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あまりにもピンポイントな分野の為か、学校の先生に訊いても曖昧な返答しか返ってきませんし、大学のホームページなどを見てもなかなか実体が見えてきません。
そこで、皆さんのお力を貸して頂けないでしょうか。


具体的な学者の名前をあげるとヴァレリー、ソシュール、ウィトゲンシュタイン、オースティン、バルト等です。

おそらく総合的に見て東大が望ましいんだろうけど、僕の学力的な面から見ると(個人的な理由ですいません)、私大なども含めて、もう少し広く、具体的に教えてもらえるとありがたいです。
よろしくお願いします

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A 回答 (6件)

>是非論文読んでみたいのですが、僕のような大学に籍のない一般人でも読めますか?



一般に、論文は学術雑誌や各大学が期間ごとに発行する「紀要」というモノで読めますね。
学術雑誌は、図書館に行けば主要なモノは置いてあると思います。
もし、目的のモノが見つからなかった場合は、図書館の職員の方に相談してみてください。
図書館には、「リファレンスサービス」と言って、利用者の目的の資料を一緒に探してくれるサービスがあります。
代表的な雑誌名を挙げられればいいのですが、ちょっとそっち方面の雑誌に疎くて^^;

「紀要」は、各大学や研究機関が内部の人や専門化向けに発行する雑誌です。
なので、残念ながら余り一般に販売されていることは少ないです。
ただ、発行元によっては売ってくれるところもありますし、国立図書館などを通して一般に公開されることもあります。
なので、気になる大学に問い合わせてみてください。

「学術雑誌」のWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E8%A1%93% …
「紀要」のWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E8%A6%81
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すいません、追記し忘れてました。



>例えば、上智大学はホームページを見る限りでは、(研究分野が言語哲学と表記されている先生はいらっしゃいますが)私見ですが言語哲学系にはあまり力を入れていない様に感じられます。
>こういった感想が実体と照らし合わせて正しいのかどうかと思い、具体的に教えてもらいたかったのですが、答えづらい質問だったのかもしれません。

実は、くだんの専門が「古代ギリシア・ローマ哲学」の教授は大学のホームページでは、「古代ギリシア史」となってます。
似て非なる分野なので重要ではありますが、その教授はかなり博識で歴史や哲学と名のつくものは片っ端から関連書を読むらしいです。(笑
それでも、研究分野は上記の通りなので、その教授の論文は「古代ギリシア・ローマ哲学」関連ですね。

これは私見なのですが、ウチの大学は史学科はあっても哲学科は無いので、大学経営側がワザと「古代ギリシア史」にしたんだろうな~と思っています。
なので、大学HPの表記は参考程度にしたほうが無難だと思います。
一番いいのは、気になる教授の論文を読むことなのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

教授に依る所が多いんですね。
是非論文読んでみたいのですが、僕のような大学に籍のない一般人でも読めますか?

お礼日時:2007/02/27 23:02

#2です。


追記しますね。

昨今の各大学は少子化による全入時代を迎え、経営面でかなり厳しくなりつつあるようです。(特に私大)
なので、人気のない学科(歴史学、哲学、宗教学、言語学etc...)を廃止して人気のある学科(環境学、経済学、サブ・カルチャー(漫画、アニメなど)、心理学etc...)を創設する傾向にあるようです。

ウチの大学の教授が、「大学の経営者は、学生を『レストランの客』と勘違いしている。」と批判していましたね。
その教授によると、これはウチの大学のみでなく、全国的な現象なようです。
もちろん全ての大学ではなく、中には大学としての機能を維持してるところもあるらしいですが。
そういった面を評価するガイドブックも確か売っていたと思うので、そちらも参考にすると良いかもしれせんね。

http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81 …
※リンク先は2000年度版で、廃刊のようですが。

その教授曰く「今の日本の大学政策では、学生は大学の授業やカリュキュラムには期待せず、自分で学ぶ姿勢を出すのが重要。教授の中には、専門分野に拘わらず学生を支援する人が沢山いる。その人たちを利用するように。」
との事でした。

