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オシロスコープとXYレコーダーって何が違うんでしょうか?説明を見る限りどちらもレコーダーであることには違いが無いように見えるのですが?

A 回答 (3件)

>ご返答ありがとうございます。

と言う事は、プロット数が細かく打てれば

そういう意味では似ていますが、如何せん機械的にペンを操作しますので速度は遅いです。
メモリ記録タイプもあるようですがそれでも20M/Sくらいが最速でしょう。
ですが、紙(またはメモリ)の許す限り一次元的に保存し続けることが出来たりします。
プローブにセンサーを接続することで温度や圧力も記録できますし、#2さんの仰るような時間軸だけではなく周波数特性も記録できるようですね。

対してオシロは50M/Sくらいが最低ラインで高速なものになると8G/Sくらいになります。
(1G/Sくらいはないとオーバーシュートやアンダーシュート、リップル波形を観測するのはツライです)
同じトリガの波形を繰り返し捉えて平均値を表示したりしますね。
保存できるのも画面に表示した波形のみです。(保存できないタイプもありますが)

他に、横軸が時間の測定器にロジックアナライザというものがありますが、これはロジックのHigh/Lowしか観測できない代わりにプローブ数が多いという特徴があったりします。

全部用途によって使い分けています。
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この回答へのお礼

なるほど。結構違いが見えてきました。低速範囲より高速の方がメリットとしては大きそうですね^^他にもいろいろとキーワードを挙げていただきありがとうございました。もうちょっと自分なりに調べてみます。

お礼日時:2007/02/22 18:37

オシロスコープはともかく、XYレコーダなんてまだ作ってるの?と疑問に思って調べてみましたら、確かにまだ一部生産されているようでした。



それはともかく、その過程で気づきましたが、たぶん質問者さんの言っているのは、ANo.1さんも連想された昔の紙記録式のXYレコーダではなく、おそらくXY表示も出来るオシロスコープあるいはPC画面上でオシロスコープやXYレコーダ表示する計測ソフトのことなのではありませんか?
だとすれば取説でみると同じような画面に見えることでしょう。

違いはひとつ、オシロスコープはX軸(横軸)が表すのは常に時間軸(内蔵タイマによる)ですが、XYレコーダの方はX軸が表すのが時間軸とは限らない(外部入力)、ということです。
例えばX入力には周波数に比例した電圧を、Y軸には調べたい回路の入出力比に比例した電圧を加えて記録することによって、周波数特性データを得るわけです。

以上、ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。XYレコーダーなんてまだ作ってるの?の一言にはちょっとびっくりしました。自分の周りでは現役と言うかほぼ主役ですからね^^;X軸の次元が時間になると言う事なのですが、例えば普通の電気信号を入力するのであればY軸の入力元のデータが電流値でも圧力でもいい。つまり電気化学測定で言うところのサイクリックボルタモグラムの電流値と電位の変位をそれぞれ分けて二つの波形が得られると言うような感覚で理解していい感じですね。

お礼日時:2007/02/22 10:21

使ってる立場からすると全然違いますよ。



オシロスコープは短い時間(主に1秒以下)の電圧波形を画面に表示するもの。
これで回路の動作をデバッグします。

XYレコーダは長時間のデータを紙にプロットしていくものです。
たとえばある機器を接続したときの電池の減り具合を50度の温度環境で100時間観察するとか。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。と言う事は、プロット数が細かく打てれば(例えば500μsのデジタルXYレコーダー)同じと言う事で理解してもよさそうですね^^

お礼日時:2007/02/22 10:15

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