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A 回答 (5件)

食品・健康問題には初心者なのかもしれないですね。



一番いけないのは、取りすぎと、偏りすぎ。
たとえば、これがいいとなると、量的にも大量に取りすぎる。また他のものを取らず、そればかりに偏るということが一番いけない。
例えば玄米食がいいからといって、大量に取ればよくないのはあたりまえ、また玄米食にたよりすぎて他の食材や料理を取らなければ栄養が偏ってしまう。

もともと、悪い食材というのはあまりないはずです。農薬等や、自然毒をふくむような物意外。

この回答への補足

マーガリン
白砂糖
ベーコン
コンビニ弁当
マクドナルド
など世の中には毒がたくさんあるので、それらを摂らない生活を目指します。みんなの回答を参考にします。

補足日時:2007/03/01 20:26
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この回答へのお礼

とりすぎと偏りすぎですね

お礼日時:2007/03/01 20:26

テレビの情報バラエティ番組や健康雑誌の「○○に含まれる××は体に良い」といった情報を鵜呑みにして、そればかりむやみに食べるといった極端な行動に走ること。


それが一番体に悪いことです。
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この回答へのお礼

ある人がココアが体にいいという情報をきいてバケツで飲んだっていうのをききましたが、過ぎたるは及ばざるが如しですね。

お礼日時:2007/03/01 20:25

かなり曖昧な質問ですね…。



身体に悪いというか、旬のものを食べると身体に良いと言います。
春に山菜などを食べるのは意味があってのことで、山菜などにある独特の苦味が春の陽気からくるのぼせを防ぎ、また夏に夏野菜を食べるのは美味しいからというの以外にも水分を多く含む夏野菜で体の熱をとります。
また、秋には冬の寒さのために落花生、栗、魚など脂肪分の多い食材をとって体の冬支度をし、冬は体を温める効果のある根菜類を食べるのがいいそうです。

いつでもスーパーにいけばある野菜たちですが、その季節ごとにとれる食材にはそれぞれ良し悪しの意味があるのだそうです。
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この回答へのお礼

逆に良い食材は旬のものということですね。

お礼日時:2007/03/01 20:24

#1と同じく。

定義が悪いです。

体にいいものは何でしょう。
ココアはポリフェノールが入っているから?
納豆はネバネバが体にいい?
野菜は食物繊維でしょうか?

食品(に限ったことではないですが)にはプラスの面とマイナスの面があります。

ココアには脂肪分が入っていますので肥満の原因です。
納豆のイソフラボンはホルモン様物質で過剰摂取は悪影響があります。
野菜には硝酸塩が含まれているので胃の中で発ガン物質が発生します。

ケーキにはたっぷりの二糖類と脂質が含まれているので
短期および長期の栄養補給にはもってこいですし。
コーヒーのカフェインはその覚醒作用で体をしゃきっとさせてくれます。
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この回答へのお礼

摂り過ぎは毒、毒のない食材は大なり小なりないということですね。

お礼日時:2007/03/01 20:22

>体に悪い食品食材教えてください


一般に「食材」に限定されているということで、農薬や有害物質や添加物の事を指しているわけではないということですね。

調味料を含むのでしたら一番は「塩」と「アルコール」でしょうね。

ところで、その質問方法はいただけませんね。きちんと質問しましょう。

参考リンクには塩と酒の致死量が書かれています。
水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる | エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091162471932. …

参考URL:http://www.excite.co.jp/News/bit/00091162471932. …
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この回答へのお礼

別観点からとりすぎは毒ということですね。

お礼日時:2007/03/01 20:21

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