実は、私も今の大学に入ったときは、シラバスに期待した分野の講義がなくガッカリしました。
しかし、興味の無かった分野でも講義を受けてみると結構面白かったりします。
それに、上記の教授は親身になって相談にも乗ってくれますしね。
また、興味のある分野は自分で本を読んだりして学べますけど、興味のないところは大学のカリュキュラムで強制的に取らされないと絶対に学びませんしね。
そういった意味では、良かったかなと。
入った後は、なるべく早く相談出来る教授を探した方がいいかもしれませんね。
以上、大学に入った後の心の準備として、ちょっとした先輩心を(笑)

あと、他の方が仰るとおり、外国の事をやるには英語だけでなく、その国の言葉を習得した方が良いです。
なので、第二外国語に何を選択するかを決め、その言語を大学で教えているかは一つの判断基準になると思います。
フランス語、ドイツ語、中国語、ハングル語なんかは、開講してる大学は多いみたいですが、他の言語は少ないですね。
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残念ながら難しいように思います。


ヴァレリー、ソシュール、バルトはフランス語
ヴィトゲンシュタインはドイツ語
オースティンは英語
が、それぞれできなければなりません。

講義を聴いてそれで満足、というならともかく、大学は自分で学ぶところですから、自ら原書をひもとく必要があるでしょう。

それならいっそのこと、外国語学部か外国文学科に入る方が近道かもしれません。たとえば、フランス語を専攻すれば、ヴァレリーやバルトの専門家がいるかもしれません。

最近はあまり記号論がはやらないので、バルトは授業で扱うことはないかもしれません。ソシュール、パース、ヤーコブソンくらいはやってほしいものですが、これを語れるのは山中桂一くらいかな。もう東大は退官しちゃって、今は東洋大学だけど。

ソシュール、オースティン、サール、グライスは言語学の講義で出てくるでしょうから、言語学を専攻するという手もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>それならいっそのこと、外国語学部か外国文学科に入る方が近道かもしれません。

なるほど。そういうのもありですね。
視野が広がりました。ありがとうございました

お礼日時:2007/02/27 22:35

直接の回答ではなく、参考意見ですが。



大学・学部で選ぶよりもそこに在籍されている担当教官(教授)などの研究分野を参考にして進学する大学を選ぶのも一つの手です。
具体的な探し方は、#1の方の提案通り、自分が読んで興味を持った本を書いた著書が大学教授であれば、大学名やその研究者名で検索すれば、現在在籍中か、また移動したなら何処に行ったかが分かると思います。

ただし、注意しなければならないのは、自分が2年生の時に退官されたりすることがあると言うことです。
まぁ、一年の時から積極的に質問などしにいって仲良くなれば、退官後もフォローしてくれる方もおられますし、まぁその辺りは運な面もあるのですが。

有名大学などのネームバリューで選ぶのも良いのですが、ネームバリュー = 良い大学とも限りませんし、学部についても名称だけでは分からない部分が多いです。(私の在籍してる大学の史学科で、西洋史学担当の教授は、実は専門は古代ギリシア・ローマ哲学だったりします)
出来れば、気になった大学のシラバス(どんな講義が開講されているか)を調べるのがいいかと思います。
最近は各大学のサイトでも公開されてるところもありますし、大学の広報課などに問い合わせたら情報をくれる場合もあります。

では、入試頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます


例えば、上智大学はホームページを見る限りでは、(研究分野が言語哲学と表記されている先生はいらっしゃいますが)私見ですが言語哲学系にはあまり力を入れていない様に感じられます。
こういった感想が実体と照らし合わせて正しいのかどうかと思い、具体的に教えてもらいたかったのですが、答えづらい質問だったのかもしれません。

各大学の教員の著書を読み比べてみて、答えを出そうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/26 04:58

