です。

>はたまた、私の意志一つで示談を認めず、A氏を逮捕する運びにすることもできるのでしょうか?

相手に「示談するなら、告訴を取り下げない事もない」と言って、相手から示談金を引っ張りださせる事は可能かも。

でも、もし、検察が起訴してしまったら、告訴の取り下げは出来なくなり、相手から示談金を引っ張れなくなります。

当然「絶対に示談しない。告訴は取り下げない。損害は民事で訴訟を起こす」って言う態度もOKです。

>(5)私とは直接関係ありませんが、A氏はオークションでブランドの偽者の販売も行っております。

偽ブランドの販売は「商標法違反」になりますから、著作権侵害と違って、容疑が固まれば検察が公訴出来ます。

なので、警察に匿名でタレ込んで、タレ込みの裏が取れれば警察は動きます。

但し、1個や2個の出品だけ、在庫を持ってないなど「個人取引の範囲」の場合「偽ブランドとは知らなかった。個人的に不要品を販売しただけ」と言えば、言い逃れ出来ちゃいます(警察は「誰かに恨まれてウソのタレ込みをされた」としか思いません)

なので、過去に数十個販売してて、在庫を数十個持っている、など「明らかに販売目的で大量所持してた」とかじゃないと、警察は動きません。

>(1)このようなケースで、実際に警察が動いてくれるものなのでしょうか?

著作権侵害は「親告罪」なので、権利者が告訴しないと公訴できません(起訴できません)

貴方が権利者であるとの確証があれば、警察は告訴を無視する事は出来ません。

>(2)仮に警察が対応してくれるとすれば、まず警察はA氏にどのようにコンタクトを取っていくのでしょうか?

警察は、告訴通りの侵害の事実があるか、双方から事情を聴取します。

>(3)また、今回告訴した私自身は、この件が解決するまで、何か手数料として警...続きを読む

Q賠償金を払わないとどうなる??

例えば、「生徒にいじめをした小学教師に対して、被害者家族は1300万円の損害賠償の訴訟を起こした」という内容のニュース(曽祖父が米国人であるためにいじめを受けたというあのニュースです)で、そのまま1300万円賠償!の判決が出た時、よかったよかったと思うのですが(よかったと思う思わないはさておいて)、判決が確定した時、もし賠償責任者(この例では教師だけと仮定)がお金を払わない場合どうなるのでしょうか?
また、多額の賠償判決を受けた人はちゃんと払っているのでしょうか?
「払わなかったら1年間刑務所」とかだったら、払わない方が楽じゃないのか?と思ってしまい、気になって質問させていただきました。

Aベストアンサー

日本では債務を返済しないということについては、刑法違反とはならないので、逮捕されたり投獄されることはありません。

ただいつまでもその債務は残ります。それはどういう意味を持つかというと、いつでも強制執行できるということです。
勤め人になれば、その給与の一部は差し押さえられるし、家を買えば家を差し押さえられると、返済が完了するまで続きます。死んでもその債権は子供に引き継がれます(ただし相続放棄できます)。

ただ普通の債権については破産して免責を受けるとその債務に対する返済義務はなくなります。(厳密に言うと債務がなくなるわけではありませんが、法的に取り立てることは出来なくなります)

ただし、破産法366条では以下の債権ついては免責できないとしています。

(1)租税債権
(2)破産者が悪意をもって加えたる不法行為に基づく損害賠償債権
(3)雇人の給料のうち一般の先取特権を有する部分
(4)雇人の預り金および身元保証金。
(5)破産者が知りて債権者名簿に記載しなかった請求債権、但し債権者が破産の宣告ありたることを知りたる場合を除く。
(6)罰金、科料、刑事訴訟費用、追徴金および過料。

つまりご質問にある小学校教師は(2)に当たりますので、破産しても免責になりません。生きている限り弁済を続けなければなりません。
少なくとも返済完了まで普通の生活は出来なくなります。ただお分かりのようにもともとたとえばルンペン生活しているような人だとそれは痛くも痒くもないということになりますが。

微妙なのは業務上過失など過失による損害賠償です。法律上は免責を受けられることになっています。ただ実務上免責としてしまうか?というと疑問です。
最近の危険運転致死罪であれば(2)に該当するとみなされるでしょうね。(多分)

