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女子高校生です。
地学の課題で「どうして氷河時代に雪が降らなかったのか」という
論述問題が出されましたが、さっぱり分かりません。
ヒントとして飽和水蒸気圧、温度、湿度、北西の風、シベリアの大地、
日本の脊梁山脈、対馬海流という語句があげられています。
100字程度で答えろとのことです、回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

氷河時代に雪が降らないのはなぜ?


は大間違いです

誰なのこんなアホナ問題だす先生・・・・・

正しくは
氷河時代に雪が殆ど降るのが無かったです

水温が低すぎると・・・・・・
どうなるか・・
海水の表面が凍ると・・・・

海から雪が降る元と水蒸気が昇りません
飽和水蒸気圧
これと 温度と関係です
温度が低いと 殆ど空気に水蒸気が含まない・・・・ってことです


対馬海流は暖流なんですね・・・
(氷河時代にはそんなん無いです暖流が無い・・・・全部北からの寒流に日本が覆われてた・・・・

ってことですは・・・

現在の北極、南極に意外と雪が降らないのと同じことですね

大雪になる為には
ある程度暖かい湿った空気が冷たい空気に当たると大雪になる

ところが・・・
温度低い空気が・・・もっと寒い空気にぶつかっても・・・雪は殆どふりません

雪の元になる・・・湿気(水分)が殆ど無いからですは・・・
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日本限定の話ですか?


それなら今のように日本海から水蒸気を供給するシステムが無かったからではないですか?
現在と氷河期で日本に吹く冬の季節風の湿度を比較すればすぐ100文字程度にはなると思います。

北極南極に降水量が少ないのは極高圧帯のせいではないでしょうか。

参考URL:http://www5.ocn.ne.jp/~shimoxx/ourai/ourai2.htm
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