昨今は哲学科のある大学で言語哲学を学べないところなんて無いのではないでしょうか。

まぁ100%とは言えないですが。例えばMARCHの文学部にはどの大学にもいらっしゃいます。大学のホームページで教員紹介を見れば、大概専門分野も分かります。シラバスを公開している大学であれば、言語哲学や分析哲学、論理学といった科目名を探してみると、担当教官なんかも分かります。

確かに東大の野矢先生は有名ですが、最近は法哲学とか倫理学とかでのはやりもあって、言語哲学じたい隆盛していて、有名な研究者は他にもたくさんいらっしゃいます。まぁ非古典論理学など手薄な分野はありますが。じゃぁどこの大学が良いんだという話ですが、これはあんまり風評は気にしないで、実際に著書を読んでぴぴっときた学者のいる大学を選ぶのがよいのではないですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そもそも言語哲学に興味を持ったきっかけが、東大の山田広昭先生、野矢茂樹先生、あるいは立川健二氏の著書なので、出来ることなら東大に入りたいのですが(立川氏は今はどこにも所属されてないみたいですし)、最難関の大学ですので、他の大学の事情を聴きたくて質問しました。

>これはあんまり風評は気にしないで、実際に著書を読んでぴぴっときた学者のいる大学を選ぶのがよいのではないですか。

風評でも目安になると思ったのですが、具体的にとなると答えづらい質問だったのかも知れませんね。
各大学の教員の著書を手当たり次第読んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/26 04:36

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Q哲学科に進学したことをとても後悔している

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すのを聞かされるだけで、こんなことなら、法学部にでも行って、
趣味で哲学書を読んでいた方が、よっぽどマシだったのではないか
と今になって気づきました。

そして、哲学科であると言うと、周囲に奇異な目で見られることが頻繁にあり、(たとえば、文学部で英文学を専攻しているというのと、哲学を専攻しているというのでは、明らかに相手の反応が異なる。)
それが原因で、元々内向的だった性格が更に内向的になり、
情緒不安定な状態になっています。

哲学専攻の同級生は、哲学研究者を志望するとても勉強熱心な優等生タイプと、哲学は単位を取るのに必要なだけ手際よく勉強し、一流企業への就活にエネルギーを費やすタイプに二極化しています。しかし、
自分はそのどちらでもなく、いたずらに無為な日々を送っています。

このまま大学を卒業して、「哲学科卒という十字架」を一生背負って生きていくことに底知れぬ不安を感じます。このまま文学部哲学科を卒業するべきなのか、疑問を感じています。中退や編入も真剣に考慮し、某旧帝大の経済学部の編入試験に合格したのですが、なぜか、入学辞退してしまいました。

現在、自分は4年生で卒業間際ですが(就活はしなかったので、
内定は得られず、卒業後の進路は未定です)
自分が今選択に悩んでいるのは、
一このまま哲学科を卒業する
二今からでも、哲学科卒という経歴を回避するために卒業せずに、
他大学他学部への編入を再び目指す、あるいは中退してしまう
という選択をどうするべきかということです。

勿論、以上のような悩みは神経症・強迫症的な悩みであり、
自分の精神的未熟さや弱さが基底にあることは自覚しています。
また、大学で哲学を専攻すると決定したのは、自分自身であり、
誰に強制されたわけでもありません。

それゆえ、自分の悩みが嘲笑とともに、黙殺されるのも覚悟しています。だが、自分にとっては、非常に深刻な問題で、日々、過去の進路選択への激しい後悔と、将来に対する不安に、押し潰されそうなのです。

自分自身で色々考えていても、思考が堂々巡りをして、
突破口を見出せない状態が続いております。
そこで、皆様から、多角的な視点からのアドバイスを頂ければ、
幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すの...続きを読む

Aベストアンサー

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくらいに思うしかないと思います。
できれば、偏見の目で見られているからこそ、発奮していい就職をしてやるぞ、
と思いきることができればよいのですが。
哲学科の友人がそうでした。