日本では債務を返済しないということについては、刑法違反とはならないので、逮捕されたり投獄されることはありません。

ただいつまでもその債務は残ります。それはどういう意味を持つかというと、いつでも強制執行できるということです。
勤め人になれば、その給与の一部は差し押さえられるし、家を買えば家を差し押さえられると、返済が完了するまで続きます。死んでもその債権は子供に引き継がれます(ただし相続放棄できます)。

ただ普通の債権については破産して免責を受けるとその債務に対する返済...続きを読む

Q民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

先日、たくさん訴えられすぎてもう裁判所に行けなくて
自動的に敗訴になっている有名な人の対談の動画をみました。
その方は敗訴で賠償金?のような判決がたくさん出されていますが、
実際には1円も払っておらず、普通に暮らしているそうです。
裁判所が払え、と決めただけで、実際に怖い人が取り立てに来るようなことは
ないらしいです。
映画にあるような強引な取り立てはだれもやることができず、
すれば逆に刑事事件として訴えることができる、
といっていました。

民事裁判の賠償は払わなくても特になにもないのでしょうか??
詳しい人お願いします。

Aベストアンサー

「支払わないことに対する罰則」は存在していません。
しかし、支払わないと強制執行で差し押さえされます。

けど生活必需品は差し押さえしてはいけない決まりになっているので、
家にそういう物が無ければ何も差し押さえは出来ません。

銀行口座に振り込まれる収入を差し押さえすることも出来ますが、
収入の振り込まれる銀行口座がわからなければ差し押さえすることは出来ません。



要するに、普通のサラリーマンなら会社からどこの口座に振り込まれているかわかるので銀行口座を差し押さえて強制的にお金を取ることが出来るんですが、事業主だと使用している銀行口座がわからないので家の物を差し押さえるしかない。しかしそれも生活必需品しかない場合はどうにもならない。
ということです。

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍し...続きを読む

Q著作権侵害の時効

著作権侵害の時効(刑事)は何年ですか?
また、著作権侵害で逮捕された事例はあるのですか?
教えてください。

Aベストアンサー

「時効」は「公訴時効」の趣旨と思われますが・・・

著作権侵害罪は、法定刑が10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又はこれらの併科なので(著作権法119条1項)、その最も重い刑は、「懲役10年」であり、したがって、著作権侵害罪は、長期15年未満の懲役に当たる罪なので、公訴時効は、7年です(刑訴法251条、250条4号)。

なお、みなし著作権侵害罪の場合は、法定刑が5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又はこれらの併科なので(著作権法119条2項)、公訴時効は、5年です(刑訴法251条、250条5号)。

>> 著作権侵害で逮捕された事例 //

「著作権侵害で逮捕された事例」をキーワードにして、GoogleなりYahoo!なりで検索してください。

Q肖像権の侵害は刑法?

こんばんは。
本日友達に勝手に携帯電話で写真を撮られました。
撮るだけなら怒りませんが、その写真をその人の知り合い(複数)に
送りつけるようなのです。そこで明日「君!その行為は刑法何条の
何罪に抵触するぞ!!」、とビシッと決めてやりたいのですが
あいにく自分にはそういう知識がありません。
そこで肖像権の侵害に当たる何法何条というのを知りたいので
どなたかご教授願います。

Aベストアンサー

うーん、、、ちょっと難しい気がしますねぇ。

根拠条文は「憲法第13条」の幸福追求権ですが、実はあまり一般的な権利ではありません。一般的な会話にはよく出てくる言葉ですが、一般人の肖像権を真正面から保護する規定は、まだ日本にはありません。

「その行為は憲法第13条の定める幸福追求権に反するぞ」といっても、あんまり決まりませんねぇ。。。

あるいは名誉毀損罪(刑法第230条)に抵触する可能性が若干あるぞ、という言い方もできるかもしれませんが、、、写真を送りつけることが名誉毀損になるかといったら、それはそれで疑問がありますし。

反撃方法を再検討したほうが良さそうです。

Q著作権法違反の起訴率はどのくらいですか?

著作権法に違反してしまった場合、その逮捕、起訴率はどれくらいなのでしょうか?初犯の場合では、器物損壊と同じく、起訴猶予や処分保留、場合によっては不逮捕になることが多いのでしょうか?