日常生活であれば、てきとうに切り返す方法を身につけるしかありません。
そういう場面での偏見は、抑圧ど同時に促進になったりもするので、
かえってそういった偏見を生かしてうまくキャラづけするか、
うまくそういう話題にはまらないように言動を調整していけばよいと思います。
仲のいい友達からそう思われているのであれば、
コミュニケーション上の振りだと考えていけばよいのでは。
そこまでするような相手でなければ、話すことを避けるか、
無視すればよいと思います。
無視できないのであれば、それは、耳に飛びこんできた自分への評価を、
すべて自分のなかに位置づけていかないと、
と強迫的に思っているのかもしれません。
ときには、評価を無視することも大事だ、
と意識して自分に言い聞かせるようにしないと、切りがありません。
自分にたいする肯定的な評価、否定的な評価のどちらについても、
正当として受けいれなければならないもの、
不当として拒否し、正さねばならないものに加えて、
正当だろうが不当だろうがどうでもいいものがあります。
その辺りを選別していければ、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか。

カリキュラムについて。
哲学の本を読むと、その語学力に舌を巻きます。
日本語で読んでさえ複雑な論理で書かれていて難しいのに、
それを英語だけでなく、フランス語やドイツ語で学んでいるわけで。
専門家になれば、ただ正確に読めればよいというわけではなく、
限られた時間で正確に読み解くことが求められるのでは。
語学の学習があるというのは、
本来なら個人で訓練してもおかしくないところを、
わざわざ教員がつく上に単位が出るのだから、むしろ贅沢な話では。
……という感じで、各授業に意味を見出せばよいと思います。
この語学の講義では、これを目標にする、のように。
予習も、ただ読むのではなく、短時間で読みきれるように練習するなど。
そうでないと、語学が多いのは辛いかもしれません。

ただ哲学書を読むだけなら、ほかの学部でもできると思いますし、
がんばれば今年出た現在の哲学者の論文を読むこともできます。
しかし、その論文の生の評価、いまの雰囲気といったものを知るには、
やはり哲学科に在籍しないと無理なのではないかと思ったりもします。
部外者として哲学をかじっていたほうが楽しいのは当たり前で、
研究者になるための訓練としては面倒なことのほうが多いだろうと思います。
加えて、教員にやる気がなかったりすると、
学生のほうも面倒なことをやる気さえ起きないかもしれません。
ただやはり、質問者さんについては、部外者ではなく哲学科で学ぶメリットに
まったく目を向けていないところが気になりました。
哲学科に在籍していなければ、もっと後悔しているかもしれません
(どちらのほうが後悔することになるかはわかりませんが)。

いずれにしても、後悔先に立たずということで、
まずいまの自分の立場を肯定するところから始めてみては。
メリットを最大化し、デメリットを最小化する方向に努力するしかありません。

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくら...続きを読む

Q哲学科で勉強することって???

高校を卒業したら大学に進学しようと思っている高校2年生です☆☆
どの学部に進学しようか迷っているときに、哲学科がある大学があることを知りました。
哲学に興味があったので、そういう学科で勉強したらおもしろいんじゃないかなって思ったんです。
でも、哲学科という学科があるということを知っているだけで、どういうことを勉強しているのかを全く知りません。
そこで!!哲学科に通う学生さん、もしくは哲学科で何を勉強するのかを知っている人はぜひ教えてください!!!!
自分でも大学のパンフなどで調べたのですが、より詳しい情報とかもお願いします!!

Aベストアンサー

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれば、専門的なことを
話す講師もいます。

ですので私が大学に進学するときには、自分の学びたい教授のいる大学に進むものがいました。

一口に哲学といっても意味合いが広すぎます。
それは古代ギリシアの自然哲学者たちが「なぜ」と考えること自信を学問とし、
その考えることを「知を愛する」ことである「philosophy」と名づけました。
その思考することである学問から、数学や音楽、天文学などが生まれ、哲学は
「万学の女王」と呼ばれています。

しかし、現在、哲学も細分化され、皆さんの言われている分野が主な研究対象となっています。
形而上学や、科学哲学といっても、一般の人には全然ぴんと来ないでしょう。
ここでそれを語ろうとすると、はっきり言ってきりがありません。
哲学とは定義づけすることの難しい学問ですから、その領域もとても広いのです。
また幾多の哲学者もさまざまな謎を出し、疑問に答え、論理を導き出しています。
その考えを知るだけで、途方もない時間が必要です。

抽象的なことばっかり言っていますが、これが「哲学とは何か」に対する答えだと思ってください。
しかし、あまり漠然とした答えでは何の参考ともなりませんので、さわりを少しだけ。


この世になぜものが存在するのか、そしてそのことを人間はなぜ認識するのか、どうやって認識しているのか。
また、目に見えないもの(神・真理・無限・絶対・永遠)は存在するのか。
有と無の関係。世界はどういう原理で作られているのか。 
そして、人はなぜ生まれてきたのか、どうやって生きていくべきなのか。


と、大雑把ではありますが、こういうことを考える学問です。
以上のものは主に古代哲学からの疑問ですが、現代では、
論理学や科学、数学なども絡み、さらに難解です!
その論文などは日本語で書かれていても、とても日本語とは思えません。
はっきり言って、実際学ばないとわからないと思います。
明確な答えが出ない物事を、真剣に思考するという、恐ろしい学問です。

1・2年の一般教育では、主に「哲学史」「哲学者の考え」を聞くこととなるでしょう。
そして、3・4年で、専門的な事を学び、自分の納得のいく答えを探すこととなります。


ただ、卒業したら社会の中、実生活では、正直役に立ちません。
ですので、#2さんの言われるとうり、変な人が多いのが特徴です。
もちろん普通の人もいますが、他の学科と比べてやっぱり・・・

よく哲学は「ごみの山」だと言われます。
ぜんぜん役に立つものはないのですが、その中に、ひょっとすると、
すごい宝があるのかもしれないと・・・

あなたは、哲学に興味がある時点で、かなり変わった人です。
ぜひ、そのまま哲学科へと進み、その生き方、考え方に磨きをかけてください!

まだ言いたいことは山ほどあるのですが、きりがありませんので、これくらいで。


最後に、哲学がいかに現実離れしているかの実例としてよく引き合いに出される
哲学の開祖タレスの2つの逸話で〆たいと思います。

「あるときタレスは天体観測のため空を見つめて歩き、熱中のあまり前方の井戸に気づかず落ちてしまった。この事件について、足元のこともわからないのに天のことばかり知りたがるのは滑稽だとトラキア人の女奴隷に笑われた。」

                        プラトン 『テアイトス』

「タレスが貧乏であったことから、世人が哲学などは生活に何の役にも立たないと
非難したところ、彼はその天文学の知識からその年のオリーブの豊作を察知し、
早いうちにミレトス中の搾油機を安く借り集め、時期が来て人々が必要としたとき
高く貸して大もうけした。」

                       アリストテレス  『政治学』  

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれ...続きを読む

Q日本でもっとも分析哲学が盛んな大学はどこになるでしょうか。

私は現在、高校2年生で、分析哲学に関心があり、中でも後期ウィトゲンシュタイン思想に一番興味があります。大学も、そういった研究が盛んな所を受験したいです。
そこで質問ですが、日本でもっとも分析哲学が盛んな大学はどこになるでしょうか。
ぜひ、教えていただきたいです。

Aベストアンサー

 高2で後期ウィトゲンシュタインとは早熟ですね。(^_^;)

 すでにチェックされているかもしれませんが、慶応大学の飯田隆教授のゼミに入ることができたら、最高でしょうね(おそらく学問的には厳しい指導を受けられると思います。)。仮に勉強しているうちに、興味がフレーゲなり日常言語学派に移ったとしても、分析哲学全般をフォロされている方ですから、大丈夫でしょう。ただ競争率はかなり高いと思います。