どなたかお詳しい方、ご回答お願いします。

Aベストアンサー

ddeanaです。お礼を拝見いたしました。

>起訴の基準って何か分かりますか?
現行では親告罪ですから、その訴状理由を著作権法に照らし合わせて個々の検察官が判断するものと推察いたします。基準は起訴を決めた検察官にしかわからないのではと考えます。

Q脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほしい。とにかく誠意だ。誠意が何かって? それはそっちで考えな!」(具体的に金銭・金品を要求していることにならないので不成立)


ある人は
「被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する」
といいます。

これでは、被害者(?)の前でため息をついたり、キッと睨んだり、ひそひそ話をしているだけで
「その行為に非常に恐怖を感じる。私へ危害を加える意図を感じる。だから脅迫罪だ!」
となってしまうので、それは間違いだと思うのですが。

詳しい方、正解を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほ...続きを読む

Aベストアンサー

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3 前二項の罪の未遂は、罰する。

簡単に言えば
脅迫罪は、脅すことですが、その内容には「危害(害悪告知)」「名誉」「生命」に害を加えるということが必要となります。
1)殺すぞ
2)殴るぞ
3)言いふらして住めなくしてやる(会社に居れなくしてやる)等の文言
4)お前の財産を潰してやる(家を放火して燃やしてやる)等の文言
5)親族にも同じ事をしてやる等の文言
上記が、害悪告知となり「脅迫罪」を構成する内容となります。


強要罪
これは、する義務が無いのを承知で、自分に有利とするためにしないと、○○をするぞ(○○は害悪告知)と脅して強制的にさせること、又は、相手の権利を妨害したりすることで成立はします。

>被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する
上記は、間違いではありませんが、恐怖を感じるのではなく「害悪告知」があるかで変わります。
もし、何らかのトラブルで相手が「一見強面」と仮定して、それで恐怖を感じたら脅迫罪になりますか?
答えはNOです。

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由...続きを読む

Q著作権違法で訴えられました

友人がHPに掲載した写真が問題で著作権違法で訴えられました。

請求額は100万未満なのですが、私たちには払える金額ではなく困っています。
HPに掲載したのは営利目的ではなく、また使用した写真が無料だと勘違いして
使用してしまったのです。

不注意だったと強く強く反省しているのですが、支払いを却下してもらえることは
法律上で考えて全く無理なのでしょうか。

弁護士に相談したら、最初にまとまったお金が必要で。。。など高額すぎてどうすればいいのか
分かりません。

無料の司法書士や弁護士相談があれば話をきいてもらおうと思っています。

ご教示どうぞどうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一体どんな写真を使い、どんな人(会社?個人?)に訴えられたのかわからないので
なんとも言えない部分がありますが、私が友人の立場なら
まず誠心誠意謝りにいきますね。

請求金額が100万円未満ということは、
はっきり言って相手側には大した実害がなかったのだと思いますよ。
ものすごい損害があったのなら、もっと莫大な損害賠償を請求されるでしょうから。
100万未満という金額から考えると相手側は
「大した実害はないが、勝手に使うとはどういう了見だ?ちょっとお灸をすえてやろう。」
というレベルの怒りだと思います。
相手側もたかが100万円未満の請求で、裁判までもちこんで
バチバチに戦おうとは思ってないと思います。
そんなことをしても相手にとっては時間もお金も費やすだけですから。

だからといって裁判を長引かせる戦法もどうかと思います。
最終的に裁判になったのならそれも戦法のうちだと思いますが
友人も裁判を望んでないし、相手側も積極的に望んでいるとは思いません。
となるとこの問題を終息させるのは、友人の出方次第でしょう。

もし可能であるのなら相手側にアポをとって、誠心誠意謝る。
こちらの不注意と認識不足で、そちら様に大変ご迷惑をおかけして申し訳なかったと。
そして相手側が態度が軟化してきたら、
どうにか今回はこれで(謝罪で)納めてもらえないか?
もしくは請求金額をなんとか下げてもらえないか?と交渉する。
1回でダメだったとしても、3回くらい謝りに行けば相手も態度を軟化すると思いますよ。
(一般常識の通じる相手だった場合ですが)

相手側も人の子なので、大した実害もないんだし、わざわざ詫びを入れに来てるし
非常に反省もされているようなので、今回はまぁいいかとなるかもしれません。
相手側にとってもたかが100万円未満の請求で裁判をすることにメリットはないし。

相手側にとってメリットがないから裁判に持ち込んで長引かせるという手もありますが
あまりおすすめではありませんね。
相手側にしてみれば、勝手に写真を使われた上に、謝りもしない、
そのうえ裁判でも誠意ある態度も見せないとなると、
金銭の損得は別として、徹底抗戦してくるかもしれません。
友人にしてもたかがと言っては語弊がありますが
たかがこれしきのことで長引かせて、長期間気に病むのもしんどいでしょう。
とっとと謝りに行って、とっとと終わらせたほうが得策です。

相手側は
「コノヤロー!勝手に写真を使いやがって!いっちょ懲らしめてやろう。」と
拳を振り上げている状態であって、別に本気で殴ろうと思っているわけじゃない。
友人が
「申し訳ございませんでした」と誠心誠意謝れば
「まぁ仕方ないな。本人も反省してることだし。これくらいで許してやろう。」と
拳を下ろすと思います。
友人が誠意を見せなければ、相手も振り上げた拳を納めようがありません。

強気と度胸も必要ですが、使う場面を間違えてはいけません。

もちろん謝っても許してもらえない可能性もあります。
ただ今回は100%友人が悪いので、お金がないなら終始低姿勢で臨むことですね。
でなきゃ相手側も請求金額をまける気にはならないでしょうから。

お金がないなら法的戦略を考える前に、まずは感情に訴える。
法的戦略に持ち込むのはお金のある人のすること。
大して実害がないのなら、情に訴えたほうがいいですよ。
人間怒っていても、目の前で誠心誠意謝られると強いことが言えなくなるもんです。

一体どんな写真を使い、どんな人(会社?個人?)に訴えられたのかわからないので
なんとも言えない部分がありますが、私が友人の立場なら
まず誠心誠意謝りにいきますね。

請求金額が100万円未満ということは、
はっきり言って相手側には大した実害がなかったのだと思いますよ。
ものすごい損害があったのなら、もっと莫大な損害賠償を請求されるでしょうから。
100万未満という金額から考えると相手側は
「大した実害はないが、勝手に使うとはどういう了見だ?ちょっとお灸をすえてやろう。」
というレベ...続きを読む

Q民事訴訟で確定した損害賠償金の回収の仕方について

仮にAという被告が民事訴訟で1,000万円の損害賠償の判決を下されたとしますよね?
その1,000万円って誰が回収するんですか?
まさか告訴した人が、自分で回収するんじゃないですよね?
また、もしAさんが1,000万円(全ての資産合わせて)もってなかった場合はどうなるんですか?

Aベストアンサー

>その1,000万円って誰が回収するんですか?
判決が出るということは裁判所から支払いの命令が出されるということです。
しかしやってくれるのはそこまでです。

>まさか告訴した人が、自分で回収するんじゃないですよね?
半分当っているし半分外れています。
支払いの命令(判決)が出ても支払わなかった場合には、自分で強制執行の手続きが必要です。
相手の何を差し押さえるのかなどは全部自分で決めます。
だから相手の財産がわからなければどうにもなりません。

無事相手の財産の所在がわかればそれに対して強制執行の手続きをすると裁判所から差押の命令が出されます。
銀行口座であれば銀行に出されるわけです。
すると銀行はその口座の残高を確保し、あとは銀行と話を直接して銀行から差し押さえたお金を貰います。

簡単に書くとそういうことです。人が直接行って執行しなければならない、動産の執行などだと執行官という人が代りに執行します。ただ差押で必要な人手や保管場所などは自分で用意します。

細かく話をすると大変なので概略を述べました。

>また、もしAさんが1,000万円(全ての資産合わせて)もってなかった場合はどうなるんですか?
どうにもなりません。

>その1,000万円って誰が回収するんですか?
判決が出るということは裁判所から支払いの命令が出されるということです。
しかしやってくれるのはそこまでです。

>まさか告訴した人が、自分で回収するんじゃないですよね?
半分当っているし半分外れています。
支払いの命令(判決)が出ても支払わなかった場合には、自分で強制執行の手続きが必要です。
相手の何を差し押さえるのかなどは全部自分で決めます。
だから相手の財産がわからなければどうにもなりません。

無事相手の財産の所在がわかればそ...続きを読む


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