参考URL:http://phil.flet.keio.ac.jp/person/iida/

Q言語学を学びたいのですが

大学進学を希望している高校3年生です。
文系で文学部入学を目指しています。

・言語学を学びたいと思っているのですが
それを深く学べるおすすめの大学というとどこがあるでしょうか。
また、その為には国文学科や日本文化学科に入学するのがベストなのでしょうか。

・私が興味を持っているのは‘日本語’なのですが
言語学を学ぶとなるとやはり日本語に留まらず
幅広い言語に相対することになるのでしょうか。
(それが嫌だというわけではないのですが)

・「言語心理学」は カテゴリー的には
心理学科で学ぶべきことになってしまうのでしょうか。


一度に複数の質問申し訳ありません。
ご意見宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは。言語学科の学生をやっている者です。もしよければ参考にしてください。

>・言語学を学びたいと思っているのですが
それを深く学べるおすすめの大学というとどこがあるでしょうか。

とりあえず「日本言語学会」のHPに行って、研究大会が行われたことのある大学名をリストアップすればその中からおのずとあなたの行きたい、そして行けるレベルの大学が見つかると思います。

言語学に縁もゆかりもない大学では大会を開かないと思いますので…。

>また、その為には国文学科や日本文化学科に入学するのがベストなのでしょうか。
国文学科は「言語」としての「日本語」を捉えようとはしない学問であると思います。「国語」としてではなく、数ある「言語」の一つとして「日本語」を学びたいのであれば必ず言語学科を選択してください。

>・私が興味を持っているのは‘日本語’なのですが
言語学を学ぶとなるとやはり日本語に留まらず
幅広い言語に相対することになるのでしょうか。
(それが嫌だというわけではないのですが)

一口に「言語学」といっても、幅は広いです。基礎的な概念(チョムスキーなど)を学ぶときには少し英語が必要になるかもしれませんが、日本語一本でも大学や教授によってはやっていけると思います。ただし、ほとんどの大学は第二言語が必修のはずなので結局は英語やフランス語、ドイツ語を学ばなければならないとは思います。

>・「言語心理学」は カテゴリー的には
心理学科で学ぶべきことになってしまうのでしょうか。

質問者様の言う「言語心理学」とは具体的にはどういったものでしょうか。「人は他人とどうコミュニケーションするか」(関連性理論など)というカテゴリーであれば十分、言語学の立場から面白い研究ができると思います。語用論=心の理論という話を聞いたこともあります。

また、心理学と言語学は特に言語教育の視点から見て非常に近しい関係を持っていますので、横断的な学問ができる大学であればそんなに心配するべきことではないかもしれません。

長々と失礼しました。質問者様がいい大学といい教授に出会えるよう祈っています。

こんにちは。言語学科の学生をやっている者です。もしよければ参考にしてください。

>・言語学を学びたいと思っているのですが
それを深く学べるおすすめの大学というとどこがあるでしょうか。

とりあえず「日本言語学会」のHPに行って、研究大会が行われたことのある大学名をリストアップすればその中からおのずとあなたの行きたい、そして行けるレベルの大学が見つかると思います。

言語学に縁もゆかりもない大学では大会を開かないと思いますので…。

>また、その為には国文学科や日本文化学科に...続きを読む

Q記号∀,∃の読み方(発声)を教えてください

記号∀,∃の読み方(発声)を教えてください
出来れば解析学と論理学とにおける読み方を
一般的な読み方がなければ個人的な読み方でもいいです

Aベストアンサー

大学では数学をかじっていた者である。
一般論はNo.1に詳しいので、ここでは個人的なことを述べさせて頂く。

大学の講義でそう聞いたからだと思うが、私はどのような場合でも大概
「全ての」「或る(ある)」
と読んでいる。
また、Wikipediaの記事にはないが、こんな話をする相手はガンダムの話も嫌がらない人が多いので、
「ターンエー(turn A)」「ターンイー(turn E)」
ということもあろうかと思う。


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